beingとas well asの役割とは?

このQ&Aのポイント
  • beingは文法的に必要な役割を果たしているため、この文では欠かせません。
  • as well asは接続詞であり、AとBの両方を同じ文型にする役割を担っています。具体的には、Aが節であればBも節となり、Aが名詞句であればBも名詞句となります。
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beingについて

お世話になっております。 以下についてお教え頂けないでしょうか。 I have appreciated being part of your marketing team as well as the opportuniyies that company provided to me during the last years. (1)beingは文法的にどういう役目をしているのでしょうか? この文ではbeingがないと文法的におかしいのでしょうか? (2)as well as は接続詞と理解しています。 ということは、A as well as Bの場合、Aが節であればBも節、Aが名詞句であればBも名詞句といというふうにAとBは同じ文型になるのでしょうか? 何卒宜しくお願い申し上げます。

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質問者が選んだベストアンサー

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noname#212313
noname#212313
回答No.7

> In order to make our company-wide travel policy more convenient, as well as to save our firm money, from the 1st of next month my office will make all flight and car rental reservations on behalf of employees. 「我々の全社的な旅行ポリシーをもっと便利にするために、費用削減と同様、来月1月から私のオフィスが、旅客機及びレンタカー予約を、従業員に代わって行います。」 > A as well as Bとなっていないだけにわからない状態です。  A as well as Bの構造はあるんですが、読みやすくする意図なのか、カンマが置かれていることもあって、ちょっと構造が見えにくくなっています。  Aは、  In order to make our company-wide travel policy more convenient です。目的を表す不定詞ですね。これに対応するBが、  to save our firm money になります。in orderはないのは、既にin orderがあるので省略された、結果を表す不定詞(既に経費削減が実現されている)、などが考えられますが、この文の前後がないとちょっと分かりません。  しかし、A as well as Bの、AもBもto不定詞(副詞的だと思われる)ですから、同じものとなってはいます。

cia1078
質問者

お礼

再度お教え頂きありがとうございました。 またまたよい勉強が出来ました。 この文もA as well as Bには変わりないのですね。 お蔭様でよい学習が出来ました。

その他の回答 (7)

回答No.8

 > I have appreciated being part of your marketing team  > as well as the opportunities that company provided to me during the last years.  > beingは文法的にどういう役目をしているのでしょうか? ↑ このbeing は動詞 be の目的格であって、   appreciateの目的となる語句を導く働きをしています。   <I have been part of your marketing team >という環境を   I はhave appreciated〔有り難いと思ってきた〕わけです。   appreciateの主語とbeing の意味上の主語が   どちらもI であることから、   being にI の所有格であるmyが付されていません。 受動態を示すbeでも同様な文を作れます。 e.g. I appreciate being invited to the dinner.  〔夕食会にご招待いただき有り難うございます。〕 WeまたはI を主語とし you が意味上の主語である動名詞句をappreciateの目的句とする場合は 動名詞句にyou の所有格yourを付します。 e.g. I appreciate your inviting me to the dinner. e.g. I greatly appreciate your coming all the way.  〔遠路はるばるお越しくださり誠に有り難うございます。〕 you の未来の行動についてこの構文を用いますと、 期待や依頼を伝える表現になります。 その場合、 動名詞句を if 節と形式主語の it を用いて書き換えることができます。 e.g. I appreciate your replying to the attached questionnaire by the end of this month.   = I appreciate it if you reply....  〔添付のアンケートに今月末までにご回答いただければ幸いです。〕 e.g. We appreciate your keeping quiet inside the theater.   = We appreciate it if you keep quiet....  〔劇場内では静かにしていてください。〕 なお、 appreciateには to 不定詞(句)を目的とする用法はないようです。 ちなみに、 rememberやstopなど、 目的語(句)に to 不定詞と動名詞のいずれを用いるかで 意味が変わる動詞も あります。  > A as well as Bの場合、  > Aが節であればBも節、Aが名詞句であればBも名詞句というふうに  > AとBは同じ文型になるのでしょうか? ↑ {as well as}を用いて   副詞wellが示す態様や状況の程度を比較して   「同じ程度に上手く/よく」と述べる場合は、   連結する2要素は   文法的にまったく同質であることが原則であって、   節と節を連結する例もあります。   他方、   この文にもあるような   副詞wellの意味が希薄化して慣用句となった{as well as}では、   文法的に異質な2要素でも   同格であれば連結することができますが、   節と節を連結する例は珍しいと思います。  > as well as は接続詞と理解しています。 ↑ はい。   この文における{as well as}は   二つの語句を結ぶ接続詞として働いています。 ここの{as well as}は 先行要素を強調する用法(下記ア.)ではなくて 先行要素に加えて後続要素を述べる用法(下記イ-1.)でしょう。    I have appreciated being part of your marketing team as well as the opportunities that company provided to me during the last years.  〔あなたのマーケティングチームの一員でいられること、   そして会社がこの何年間かの間に私に提供してくれた数々の機会を、   有り難く思っています。〕   もし”company" がyour companyを指すならば、   日本語では〔御社〕ですね。  > In order to make our company-wide travel policy more convenient,  > as well as to save our firm money,  > from the 1st of next month  > my office will make all fright and car rental reservations  > on behalf of employees.  > この文でのas well asはどのように考えたらよろしいでしょうか? ↑ {In order to 不定詞}の to 不定詞が二つあって、   前の to 不定詞の句と後の to 不定詞の句を   {as well as}で連結しています。   前のto make...が長いので   文を読みやすくするためにcomma (,) を打ったものと   推察されます。 ここの{as well as}は、 多分、先行要素を強調する用法(下記ア.)でしょう。 話者は<to save our firm money>という目的よりも <to make our company-wide travel policy more convenient> という目的を強調したいのだと 思います。    In order to make our company-wide travel policy more convenient, as well as to save our firm money, ....  〔会社の資金を節約する[経費を節減する]のみならず   全社的な旅行ポリシーをより便利にするというねらいもあって……。〕 慣用句{as well as}については、 英熟語集には 先行要素を強調する用法(下記ア.)しか載せていないものも あるでしょう。 {A as well as B}が主語になる際に 述語動詞の人称や数はA に従う というルールも、 先行するA が強調されているという解釈が その根拠の一つであるかと考えられます。 ただ、 話者が先行要素を強調していないと解釈できる使用例もあります。 ☆ {as well as}の慣用句としての用法 ア.連結する要素の一方を強調する用法 この用法のas well asが接続詞として働く場合は、 {A as well as B}は{not only B but also A} や{B, and A as well}で 書き換えることができます。 e.g. She sells tulips in the market as well as grows them.   = She grows tulips, and sells them in the market as well.   = She not only grows tulips but also sells them in the market. この用法のas well asは前置詞として働く場合もあります。 e.g. As well as growing tulips, she sells them in the market. イ.連結する要素の一方が強調されない用法 イ-1.前の要素に加えて後の要素を述べる用法 e.g. I still now remember your invitation to a dinner as well as your cordial hospitality.  〔あなたから夕食会に招待されて、   さらには心温まるおもてなしを受けたことを、今でも覚えています。〕 イ-2.複数の要素を単に列記する用法 e.g. Hindi, English, as well as many other languages are spoken in India.  〔インドにおいてはヒンディー語や英語やその他の多数の言語が話されている。〕

cia1078
質問者

お礼

物凄く詳細にまたわかりやすくご解説頂きありがとうございました。 とてもお時間とらせたと思います。 お蔭様でよい学習が出来ました。 現在As announcedについて質問を挙げています。もし可能でしたら、そちらもお教え頂ければ幸いでござます。

回答No.6

(1) I have appreciated being part 「私が…の一員であることに感謝し続けてきた」 I have appreciated part 「私は…の一員に対して感謝し続けてきた」 ※つまり part が I と同一人物なら being が必要なのです。省略すれば part は別人になります。 (2) appreciate A as well as B のような比較の構文は A as well / as B の区切りで考えます。 appreciate A as well は「A に厚く感謝している」 as B で「Bと同様に」 となります。つまり、B に感謝しているということは周知の事実で、聞き手にとっても既に当然のこととして見做されているのです。「Bに感謝している」ということを「Aにどれだけ感謝しているのか」ということの喩えに使っているのです。

cia1078
質問者

お礼

わかり易いご回答ありがとうございました。 これからもご指導頂ければ嬉しいです。

回答No.5

http://plaza.taishukan.co.jp/shop/product/detail/20282 こちらに、as well as ~で「~と同じくらいよく・上手に」との比較が出ています。 もちろん、この場合は比較構文なので、節も句も来ます。 でも、A as well as B で「B と同様に A も」はこれとは別です。 I play soccer as well as I play baseball. なら確実に「同じくらい上手に」 I play soccer as well as baseball. なら 「同じくらい上手に」とも、ただ「野球もサッカーもする」とも取れます。 英語がわかるようになる一つは、こういうどちらにも取れる曖昧性を受け入れることです。 各言語によってそれは異なり、日本語には日本語でそういう曖昧な表現があります。

cia1078
質問者

お礼

何度もご解説ありがとうございました。 お蔭様でよい学習が出来ました。

回答No.4

I was wrong as well as you. というのは you (are wrong) と節が念頭にあるのでなく、 あくまでも I と you の語句の関係です。 本来なら主語同士なので、 I as well as you was wrong. とする、主語は I の方に一致させる、 というのが昔から有名なパターンではあるのですが、それは堅く、 現実の英語では頭でっかちを避けて I was wrong as well as you. とするだけのことです。 A as well as B で、A と B は基本的に語句で、今回は動名詞句と名詞(+関係詞節による修飾) ちょっと難しくなりますが、 As well as being in love with him, she respected him. という例文がジーニアスに載っています。 she という共通主語に対して She was in love with him. She respected him. を as well as でつなぐ場合、 As well as she was in love with him, she respected him. とはできない、 とあります。節としてつなぐことはできないのです。 was という過去形の部分を動名詞 being にして、共通主語は置かずに結ぶのです。 このことから節を結ぶことができない、ということがわかります。

cia1078
質問者

お礼

beingはどうもなじみがなくわかりにくいのですすが、頑張って理解していきます。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

回答No.3

appreciate は他動詞で、ここでは「~を感謝する」です。 そして、目的語としては名詞(句)か動名詞(不定詞はきません)。 そして、ここでは「あなたのマーケッティングチームの一員であること」を感謝する being がなければ「一員(部分)を感謝する」で意味が明確となりません。 I get ~. をイメージして、「~をもらうことを感謝する」なら I appreciate getting ~. になるように、 I am part of ~. をイメージすれば I appreciate being part of ~. となるわけです。 be 動詞も動詞には違いないのですが、日本語では動詞に感じにくいだけのことです。 「~である」とでもすれば「~であること」と意味が明確にはなります。 as well as は比較構文とは別です。 A as well as B という形で、A と B には基本的に語句がくる、と思ってください。 だから、節は普通、きません。

cia1078
質問者

お礼

今回も詳細にお教え頂きありがとうございました。 引き続き何卒宜しくお願い申し上げます。

noname#212313
noname#212313
回答No.2

> I have appreciated being part of your marketing team as well as the opportuniyies that company provided to me during the last years. 「私が貴社のマーケティングチームに参加できたことは、昨年に貴社が私に与えてくれた機会と同じく、感謝しております。」 > (1)beingは文法的にどういう役目をしているのでしょうか?  "being part of your marketing team"は、"I was/am part of your marketing team."という文を、appreciateの目的語としたいため、was/amをbe動詞のing形にしたものです。 > この文ではbeingがないと文法的におかしいのでしょうか?  文法的には問題ありませんが、意味が変わります。具体的には、「貴社のマーケティングチームの一部(に感謝する)」となってしまします。 > (2)as well as は接続詞と理解しています。 > ということは、A as well as Bの場合、Aが節であればBも節、Aが名詞句であればBも名詞句といというふうにAとBは同じ文型になるのでしょうか?  おおむね、お考えの通りですが、辞書によっては以下のような解説があります。 ・プログレッシブ英和中辞典(第4版) well https://kotobank.jp/ejword/well > I as well as you was wrong. 君と同じように私も間違っていた(▼文法的には正しいがI was wrong as well as you. の形のほうが好まれる).  I was wrong as well as you.について、文法的に間違いとまでは言っていませんが、正しいとも言っていません。ニュアンスとしては「実は文法的にはちょっと問題があるが」といった感じにも取れます。  とはいえ、「のほうが好まれる」ということですから、現実的には一致しない言い方が、積極的に用いられることもある、ということになります。

cia1078
質問者

お礼

いつもかなりお時間をとって詳細にご回答くださりありがとうございました。 今回もよい勉強が出来ました。 これからもご指導頂ければ嬉しいです。

cia1078
質問者

補足

今回も随分時間をかけていただき、お教え頂きありがとうございました。よくわかりました。 もしかのでしたら以下についてお教え頂けないでしょうか。 In order to make our company-wide travel policy more convenient, as well as to save our firm mony, from the 1st of next month my office will make all fright and car rental reservations on behalf of employees. この文でのas well asはどのように考えたらよろしいでしょうか? 「~と同様」と訳するのでしょうか? A as well as Bとなっていないだけにわからない状態です。 ご教授頂ければ幸甚でございます。

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.1

(1)動名詞です (2)動名詞句と関係代名詞に修飾された名詞ですから文法上は同等です。

cia1078
質問者

お礼

早々とお教え頂きありがとうございました。 そうだったのですね。 お蔭様でよい学習が出来ました。 これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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