ジャイアンツの打線の不安定

このQ&Aのポイント
  • 読売ジャイアンツの打線が不安定として話題になっています。
  • 阿部、坂本、長野、村田の選手が打率の面で苦戦しており、原因としては打ち方の雑さや甘い球への対応不足が挙げられます。
  • 特に阿部の引っ張り過ぎや村田のボール選択の問題が目立ち、これがチームの打線に影響を与えている可能性があります。
回答を見る
  • ベストアンサー

ジャイアンツの打線の不安定

今シーズン、読売ジャイアンツの打線が不安定というのは、 野球を知る方達は知っていると思いますけど、 その中から、阿部、坂本、長野、村田という選手がいますけど、 坂本の打率は・280台ですが、その他の3選手は、打率・240前後の打率です。 私がこの4選手が打率・300ぐらい打ててない原因とすれば、 やはり、打ち方が雑になっているのと、ボール球に手を出すことが多い、 甘い球の打ち損じが多い、見逃すことが多いというのが、 私として見たら、そういう印象に残っています。 それが原因でチームの打線に影響しているかと思います。 阿部を見てたら、引っ張ってばかりのスイングが目立つのが印象にあります。 阿部は引っ張りだけではなく、逆方向にもホームランなどが打てる選手なのに、 コースに逆らって引っ張りばかりなのが、打率に影響している感じに見えます。 2012年に首位打者と打点王を獲った時、2013年に本塁打32本を打ってた時は、 引っ張りもありましたが、コースに逆らわず、 逆方向にホームランやヒットも多く打ってたと思います。 村田を見てたら、甘い球を見逃して、難しいボールに手を出しているのが印象に残りましたし、 振りが遠回りして、鈍い感じに見えました。 それでは打率も上がらないと思いました。 長野を見てると、ボール球に手を出すことも多いが、 振りが大振りになっていることが、気になりました。 首位打者を獲った時は、 そんなに大振りではしてなくて、コンパクトに振ってるという印象があります。ボール球にもあ まり手を出してないというのもありました。 坂本を見てたら、ボール球に手を出すが多いのと、打つ時に体が突っ込んで、 体勢が崩れてタイミングが外れるというのが目立つ印象でした。 野球を知る方達、それから、ジャイアンツのファンの方達はどう思いますか?

  • zakiyu
  • お礼率95% (762/801)
  • 野球
  • 回答数4
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koyaji-o
  • ベストアンサー率15% (38/238)
回答No.2

素晴らしい分析力ですね 選手も監督もコーチもあなたほどの分析が出来て それを選手が修正できればみんな3割3分打者ですね なんでそれが出来ないんでしょう??? あなたにも分かって実行できそうなことが・・・・・ ボールに手を出さない 大振りしない 甘い球を見逃さない むやみに引っ張らない だれでもすぐ出来そうなことです なんで?やれないんでしょう? プロ野球選手として何億円ももらってる選手です 何十万と野球に携わっている人の内の何百人の内のさらに 上位数十人のトップクラスの才能と努力の人たちです なんであなたに分かることがわからないんでしょう??? 近いうちにあなたに原監督からコーチの依頼が来ると思います

zakiyu
質問者

お礼

はっはははは、私がジャイアンツのコーチですか、面白い事言いますね。(笑) 本当にそれがある程度出来れば、3割は打てるはずだと思います。 問題なのは、首脳陣がどういう指導をされているかというのが、疑問に思いますし、 選手たちはどういう考えで、練習をされているのかも疑問に思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

阿部はただの老化。もう限界ですね。野球選手は一般的に35歳前後がだめになる年齢。あの首位打者6度の長嶋だって34歳で限界説が出て、35歳は奇跡の復活があったものの36歳からはまったくだめでした。金本や中日・和田は特殊なんでしょう。 阿部も36歳、普通ならもうだめになる年齢です。動体視力の衰えが遅い選手は例外的に長持ちしますが、阿部は昨年だって打率.248なんですから完全に限界です。 村田は元々あの程度の選手。飛ぶボールが使用されていた横浜時代でさえ 2009年: 打率.274 HR25本 2010年: 打率.257 HR26本 なんですから 今のボールでは、打率.250以下、HR15~20本が真の実力です。本塁打王取ったのも遠い昔の話、マグレですね。34歳。彼も長嶋が打てなくなった年齢になりました。 ついでに言うなら松坂世代はみんな若くして飛ばしすぎたせいか、失速年齢も他の世代より早く、今や虫の息の選手が多いです。 長野はあなたが考えているとおりでしょう。 外角へ逃げるスライダーがまったく打てないことが相手チームに完全に研究されてしまいましたね。今後はボール球に手を出さない選球眼を身に付けバッティングスタイルを変えていかないと復活はないでしょう。何であんなに選球眼が悪いんだろう?不思議です。本人は結構頑固なタイプなんで始末が悪い。 坂本は完全にバッティングスタイルの転換期です。年齢的には最も力が出るはずの年齢ですから変えていかないと。指導陣もHR30本以上打つスケールの大きい(186cm)選手に育ってほしいと長所を伸ばすためあまり手を加えてきませんでしたが、そろそろ限界ですね。 具体的には外角球がまったく打てない。特にスライダー。外角のスライダーに手を出しへっぴり腰の弱弱しい打ち方で右方向への力ないポップフライが飛びます。 毎年30本前後打つような選手でないことが分かったので、これからはアベレージバッターとして成長していかないといけないです。外角球を一歩踏み込んで右へ強い打球を飛ばす技術を磨くことです。そうすれば相手投手も外角へスライダーを投げておけばやすやすと打ち取れるというわけにはいかなくなります。まずはそこからです。 その上で体格を大きくすることです。(186cm/83kg) 細めに見える大田泰示でさえ188cm/95kg、 仁志敏久は顔が痩せてるが筋トレで小柄でも171cm/80kgで結構長打力があった。 同じく元阪神金本は頬がこけひ弱で細かったが筋トレで180cm/88kg、 中田翔は183cm/100kg 坂本は筋トレであと10kgほしいですね。そしてそのパワーの余力で軽くミートしただけでもも打球がすっ飛んでいくようになれば、相乗効果で打率と共にHRも大幅に増えるでしょう。まだ若いんだから努力してほしい。 そういえば阿部も入団当初は細かった。10kg増やしたら打球がすっ飛んでいくようになり、その余力で打率も上がった。 巨人打線に言えることは選球眼の悪い選手が多く、早打ちの選手が多いということ。ボール球に手を出しすぎて相手の投手を楽にさせてしまってますね。打てる球を見極める勇気と粘る技術を高めないと今後も苦しいでしょう。

zakiyu
質問者

お礼

はい、回答者さんの回答は仰る通りだと思います。 阿部は年齢的な物や、 故障を抱えている部分もある影響で劣化しているのかもしれませんね。 村田は年齢的な物もあると思いますけど、 やはり、ピークを過ぎた感はありますね。 長野は、やはり、ボール球に手を出さないような選球眼と、 コンパクトさのある打ち方を思い出さないといけないと思います。 それが出来れば、3割台の数字も、ある程度残せると思います。 2011年に、首位打者獲っていた時は、 ボール球に手を出す数も少なかったと思いますし、打ち方もコンパクトだったと思いますので、 坂本は、外角のスライダー系の球を強くセンターから右方向に打ち返せる精度を高めないと、 おそらく、打率3割以上は難しいと思います。 今のままですと、良くても、2割台後半ぐらいで着地すると思います。 ありがとうございました。

回答No.3

原監督が打順を目まぐるしく変えたことが原因だと思っています。長くプロ野球を見てきましたが、狂ったように打順を変える監督など見たことがありません。それでもドングリの背比べで優勝の可能性があるので、この打線で優勝すればまた原監督の功績にされるんでしょう。選手はみんな心のなかでは監督に不満を持っているとおもいます。「こんな打撃不振のチームにしたのはお前が原因だ」と。

zakiyu
質問者

お礼

そうですね。確かに、打順をいじり過ぎているという印象は、 今シーズン結構見られますよね。 でも、これだけ複数主軸に打撃不振が続くと、 打順を変えざる得ないというのもありますので、 難しい話しになりますよね。 後、私が気になるのは、原監督の会見のコメントが気になるところです。 選手に苦言を呈したり、注文を付けたりしているコメントが多いと思います。 このコメントは、全国メディアに情報として流れますので、 それを見ている選手にとっては、苦しい思いされると思います。 原監督の性格もあると思いますけど、 あまりそういうことは出来るだけ慎んで、メディアに流さないことです。 前に中日ドラゴンズに監督をしていた落合さんは、 そういう苦言や、注文を付けるような、選手を批判するようなことは、 殆ど、メディアに流してないですし、試合内容どうこうに関しても、 殆ど、メディアに流してないですし、頭の良い人だと思いました。 なので、そういう監督会見のコメントで、チーム内の雰囲気が悪くなったり、 指揮を下げるようなことになりますので、 出来るだけ、慎んでもらいたいところではあります。 ありがとうございました。

noname#209747
noname#209747
回答No.1

同意。 なぜここまで打てなくなるのか不思議。 村田は元々あんな感じだった。 横浜時代は相手投手が落ちるから打てたんだろうと。

zakiyu
質問者

お礼

村田は調子にムラがあるのはわかっていたんですけど、 練習量と練習の中身に問題があるのかなという疑問はあります。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 今のジャイアンツ野手は練習が足りない

    私は今のジャイアンツの野手は練習が足りないと思います。 点を取っても、大体、3点ぐらいですし、 試合前や試合後にちゃんと練習しているのか疑問に思います。 私がジャイアンツが打てない原因は、 自分が打つべきボールを見逃しがち、打ち損じが多い、 ボール球を振っている事が多いのが印象に残ります。 坂本、長野、村田とかは、それなりに打率も残している感じですので、 それはいいとして、 他の打てない選手、控え選手は「ちゃんと練習してんの?」と思いますし、 「これでレギュラー取れるの?」と思います。 野球を知る皆さん、ジャイアンツファンの皆さんはどう思いますか?

  • ジャイアンツの攻撃

    今年、ジャイアンツの打線が不安定で、 ヤクルト3連戦でも、わずかに2点しか取れないという負の連鎖に陥っていますけど、 ジャイアンツの各打者が打てない原因は、ボール球を振っていることが多い、 ストライクゾーンの甘い球を見逃ししていたり、 甘い球をファール、空振り、凡打をしているのが多いように見えます。 これでは、打率も上がってこない、下がる一方ですし、 本塁打も増えないです。 打ち方の問題もあると思いますが、メンタル面も問題があると思いますし、 特に、試合に勝ちに行く姿勢と、チャンスの場面での集中力がないと思います。 牽制死、走塁死、バントミスが多いのも、その表れだと思います。 ランナー置いての三振、ポップフライ、進塁出来ないような内野ゴロ、 というのも、私からしたらミスです。 ジャイアンツファン、野球を知る皆さんはどう思いますか? 私はこれだけ打てなくて、点が取れないのは、 練習不足、練習の仕方に問題あり、状況に応じての考え方に問題ありという印象です。 特に打てない選手レギュラー陣、控え選手は、 「これで絶対に打てるというまで練習しとけ」と思いますし、 控え選手は「レギュラー陣より、倍の練習をしとけ」と思います。

  • なぜジャイアンツはあまり打てないのか?

    ジャイアンツはメンバーに坂本、村田、マギーなど打てる選手が揃っています。 先日の交流戦では後半、かなり調子をあげていましたが、リーグ戦では貧打だと言われています。なぜ、ジャイアンツはこれほどのメンバーがいながらにして得点力が低くなってしまったのですか?

  • 何で高橋由伸をスタメンで起用しない

    ジャイアンツの原監督は何で高橋由伸をスタメンで起用しないのかが、 疑問に思います。 夏場ぐらいから振れていますし、代打要員では本当にもったいないです。 由伸は打つ方もそうですけど、四球選んで出塁することも多いです。 年齢と体調どうこう言ってられないですし、 怪我がどうこう、体調がどうこうという情報もないですし、 「振れてる以上はスタメンに出せ」と思います。 5番、6番に座って置いたら、相手も脅威だと思いますし、 ヒットの延長がホームランという打者で、で、逆方向にもホームランが打てる打者で、 それだと、四球も増えますし、本当に起用法に残念です。 私でしたら、3番坂本、4番阿部、5番村田、6番高橋由伸の方がいいと思います。 立岡は打率は良くて、チーム事情で1番打っていますけど、 立岡は2番タイプだと思います。 長打は無くて、殆どヒットを打つ打者ですので、 バントさえしっかり上手くなれば、今の状態でも2番は任せられます。 盗塁も出来る選手ですし、 長野はクリーンナップ向きのタイプではあまりありません。 どちらかというと、自分から開拓していくようなタイプですので、 1番で使う方がいいと思います。むしろ1番が適任です。 長野が1番に座っていたら、ヒットの延長がホームランの打者ですし、 盗塁も出来る選手ですので、 相手からすると、脅威だと思います。 1番打ってた時は、成績良かったですし、 私がジャイアンツの打順を組むなら、 1番長野、2番立岡、3番坂本、4番阿部、 5番村田、6番高橋由伸、7番片岡、8番小林 9番、投手 という感じで使います。 ジャイアンツファン、野球を知る皆さんは、 高橋由伸の起用法、ジャイアンツのスタメンの起用法はどう思いますか?

  • 昨日のジャイアンツとベィスターズ

    昨日のジャイアンツとベイスターズの試合に関してですけど、 結果、筒香の逆転ツーラン弾で、横浜の劇的な逆転勝ちですけども、 ジャイアンツ側からしたら、この試合は「2対0で逃げ切らないといけない試合」という、 絶対に勝たないといけないゲームでした。 確かに、援護点が2点という点に関しては、少なかったと思いますし、 ベイスターズ側は、ワンチャンスで逆転もという感じでした。 特にチャンスで、坂本がセーフティバントとをして、ファールフライにしたり、 見逃し三振、ボール球を振って空振り三振というのがあるというのは、 私からしたら、苦言を呈するに値します。集中力や気持ちの面でどうなのかと思います。 坂本のセーフティバントをしたのは、サインなのか、自らしたのかはわかりませんけど、 どちらにしても、クリーンナップですから、自分で打って行かないとダメだと思います。 バントをするなら、送りバントです。 後、守りの面に入りますけど、 最終回、菅野のボールも勝負所で甘く入って、 痛打されたり、ホームランを打たれたりというのは、よくありませんけど、 捕手の小林のリードがどうだったのかというのが気になります。 ベイスターズの倉本、梶谷、筒香の攻め方というのは、 私からしたら、打たれやすい攻め方だと思います。 倉本の初球の入り方が内よりの甘い変化球を2塁打されたというのは、 いけないと思います。倉本は初球から積極的に打ちに行く打者だけに、不用意な入り方です。 梶谷には、内角甘めのストレートを投げ過ぎて打たれて、2塁打にされているというのは、 いけません。梶谷は内角打つのは得意な打者だけに、この配球はいただけないです。 外角のストレートや変化球を交えるべきです。 内角をしつこく攻めるなら、変化球など、ボール気味に投げるということだと思います。 梶谷は外角はあまり得意なコースではありませんでしたし、 引っ張り傾向の打者でもありますし、 筒香は内角寄りに入ってきたカーブをホームランにされたということですけど、 筒香もどちらかというと、内角は得意で、外角は得意かどうかはわかりませんけど、 外角の方がホームランを打たれる確率は低い打者ではあります。 結果的には、これは菅野の投げミスではありますけど、 小林は外角にカーブの要求をおそらくしたんだと思いますが、 野球を知る皆さん、ジャイアンツファンの皆さんは、昨日の試合はどう思われましたか?

  • ジャイアンツとカープの比較

    現在、ジャイアンツとカープの対戦成績が、 ジャイアンツの1勝、カープの10勝 という対戦成績になっていますけど、 なぜ、対戦成績に、 それだけ大きな差が出てるかと言いますと、 私なりの発想ですけど、 カープは、チームワークが良くて、 1人1人の選手が、試合に勝つために、 状況判断や展開に応じた、 プレイをしているように見えますし、 しかも、練習も各選手(野手) しっかりしている印象もあって、 打てている、点も沢山取れるという チームだと思いました。 これは、首脳陣の指導力が いいというのもあります。 投手は意外と、 不安要素はありますけど、 ただ、打線でカバー出来ていることが、 多いので、試合に勝てているのでは?と思います。 逆にジャイアンツは、 チームワークが悪くて、 1人1人の選手が、1人で野球をしていて、 状況判断や展開に応じたプレイをしてないのが、 多々ある印象です。 後、ボール球を振ったり、 甘い球を見逃しがちだったり、 それを打ち損じたり、 というのが、 結構、目立っているように見えます。 やはり、それが出てるというのは、 練習不足・考える力がないと、 言わざる得ないと思います。 これは、首脳陣の指導力がないのか、 指導の仕方に問題があるのか、 という要素もあります。 投手陣は、特に先発投手ですけど、 前半で、打たれて、失点して、 早くに降板している印象が多いなと思います。 敗戦処理で出ている、 リリーフ投手もあるにはありますが、 これは、投手だけの責任ではなく、 私が思うには、 捕手の小林のリードが 6・7割ぐらいは問題だと思っています。 テレビで試合を観てたら、 外角に片寄ることが多くて、 打者からすると、どこに来るのかが、 分かりやすくて、考えやすい リードだと思います。 結論になりますけど、 ジャイアンツとカープを比較したところ、 練習量、考え方、首脳陣の指導力の違いに、 差があるんじゃないかな?と思いました。 それによって、 対戦成績も大きな差が出てるのでは?と思います。 皆さんはどう思いますか? ジャイアンツとカープの違いというのは、 自分なりの思っていることでいいので、 回答お願いします。

  • ジャイアンツの得点力が上がらない

    野球に詳しい皆さん、ジャイアンツファンの皆さんは 読売ジャイアンツの得点力の上がらない原因は どこだと思いますか? 私は、特に若い選手や控え選手がしっかり結果を残せてないのが、 原因じゃないかなと思いますし、 後、これは野手全体に言えることですけど、 ヒットやホームランを打つ以外に、 四球や盗塁が数がいまいち少ないのも原因だと思います。 これからジャイアンツの打線は、 ホームランで点を取るのも大事ですけど、 ヒットや四球などの出塁の数を多くすることだと思います。 その数が多いほど、チャンスが巡ってきますし、 相手のミスで、点が入ることもありますし、 そこを考えれば、得点力は上がるはずだと思います。 例えば、1試合でヒット7本打って、四球3つで出塁して、 0点から1・2点だったら、 それは結果論ですので、仕方ないと思います。 なるべく、ヒット・四球なので、トータル10出塁ぐらいすることを、 チーム全体で掲げてほしいなと思います。

  • イチローと首位打者争いをしている選手って?

    イチロー選手と首位打者争いをしている 現在首位打者のM.モーラ選手(オリオールズ)は 打率がず----っと.361で止まっているような 印象なのですが実際のところ ゲームには出場しているのでしょうか? イチロー選手に抜かれるまで出ない作戦なんでしょうか? それともそのうち規定打席を割って消える選手ですか? スポーツ新聞などではニューフェイスなので 追いかけられることにプレッシャーを感じて 打率を落とすようなことが書かれていましたが 私もそうあって欲しいです ガルシアパーラ選手がいつのまにかイチロー選手の すぐ後ろに来ていることのほうが不気味ですが・・・ M.モーラ選手について教えてください お願いします

  • 選手としての影響は?古田会長

    日本プロ野球選手会を代表して奮闘してるヤクルトスワローズ・古田会長ですが、それで心労とかも重なってるんじゃないかと察してます。 ここ最近もホームランを打ったりして、まだ打率ランキングの上位にますが、ただ首位打者争いからは後退してしまった感じです。 仮に今回の騒動がなければ、もっと打率を上げてる可能性もあるんでしょうか…はたして今回の騒動における彼の「選手」としての影響はどうなんでしょうか? この僕の疑問について「…だと思う」といった回答でいいんで教えて下さい。

  • 巨人の長野が不調の原因。

    今年、巨人の長野が、 まだ、シーズン始って間もないですけど、 不調に陥っています。 で、しかも、ここ近年3割を打てずに、 大体2割8分台に留まっています。 私が思うには、 ・ボール球を振ることが多い ・大して打てないインサイドに突っかかってる。 ・中距離打者なのに、長距離打者の打ち方をしている。 ・本当は流し打ちが上手いのに、 プルヒッターの打ち方をしている。 ・6番打者とかポイントゲッターに向いていない。 という印象です。 長野は、元々、流し打ちが上手くて、 逆方向にも長打を打てる選手なのに、 コースに逆らって引っ張りのスイングが目立っています。 2011年、2012年は3割を打っていて、 2011年には、首位打者だった頃は、 センターから流し打ちを中心に打っていたので、 その分、ボールも長く見れて、 あまりボール球を振っていなかったのに、 何か、自分の元々のスタイルと、 違ったスタイルで打っている気がして仕方ありません。 一番は、センター方向から、 ライト方向に短打や長打を、 きちんと打てた頃を 思い出さないといけないと思います。 で、インサイドを引っ張るような打ち方は、 止めて、真ん中からアウトサイドを、 センターからライト方向に打つ形にしないと、 この選手、打率悪くなって、 本塁打も少なくなると思います。 インサイド打つんでしたら、 センター方向に打つ意識でいいと思います。 で、今6番で打っているわけですが、 あまりポイントゲッターとしては、 向いてないタイプだと思います。 私でしたら、 1番を打たした方が、 適任だと思っています。 なぜかというと、短打も打てて、 その延長が長打を打てる打者の方が、 相手バッテリーは嫌ですし、 長野のタイプからすると、 自分で開拓するタイプの印象ですし、 そんなに、チャンスでランナーを、 返そうと勝負強いと思うタイプには見えないので、 ちゃんと、チャンスメーク出来やすい 位置で打たす方がいいと思います。 皆さんは、今年の長野はどう思いますか? 小さな事でもいいので、回答お願いします。

専門家に質問してみよう