ブータブルDVDの作成方法

質問

こんにちは。
N3700-ITXというマザーボードを先週末に買ってきました。
このマザーボードにWindows7をインストールする場合はxHCIドライバーというのを組み込んだものが必要でWindows7のインストールディスクのISOファイルを編集する必要があります。

付属マニュアル通りにインストールディスク内の指定ファイルを書き換えてドライバーを組み込むことはできまたが、問題は再びISOファイルにする方法です。

有料ソフトを使えばISOファイルを直接編集することができるのですが、1度しか使わないものにできればお金をかけたくはありません。

そこでISOファイルの中身を一度PCにコピーして、対象ファイルを上書きして、再びISO化しようと思っています。

bootmgrというファイルがあればブータブルディスクになるとあるのですが、実際やってみても起動してくれません。どのようにすればよろしいのでしょうか。

ソフトはCDBurnerXPというソフトでISO化しました。
上記についてよろしくお願いします。

回答No.3

kteds · ベストアンサー

下記のツールの中で好みのツールを使えば簡単にブータブルisoを作成できます。
※win7インストールメディアは「BIOS/UEFIマルチブート」対応になっていますが、
自分の環境に合わせてどちらか一つだけ作成すればいいでしょう。
もちろんマルチブート対応メディアを作成してもかまいません。
※imgburn.exe 使用のBIOSブート用win7インストール用DVDが一番使いやすいのでは、と思います。
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マイクロソフトのツールoscdimg.exe
フリーソフトのimgburn.exe
フリーソフトのmkisofs Windows版（ mkisofs.exe と cygwin1.dll を使用する）
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要点はWindows7のインストールディスクからbootimageファイルを抽出することです。
手順は次の通りです。
(1)Windows7のインストールディスクからbootimageファイルを抽出する。
(2)Windows7のインストールディスクにxHCIドライバーを組込んだsourceを作成しておく。
(3)上記(2)に(1)を組込んでbootable isoを作成する。
(4)作成したisoをDVD-Rに「ディスクイメージ」として書込んでwin7インストールメディアを作成する。
---以上です。
一例として下記サイトを参照してみてください。
事例はw8.1で「ブータブル システム修正ディスク（DVD-R）」の作成ですが、今回のxHCIドライバー組込済みwin7インストールDVDにも同じ要領で適用できます。
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mkiso （ブータブル iso 作成）
http://hrn25.sakura.ne.jp/win/mkiso/mkiso.html

お礼

早々のレスをありがとうございます。
oscdimg.exeを利用することでISOファイルを作成できました。
仮想PCでは起動できるのを確認しました。
もし実際のインストールで問題が発生するとしたら別の問題なのでOSを変更する等の対応をしたいと思います。

回答No.2

121CCagent

http://freesoft.tvbok.com/windows7/installation/rt_se7en_lite.html
みたいなツールを使うとか。

お礼

早々のレスをありがとうございます。
今回は使いませんでしたがこういうツールがあるのを初めて知りました。
参考になります。

回答No.1

bunjii

>N3700-ITXというマザーボードを先週末に買ってきました。
>このマザーボードにWindows7をインストールする場合は
マザーボードにはWindows 7をインストールできません。
インストール対象は内臓ストレージ（内臓HDD/SSD等）になります。

>xHCIドライバーというのを組み込んだものが必要でWindows7のインストールディスクのISOファイルを編集する必要があります。
Windows 7をインストールする段階でxHCIドライバーを必要とする場合はインストール先を指定する段階でオプションを選択すればUSBメモリまたはCD/DVDメディアからドライバーを導入できるはずです。
私は経験していませんが試されると良いでしょう。

お礼

早々のレスをありがとうございます。
このマザーボードはWindows7以前のOSをUSBから起動するとはUSBの認識ができなくなりインストールできなくなるそうです。なのでOSのインストールディスクを編集する必要が出てくるそうです。
私はUSBのドライブからOSをインストールすることしか考えていませんでしたが、SATAに繋げるドライブを利用すればいけそうな気がしてきました。
いろいろ試してみます。