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学んだことを活かしたい?

学生の就職活動で、「大学で学んだことを活かしたい。成長したい」というのは、よく聞きますが。 私は、社会人です。 最近、上司から大学で学んだことを活かす業務を任されて、ものすごくウンザリしました。 (普段は、全く別の内容の業務をしています。) こんなので、成長できるのか。と思いました。 (私の性格で常に全力でやるので、成果物は高い評価をもらいましたが。) 成長とは、自分を変えることだと思います。 今まで出来なかったことが出来るようになること。 もちろん、自分のスキルを磨くのも大切です。(実際、先の業務で、少しスキルは磨かれましたが) しかし、算数が得意な人間が数学ができるようになるのは、微々たるものだと思います。 数学もできて、苦手な英語も克服する。それこそが成長ではないでしょうか? 学んだことを活かすことが成長とは思いません。 むしろ、”挑戦する”ことこそが成長だと思います。 学んだことを仕事で活かしたいは、分かります。得意なことですから。苦労しないでよいですから。 問題は、それが成長につながるのかです。 私の考えは間違っていますでしょうか?成長とは何でしょうか? よろしくお願いします。 「学んだことを活かしたい」の背景には、「新しいことに挑戦したくない。新しいことを覚えたくない。変化を恐れている」という、成長とは程遠い意図があるように思えてなりません。 何のために大学にいったか、という話・考えもあるので、難しいです。そのため、今回質問しました。 余談 学生時代の教師から聞いた話。 その教師は、学生時代、全教科が完璧だった。英語以外は。 だから、大学で英語を専攻したとのこと。大学は東大でした。 (もちろん、私はそこまで能力はありません。凡人ですが成長を望んでいます。)

みんなの回答

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.10

企業には資金があって調査と計画があって業務があります。 計画にそって業務が割当てられます。 業務がその人にとってつまらないことでも「言われたことが達成できる」ことで会社に評価されます。(計画された時点で作業っぽく感じる) 今後「計画があいまいな業務」が来たときに新しいことに挑戦せざるを得なくなります。 でもその業務は「言われたことが達成できる」人から優先的に割り振られます。「言われたことが達成できる」人であれば「計画があいまいな業務」も達成できる可能性が高いそうだと予想できるため(これはちょっと考えると正しくないですけど、慣習としてこういう風にしている企業もあるようです)。 もしくは、今後は同じ時間内に「言われたことが達成できる」ような業務が分量として2倍割当てられたり10倍割当てられたりして、達成のために時短という方向で成長せざるをえないということが起こりえます。今回達成することができた業務は、クオリティを落とさないであとどのくらい早く達成できたでしょうか。そういうことを考えておくと、先々役に立つだろうと思います。 仕事に余裕があって「ほかのことに挑戦したい」ということであれば、余暇に大学時代にあたっていなかった分野の本を自分で買って読んでもいいんです。習い事をしてもいいと思いますし、資格にチャレンジしてもいいですし、社会的な活動に参加してもいいと思います。 仕事のほかの体験はやがて人生にも仕事にも何らかのかたちで還元されます。 別のことを勉強するにあたって、入試までの勉強で基礎があるので、どの分野でも大学1年程度の本から読み始めることができるのが大学に行った効果だと思います。

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  • 9143final
  • ベストアンサー率11% (18/163)
回答No.9

大学行く理由は才能を見つけるためにいろいろチャレンジするためです。 もちろん見つからない人が大半ですが、それでもいろいろ経験したことは無駄になりません。 世の中才能ありきです。 努力では越えられない壁がある。 自分の才能がなにかを見つけるのはとてつもなく重要です。 あなたのおっしゃる苦手なことにチャレンジというのは才能を見つける手段としてはありです。 あえて苦手なことやることで見えてくるものもある。 ただ、やっても苦手なことはやめたほうがいい。 世の中には自分が苦手とすることを最初からカンタンにできてしまう人がいるのですから。

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  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.8

志は良いと思いますが、社会人としてちょっと甘えていないですかね?会社としては個人の成長もさることながら、個人が伸びたい方向以前に最大限に貢献できることを求めるのは当然と思います。それをちゃんとやって見せて、プラスアルファーで違う能力も見せてはじめて別のことも任せてみようと思うのでは無いかと思いますが。大学やそれまでやって来た範疇で磨きをかけつつそこで終わるか、可能性を広げていくかは殆どあなた自信のチョイスと行動だと思いますけど。何度考えても、新しい可能性を見つけられず、伸びる可能性も無い環境だったら会社をやめることを考えるのだと思いますが、その前に自分でやることがいっぱいある気がします。

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noname#210263
noname#210263
回答No.7

「より」を無視しているのでは?

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10562/33202)
回答No.6

>むしろ、”挑戦する”ことこそが成長だと思います。 その点においては異論はありません。 >算数が得意な人間が数学ができるようになるのは、微々たるものだと思います。 数学もできて、苦手な英語も克服する。それこそが成長ではないでしょうか? それも一理あるけれど、苦手な分野はどんなに頑張ってもその分野を得意としている人には勝てないのも事実です。例えば質問者さんはスポーツなり女の子の扱い方なり何かしら不得意な分野があると思います。それをいくら頑張ってもそのスポーツを得意とするやつや、女の子を口説くのが上手なやつには勝てないと思います。 「得手に帆を揚げよ」というのはそういうことなんですよ。私はクレーム処理の仕事をやったことがあって、ネット管理の仕事をやったこともあります。普通の感覚では前者のほうがハードでしょう。でも、私にとってはネット管理のほうがちんぷんかんぷんで、頑張って勉強もしたけれどどうしてもそっち方面が好きという人は勝てません。また私が不得手を克服するには少々年を取ってしまったというのもあります。質問者さんはまだ若いからピンとこないのでしょうが、年を取るとなかなか新しい知識が頭の中に入ってこないのです。 これは脳科学の点からも明らかで、人間は20歳くらいまでは情報をインプットするのが優れているのですが、30歳を過ぎて以降はアウトプットするほうが得意になるのです。逆にいえば30を過ぎて新しい情報をインプットしようとしても難しくなるということなんですね。年を取ると保守的になるのはそういうことです。 医学部で脳科学の研究をしていた人が、卒業後に痔の研究をしたらもったいないじゃないですか。世の中、あるひとつの分野を深く掘り下げる人も必要です。そうじゃないとどんな分野でも深まらないですからね。 もちろん、質問者さんの考えも否定できるものではありません。正しいことは、正しい。しかし、世の中常に「正解はひとつしかない」わけでもないのですよ。質問者さんのことを器用貧乏と書いた人がいたけれど、私も質問者さんは器用貧乏タイプだと思いますね。 それはそれでそのやり方でいけば、「だいたい何でもできるけど、どれも一番ではない」ということを悩む時期も来ると思います。しかしある分野を究めようとすると「このことはオーソリティーだけど、他の分野は素人」ということにもなりまして、これはもうトレードオフの関係なんですね。 蛇足:余談ででてきた人は英語以外はすべて完璧だったからそういうことがいえたのです。その人にとっては唯一(本人にとっては)出来ない英語が「上手くいかないから面白い」と感じたんですよ。あとの教科は簡単すぎてつまらなかったんです。

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.5

"成長とは、自分を変えることだと思います。 今まで出来なかったことが出来るようになること。"    ↑ あえて挙げ足を取ってみます。 悪い方に変えるのも、悪いことがが出来る様になる のも成長でしょうか。 ”算数が得意な人間が数学ができるようになるのは、微々たるものだと思います。”     ↑ それは数学を舐めすぎです。 人類が何百年経っても解けない問題もあります。 子供の算数から、そういう難問まで無数の段階があるのが 数学です。 ”数学もできて、苦手な英語も克服する。それこそが成長ではないでしょうか?”      ↑ 数学をより深く極めるのも成長です。 ”学んだことを活かすことが成長とは思いません。 むしろ、”挑戦する”ことこそが成長だと思います。”      ↑ 学んだことを実際に活かして確認しより深みに入るのも 成長です。 挑戦する、てのは成長の為の入り口でしょう。 挑戦して、成長する場合もあれば、堕ちる場合もあります。 ”私の考えは間違っていますでしょうか?成長とは何でしょうか?”      ↑ 間違ってはいないと思いますが、不十分です。 考え方が粗雑というか、偏っています。

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回答No.4

この質問を読んで2つほど思い浮かんだ書籍が、 「日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条」(山本 七平)と 「最高の成果を生み出す 6つのステップ」(マーカス・バッキンガム)でした。 たぶん質問者や学生時代の教師の方は器用貧乏なんだろうと思いました。 これらの本を出して言いたかったことは、強みを生かすようにするべきということです。 あと、何を書こうか考えていてちょっと思い出したのがこれです。 「明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命」(ピーター・ドラッカー) これも強みを見つけ、いかすことを勧めていますが、それと同時に目的を明確に持つことを勧めています。 苦手なことを克服というのは、私も学生の頃だったら褒め称えたであろう美談だと思います。ただ、社会人として見ると、なんと幼稚なことを言っているのかと思ってしまいます。会社は営利組織です。不得意なことを学びながらつっかえつっかえ長時間かけてやられるより、得意な人に得意なことをさらに得意になり、短期間でやってもらえた方が良いということもあります。逆に、やったことがないことをやってもらい、できる仕事の幅を広げてもらうという投資をするということもあります。一応言っておきますが、やったことがないことをやってもらうというのは投資なので、新入社員だとやりやすい特権で、全社員がそればかりをしていたら会社の経営が傾くと思います。 会社というのは組織で動いています。いわばチームプレイです。プレイヤーによって得意なことも様々です。学生であれば全部をオールマイティに自分でやるというのは良い心がけでしょう。でも、社会人なら、メンバーの得意なことを把握し、自分に才能が無く、メンバーに才能があることをメンバーにお願いするということも覚えなくてはいけません。自分に欠けた才能を得意な人と手を組んでカバーすることも必要です。あるいは、比較優位を考えた仕事の配分が必要なこともあるでしょう。 ちなみに、「大学で学んだことを活かしたい。成長したい」は自分もどうかと思います。当たり前すぎて無意味だからです。就職活動はいわば自分を雇用主 (あるいはその代理人) に売り込むための営業行為ですよね?営業するなら、大学で何を学んできて、何を活かせると考えているのかを具体的に話さないとわからないと思います。それを紋切り型の台詞しか言えないなんて、営業マンとしては失格でしょう。 「大学で学んだことを活かしたい」と主張する人はどうかと思いますが、苦手なことを克服することが成長だと思っている人もどうかと思います。それぞれチームメンバーの長所をいかして、かけ算で大きな価値をもたらすのが社会人の考え方だと思います。

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noname#210263
noname#210263
回答No.2

向いてないものは伸びない。 得意で伸びにくくなったものを更に伸ばすのが成長。 30点のものを60点にするより95点のものを98点にするほうが遥かに難しい。

7362874
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 難しいことをクリアするのは成長だと思います。 しかし、その前提である >30点のものを60点にするより95点のものを98点にするほうが遥かに難しい。 この根拠はあるのでしょうか? まことしやかな文章ですが、私の先の業務で95点を98点にしたと思っていますが、それほど苦労しませんでした。

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  • zenix1
  • ベストアンサー率22% (54/236)
回答No.1

「大学で学んだことを活かしたい。成長したい」というのは、洒落た言葉が思いつかないから無難なことを言ってるだけ。 採用する側も聞き流している。

7362874
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 採用する側としても、大学で業務と関係する分野を学んだ人間を採用したいと思います。 私の言っていることはキレイ事かもしれませんが、成長とは何か分からずにいます。

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