- ベストアンサー
これからの世界と日本はどこへ向うのか
- 日本社会の右傾化傾向や教育の問題、戦争の恐ろしさを知らない若者などについて危機感を持っています。
- 日本人のバランス感覚の欠如や圧政に対する反抗の経験の無さ、自民党の権力強化に対する警鐘を鳴らしています。
- 将来は地球レベルの環境問題や国際情勢の変化により、予測困難な状況が待ち受けていると考えています。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
関連するQ&A
- 太平洋戦争は誤りですか
最小限の損失で日本が民主国家に変わる方法はあれ以外にあったんでしょうか。 戦前のような権力構造の帝国主義国家が平等で平和な民主主義国家に生まれ変わる方法って勝てない戦争以外に存在しましたか?
- ベストアンサー
- 歴史
- 第二次世界大戦前、日本は共産党が主力?
第二次世界大戦、日本は共産党が主力だったのでしょうか? 少なくともマッカーサーが来たおかげで民主化が進み、 自民党が台頭したと思いますが、戦前は共産党が力を握っていたのでしょうか。 わかりやすくお願いできませんでしょうか。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 政治
- CIAの日本出先機関のひとつ=自民党
新ベンチャー革命様のブログ記事ですが、 自民党に関心がある方は御感想をお聞かせください。 自民党を支持する全国の有権者のみなさん。 グーグルにて”自民党“と”CIA“と入力して自民党の正体を知ってください。 さもないと、日本が大好きな日本国民は大迷惑です。 2015/8/24(月) 午後 0:18 新ベンチャー革命 1.安倍自民党は事実上、独裁体制を実現しているが、彼らの脅威はネット界のみ。 現在の安倍自民党は衆参両院で過半数をもち、衆院では公明党と組むことによって、 憲法改悪のハードルである3分の2以上の議席を確保しています。 日本では参院より衆院が優先されていますので、いくら参院が反対しても 最後は衆院の数の力で、何でも通すことが可能です。 この状態は、実質的に、自民の独裁体制が確立されているのと同じです。 そのことを自民幹部はわかっていますから、その気になれば、 彼らは自分たちの思うままなのです。 さて、戦前ドイツのナチスは、国民をプロパガンダでだまして政権を握った後、 あの悪名高い全権委任法(注1)を成立させ、ドイツ国民を戦争に引き摺り込みました。 それまでヒトラーは猫をかぶって、平和のために軍備増強すると吼えていました。 このナチス時代のドイツと似たような状況になっているのが今の日本です。 当然、筆者のように自民独裁を嫌う日本人も少なくありませんが、 ナチス全盛時代のドイツでもドイツ国民が全員、ナチス支持ではありませんでした。 そこで、ナチスは反対者を徹底的に弾圧しました。 ナチスと同盟関係にあった戦前の日本も、軍国日本に批判的な国民は 言論統制によって徹底的に弾圧されました。 これと同じような暗黒時代が日本に来る可能性もゼロではありません。 しかしながら、今の日本は戦前とは情報環境が異なります、 今の権力者の脅威は、ネット界の存在です。ネットは戦前の日本になかったシロモノです。今の権力者にとって、マスコミは統制できますが、ネットは思うように統制できません。 これこそ、現在に住むわれら国民の有力な武器なのです。 ネット界がどれだけがんばるかによって、戦前のような言論統制社会の到来を 阻止することは十分可能です。 ネット界は、権力者がどれだけ統制しようとしても、 情報の広がりに際限がなく、権力者にとって、統制不能の脅威となっています。 2.なぜ、安倍自民の独裁体制が実現したのか。 ネットにアクセスしない人が多数派だから。 日本国民の多数派がマスコミ(権力者による統制が可能)のみならず、 ネット(権力者による統制に限界がある)からも情報を取れば、 安倍自民の独裁体制は実現できていなかったはずです。 にもかかわらず、自民を支持してきた一部の日本国民は相変わらず自民を支持し続け、 不正選挙があったにしても、結局、安倍自民の独裁体制を許してしまっています。 この事実から、現在はネット社会であるにもかかわらず、政治に関して、 ネットからの情報を取る日本国民は決して多数派ではないことを意味します。 なぜなら、自民支持者が、ネット情報から自民の正体を知ったなら、 絶対に自民を支持できないはずだからです。 この党は、国民の利益になることは実行できない党なのです。 さて、本ブログは米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、 現在の日本は、米戦争屋に乗っ取られていると観ています。 その証拠に、日米同盟が強化されて、在日米軍の対日占領も強化されています。 ところで、今日、8月24日、相模原の米軍基地で爆発事故が起きたのですが、 日本の消防も警察も、米軍の許可なしには、まったく基地内へ入れません。 日本がホンモノの独立国なら、こんな状態は異常なのです。 在日米軍は、米戦争屋の配下であり、対日支配と監視を担っていると 本ブログでは観ていますが、今の日本は米戦争屋の支配下にあるのです。 そして、彼ら米戦争屋のジャパンハンドラー連中は安倍自民や日本政府の要人の 人事権を握って、日本をステルス支配しています。 戦後の日本は自民党や政府によって管理されているように見えますが、それは、 実質的な対日支配者である米戦争屋が日本国民に対してステルス化しているからです。 3.安倍自民を支持してきた国民は、是非とも、ネット情報にアクセスして、 安倍自民の正体を知って欲しい。 ネットの検索サイト・グーグルにて“自民党”と“CIA”と入力してみてください。 米公文書館の情報公開によってわかった事実をふんだんに知ることができます。 たとえば、自民党は安倍氏の祖父・岸信介が、司法取引によって、 A級戦犯の容疑を免れ、CIAのエージェントとなって、 CIAの資金によって自民党をつくったことがすぐにわかります。 これを知ってなお、国民は自民を支持するのでしょうか。 もしそうであれば、こんな人が同じ日本人であることがもう信じられなくなりますが。 CIAは米戦争屋配下の諜報機関であり、対外工作機関です。 このことから、自民党は米戦争屋CIAの傀儡政党であることがわかります。 これほど重大な情報をなぜ、マスコミが報じないのか、それは、マスコミも、 米戦争屋CIAエージェント・電通を介して完全に統制されており、 米戦争屋CIAにとって不都合な情報や事実を絶対に日本国民に知らしめないよう 厳重に言論統制されているからです。 自民党は結党時から、豊富な政治資金に恵まれて、日本の与党になっていますが、 選挙のときだけ、国民の関心事を選挙公約にして、国民をだまして、 与党になっているわけです。そして、政権を握るや、国民の要望より、 米戦争屋の要求を優先して政治を行うわけです。みんなこのカラクリを知りましょう。 今の自民は、国民をだましてまんまと独裁体制を実現させていますが、 彼らのやっている政治はすべて、米戦争屋の利益を最優先する政治でしかありません。 みんなこの事実に気付きましょう。 いくらだまされても自民党を支持するお人好し国民よ、 自民党は米国戦争屋CIAの傀儡政党であることに気付いてください。 その正体を知ったら、自民党は日本国民の利益になる政治を行うことが できない政党であることがわかります。 自民党政治家の一部はこのことをわかっているのでしょうが、 自民党内のまともな人はすでに駆逐されています。
- ベストアンサー
- 国際問題
- 日本は戦前が軍部、戦後は警察・検察が様々な権利を掌
日本は戦前が軍部、戦後は警察・検察が様々な権利を掌握しているという認識でよろしいですか。 高度な民主主義に移行したとは言え、ねつ造やでっち上げによる、国家権力の行使はつづいているのですか?
- ベストアンサー
- 政治
- 天皇は元首?
自民党の改憲案では天皇が象徴ではなく元首になっているらしい。 これをみなさんどー思うだろうか? 戦前、日本の政治家、軍人は天皇を担ぎ上げ、大きな過ちを犯した。 そのため元首から象徴に変えられたのを、すでに自民党は 忘れてしまったのだろうか。 戦前、天皇制を護る、という建前で法律もできたが、それは 権力者が自分の財産、地位を守るためにつくった法律だ。 戦前、共産主義者が迫害、弾圧されてたのは、よーするに そういうことで、権力者の保身のためである。 その戦前の過ちを反省するため、天皇制を廃止しようというのなら わかるが、天皇を元首にするなどと、僕に言わせれば自民党は 狂っているとしか思えない。 天皇に実際に権力を持たさなくても、わざわざ元首に書き換える 必要性はどこにあるのか? また戦前のように、天皇を政治利用に使おうとしているのだろうか? みなさん どー思います?
- 締切済み
- ニュース・時事問題
- どうして田原総一郎は、国民を洗脳しようとするのですか?
ニュースキャスターの田原総一郎さんが、時折口にすることなのです。先程も、民主党の大勝利について番組冒頭、「民主党は勝ちすぎ。日本の国民は、過激に走りすぎる。皆が同じ方向へ走りすぎる。戦争だと言えば戦争。平和といえば平和。日本の国民は怖い。」と。 しかし、事実は違います。前回の郵政選挙だって、自民党だけで300議席と大勝しましたが、与党と野党の得票数の差は、たったの数%しかなかったのです。国民には、バランス感覚が十分にあるのであって、バランスが無いように見えるのは、選挙制度の仕組み上の話、その仕組みによる結果の話でしかないのです。事実ではない。一体、彼は、何のために、国民が猪突猛進であるかのように、国民を洗脳しようとしているのでしょうか? そもそも、戦後しばらく自民党政権は、アメリカの傀儡政権でしかなかった。そして、バブルが弾けた直後の1994年から導入された現在の選挙制度が、今まで自民党政権を有利に支えてきただけでしかない。彼は、国民自身が政治を変えたのだと、国民を洗脳したいのでしょうか? 現在の選挙制度であるがために、今回、激変が生じてしまったように見えることを、なぜ隠したいのでしょうか? バブルが弾けた時点で、選挙制度を変えなければ、共産党がキャスティングボートを握ることが確実だったのではないですか。もしかすると、 ○共産主義を禁忌するアメリカの意向の上に、今の日本の政治のレールが敷かれていると言うこと、 ○所詮、日本の民主主義とは、資本主義のための民主主義であるということ、 ○日本という国は、所詮、中国とアメリカという2つの大国の中で揺られているだけの自主性を持てない国でしかないこと、 を隠したいということですか? (私は共産主義者ではないし、共産主義は嫌いです。)
- 締切済み
- 政治
- 戦前と戦後の日本
「戦争に負けて民主化され、日本は豊かになりました。」という知識を幼いころは持っていました。「あー、昔の人が戦争に負けてよかったな」と。 最近、「戦前も豊かだった」という意見も聞きます。では、世界的に他国と比較して、戦前と戦後どちらが豊かなのでしょうか? また、日本もしくは、日本人が戦後失ってしまったものはありますか?また、得たものはありますか? いろんな見方でのご意見下さい。(どんな観点からでも結構です)
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 第二次世界大戦は民主主義と共産主義の戦争だったのに
第二次世界大戦は民主主義と共産主義の戦争だったのに,ナチス・ドイツが強すぎて民主主義とファシズム・ナチスドイツ打倒に変わって,第二次世界大戦が終わってまた民主主義と共産主義の戦争になるはずが世界が戦争で体力がなくなっていたので冷戦という形になった。 で,またお金がたまってきたのでアメリカとソ連,中国または日本と中国が第三次世界大戦をおっぱじめてもおかしくないですよね。 というか,第二次世界大戦で本題だった民主主義と共産主義の戦いから途中で民主主義とファシズムの戦いにすり替えられて本題を放置して終戦を迎えたわけで, 民主主義と共産主義の戦いが起こるのは必然だと思います。逆に起こらない方がおかしい。 いつぐらいにアメリカと中国の第三次世界大戦が,もしくは日本とアメリカの連合軍 VS 中国の第三次世界大戦が始まると予測していますか? またロシアが第三次世界大戦の終戦まじかに中国侵攻とかになるんでしょうか。 ロシアは一緒に中国と戦ってくれると思いますか? 中国は本気で民主主義と戦争をおっぱじめようと考えていますよね。 ロシアも民主主義と共産主義の戦争が必ず起こると思っていて準備を整えてますよね。 日本はアメリカの代理戦争になりそうです。 安倍さんも戦争の準備を着々と進めているようなので私が死ぬまでに民主主義と共産主義の第三次世界大戦が始まると思っています。 日本は準備万全ですか?
- ベストアンサー
- 歴史
- 民主主義国家・日本の権力者は誰ですか?
アメリカ合衆国の51番目の州みたいな理屈は分かってますが、じゃあ日本国内において誰が権力を握っているのでしょうか? 上皇様?天皇陛下?皇族方?内閣総理大臣?最高裁判所長官?会社の社長? 誰が権力者なのでしょう? 学校ではこんな事教わっていません。 日本は戦争に負けて民主主義になった という事しか分かりません。
- 締切済み
- 歴史
- 軍国主義とは?
最近「ガルパン」や「艦これ」などの戦記ものが流行る一方で、「右傾化」「軍国主義化」を招くといった懸念もありますね。 ところで、「軍国主義」とはどういう意味なのでしょうか? そして、なぜ戦記ものが「軍国主義」を招くのでしょうか? 徴兵制を敷き、「戦争をできる国」にするという意味でしたら、諸外国もやっていることですから、「軍国主義」でも何でもないですよね(軍備自体が軍国主義であり非人道的なのだ、といわれれば、確かにそうかもしれませんが)。 「軍国主義」というとき、恐らく戦前・戦中の日本に見られた「シビリアンコントロールが機能せず、軍事によって政治が左右される」という状態を指すと考えてよいのでしょうか? しかし、戦前の日本で軍事が政治を支配できたのは、陸軍大臣現役武官制などの軍事支配の体制があったためだと思いますので、それが一切ない現在の日本に軍国主義が到来するとは思えないのですが……。 私は別に好戦主義ではありませんが(むしろ戦争には行きたくないです)、とりあえず「戦争ができるようにする=軍国主義」という安易な解釈が広まっているような気がしてなりません。
- 締切済み
- 歴史
お礼
全く、せっかく民主党政権になっても従来の権益を維持したい輩が暗躍して元の木阿弥ですからね。アメリカも自民政権のほうが都合いいんで、その圧力も言われてますし。 以前から自民も人材の枯渇が言われてますが、確かに昭和のころは自民も左から右まで 幅広い人がいてバランスを取っていたと思います。今ほど右一辺倒に極端に偏っていなかったから、政策もまだまともでした。 政党助成金が始まってからは、露骨な金目当てが進み、政治家の劣化がひどくなったと言われてます。税金の山分けですからね。しかも、企業献金の代わりに導入されたのに、未だに そちらも残ってる。何おかいわんやです。 いずれ、財政破綻でめちゃくちゃになる日も近い気がしますが、その後の日本を想像するだに恐ろしいです。暴動が起きて、大変革があるかもしれません。まあ、がらがらポンでいちからスタートということで、ある意味すっきりするかもしれませんが。