• ベストアンサー

mentioned aboveについて

お世話になっております。 以下についてお教え頂けないでしょうか。 The nine people mentioned above would probably find 60 degrees too cool for extended work. (1)mentioned above を文法的にはどう考えたらよろしいでしょか? above は前置詞ですし、mentioned above の組み合わせや置かれている場所が理解できないです。 above という前置詞の後に名詞が来なくてもよいのでしょうか? mentionedは後置修飾しているのですか? (2)ここで用いられているwouldは丁寧な表現のためでしょうか? 仮定法になるのでしょうか? 基本的なことがわからず恐縮でございますが、どうぞ宜しくお願い致します。

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9721/12092)
回答No.1

以下のとおりお答えします。 >The nine people mentioned above would probably find 60 degrees too cool for extended work. ⇒上述の9人の人たちは、たぶん、拡大した仕事に対応するにはお寒いような60次席(点)というところでしょう。 >(1)mentioned above を文法的にはどう考えたらよろしいでしょか? >above は前置詞ですし、mentioned above の組み合わせや置かれている場所が理解できないです。 >above という前置詞の後に名詞が来なくてもよいのでしょうか? ⇒above は前置詞ではなく、「上に・上で」という意味の副詞です。 >mentionedは後置修飾しているのですか? ⇒はい、「上に述べた9人の人たち」というように、直前のpeopleにかかる後置修飾です。 >(2)ここで用いられているwouldは丁寧な表現のためでしょうか? >仮定法になるのでしょうか? ⇒そうですね。このwouldは、「丁寧な表現」のためというよりは「推量」を表わすためでしょうが、仮定法であることは間違いありません。 以上、ご回答まで。

cia1078
質問者

お礼

今回もお教え頂きありがとうございました。 aboveが副詞だったのですね。 目からうろこです。 お教え頂きaboveを辞書で調べました。すると以下の例文がありました。 as mentioned [described, noted] above 前述のように 名詞+belowもよく見ますがこの場合のbelowも副詞なのですね。 お蔭様でよい学習が出来ました。 今回のお問い合わせの文章、室内の温度調整のことでした。前後の文を載せせなくすみませんでした。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

その他の回答 (1)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9721/12092)
回答No.2

「お礼コメント」をありがとうございました。 >今回のお問い合わせの文章、室内の温度調整のことでした。前後の文を載せせなくすみませんでした。 ⇒あ、なるほどそうですか。変な訳をして失礼しました。次のように訂正させていただきます。 >The nine people mentioned above would probably find 60 degrees too cool for extended work. ⇒上述の9人の人たちは、たぶん、(華氏)60度は拡大した(戸外での)仕事に対応するには寒すぎると思うことでしょう。 以上、再伸まで。

cia1078
質問者

お礼

再度ご回答ありがとうございました。 Nakay702さんの訳はいつもわかり易いです。 今後も基本的なことの質問ばかりですが、ご指導頂ければ幸甚でございます。

関連するQ&A

  • aboveの位置と意味(ニュアンス)の違い

    次ぎの文章で、aboveのニュアンスにどういう違いがあるのでしょうか?  (1)I reviewd the above documents      (※)上に挙げた文書群を検討しました   (2)see the documents above     (※)上に挙げた文書群を参照してください。   この、aboveは両方とも形容詞と考えていますが、よろしいのでしょうか? 前置の形容詞だと種類や一般的な性質、後置の形容詞だと一時的な状態をあらわずと 理解してきていますが、上記の場合、そんな差がこめられているとも思えません。 (1)と(2)でどういうニュアンスの違いがあるのか理解に苦しんでいます。 また、次のようにすると(1)、(2)とは、伝えたいニュアンスが違ってくるのでしょうか?  (3)I reviewd the documents above  (4)see the above documents

  • フランス語のprochainについて

     prochainという形容詞ですが、la prochaine foisとか、la semaine prchaine など、後置修飾の場合と前置修飾の場合とがありますが、どのように使い分けているのか、教えてください。  pauvreのように、後置修飾と前置修飾とでは意味が違ってくる場合はいいのですが、prochainの場合はどちらも同じ意味で使っているように思うので、迷います。

  • ドイツ語の後置修飾形容詞

    ドイツ語の後置修飾形容詞にはどんな単語がありますか? いま辞書を見ています。 Wie lange haben Sie heute offen? の offen Hier ist ein Knopf offen.「ボタンがはずれて」 の offen は後置修飾ですよね? offen は前置修飾もできます。 でもすべての形容詞が後置修飾できるわけではないですよね?

  • 前置修飾と後置修飾について

    一語の形容詞や一語の分詞が名詞を修飾するとき、前置修飾なら「永続的、一般的な状態」を、後置修飾なら「一時的な状態」を表す。という解説を読んだのですが、 Look at the sleeping baby. この場合、babyは一時的に眠っているのだから、 Look at the baby sleeping. になるのではないかと思うのですが。。。。 前置修飾と後置修飾について詳しく知りたいです。 よろしくお願いします。

  • 前置修飾と後置修飾について

    一語の形容詞や一語の分詞が名詞を修飾するとき、必ずしも、前置修飾なら「永続的、一般的な状態」を、後置修飾なら「一時的な状態」を表すんでしょうか? もしそうなら、一語の形容詞や一語の分詞が名詞を修飾する場合、ほとんどの場合が前置修飾だと思うので(後置修飾はあまり見ないですよね?)、ほとんどが「永続的な状態」をあらわすものになってしまいますよね?それはちょっとおかしい気がします。 例をあげると、文法書に載っていた表現として boiling water(沸騰している水) an escaped prisoner(脱走した囚人) というのがあったんですが、これは分詞が前置修飾しているのに一時的な状態をあらわしていて、矛盾していますよね? 教えてください。よろしくお願いします。

  • 後置修飾について

    下記のような例文がありました。名詞への後置修飾は形容詞もOKなのでしょうか。 分詞がOKなのはわかるのですが。 A is a writer famous to the people who ~ となると、名詞への後置修飾で可能なものは他のどんなものがあるのでしょうか。 教えていただけますと助かります。

  • 数詞に絡んだ語

    数詞に絡んだ前置詞や名詞はどの様に働き、配置されるのでしょうか? 「from one to twenty people」「100 meters high」 で前者は前置詞+名詞が後置でなくて前置がよいのか、後者はmetersの品詞と働きを教えてください。

  • 名詞+前置詞句の解釈についての質問です。

    名詞+前置詞句について質問です。 他動詞+名詞+前置詞句の形の場合、前置詞句が副詞句の役割をするのか、それとも後置修飾の形で形容詞句の役割をするのかは、文脈で判断するしかないのでしょうか? 例えば、 produce natural chemicals in the brain といった形の場合、 in the brainを副詞句と解釈して「自然化学物質を脳内に産生する」と訳すのか、後置修飾の形容詞句と解釈して「脳内自然化学物質を産生する」と訳すべきなのか・・・ 文脈によるのでしょうか? どちらとも解釈できるような気がするのですが、いまひとうすっきりしません。 わかりやすい解説宜しくお願い致します。

  • 後置修飾

    (1)I've got eveything we'll need. (2)It's got pockets for keeping things in. (1)は、we'll need が、【everything】を後置修飾し、(2)は、for keeping things in が、【pockets】を後置修飾してるのではないかと思うのですが、なぜ、(1)には前置詞が無く、(2)にはforが要るのでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • 形容詞の後置修飾・慣用表現ですか?

    “Aborigine” means the people who lived in a place first. という一節があったのですが、ここでのfirstって形容詞ですか?限定用法の慣用句になっている場合の後置修飾用法でしょうか。副詞かもと思いましたが、a placeを修飾する形容詞として訳したほうが(長文に対しての一節だったのですが)自然に思えます。 アボリジニは最初の場所に住んだ人々を意味する。・・・(1)(形容詞の訳) アボリジニは最初、ある場所に住んだ人々を意味する。・・・(2)(副詞の訳) と自分なりに訳してみましたが、合ってるんでしょうか。形容詞か副詞か、どっちなのかわかりません。また形容詞の慣用句(後置修飾)の用法ならその辺の解説もしていただけるのならよろしくお願いします。