物欲を無くしたい

質問

物欲を無くしたいです。

別に無駄ではないけど、無くても困らないもの（洋服、本など）をついつい購入してしまいます。

あとは、仕事帰りについついお菓子や甘い飲み物を購入してしまいます。（これは無駄だしダイエットの天敵です…）

これらを我慢するのではなく、物欲自体無くせたらなぁと思います。

何かいい方法は無いものでしょうか？？

買うときは、「～だから必要だし！！」「～だから買わなきゃ！！」と思ってしまいます。

回答No.8

manmanmann · ベストアンサー

＞仕事帰りについついお菓子や甘い飲み物を購入してしまいます。

これは、チョコとか飲み物（すいとうなど）をあらかじめ自分で用意しておいて、携帯しておくと、「これがあるから！」って我慢しやすいです。
キットカットとか袋でかって、一日一個づつもっていっています。
どっかで買って食べるより、ぜんぜん安いです。そうしないとついつい高いコンビニスイーツに手を出しちゃったりするし…。

回答No.9

ithi

happy1225keさん、こんばんは。

そうですね。貯蓄をおこなったらどうでしょうか？　今まではお金を湯水のごとく使っていたのが、お金を貯めることによってあなたの頭の中でお金の大事さを考えるという発想の転換を行うのです。

そういうことを身につければ、例えば、買うときは、「～だから必要だし！！」「～だから買わなきゃ！！」と思ってしまいます。
というのはひとまず保留にして、予算をきちっと決めてから購入するようにするとかいろいろ節約することも考えられるようになるでしょう。

回答No.7

satouenn

買ってきたら何かを捨てる、と言う行動を徹底すれば、捨てるものを考えるのが面倒くさくなって少しブレーキがかかりませんかね。

この方法、食べ物は駄目ですが・・・。

回答No.6

terepoisi

＞買うときは、「～だから必要だし！！」「～だから買わなきゃ！！」と思ってしまいます。

動機付けがお金を使うことを肯定するものばかりになっているのではありませんか？
物欲がいけないのではなく物を買った後後悔するのが良くないのだと思います。
買った服や本は必要不可欠でなければ売るか捨てる、お菓子なら食べないで処分する。
できますか？
出来ない理由、やめられない理由を思いつくうちはホンキじゃない、でしょう。
でも質問してみようという分別は残っているのですから
お金を使わなくても生活の充実感を得られるように
これを機会に考え方を変えてみてはどうでしょうか。

家計管理のやり方です。使ったを３つに分類してみましょう。
消費→生活に本当に必要なお金
浪費→無駄な支出
投資→キャリアアップ・教養等自己投資のための出費
レシートとメモでいいですから1か月分を分けてみてください。
「浪費」の中で無駄が見えてきたらそれを止める。
その積み重ねで適切なお金の使い方を見つけましょう。

私もケチの端くれですが、片づけをしていて毎回
なんでこんなもの買ったんだろ？と激しく後悔しながら処分する繰り返しです。
完璧を目指すのは無理みたいです、お互いほどほどに頑張りましょう。

回答No.5

Towa_Herschel

昨今、インターネットやポルノ規制とか言っている愚かな政治業者と同じ発想です。
物欲はなくなりませんし、できもしない抑制をするとリバウンドが必ずやってきます。

金銭管理の方法ですから、いちばん無難なのは家計簿をつけて雑費の使用分を
計算し、そのうちの一部を定期預金に廻せばいい。金銭的に余裕があるから、
そして、将来的にデカイ出費を考えていないから無駄遣いができてしまうのです。

あと、お菓子や甘い物が好きならば、糖尿病に気をつけましょう。
健康だからこそ無駄遣いができるのです。治療費のサンプルを見れば青ざめること
必定です。

回答No.4

山田 太郎（@f_a_007）

Q、物欲を抑制する方法。
A、それは、次の３つのテーマに取り組むこと。

その１、まず、物欲からほど遠い世界観・人生観を手に入れること。
その２、その上で、自らの意識を（物欲以外の）傾注すべき対象を見つけること。
その３、で、実際に物欲を抑制した生活を継続して、それに順応すること。

人類の歴史上でこれほどに物欲を刺激する情報が氾濫している時代はない。TVを付ければ物欲を刺激するCMのオンパレード。新聞を開けば、「株価、ITバブル超え！さあ、大いに消費しよう！」の記事。政府も、消費拡大に政権の命運をかけています。

こういう時代的特徴を捉えれば、「物欲を抑制し、自らの世界観・人生観に沿った一生を全うする」ことが各自の大きなテーマとして浮上していることは明らかです。なお、昨今流行りの「夫婦別会計」も一皮剥けば＜物欲のぶつかりの結果＞というケースが大半。離婚する者は、性格の不一致と言うが、どうやら背景にはこの＜物欲のぶつかり＞があるようだ。また、成人病の多くは食欲に非抑制が原因、ギャンブル依存性も享楽の非抑制が原因。そういうことを考えると、物欲の抑制力はそれぞれの人生と家庭の現在と将来とを左右する筆頭と断言していいかも知れません。

１は、そういう見方・考え方より導き出した対処方法。ともかく、物欲からほど遠い世界観・人生観の取得は現代に生きる物の重要なテーマです。（私自身が、そのような反省に至ったのはほんの２０年前でしが・・・。）

２は、私の経験から導き出したもの。「今月の浪費は１０万円を突破したか！」－そういう日々と決別するために戸建てを購入しシベリアン・ハスキー犬を飼い始めました。こうして、浪費の日々から小遣い１万円生活に大きく大転換。そうして、西にハスキー犬が捨てられていると聞けば保護し、東に虐待されているハスキー犬がいると聞けば駆けつける日々。その日々が、私をして完全に物欲から切り離しました。「自らの意識を（物欲以外の）傾注すべき対象＝物欲を充足させる代替品」－これも、大事です。

３は、物欲と決別する最後の仕上げです。まあ、馴れること、順応することですね。

ファイト！

回答No.3

noname#244682

良く言う方法として、買おうと思ったらまず、二日間我慢する事、
その間にそれが本当に必要なのか考える、
と言うか二日もすればそう考えもせずに、買わなくても良いや
という気になるのが普通です。
しかし、衝動買い、をする人は性格自体がそうなんですから性格を変える
と言う一番難しい事になります。
禁煙、禁酒、などと同じ事ですね、禁衝動買い！と書いた紙を
あっちこっち、車の中にも家にも会社にも貼っておく事
それからその事を貴方の周りの人に言いふらす事、
「もう自分は衝動買いをしない事にした、何か変だと思ったら止めて欲しい！」
位言って置く事ですね。数年かかれば治るかも？？？

回答No.2

qwe2010

お金を貯める、目標を持ちます。
目的は、高い方がよいでしょう。

それ以外では、少しくらいいいだろうと、甘えた考えになり挫折。

回答No.1

flemys

人は物を買うとき物欲が満たされると同時に
「お金を使う」ということ自体に快感を感じるそうです。

無駄な買い物がやめられない人は
仕事などで大きなストレスをかかえていることが多いそうです。

ですので、必需品以外のものを買うときに
「もしかしたら、疲れから来る購買欲求かも？」
と、意識すると多少ふんばりがきくかもしれません。