翻訳されてる方への質問:英語→カタカナの許容範囲は?

このQ&Aのポイント
  • 意味は分かっても、日本語に訳すとよけい変(?)になる言葉ってありますよね? そういう時って案外英語をカタカナにしちゃうと、なんか、なんとかなった様な気がしませんか?
  • Paradingを日本語に訳すと「行列」とか「行進」になりますが、このParadingの言いたい事は「リスト」、つまり「単一前置詞のリスト」。なので、日本語にすると逆に意味から遠く離れてしまいます。
  • こうやって考えるとカタカナ訳の許容範囲って一体どこまでなんでしょうか?翻訳家の方からのご回答をお待ちしています。
回答を見る
  • ベストアンサー

仕事で翻訳されてる方:英語→カタカナの許容範囲は?

意味は分かっても、日本語に訳すとよけい変(?)になる言葉ってありますよね? そういう時って案外英語をカタカナにしちゃうと、なんか、なんとかなった様な気がしませんか? 例: energyを「活力」と訳していいのかと悩んだ末に、「エネルギー」とカタカナにしちゃったり、、。 そこで、皆様に質問です! これは、カタカナにしてOKの許容範囲でしょうか? 原文:Parading Simple Prepositions (出典: Spanish Grammar for Dummies *英語で書かれたスペイン語文法の参考書) 文脈:単一前置詞のリストの前に書かれたタイトル カタカナ訳: 単一前置詞のパレード 質問者の考え: Paradingを日本語に訳すと「行列」とか「行進」になりますが、このParadingの言いたい事は「リスト」、つまり「単一前置詞のリスト」。なので、日本語にすると逆に意味から遠く離れてしまいます。  かと言って勝手に改変しても、軽い感じで文法を教えようとしている作者の気持ちを台無しにしていますよね? (Dummiesにも分かるような文章で書こうとしているわけですし) でも、「単一前置詞のパレード」ってなんか、変(?)な気もします。 意味がぼやけています。 質問:こうやって考えるとカタカナ訳の許容範囲って一体どこまでなんでしょうか? 翻訳家の方からのご回答をお待ちしています。 よろしくお願い致します。

  • agnler
  • お礼率100% (537/537)
  • 英語
  • 回答数8
  • ありがとう数8

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.5

まず parade + obj. : to show sb/ sth IN PUBLIC so that people can see them/ it : to display sb/ sth while marching or moving around a place : display sth in order to impress or attract attention 日本語ではおおまかに「ほら、これ、見て見てー」って感じです ネガな使い方としては「見せびらかす(show off)」です だから、Parading Simple Prepositions は「単一前置詞のリスト(化)」という訳でいいと思います さて、「単一前置詞のパレード」という訳 日本語でのパレードの意味はおっしゃるとおり、「行列」とか「行進」の意味であって、「見せる」という意味はあまり感じないです ただ、単一前置詞が列をなして(一覧的に)パレードすることにより、学習者はそれを「見る(ことができる)」ようになるわけです そうすると、学習者にとっては結果して同じことになるのではないかと思います 日本語訳では、名詞もしくは自動詞的なパレード、英語では他動詞としてのparade 本来、意味のズレが生じるところですが、この場合は結果していい具合に収まっているような気がします 訳した人が意図的に「パレード」とした可能性は高いです 他動詞としての parade って訳しづらいですが、日本語としてある程度定着している「パレード」のイメージをそのまま借りたのではないかと もともと、Parading Simple Prepositions というのは、「Simple Prepositions を(みんなが)見えるように並べた」という意味だろうと思います list とか display とかでもいいところを、あえて parade としているところ原文のほうがやや遊んでいるのかもしれません(Dummies という言葉も使っているようですし) >>質問:こうやって考えるとカタカナ訳の許容範囲って一体どこまでなんでしょうか? 今回の質問においては、結果的にいいのではないでしょうか、という回答ですが 日本人が読んで「 × 」な日本語訳は「ダメ」ですし 「 ? 」な訳は疑問を持っていいわけですし とにかく、"受け取る側の感度"によりけりだと思います ただ、必要のないところでカタカナ英語を使って「 ? 」と思わせるような日本語というのはある意味、parading knowledge もしくは parading intelligence という感じなので好ましくないですし、私は嫌いです 対象となるカタカナ英語が多くの人に受け入れられるものでない限りは、できるだけ避けるべきだとは思いますが、特定の読者をターゲットとした本などであれば、それはそれで機能するのだと思います

agnler
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すいません説明不足でした。ふと読んでいた本で「意味は分かっても、どう訳すんだ!」と思った文がありましたので、質問しました。 自分がこれから仕事で翻訳するわけでも、誰かが翻訳したものを批判しているわけでもありません。 >日本語でのパレードの意味はおっしゃるとおり、「行列」とか「行進」の意味であって、 >「見せる」という意味はあまり感じないです そうですよね。個人的には、オンパレードみたいに「バババ~ン」と色々とでてくる語感もあったのですが、やっぱり、「アレ?変じゃない?」とも思いました。 >list とか display とかでもいいところを、あえて parade としているところ >原文のほうがやや遊んでいるのかもしれません(Dummies という言葉も使っているようですし) いや、完璧に遊んでますよ。 おかげでとても読みやすいのですが、こういうわざとヘンテコに書かれた文ってどう訳すの?と思います。 >ただ、必要のないところでカタカナ英語を使って「 ? 」と思わせるような日本語というのはある意味、 >parading knowledge もしくは parading intelligence という感じなので好ましくないですし、 >私は嫌いです 本当にその通りだと思います。 ただ、みんな「この単語意味は分かっても日本語にないよ。 カタカナでいいかな?」と思う単語は一緒なのか、グーグル検索でそういう単語を検索してみたら50万件もヒットして「この単語の訳は皆カタカナで誤魔化してるのか!!!??」と驚くこともあります。 >今回の質問においては、結果的にいいのではないでしょうか、という回答ですが もしも、僕がこの本の翻訳をしていたら、もんもんとしながらも「パレード」で誤魔化していたと思います。 それにしても、カタカナにしていいかどうかの境界線ってナカナカ簡単そうで難しいですよね。 明確な線引きが有ったらいいのですが。

その他の回答 (7)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.9

 #8です。補足です。 >>タイトルぽく訳すとなるとどうなりますかね?  単一前置詞の羅列

agnler
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 No1様のご回答で「行進」というご回答を頂いた時も思ったのですが、だんだん自分の語感が分からなくなってきました。 羅列も、行進も違うなと思って質問したのに、ご回答いただくと、なんかいいような気がしてきます。 言葉って難しいですね。 再度のご回答、ありがとうございます。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.8

 原文:Parading Simple Prepositions  簡単な前置詞を並びたてる  ぐらいでいいのではないでしょうか。僕は翻訳で仕事をするような才能は、どこを探しても無さそう(瀑泣)なので回答の資格が誠に疑わしく、適当に無視してください。

agnler
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すいません、質問文にも書いたんですが、タイトルというか、単一前置詞のリストの前にかかれた表題なんです。 タイトルで、「単一前置詞を並びたてる」というのはちょっと動作の雰囲気がしてしまうような気がします。(simpleは単一の意味があります。) タイトルぽく訳すとなるとどうなりますかね? よろしくお願いします。

noname#212313
noname#212313
回答No.6

> impleは文法用語で「単一」です。 辞書に載っていますよ。 compoundの対義語としてのsimpleですが、"Spanish Grammar 『for Dummies』"に"『Parading』 Simple Prepositions"としては「?」だということですよ。用語使用のバランスが取れていないということですね。  原著がそのようなバランスを欠く記述であれば、訳に迷うのも致し方ないことかもしれませんね。

  • cbm51901
  • ベストアンサー率67% (2671/3943)
回答No.4

"Parading Simple Prepositions" 「簡単な前置詞のオンパレード」という意味では、 「簡単な前置詞一覧」あたりでよいのではないでしょうか。

agnler
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんです。 そういう感じの語感で僕も読みました。  >「簡単な前置詞一覧」 そうそう、Dummies用に書かれた本なので、A simple preposition is called simple because it consists of a single word, but the meanings and uses of simple prepositions aren't exactly simple.というジョークもついています。 でも、「単一前置詞一覧」っていい訳ですね。

noname#212313
noname#212313
回答No.3

> 翻訳家の方からのご回答をお待ちしています。  この条件に適合しないが、悪しからず。 > 原文:Parading Simple Prepositions > 文脈:単一前置詞のリストの前に書かれたタイトル > カタカナ訳: 単一前置詞のパレード  単一? SimpleはSingleの打ち間違い? とりあえず、Simpleが正しいとしておきましょうか。 > 質問者の考え: > Paradingを日本語に訳すと「行列」とか「行進」になりますが、このParadingの言いたい事は「リスト」、つまり「単一前置詞のリスト」。なので、日本語にすると逆に意味から遠く離れてしまいます。   paradeは名詞もある。名詞として使わず動詞だからこそ、原著者はparadingにしたと考えるべきですが、paradeは他動詞と自動詞があります。  Parading Simple Prepositionsは、They parade simple prepositions.なのか、Simple prepositions parade.なのか。それは原著書を見ないと、意図は分からないわけですよね。 > かと言って勝手に改変しても、軽い感じで文法を教えようとしている作者の気持ちを台無しにしていますよね? (Dummiesにも分かるような文章で書こうとしているわけですし)  その通りなのでしょうね。 > でも、「単一前置詞のパレード」ってなんか、変(?)な気もします。 意味がぼやけています。  やはり原文はSingle preposituonsなのかな? それは措いておきましょう。意味がぼやけるとして、まずいのかどうかを考える必要があるでしょう。かつ既に、パレードというのは和製外来語化もしている。  なじみのない外来語を適訳語がまだないため、カタカナ表記するのとは異なります。ガバナンス、アカウンタビリティなどは個人的には適訳語がまだ存在しない。一方、スポーツという語は、原語のsport(s)とは既に独立したといっていいほど、日本語としてなじみがあり、意味もほぼ確立している。パレードはスポーツと同じような語群に属すると考えるべきでしょう。  パレードという語を用いてもよいですよ。ただし、parade/paradingのカタカナ化ではなく、日本語としてよく用いられるパレードの意味となることはわきまえて、パレードと訳する必要がある。  幸い、「単一前置詞のパレード」は(they/I/etc) parade sin"g"le preposionsと、sin"g"le prepositions paradeの両方を言い表せているといえなくもない。 > 質問:こうやって考えるとカタカナ訳の許容範囲って一体どこまでなんでしょうか?  翻訳者が原著書全体を見て、どう判断し、どう腹をくくるか次第です。そのタイトルだけ見て判断するものでないことだけは確かですよ。全体を通じて、齟齬をきたさない、バランスを欠かない翻訳をする必要があります。逐語訳/直訳と全く離れた、どこをどう訳したらそうなるのかというほどかけ離れた意訳をするのも、選択肢となります。  見慣れないカタカナ語なら、訳語として出すときに、読者/聞き手/etcに意味が伝わる配慮は必要でしょうね。お示しの部分が、スペイン語初心者向けなら、逐語訳に拘り、単語の語義と訳し方に拘り、なんてことは必要なさそうです。  例えば「まずは易しい前置詞をどうぞ」などでも問題ないでしょうね。そう訳すと翻訳者が腹をくくり、「それは誤訳だ」等の苦情を受ける覚悟をしておくわけですが。結構多いですからねえ、「この辞書にそういう訳語はない」といった苦情。そのときのアカウンタビリティがあればいいです。なければ安全策として逐語訳に逃げておく。逐語訳は「なんか意味やニュアンスが違う気がする」と言われることもありますけどね。  万能の解はないんですよ。日英間の翻訳は意味とニュアンスをほぼそのままに写す/移すことはできないからです。一度、非言語的なイメージを介して、そのイメージを表現するしかありません。  ご質問、機械翻訳としてどう開発するか、といった視点なら面白くできるかもしれませんが、人が訳する場合には、あまり考えても仕方ない問題ではあります。 P.S.  原著書を読んでないので、どう訳すかは、示された文面だけからは私は判断しません。私は専業の翻訳家ではないですが、現代では英語を使うのはごく普通です。単語帳みたいに、一対一対応の訳語に固執したりすると、英語を読めてないくらいの扱いになります。

agnler
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >単一? SimpleはSingleの打ち間違い? とりあえず、Simpleが正しいとしておきましょうか。 simpleは文法用語で「単一」です。 辞書に載っていますよ。

  • masakim3
  • ベストアンサー率41% (39/95)
回答No.2

前後の文脈が分からないのでなんともいえないですが、「羅列」と言うニュアンスでしょうか? カタカナの「パレード」は行列よりも行進のイメージが強いので、かえって異なる意味に捉えられると思います

agnler
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうです、ニュアンス的には「羅列」って感じですね。 確かに、パレードだと、「ムムッ」ですよね。 普通の文章は簡単に訳せても、こういうわざとヘンテコに書いた軽い文章って訳に悩みますね。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

もともと比喩としての「パレード」なので、日本語でも比喩になる「行進」を選びます。 行列は逆方向に翻訳してマトリックスと思われると、リストのような一方向への羅列の比喩とならずに困るので。

agnler
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 本当に人によって言葉に対するイメージが違いますね。 それは違うような気がしていたのですが、ふしぎなもので「行進」でいいような気がしてきました。自分の語感もダンダン分からなくなってきます。

関連するQ&A

  • カタカナ英語

    ビックリしました! ほっとけない性格なんですね、私って。 だって、カタカナ表示の辞書を持って来て使っている(いまだに)日本からの留学生がいるんです、ここに! もちろん、発音もめちゃくちゃです。 そして質問も、文法どおりの説明がないと見向きもしない! 文法学科はいい点をもらっています、だって、中学レベルの文法ですからね(じゃ、なんでFはいい点取れないの?って補足質問要求しないでくださいね。これでも、頑張っているんですから、見逃してください) 英語には母音は五つしかないのです、彼女にとっては。 こんな人って、他に見たことありません。  この子に対してではなく、日本政府に対してです! 中学一年生じゃあるまいし、リーディングもやっていたわけだし。彼女の英語の先生たちは何やっていたんだろうと思うんです。 また、なんで、カタカナ発音が許されるんですか? なんで、カタカナ辞書がおえらい英語学者さんがOKするんですか? 使えない英語を教え、使えない発音を教え(許し)、難しい単語強制的に覚えさせる日本の政府に疑問を持ちます。 ここにはたくさんの「外国人学生」がきています。確かに彼らには母国のアクセント(訛り)はあります。 でも、分からない事はないです。  私には、出来ない先生を首にしろとはいえませんが、疑問の上を行っていることは確かです。

  • 世の中のカタカナ(英語)文字

    日本ではやたらとカタカナ文字、が溢れてるように思えるのですが、それに意味はあるのでしょうか? 原発爆発時の関係者達の作業だの会議だのの映像がTV報道されたとき、 「ディスターブ(邪魔)しないでください。」と一人の関係者が言っていました。わざわざカッコして"邪魔"とTV画面で説明する必要があるなら、最初から「邪魔しないでください。」「口出ししないでください」などと言えば良かったのではないかと疑問に思いました。何故カタカナに変えて言うのかなと。 緊急時だからこそ、日本語使えばすんなりと頭に入ってくるのではとも思いまして。 カタカナだからこその意味があるのでしょうか? 上記の話は一例で、他にも同じようなカタカナ文字をよく目にしました。 大企業での作業会話だったり、連絡時の文章だったり。どんなカタカナ文字だったかは思い出せません…すみません…。 が、こちらも「○×△□(日本語)」などわざわざカッコで日本語説明していたり、 A「(○×△□)だよ」 B「なんていう意味ですか?」 A「え?(日本語)だけど…」 B「(わざわざカタカナ、英語に直す必要あるのかそれ…?)」などというようなこともありました。 例えば、若者向けのコンテンツにカタカナが多いのは、それは若者が漢字が苦手な傾向にあり、カタカナ(英語)の方が可愛い、カッコイイ、英語っぽい、オシャレ、みたいな印象を受け、親しみやすいからかな・・・?とか考えたりも出来るのですが。 それ以外の、企業など?で使われるカタカナ、英語は、なんでだろうと思いました。 何かしら意味があるのかなと思ったのですが、分からなかったので、よろしくお願いします…。

  • カタカナで英語の発音を書こうとする人

    たまにカバーをカヴァー,ジャガーをジャグァといった感じの表記を見かけます. 評論家なんかに多いと思うのですが,もはや日本語として定着しているカタカナをあえて 英語の発音に似せたように書く必要があるのでしょうか. 意味を間違えて取られないためにも,変に英語の発音に近づけない方がいいと思うのですが. 何か理由があるのでしょうか.

  • カタカナ発音の英語は、ピジン語ですか?

    ※ここでは、借用語や和製英語という日本語の語彙として定着してるものではなく、カタカナ的に発音される英語のことを指すことにします。 高校生等が、試験勉強の時に、よく完全なカタカナ発音で英単語を覚えたりします。 本当は発音が良い先生達も、語彙や文法の詳しい説明をする時、あえてカタカナ発音に切り替えたりします。帰国子女の人達も、まわりに合わせるためにあえてカタカナ発音を習得するといいます。 つまり、日本ではむしろカタカナ発音の英語がスタンダードなのでは?という気がするのです。 ということは、言語学的には、カタカナ英語は、 ● アメリカ英語の語彙と文法を持ち、日本語の音韻体系を持ち、英語ともローマ字とも違う独自のつづりルール(symbol-sound correspondence rules)を持つ。 ● カタカナ英語のネイティブスピーカーは存在せず、試験勉強等の特定の状況で、日本人同士でのみ使う。よって、クレオール語まではいかず、まだピジン語の段階。 という解釈はできるでしょうか? 補足すると、文化的に強いアメリカ人の言語が上層言語、日本語が基層言語。 こういう状況では、語彙が一番変わりやすく、発音が一番変わりにくいというので、発音だけは基層言語の日本語の特徴を残したまま、ということでしょう。 いえ、全然トンチンカンだったらすいません。

  • カタカナ英語?の意味を簡単に調べれるHPはありますか?

    カタカナ英語っていうのでしょうか? 最近「アテンション」や「マネジメント」や「インタレスト」のような日本語で使えばいいのにって思うのですが(愚痴はこのあたりで)そういったカタカナ英語?の意味を簡単に調べれるHPってありますか? カタカナ英語で検索かけたのですがいまいちこれといったページが見つからなくて・・・ よろしくお願いいたします。

  • 英文法を学ぶ際に出てくる動詞、前置詞、形容詞などの○○詞と言う日本語は

    英文法を学ぶ際に出てくる動詞、前置詞、形容詞などの○○詞と言う日本語はいくつ存在しますか? また、過去形、現在完了形などの○○形という日本語はいくつ存在しますか? よろしくお願いします。

  • カタカナ表記を英語スペルで書いたらどうでしょうか。

    質問というよりも、皆さんのご意見を伺いたいのです。  日本語の表記に漢字、ひらがな、カタカナがありますが、カタカナは主に外来語の表記につかわれています。それを英語スペルまたはそのままのスペルで書いたらどうでしょうか。理由を以下に示します。 (1)例えばラジオはradioとかくわけです。そうすると発音は英語読みになり、英会話にもそのまま違和感なくはいれます。 (2)日本語は言わば3ヶ国語(漢字、ひらがな、カタカナ)を勉強しているようなもので大変です。 (3)看板等は、日本語と英語スペルで表記すれば、外国人の案内看板にもなります。また、日本語の文章はほとんど横書きになりましたからすぐにやれそうです。  みなさんのご意見を聞かせてください。

  • カタカナ英語発音は、いつ、どのようにして始まったのでしょう?

    カタカナ英語発音は、いつ、どのようにして始まったのでしょう? (ここでは「借用語」や「和製英語」のことではなく、「日本語的に発音される英語」を指すことにします。) カタカナ英語発音は、全くローマ字読みをしてるわけでもなく、又、必ずしも元の発音に近い日本語の音をあてはめたわけでもなく、カタカナ発音独自のルールのようなものができあがってるように見えます。 例えば communication → コミュニケーション saw → ソウ ●ローマ字読みするなら  communication → コンムニカティオン saw → サウ ●元の音に似せるなら  communication → カミュナケイシャン 又は カミュナケイシャヌ ※アクセントの無い母音「シュワー」は「ア」に近い saw → 米ならサー 英ならソー つまり「コミュニケーション」は、ローマ字読みとも、元の発音ベースとも違う、独自のルールがあるまでに発達しているようです。 もはや英語の1方言になりつつあると言ってもいいほどの。 これはいつどうやって始まったのでしょう??

  • ある書籍から引用した箇所を示す前置詞は?

    ノートを作るときに、どの参考書の記述から引っ張ってきたのかを示す際の前置詞が分かりません。 今までは、 「ずっこけ分詞構文(「英文法解説(江川泰一郎著)」より) と日本語で書いていたのですが、 「ずっこけ分詞構文xxx(「英文法解説(江川泰一郎著)」) のxxxに英語の前置詞を入れて書きたいのですが、 何と言う前置詞を入れたらいいのかわかりません。

  • 前置詞の目的語

    前置詞の目的語は高校では名詞又は名詞相当句であると習いました。がある文法書を見ると、形容詞や副詞も前置詞の目的語となると書かれています。これは形容詞や副詞を名詞的なものとして使い、前置詞の目的語としているという解釈で宜しいのでしょうか? つまり基本的には前置詞の目的語として名詞がくるのかということです。