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温暖化について
現在、人為的な温室効果ガスの排出が温暖化の原因だとする考えが世界のスタンダードですよね？ これらの考えの方は、過去にCO2濃度が上がった理由は何だと説明しているのでしょうか？ 地球の温度は太陽に依存し、太陽の活動により地球の温度が変化する。 地球の温度が変化することにより温室効果ガスの濃度も変化する。 つまり温度変化が先で、それにより温室効果ガスの濃度が変化するという考え方です。 これであれば、過去にCO２濃度が現在の何十倍もあった理由は説明できますが、 人為的な温室効果ガスが原因となると、その理由は全く説明できません。
- dyo
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- hekiyu
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現在の温暖化が、地球の歴史が始まって以来、繰り返されて 来た温暖サイクルの一環に過ぎないのか、 人間の活動に起因するものかについては争われて います。 そして、御指摘のとおり、人為的な要因だ、とするのが スタンダードになっておりますが、ホントのところは 判りません。 人類の知恵は、まだそこまで到達していないのです。 判らないのなら、安全策を採って、人為的なものと して対策建てた方が良いだろう、ということだと 思います。 温暖サイクルの一環なら、人間にはドウしようも ありませんから。 そう考えた方が、少なくとも日本に恩恵があると 思います。 隣に中国が控えているからです。 中国の大気汚染は深刻で、隣国である日本にも 悪影響を及ぼしています。 何とかせい、と中国に圧力を掛ける口実として 地球温暖化人為説は有効だと思われます。
- itaitatk
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現在、人為的な温室効果ガスの排出が温暖化の原因だとする考えが世界のスタンダードですよね？ →世界的に地球温暖化ということはスタンダードではありません。 これをいっているのは多くは先進国です。 これらの考えの方は、過去にCO2濃度が上がった理由は何だと説明しているのでしょうか？ →ＣＯ₂＝温室効果ガスではありません。 地球の温度は太陽に依存し、太陽の活動により地球の温度が変化する。 地球の温度が変化することにより温室効果ガスの濃度も変化する。 温度変化が先で、それにより温室効果ガスの濃度が変化するという考え方です。 →温度が変化ということで濃度がかわるという考え方は説明できませんね。 これであれば、過去にCO２濃度が現在の何十倍もあった理由は説明できますが、 人為的な温室効果ガスが原因となると、その理由は全く説明できません。 →しっかりと情報を整理した方がいいと思います。 ＣＯ₂＝温室効果ガスと考えている時点で科学的根拠が不足しています。
- maiko0318
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分けて考えてください。 ここ100年ほどの二酸化炭素の変化は産業革命以降に激増していることから 人為的なものだという判断になっています。 太古、地球ができた頃の二酸化炭素の量が今の水準に減ったぶん、 化石燃料や森林となって残っているからということになっています。
補足
すいませんが意味が分かりません。 地球は過去に、温度変化とリンクしてCO2などの温室効果ガスが増えたり減ったりしていますよね？ ずーっと下がり続けてきて近年増えてるわけではないですよ。
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補足
>→温度が変化ということで濃度がかわるという考え方は説明できませんね。 これは少し調べれば分かるはずですが？ >ＣＯ₂＝温室効果ガスと考えている時点で科学的根拠が不足しています。 勝手な解釈は止めて貰えますか？ＣＯ₂＝温室効果ガスなんて言ってませんが…。 温室効果ガスの大半はCO２ということで書いたことですよ。