• 締切済み

安楽死制度を作るには?

安楽死制度を作るには、どうしたらいいですか?

みんなの回答

回答No.3

まず安楽死は憲法違反ではないと最高裁で判例を作るところからでしょうか。

回答No.2

55歳 男性 実際の現場では安楽死が行われています 叔母は悪性リンパ腫が肺に広がり、最後は呼吸困難状態 オフクロがお見舞いに行った時、苦しい~苦しいーと叫んでいたとか 先生が皆にもう充分ですよねと話し、叔母にもうすぐ楽になるよと言って 注射したそうです 程なくして亡くなったそうです。 叔父は顎の癌が見つかった時には手遅れ状態 余命三ヶ月と宣告されたそうです。 この癌は本人しか苦しさが分からないそうで、苦しくなったらこのボタンを 押すように医者から言われていたそうです。 ある夕方奥さんが病院から自宅に帰る途中で携帯に病院から 電話があり、今亡くなったと言われたそうです。 自分で薬を打つボタンを押したそうです。 助からない、苦しんでいる患者さん 家族や本人の選択で 安楽死が行われています 別に制度作る必要はなく、ケースバイケースで対応すればいいと思います

回答No.1

家庭内暴行が無くなること。 虐待による死亡がなくなる。 これがないと制度は作られないでしょうね。

関連するQ&A

  • 安楽死制度を取り入れないのか

    何故日本は 安楽死制度を取り入れないんでしょうか。 日本では生きろ!がモットーです。医療であれ 宗教であれ死ぬためにあるのではなく 長生きするため医療があり 生きる目的を探すのが宗教。 でも あまりにも生に執着しすぎてるんではないですか?どうせ死ぬんです。生きたいという意思も無いのに 延命させられ 鼻から毎日栄養いれられ 寝たきりで身体も固まってる患者は果たして生きたいと訴えてるのでしょうか?その保護者への治療費もバカになりません。なのに医者や家族が治療をやめたら自殺幇助になり刑事問題になる確率が高い。 安楽死がいけない 理由として >生きたくても生きられない人がいる。 >自殺者が増えるから などありますが 自分で自殺出来る人を対象にしなければ 問題ないと思いますが。死にたくても死ねない人は日本政府は助けないのでしょうか。 最後に 安楽死制度は 賛成 反対 ですか

  • 安楽死制度がある国を探しています

    安楽死制度がある国を探しています 安楽死制度が欲しい、間違っていますか? 昨日、母が鏡を見ながらこう言いました「私なんでこんなにブサイクなんだろう」と。 だれの明言かわからなのですが「人は持たされたカードで勝負するしかない」と言います。 私の持たされたカードは「ブサイク」「頭悪い」「貧乏」の3枚です。 友達の持たされたカードには「美人」とか「金持ち」とか「頭良い」などの当たりのカードが入っています。 私も今までは持たされたカードで勉強もしたり、整形して人並みの顔になったりして 勝負してきました。でも、もう疲れたのです。顔にシリコンが二つも埋まっているし、勉強しても 派遣で精一杯。負ける戦いはもうしたくないのです。 人の命は重いとか戦争時代はどうだとかそんなのきれい事にしか過ぎないと思っています。 安楽死制度があるのなら、すぐ名乗り出たいです。 臓器も生きたい誰かにすべて差し上げたいと思っています。 こんな私の意見間違っていますか?

  • 日本で、安楽死制度が成立しないのは何故でしょう?

    日本で、安楽死制度が成立しないのは何故でしょう?

  • 死刑制度、安楽死、尊厳死、私刑、 遺族刑    

    死刑制度、安楽死、尊厳死、私刑、 遺族刑     上記について感じることがあればお願い致します。

  • どうして日本は安楽死制度がないのでしょうか?

    どうして日本は安楽死制度がないのでしょうか? 死にたい人があふれている国なのに! 20歳以上の4人に1人以上の26%が本気で自殺したいと思っている、または思っていた。 20代、30代だけに限定すると3人に1人以上 毎年60万以上も自殺未遂をしているみたいですし、いきにくい国だと思います。 自殺数も海外との統計と違い、遺書がなければ変死体とカウントされ、遺書があるものだけでも 年間に2,5万人も自殺している国です。 金のために働いてストレスためて、赤の他人の為に保険や年金をおさめさせられて、馬鹿のひとつ覚えの経済至上主義。日本で生きてても疲れるだけ。死んでもう二度と地球上に人間含め生き物としてうまれてくることがないなら安楽死制度作ってもらって楽に死にたいわ。 40歳、50歳あたりを越えたらさらに病気などにもなってくるし、 40後半あたりで死ねるのが一番幸せじゃない。 国からみてもそのあたりで死んでくれると、高齢者数が増えないでメリットあるし。

  • 死刑と安楽死制度

    宅間守や加藤智大のように 死刑になりたいというのは、つまるところ虚勢、パフォーマンスの一種なのでしょうね(*^^*) 「死刑になりたかった。」と犯罪犯した奴は、どの道行き詰まった人生で、死刑で死ぬか、自殺するか、野垂れ死ぬかのどれかでしかないわけですから、人生に意義を見出だす要素がないわけですね。 もはや残りの人生消化試合。このまま惨めに野垂れ死ぬ位なら八つ当たり的に幸せそうな他人を巻き込んで死んでやろう、そして死刑になってやろう、という思考回路なのでしょうね。 なので、「死刑が目的」というのは、やはり嘘なのでしょうね。実際のところは「結果的に死刑になっても構わない」という投げやりな気分なのでしょうね。巻き込まれる被害者にとっては災難ですが(*^^*) 個人的には、この問題の本質は安楽死制度が存在しないことにあると思います。 もう自分の人生はダメだと悟った時、苦痛もなくきちんと死ぬ方法が用意されていないから、グズグズと生きてしまい更に絶望を拗らせてしまう。 結果、悪意と絶望を暴発させ、無関係の人間に襲いかかってしまうのです。 もしも、行政が公的に認められた安楽死施設を運営していて、そこでは苦痛もなく人としての尊厳を尊重されたまま死ねるのであれば、誰だって絶望した時点で自ずから死ににいくはずです。 しかし、日本には自分で自殺して、惨めに死体を晒すしか死ぬ手段がない。 これは国家の怠慢であると私は考えます。 したがって、私は日本に安楽死制度がないことが問題であり、無差別殺人を犯すような犯罪者はその被害者であると考えます(*^^*) そこで質問ですが、 みなさんは 死刑になりたくて殺人を犯す人間の心理を どのように分析しますか?

  • 安楽死について

    安楽死、尊厳死を認めている国は世界に多数ございますが、例えばアメリカ国オレゴン州。 日本人が簡単に安楽死をできるところはありますか?言葉など沢山ハードルがある事は存じていますが。 そして、何故日本では安楽死制度がないのですか?自殺など勝手に死なれるよりかは全然良いと思うのですが。死ぬ時も楽に死なせてあげたいですし。苦しみながら死ぬなんて可哀想です。運命なんてチープな言葉で片付けない方がいいと思うのですが。

  • 自殺志願者の尊厳死(安楽死)制度

    タイトルの通り,非常にナイーブな問題で,気分を害される方や拒絶反応を示される方もおられると思いますのでご注意ください. ここでの自殺志願者とは,ガン末期患者など病苦を理由にするものだけでなく,精神疾患を患っている人も含むものとして考えてください. 私自身,自殺は選択肢のひとつとして常に頭の中にあり,そのためこの質問内容を思いつきました. すぐ病院にいけ,という意見も出るかもしれませんが,今回は私が提案する制度についての客観的な意見を頂きたいと思います. 現在,日本では自殺志願者に対して,「死んではいけない」と訴えることが社会的良識・常識であるとされています. 自殺を止める理由としては,本人を案じて,だけでなく自殺を止める側の人間が迷惑を被りたくない,また社会的損失を防ぐためという面が挙げられると思います. 後者2つの理由は,ある意味残酷でもあるように思えるのです. 本人が死を望むほど絶望していることを断固拒絶し,ひたすら生き続けることを強いるのは,さながら鶏を鶏舎に閉じ込めて卵を産ませようとしているように感じるのです.希望も目的も無く,ただ虚無感に溺れて生き続けることは死よりも苦しいものです. したがって,病苦のみならず精神疾患による自殺志願者に対しても,自ら地獄の苦しみから解放される手段として,尊厳死(安楽死)を提案します.ここで強調しておきたいのは,この制度は生活保護等社会福祉の負担軽減を目的としたものでは無く,あくまで人生の質(Quality of Life)を重視したものであるという点です. 仮に制度化する場合,以下の条件を設けます (1)自殺志願者の家族の了解を得ること (2)安楽死を申請してから実施までに最低でも2~3年の猶予期間を設けること (3)猶予期間から実施までの間,メンタルケア支援を国が支援し,義務づける (1):家族が安楽死を了承することはごく稀であると思いますが,これにより家族の突発的な自殺を未然に防ぎ,志願者の苦しみを家族が理解する機会を設けることが出来ます. (2):精神疾患を患っている場合,発作的に死を望むことがあります.志願者が安楽死を申請してから数年単位で猶予を持たせることで,治療に専念する機会を設け,また残された期間を意識することで(メメント・モリ),人生の意味を問い直し,再起するきっかけとなります. (3)メンタルケアにかかる費用負担を国が補助し,義務とすることでサポートを受けずに自殺してしまうことを防ぐことが出来ます. 以上の3つの過程を経てなお志願者が尊厳死を求める場合にのみ実施します. この手順を踏めば,実際に安楽死までたどり着く前に大半が回復する機会を得られるのではないでしょうか.一方で,本当に救いようがないほど絶望した志願者に安らかな死を提供することで,死刑を望んでの無差別通り魔事件を減らし,社会の人々に対するリスクを軽減することにつながるのではないでしょうか. くだらない戯言におつきあいくださりありがとうございました. 自分でもあまりに突飛で馬鹿げた考えだと思いましたが,頭から離れないのでこの場を借りて発散させていただきました. 日本で実現することはあり得ませんが,賛否・感想お聞かせください.

  • 安楽死について

    臓器提供ドナー・アイバンクドナーなので臓器を痛めず安楽死できる薬教えてください。飛び降り、首吊りは臓器が使用できなくなるので薬しかないかと思っています。リストカット、眠剤は死に至らないので有知識者・医療関係者の方教えてください。日本も海外のように自殺願望者の安楽死制度あればよいのに・・・そうしたら迷惑を残すような自殺者は少なくなる、綺麗に静かに逝けると思うのですが。

  • 安楽死について

    現在、日本では認めていられませんが、 ・アメリカ(オレゴン州) ・アメリカ(ワシントン州) ・オランダ ・スイス ・ベルギー ・ルクセンブルク では、認められているみたいです。 日本人で実際にこの「安楽死」制度(?)を 使用した方などは存在するのでしょうか? また、この制度は未成年者でも使用できるものなのでしょうか? よく分からなく、質問しました。 よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう