引き寄せの法則のやり方について

質問

引き寄せの法則なんてありはしないよ馬鹿じゃないの、というような類いに入るご意見を持つ方は、わざわざその旨を伝えて回答として済ますことは、どうか互いのためを思ってご遠慮下さい。

長文失礼します。今、引き寄せの法則について色々と調べております。

僕自身、過去、この引き寄せの法則を知らなくても、しかし引き寄せていることができていたふしがありますので、存在を肯定、受け入れております。

しかし、いざ自分からやってみようとすると、どうやれば善いのか分かりません。

というのも、ザ・シークレットに付属している動画を見たり、他のサイトでのまとめを見てみたりすると、どう願って善いのか、そもそも願うのでは叶うことはないだとかと、食い違っている部分があります故。

人間は磁石。思ったことを引き寄せる。真剣に望まないことを考えると、そうなる。そういう強い気持ちで何かに集中するとそれがより早く現実になる。ならば望むことだけを強く集中すること。自分は愛されても善い人間と思うこと。前向きな考えは、否定的な考えよりも何百倍の力もある。

と書かれていますが、一方で一度願って後は何回も疑わず願わないでおくこと。疑い始めるとブレるというものや、願うだけじゃ叶わない、願うことこそ間違い、既に叶ってる状態じゃなければならないというものや、例えば宝くじに当たりたいという願いの場合、それに対して事細かく子細考えておくことや、いやそうじゃなく、自分が裕福になった状態の願いを考えておくこと。そこに至るまでの流れは考えないというものもありました。

それは願うことじゃなく、既に叶ってることを考えること？　それは願いを思い馳せるのではなく？　願ってはいけないのなら、どう思考すれば？　事細かく考えればいいの？　思考を固定してはいけないの？　とか、色々と安定しません。

話が長くなってすいません、つまるところ、じゃあ僕はどう願えば（もしくは思考すれば）よいのでしょう？

例えば、素敵な彼女と一緒に、新車で何処かドライブに行きたい（これは例えですので、僕の願いではありません＾＾；）という願いが在る場合、僕はどう願えばよいのでしょう？

「素敵な彼女と出会えてから、新車を意気揚々と、自慢げに、快適に乗りこせるようになった」と、そこに至るまでの行程は考えず、ただその起こりえるだろう、否、起こるのだという現実を既に叶った状態として心底信じて想像して「なりきれば（ごっこ遊びしてればよいとも書いてありました）」いいですか？　何度も願いを反芻することは疑うということになるのですか？　僕は願いを想像してワクワクするので、ずっと考えていたいです。というか、サイトにはずっと考えること、そしてワクワクと期待することともよいと書いてあったのですが、これは繰り返しやっていいことですよね？

それともただ単に「素敵な彼女欲しい、新車が欲しい」と強く願っていればいいのですか？　願いはそれを引き寄せるのですよね？　思ったことを引き寄せるなら、願うだけで叶うはずですよね？　でもそれは違うんだなぁと書いてありました。何がどう違うのでしょう。

確かその願いに対して自ら努力することも引き寄せの力を上げるものだとも書いてありましたが、そうなのですか？　それに対して僕は肯定しますが、しかし努力せずとも叶うことは叶うとも書いてありました。どちらなのですか？

『よく「願うだけでそれが手に入る」と思われがちですが、神様か誰かが頭の中を読んでそれをプレゼントしてくれるわけではありません。あなたの思い描いた気持ちに同じ波長を持ったモノが引き寄せられてくるのです。』と書いてあったサイトがあります。この書き方ややこしくないですか？　願うだけでそれが引き寄せられるなら、それは手に入るも同然のことですよね？

『たとえば100万円を手に入れている自分を想像しても100万円が手に入るとは限りません。なぜなら引き寄せの法則ではあなたの言葉ではなく感情に引き寄せられてくるからです。』矛盾してせんか？　想像すればその思考に引き寄せられるのですよね？

先ほどの願いの例の場合なら、僕はどういうふうに願い、生きていればよいのでしょう。ご回答願います。

あと、引き寄せの法則で願いが実現したという方の体験談も、よければお聞かせ下さい。

回答No.14

momomi7156

7年前に「ザ・シークレット」のDVDを見て引き寄せの法則の存在を知り、１年ほど前にようやくその法則をうまく使いこなせるようになった者です。

結論から言うと、引き寄せの法則を使いこなす上で一番重要なのは、「感情のコントロール」です。

「ザ・シークレット」のDVDでも説明がありましが、人間は1日に8万回も思考をします。これらの思考をすべてコントロールすることは不可能です。

思考のコントロールはできませんが、「嬉しい」、「悲しい」という感情は自由にコントロールすることができます。引き寄せの法則を使いこなすには、ココが重要です。

なぜなら、「嬉しい」とか「感激した」などの良い感情を抱くと、勝手に良いことばかりを考えるようになり、それらを引き寄せることができます。逆に「悲しい」とか「辛い」などの悪い感情を抱くと、悪いこと（起きて欲しくないこと）ばかりを考えるので、それらを引き寄せてしまいます。

人間の意識には自分でコントロールできる「顕在意識」と自分でコントロールできない「潜在意識」がありますが、すべての人は1日の中でほとんどの時間を潜在意識により思考をします。

つまり、1日の思考の大半を占める潜在意識の中で、良い思考が芽生えるようにすれば、勝手に良いことが引き寄せられるわけなのですが、その際に重要となるのが感情です。

簡単に説明をすると、常に「良い気分」でいられるように感情のコントロールをすれば、1日の思考の大半を占める潜在意識の中では勝手に良いことばかりを考えるようになるので、良いことばかりを引き寄せられるわけです。

実際に私も意識して常に良い感情（良い気分）を生み出すようになってから、勝手に良いことばかりを考えることができるようになり、結果的に良いことばかり（起こってほしいこと）を引き寄せることができるようになりました。

「ザ・シークレット」のDVDや本の中では、たびたび「思考は現実になる」という言葉が使われていますが、正確には「感情が思考を生み、思考が現実を生む」だと思います。

長くなってしまいましたが、常に良い気分でいられるように感情のコントロールさえすれば、潜在意識で勝手に良いことばかりを想像するので、良いことばかり引き寄せることができるようになります。

ではどうすれば、常に良い気分でいられるようになるのか？いろいろと試した中で一番効果的だったのが、脳内物質のセロトニンを増やすことです。

セロトニンとは、脳内の神経伝達物質の一つで、幸せホルモンとも呼ばれています（たくさん分泌されると幸せで前向きな気持ちになれるので）。

脳内のセロトニン濃度を常に高く保つことができれば、気分がすごく良くなり、何事も前向きに考えらえるようになります。

つまり、脳内の幸せホルモンであるセロトニンを増やせば、意識しなくても勝手に気分がよくなり、潜在意識では良いことばかり考えられるようになり、結果的に良いことばかりを引き寄せられるようになるのです。

では、どうすれば脳内のセロトニンを増やすことができるのか？セロトニンは以下の方法で簡単に増やすことができます。

・毎朝起きてすぐに太陽の光を浴びる
・リズム運動（ウォーキング、ジョギング）を1日に20分～30分程度行う

私の場合は上記の2つをどちらも行っていますが、セロトニン神経が鍛えらえた影響で、常に良い気分でいられます。

引き寄せの法則について7年間も独自に研究をしてきましたが、私が道べき出した結論は以下のようになりました。

脳内物質のセロトニンが良い感情を生む　⇒　良い感情が潜在意識で良い思考を生む　⇒　良い思考が良いことばかりを引き寄せる

※セロトニンを増やす方法は参照URLのサイトをご覧ください。

参考URL：

http://xn--w8jycc3k431prhce40c94l.com/

お礼

ご回答ありがとうございます。僕もYOUTUBEで恐らくそのDVDの冒頭３０分くらいのものを視聴しました。とてもわかりやすかったです。本も買いました。ザ・シークレットというやつですね。

＞結論から言うと、引き寄せの法則を使いこなす上で一番重要なのは、「感情のコントロール」です。

確かにそう言われてましたね。あと動画を見る限り、これとあと望まないモノを考えるより望むモノを考えた方が良いとのことでしたね。

＞脳内のセロトニン濃度を常に高く保つことができれば、気分がすごく良くなり、何事も前向きに考えらえるようになります。

他の回答でも書きましたが、人間は陰陽混ざり合ったのモノですので、確かに全てを陽にすれば引き寄せの法則は善き成果をもたらすのでしょうが、しかしそれが難しいのが光と闇が混ざり合った人というものだと思います。ですが、僕も欝を患っていますのでセロトニンが～～という情報は耳にしております。回答者様の通り、このセロトニンが常に多く分泌されていれば、完全に陽満ちた人間になれることはできないかもしれませんが、真に迫ることは可能だと僕も同じ見解を持っています。

＞・毎朝起きてすぐに太陽の光を浴びる
・リズム運動（ウォーキング、ジョギング）を1日に20分～30分程度行う

朝、心身の健康の為に走ってますが、そういえばセロトニンも分泌されるんだったなぁと今気づきました。これでまた目標とモチベーションが上がりました。気づかせて下さってありがとうございます。

回答No.13

izumi044

何度も回答、失礼します。

＞なにせ、殺したいほど憎んでいますので。
＞忘れたら僕は酷く傷ついただけで終わってしまいます。忘れたら誰がこの痛みに意味を見いだせるのですか？　それで終わらせることなんてできない。

何度も書いていますが、やはり浄化や癒し、感情の解放のほうが最適だろうと思います。
浄化していく上で、一番のネックになるのは、まさに質問者さんが書いた気持ちそのものですから。

＞一生涯その人物を恨み通し、死んだ方がマシと思えるほど正真正銘の生き地獄を喰らって欲しいと引き寄せに願う次第です。

人を呪わば穴二つ。
もし、それを本気で願うならば。自分も願ったものと同じだけの状況を、引き寄せると心得ておく必要はあると思います。

＞僕の恨み辛みという穢れも含めて人間であるならば、願う際に起こるそういったネガティブな思いは強制的に殺すのではなく、在っても気にしないと思うようにしなければならないのでは？　と考えます。

これは、少し解釈が違うと思います。
引き寄せの場合、強制的に「ネガティブな感情を殺す」わけではありません。
ただ、少しでもマイナスな感情がある時には「願わない」「別の願いにする」だけですから。
願いの中にマイナスを含まないように意識しましょうと言っているだけで、人間としてのマイナス感情を持つなといっているわけではありません。
人間はプラスとマイナス両方もっているのが自然ですし、スピリチュアルではマイナスな感情はマイナスな感情として受け入れる必要があると言っています。
※「あるがまま」を受け入れるだけで、あえて増幅させる必要はないということです。

＞僕は確かにその人間は「終わって欲しい」と願っていますが、それを健全な願いの邪魔たるものになるからと無理矢理消し去ることはどうにもできませんので、故、その黒い思いは陰陽宿す人間故に自然と起こる条件反射として受け入れ、そこに特に心の力を入れず、できる限り空っぽな「映像」であるというふうにしていくことにしようと思います。

やはり、深層心理では理解されているような気がします。
もしよろしければ、引き寄せだけでなく浄化も調べてみてください。

浄化というと、忘れなさい・許しなさいみたいなイメージを持たれるかもしれませんが、攻撃的な方法などもありますよ。(もちろん頭の中だけのことですが)
そこでは、自分の心の中の怒りを爆発させることをよしとしています。
そして、その後にようやく癒しや浄化となります。

「あいつが不幸になればいい」と引き寄せで思考するよりも、「お前のせいだ！」と思考していくほうが、存分に怒りの感情を発揮出来るのではないかと思います。

ムカついてるなら、スッキリするまでムカついていいんですよ。
それを否定する必要もありません。(ただし、第三者に八つ当たりはダメですけど)
最終的に「くだらない」と、自分が相手を捨てられるようになれば、それが最良の結果でしょう。

質問者さんなりに進む方向は見えてきたようですから、引き寄せを使うにしてもうまい使い方ができるよう願っています。

お礼

再度ご回答ありがとうございます。

＞ムカついてるなら、スッキリするまでムカついていいんですよ。
それを否定する必要もありません。(ただし、第三者に八つ当たりはダメですけど)
最終的に「くだらない」と、自分が相手を捨てられるようになれば、それが最良の結果でしょう。

もしかしたら、くだらない人間に自分を不幸にしてまで強く負の感情を動かすことをするなんて、くだらないのかもしれませんね。

しかしくだらないと思えても、まだあの顔や、他の関わりたくない顔を思い浮かべてしまい、とても自分は不安になってしまいます。だから誰もが幸せになれと願うことは、当分できないでしょう。

＞ムカついてるなら、スッキリするまでムカついていいんですよ。

なにせ、スッキリなんて自分の範囲でできないんですから。相手が終わらない限り、心の負の炎は消えることはないと思います。

回答No.12

noname#208768

気になってまた来てしまいました。
これは、私にとってもとても重要な質問に思えてきました。

ことに、質問者さまが、どなたかを憎んでいるということ、これは、引き寄せの法則とは相容れない
と私は思います。

基本的に、引き寄せも聖書のマタイ伝に書いてあることも同じことなのだと私は思います。

求めよ　されば与えられん

人を貶めようとか懲らしめようとして力を望んでも力は手にはいらない。その理由は、人は深層心理
あるいは無意識でそれはよくないことだと恥じているから。
心のそこから無垢な気持ちで求めたらきっと叶うのだとおもいます。
それが「自分に叶うことを許す」という意味だと思います。

さて私は7億円の宝くじを買いました。どうやって引き寄せようかというのは、これからの課題。
私は、引き寄せの法則を考えるだけで人生が明るくなるのですが、馬鹿なんでしょうかねぇ。

お礼

再度ご回答ありがとうございます。

心が沈まず、前向きに、幸せと笑えるその心が羨ましいです。

僕とはほぼ正反対の位置で様々な引き寄せを勝ち取った貴方は、日々充実したものなのだろうなぁと感じます。

回答No.11

izumi044

NO.2＆4＆７＆10です。
お礼をありがとうございました。

＞負けない気持ちを手助けするようなものを引き寄せることは可能ではないのですか？　僕はその嫌なイメージにできうる限り立ち向かう努力をしているつもりです。

引き寄せで願うのはプラスのイメージということは、すでにご承知のことだと思います。
ですので「相手を打ち負かした」イメージというのは、相手にとってよくない結果を願っているということになります。
もし、その場面を引き寄せで願いたい場合は、相手も一緒に幸せを感じるようにイメージすることが大切だといいます。
・相手と一緒に笑っている。
・相手に祝福され、自分も相手を祝福している。
といったように、最終的に二人とも幸せになれるというイメージが出来ない、イメージすることに不快感が残るのであれば、引き寄せよりはやはり浄化や癒しなど、相手に対するマイナスな感情を解放する方向で考えたほうがいいと思います。

質問者さんの願いに「相手を打ち負かすイメージ」は本当に必要ですか？
その望む未来に、相手は存在しなければいけないのでしょうか？
いなくてもいい存在のことならば、むしろ「すっかり忘れてたわ」という未来のほうがよくないですか？
そう考えると、引き寄せたい未来にとって、相手を打ち負かすイメージはあまり重要ではないと言えると思います。

＞頭で理解するよりも感じろということだと思うのですが、～しかしそれを引き寄せが理解できたとは思えないし……。

これこそ、感じろで十分な話だと思います。
変なたとえですが、おなかがぺこぺこな状態で食べた食べ物は普段よりも美味しく感じる。一人で食べる食事よりも、好きな人と食べる食事のほうが美味しく感じる。
同じ食べ物でも、場面によって美味しく感じることがあると思います。
それを頭で理解しようとは、ほとんどの方はしていないでしょうし、それでも誰もが「その通りだね」と納得しているものでしょう。
引き寄せの法則も、スピリチュアルなことも、私はこれと同じことだと思います。
メカニズムを解明すること・理解することが大切なのではなく、自分なりに経験し納得出来ていればいいのだと思います。

無意識に体験出来たということは、無意識では引き寄せの法則が理解出来ているということでしょう。
意識して出来るようになると考えるのではなく、それこそ「自分は引き寄せが出来る人間なのだ」と受け入れてしまってもいいのではないでしょうか。

案外、「あの時出来たのに、どうして今は出来ないのか」という思考そのものが、引き寄せに対してのストッパーになっているのかもしれません。

プラスのイメージをした後は気分もいいですし、普段ならやらないことでも「ちょっとやってみようかな」となることはありませんか。
そういうプラスの気持ちから発生したものが、プラスの結果を生んでいくのだと私は考えています。
※それが望みのための努力である場合もあるでしょうし、無関係のところから巡り巡って返ってくることもあるでしょう。

本当に自分にとって、必要なもの。
それに自分が気が付ければ、おのずとそちらにだけ焦点もあっていくのだろうと思います。
まずは、いらないもの(マイナスなイメージ)を排除することからはじめて、最後に残ったものだけを願われてはいかがですか。

お礼

再度ご回答ありがとうございます。

＞質問者さんの願いに「相手を打ち負かすイメージ」は本当に必要ですか？

心を見直すに、必要に近い部分にその思いはあると思います。
なにせ、殺したいほど憎んでいますので。

＞その望む未来に、相手は存在しなければいけないのでしょうか？
いなくてもいい存在のことならば、むしろ「すっかり忘れてたわ」という未来のほうがよくないですか？

忘れたら僕は酷く傷ついただけで終わってしまいます。忘れたら誰がこの痛みに意味を見いだせるのですか？　それで終わらせることなんてできない。もうその人物と出会うことはないので、僕にできることと言えば、一生涯その人物を恨み通し、死んだ方がマシと思えるほど正真正銘の生き地獄を喰らって欲しいと引き寄せに願う次第です。

＞そう考えると、引き寄せたい未来にとって、相手を打ち負かすイメージはあまり重要ではないと言えると思います。

すいません、どうしても願ってしまいます。何らかの社会的制裁を受けて、僕以上の不幸に見舞われて狂って欲しいと願うばかりです。

そこで僕は思うのですが、人は誰しも完全な純粋にはなれない、例えば、そういった僕の恨み辛みという穢れも含めて人間であるならば、願う際に起こるそういったネガティブな思いは強制的に殺すのではなく、在っても気にしないと思うようにしなければならないのでは？　と考えます。

僕は確かにその人間は「終わって欲しい」と願っていますが、それを健全な願いの邪魔たるものになるからと無理矢理消し去ることはどうにもできませんので、故、その黒い思いは陰陽宿す人間故に自然と起こる条件反射として受け入れ、そこに特に心の力を入れず、できる限り空っぽな「映像」であるというふうにしていくことにしようと思います。

＞メカニズムを解明すること・理解することが大切なのではなく、自分なりに経験し納得出来ていればいいのだと思います。

やはり感じることが善いのですね。どなたかが仰ってましたが、オカルトな話の際、この世は無限の可能性を秘めている故、絶対なんてないという言葉を思い出しました。引き寄せの法則も、そうなのでしょう。

＞それこそ「自分は引き寄せが出来る人間なのだ」と受け入れてしまってもいいのではないでしょうか。

分かりました。僕は程度あれどできている、と思うようにします。

回答No.10

izumi044

NO.2&4&7です。
お礼をありがとうございました。

＞邪念を退治するというか、それに負けないぞと気合いを入れるというか。それは、駄目なことなのですね。
その場合は、ひきよせの法則よりも「浄化」や「癒し」といった感情の解放が必要になるだろうと思います。
ひきよせはあくまでも、ひきよせるためのものと考えたほうがいいと思います。

＞「彼女と一緒にいて楽しい」という感情を思考する方向へ切り替えるようにすればよいのですね？
これは、どちらとも言えません。
というのは、願っている最中に少しでも「違和感」を覚えたならば、その願いは純粋なものではないという考えがあるそうです。
ですから、その場合は違和感がないようにイメージし直したほうがいいと思います。
※手順さえ間違いなく踏めばいい、というものではないということです。

スピリチュアルなものって、「感じる」ということをとても大切にします。
頭で理解するよりも、ストンと腑に落ちる。こういうことがとても大事なんです。
腑に落ちたものを頭で理解しようとした途端に、あれだけ納得出来たことがあれよという間に手から零れ落ちてしまって、最終的には謎だらに戻ってしまったなんてこともよくあります。

迷った時には、あえて悩まずにその時の感情を大切にするか、はたまた一度すっぱりと手放してしまうことも必要になると思います。

「願いをひきよせるぞー」と肩に力が入ってしまわないように、純粋に嬉しい・楽しいといったプラスの感情を楽しまれるのが一番ではないでしょうか。

お礼

再度ご回答ありがとうございます。

＞その場合は、ひきよせの法則よりも「浄化」や「癒し」といった感情の解放が必要になるだろうと思います。
ひきよせはあくまでも、ひきよせるためのものと考えたほうがいいと思います。

負けない気持ちを手助けするようなものを引き寄せることは可能ではないのですか？　僕はその嫌なイメージにできうる限り立ち向かう努力をしているつもりです。あぁでも、それは別の何らかの癒やしを受けた方が善いのかな。　　

＞スピリチュアルなものって、「感じる」ということをとても大切にします。
頭で理解するよりも、ストンと腑に落ちる。こういうことがとても大事なんです。
腑に落ちたものを頭で理解しようとした途端に、あれだけ納得出来たことがあれよという間に手から零れ落ちてしまって、最終的には謎だらに戻ってしまったなんてこともよくあります。

迷った時には、あえて悩まずにその時の感情を大切にするか、はたまた一度すっぱりと手放してしまうことも必要になると思います。

「願いをひきよせるぞー」と肩に力が入ってしまわないように、純粋に嬉しい・楽しいといったプラスの感情を楽しまれるのが一番ではないでしょうか。

難しいですね。頭で理解するよりも感じろということだと思うのですが、しかし。一応過去に引き寄せの経験は無意識な内に体験したことはありますが、しかしそれを引き寄せが理解できたとは思えないし……。

回答No.9

noname#208768

なかなか伝わらないみたいで　残念です。

＞いざ自分からやってみようとすると、どうやれば善いのか分かりません。
これは、私も同感です。人の願望というのは常日頃具体的に意識にあるものでは
なくて、視覚的な刺激で呼び覚まされたりすることが多いからではないでしょうか。

＞人間は磁石。思ったことを引き寄せる。
これは基本でしょう。

＞真剣に望まないことを考えると、そうなる。
これも基本です。嫌な予感が当たるというようなケース。

＞自分は愛されても善い人間と思うこと。
これは、多くの精神世界の本に書いてあります。自分が望むものをまず
自分が手にしてもいいと「許可してあげなさい」と。
自分が無価値な人間だとか資格がないと思い込んでいると、富も愛も人も
地位もやってきません。

＞一方で一度願って後は何回も疑わず願わないでおくこと。
疑って何度も願うのはダメでしょう。
願うのが楽しいから何度も願う・・・これはいいです。

＞疑い始めるとブレるというものや、
これは、ブレるんですよ。実際。自分が本当に望んでいるかどうか自分でも
わからなくなる。

＞願うだけじゃ叶わない、願うことこそ間違い、既に叶ってる状態じゃなければならないというものや、
これは、一理ありますね。願う気持ちのなかに、まだ実現していないという意識が
あるのなら、すでに実現した気持ちになるほうが力強い思念を送ることができます。

＞例えば宝くじに当たりたいという願いの場合、それに対して事細かく子細考えておくことや、いやそうじゃなく、自分が裕福になった状態の願いを考えておくこと。そこに至るまでの流れは考えないというものもありました。

宝くじは、「引き寄せの法則」を知ってから何度も試みて、うまくいかないものの
代表選手ですね。なぜうまくいかないのか自分でもわかりません。
これまで、５０００万円欲しいと思ったら遺産相続で手にいれたこととかあります。
カネが引き寄せられないというわけではないようです。

＞それは願うことじゃなく、既に叶ってることを考えること？
そうみたいです。ただ、３億円とか手にしたことがないので叶ったよろこびが
よくわからない。

＞それは願いを思い馳せるのではなく？　願ってはいけないのなら、どう思考すれば？　事細かく考えればいいの？　思考を固定してはいけないの？　とか、色々と安定しません。

これは実際自分で試してみればいいのでは？

＞じゃあ僕はどう願えば（もしくは思考すれば）よいのでしょう？
もう叶った状況を想像して喜んでいたらいいのです。

＞例えば、素敵な彼女と一緒に、新車で何処かドライブに行きたい（これは例えですので、僕の願いではありません＾＾；）という願いが在る場合、僕はどう願えばよいのでしょう？

目を閉じて車に乗ったところを想像し、第三京浜をひた走り、横浜の中華街にいき
昼食を食べるとか、予約したホテルの部屋にチェックインして彼女を先にシャワー
を使わせ、自分は昼下がりのシャンパンを楽しむとか。（おっと車の運転中か）

＞・・・心底信じて想像して「なりきれば（ごっこ遊びしてればよいとも書いてありました）」いいですか？
いいですよ。ただ、出来る限り正直な願望にしてくださいね。したくないのにカッコイイからと適当に想像してはいけません。

＞何度も願いを反芻することは疑うということになるのですか？　
同じイメージの反芻ならそうです。
途中でマイナーチェンジさせてはよくない。

＞僕は願いを想像してワクワクするので、ずっと考えていたいです。というか、サイトにはずっと考えること、そしてワクワクと期待することともよいと書いてあったのですが、これは繰り返しやっていいことですよね？

イメージが固定化できていればいいです。いつも同じ物語を脳内で反芻できたら
これはすごいパワーになると思います。

＞それともただ単に「素敵な彼女欲しい、新車が欲しい」と強く願っていればいいのですか？　
言葉を並べるだけでは「強い願い」になりません。感情を伴うことが大事。できれば視覚も、味覚も、嗅覚も。

＞でもそれは違うんだなぁと書いてありました。何がどう違うのでしょう。
上に書いたとおりです。

＞しかし努力せずとも叶うことは叶うとも書いてありました。どちらなのですか？
どっちでもいいのです。努力したいひとはすればいい。努力しないと叶わないと
信じている人は努力して願えばいい。私は大学受験は努力して願ったけど
就職試験は、自分は何も努力していない。

＞あなたの思い描いた気持ちに同じ波長を持ったモノが引き寄せられてくるのです。
そう、ですから望む現実に対してあなたが抱く感情が大事なのです。

＞『たとえば100万円を手に入れている自分を想像しても100万円が手に入るとは限りません。なぜなら引き寄せの法則ではあなたの言葉ではなく感情に引き寄せられてくるからです。』矛盾してせんか？　想像すればその思考に引き寄せられるのですよね？

思考ではない。思考で描かれた事態に伴う「感情」にひきよせられる。
嬉しいという感情をもてば嬉しいことがひきよせられる。想像というのは
イメージです。映画のシーンのようなもの。あるいは文字で書かれたシナリオ
そこに感情を乗せるのは演出家や役者の役割。

＞先ほどの願いの例の場合なら、僕はどういうふうに願い、生きていればよいのでしょう。ご回答願います。

新車でいい女とドライブしたいのなら、まずドライブが終わったシーンから
想像する。
「ありがとう。楽しかったわ」と彼女は微笑み去っていくのか
一緒に飯を食って楽しく語らうのか
ホテルに行って熱く抱擁し彼女の身体を堪能するのか

それぞれ「楽しい」感情のレベルが違いますよね。どれを求めるか
先にきめておくのです。

お礼

再度ご回答ありがとうございます、と供に、此方の理解力が無く、そのことで気分を害してしまって申し訳ありません。

＞疑って何度も願うのはダメでしょう。
　願うのが楽しいから何度も願う・・・これはいいです。

はい、僕の願いは考えてて楽しいです。だからいつも、それに関する何かを見る度にわくわくしてます。

＞これは、一理ありますね。願う気持ちのなかに、まだ実現していないという意識があるのなら、すでに実現した気持ちになるほうが力強い思念を送ることができます。

なるほど。ただ僕の場合、そこまで自信がない部分があります。既に叶っているんだとある程度までは踏み込めますが、しかしそれ以上に踏み込めば元々患っている強迫な部分が重なって「もう叶っていると思わないと願いが叶うことは無い」とマイナスな願いになってしまいます。ですので、もっと自分が精神が健康になれば、回答者様の言うとおり、全面的にもう叶っているんだと強く念じるようにします。

＞宝くじは、「引き寄せの法則」を知ってから何度も試みて、うまくいかないものの代表選手ですね。なぜうまくいかないのか自分でもわかりません。
これまで、５０００万円欲しいと思ったら遺産相続で手にいれたこととかあります。カネが引き寄せられないというわけではないようです。

やはり、宝くじ当たって金を儲けたいと願うより、それに近い波動のものが呼び寄せられる。結果5000万という大金は遺産相続という近い形で、しかし結果は似たようなモノとして現れたと。ならばこういうところからも見ると、子細考えるより、道順、行程は考えずに、結果を受け取った状態のことだけを考えた方が良いのかもしれませんね。

＞もう叶った状況を想像して喜んでいたらいいのです。

そうしたほうが善いと僕も思いました。さっそくそう思うことにします。

＞目を閉じて車に乗ったところを想像し、第三京浜をひた走り、横浜の中華街にいき
昼食を食べるとか、予約したホテルの部屋にチェックインして彼女を先にシャワー
を使わせ、自分は昼下がりのシャンパンを楽しむとか。（おっと車の運転中か）

先ほどの遺産相続の話を見てみるに、もしかしたら車の車種は指定せず、何処を行くかも決めず、ただ彼女とドライブに行けて楽しいな、嬉しいなと思えば、宝くじで当選したのではなく別の形で叶うように、こうこうこうであると限定せずもっと自由な広い確率の幅から引き寄せることができるかもしれないですね。

＞同じイメージの反芻ならそうです。
途中でマイナーチェンジさせてはよくない。

マイナーチェンジではなく、回答者様が仰るとおり、願うのが楽しいから何度も願うというか思い馳せることにします。前述の通り幾度も思考してワクワクするので……。もし伝えたいことと僕との見解の相違ある場合、ごめんなさい。多分、こういうことですよね？

＞イメージが固定化できていればいいです。いつも同じ物語を脳内で反芻できたらこれはすごいパワーになると思います。

はい、なんとか八割くらいは固定化できていると信じてます。

＞どっちでもいいのです。努力したいひとはすればいい。努力しないと叶わないと信じている人は努力して願えばいい。私は大学受験は努力して願ったけど就職試験は、自分は何も努力していない。

僕も恐らくどちらでも正解であるのではないだろうかと思ってました。

＞思考ではない。思考で描かれた事態に伴う「感情」にひきよせられる。
嬉しいという感情をもてば嬉しいことがひきよせられる。想像というのは
イメージです。映画のシーンのようなもの。あるいは文字で書かれたシナリオ。そこに感情を乗せるのは演出家や役者の役割。

感情が大事ですね。なるほど。僕は今まで、無意識に叶っていた引き寄せは、感情が作用していたものであると確認しました。

再度ご回答ありがとうございました。お時間を割いて頂き重ねてお礼申し上げます。

回答No.8

noname#208768

#3です。
意識の問題ですから、人によってうまくいくやり方が違うのかもしれません。
確かなのは、「あまり合理的でないやりかた」で願望を実現した人がたくさんいる
ということ、また「あまり理屈にかなわない経緯で不幸にみまわれた」経験が
よのなかにはあるということでしょう。

izumi044さんがかなり正確に把握されていると思います。私なりに解説すると
「感情トランスポーター」なるものを思い浮かべてください。
ひとは、ひとつの状況から特定の感情を感じるものだとすれば、「感情トランス
ポーター」では、その感情を作り出すことで、自分をその場に連れていってくれる
そういうものです。
「引き寄せの法則」は、過去を引き寄せられません。対象は未来です。
未来には少なからず時間が必要です。

恋人が浮気した事件に遭遇するまでの「疑惑から現実に至るまでの時間」は
４時間半でした。彼女のアパートを訪ねて、彼女がなかなか帰宅しない、
ひょっとしたらと思いはじめて、不安が現実に変わるまでの時間です。
大学受験は入試を終えて発表まで期間ですから１０日間くらいでしょうか。
合格した気分でニコニコ笑って過ごしていたら合格通知がきました。
違う例を話しましょう。
美人の恋人とつきあっていて、突然別れましょうと言われました。ぶつくさ
文句は言ったものの「わかった。仕方がない」と身をひきました。半日悲嘆に
くれていました。友達に愚痴を言ったりしてすごしました。
次の日、彼女から電話が来て「ごめんなさい。またおつきあいしたいです。」
これは何を引き寄せたのか「執着しない男の潔さ」みたいな気分を自分で
演出していたのでしょうか。ともかく、次の日、私と美人の彼女はお台場の
ホテルのベッドで愛をかわしていました。

否定的感情（ネガティブな発想）がすべてのことをぶち壊しにします。
人の心は弱いですから、ややもすると疑念に襲われがちです。それを防ごうと
思えば余計に疑念にかられます。ですからことが済んだ状況を想像し、そこで
感じるであろう喜びを想像し、実感するようにしたら、疑念は消えます。
これが、私が「感情トランスポーター」と申し上げた意味です。

悲しい感情にとらわれたら、これは「抵抗しない」ことにつきます。
彼女が別れたいといったら、「仕方がない」と認める。自分の中の悲しい感情は
それはそれとしてしっかり味わい、時の流れのなかで消えていくのを待つ。
ネガティブな感情を「やりすごす」ということは、じつは引き寄せの法則とも関係
する重要な技術です。こだわっていると、よりネガティブな感情にあった現実を
ひきよせてしまうからです。

お礼

再度ご回答ありがとうございます。感情トランスポーター、その当時の感情に特定の未来が引き寄せられるということでしょうか？

悲観すれば悲観の未来が、喜び期待すれば喜びの未来が、という感じでしょうか？

回答No.7

izumi044

NO.2＆4です。
お礼をありがとうございました。

＞はい、僕の願いは偽物ではないと思います。そも、偽物な願いとは何なのでしょうか？　質問ばかりですいません……
＞例えば「人を悪辣に蹴落としてまで金を独占したい」というような、動機が不純なものから起こったものではなければ、という意味でしょうか？

不純な動機。たしかに一理あると思います。
たとえば、100万円を手にしたいと願ったとして。
それを本当に願っているとしても、その中に「誰かを見返したい」「あいつを羨ましがらせたい」といった感情があれば、それが「マイナスの感情」(プラスを引き寄せたいので、マイナスはNG)ですし、本人の望みが実は「100万円を手に入れたい」というものとは別に存在しているということになります。(これが真の願いではないということ)

ただし、この望みはマイナス感情から起こっているので、仮に願ったとしても引き寄せられるものはプラスではなくマイナスな結果になるのかもしれません。(ここは聞いたことがないので憶測ですが)
ですから、この場合は「他人を気にせず、堂々としている自分」なり「人と対等に接している自分」などをイメージすることが、大切になるだろうと思います。
※案外、この根っこにある願いに気が付かない。

ここからは個人の解釈なりますが。
たとえが楽なので彼女が出来たらという話にしてしまいますが。
自分で妄想デートをしてみると。
脳内で再生される内容が細かくなればなるほど、感情よりも、シチュエーションや具体的な会話や行動に、意識が向かっていくような気がしますが、質問者さんはどうでしょうか。
でも、真の願いとは「その会話がしたい」ではないですよね。

そういったことを改めて考え直してみると、真の願いというものは「自己で完結できるもの」と言いかえが出来るような気がします。
たとえば「彼女がほしい」→デートを想像。(でも、未来の彼女がそれを望んでいるかは別問題)
なので、デートをしている姿を願うというのは実はあまり合理的ではない。
だからこそ、デートをしたときの「感情」に焦点をあてましょう。となるのかもしれません。
※それは相手が誰であっても、願いが叶った時に「自分の中にあるもの」だから。

よく言われる言葉ですが。
●幸せは自分で感じるものであって、人から与えられるものではない。
ひきよせの法則も同じで、他人から与えられる明るい未来ではなく「自分の中にある、幸せに繋がる感情」が大切になるのかもしれませんね。

お礼

再度ご回答ありがとうございます。

＞それを本当に願っているとしても、その中に「誰かを見返したい」「あいつを羨ましがらせたい」といった感情があれば、それが「マイナスの感情」(プラスを引き寄せたいので、マイナスはNG)ですし、本人の望みが実は「100万円を手に入れたい」というものとは別に存在しているということになります。(これが真の願いではないということ)

なるほど。実は僕は願った際、過去、嫌なことをしてきた人間をどうしても思い浮かべてしまう場合があって、願いが邪魔される時がありました。今もあります。その場合、それを払拭するため、相手が僕に負けた状態を想像するようなことがありました。なんというか、そうすることで打ち消そうとしているのです。邪念を退治するというか、それに負けないぞと気合いを入れるというか。それは、駄目なことなのですね。

＞脳内で再生される内容が細かくなればなるほど、感情よりも、シチュエーションや具体的な会話や行動に、意識が向かっていくような気がしますが、質問者さんはどうでしょうか。
でも、真の願いとは「その会話がしたい」ではないですよね。

彼女とのデートの場合、漠然とですが、例えばショッピングモールで一緒に買い物したりとか、映画を見たりとか、あぁ、こうしたら楽しいだろうなぁと想像すると思います。そういう想像から感情を想像することがやりやすくなるので。ただ子細にはしないです。例えばショッピングモールであの店とあの店を回るとか、あの映画を見るとか、そういうことは考えません。だから、どちらかといえば「どんなデートかわからないが、デートして楽しい」という感情を想像する寄りになるのだと思います。

ですので、そこをそう考えるのではなく「彼女と一緒にいて楽しい」という感情を思考する方向へ切り替えるようにすればよいのですね？

回答No.6

noname#246720

私が思うのは、他力本願に傾きすぎるとダメになるということです。
逆に言うと、自分の力でやることを決意すると良いって言うか…

言葉で言うのは難しいんですが、こう、一応のゴールがキラッとむこうに光ってて、そこまでの道はよく見えないけど、しかしそれを自力で切り開くイメージを持つ感じでしょうか。

彼女とか車に関しても、まさかいきなり目の前にパッと現れるわけがなくて、そりゃイメージ的にはそうであっても、彼女は０才で生まれてから今までの期間の人生ってものがあるし、車だって製造者がいなければ存在し得ません。
でも、それらと接してる自分、って言うのは今すぐイメージして、実現に向けて進むこともできますよね。

要は、向こうが無条件にこっちに来るんじゃなくて、ふさわしい場所を求めてわざわざ来る感じっていうか…

具体的に言葉にして願うとすれば
「欲しいものにふさわしい自分になれますように」
みたいなことでしょうか。

…伝わってるかな…？

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.5

ta_kuchan

色んな回答がありますね。

私が思う引き寄せの法則を書きますね。

例えば　
＞それともただ単に「素敵な彼女欲しい、新車が欲しい」と
＞強く願っていればいいのですか？
違うと思う。

では何がどう違うか・・・
努力をする必要がある　という事。

彼女が欲しい　と　思っていても出来る訳がない。
（余程外見が良い場合等は除く）
ではどうするか。
彼女が欲しいなら欲しいなりの努力が必要って事。
好きな人を何処かに誘ったりする。
いわゆるアプローチをかける
自分の好意が相手に伝わらなきゃ始まらない。
勿論相手にも好みがあるから　恋人になるかどうかは
わからない　けど　行動を起こさないと始まらない。

新車が欲しい　のであれば　どうすれば買えるか。
お金を貯める事。

願うだけで叶うのではなく　そうなるように努力をする
ということなんだと思うよ。

勿論　そうなるように想像も必要だけど。

どういう風に願い　生きていくか・・・だけど
どうなりたいか　明確なビジョンを立てる。
それに向かって　どう努力をすればなれるか・・・を
考え努力する　結果的に　それに近づいていく。

ただ　単に願えば叶う　のであれば　そんな楽な事はない。
金持ちになって彼女も出来て～　等と願って叶うなら
恋人欲しい・失恋・結婚出来ない・生活苦等の悩みは
この世の中に存在しなくなるでしょ。

お礼

ご回答ありがとうございます。