盗まれた「消防ノズル」199本の理由

質問

去年11月、栃木市で、消防ホースなどを収納する格納庫から、ホースの先端に付ける真鍮製のノズルがなくなっていることが分かった。

これを受けて、消防が栃木市と隣の佐野市にあるすべての格納庫を調べたところ、合わせて199本の消防ホースのノズルがなくなっていた。

なくなったノズルの重さは2.3kgあったということで、栃木県では真鍮が1kgあたり400円近くで取引されていることもあり、警察は、転売目的の窃盗事件とみて調べているらしい。

・・・あと１本で200本に到達できたのに、どうして犯人は目前で放棄してしまったのか？ここであと１本が出れば、と思う私に、誰か教えてください。
https://www.youtube.com/watch?v=6NULV6Buz0Q

回答No.2

hekiyu · ベストアンサー

ノズルが１９９個で、２，３kgて、軽すぎない？

一個あたり１１，６グラムてことになるけど、
五百円玉一個で約、７グラムですよ。

”あと１本で200本に到達できたのに、どうして犯人は
　目前で放棄してしまったのか？”
　　　　↑
・１９９個しかなかった。
・柿の木に実がなると、全部採らずに、一個だけ
　残します。
　これは感謝の気持ちの表れだ、と言います。
　感謝したんでないですかね。

お礼

そこんとこの軽さには、気がつきませんでした。確かに軽すぎますが、その分、薄くなっているのではないでしょうか。よくは知りませんが・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.4

27club

消防が栃木市と隣の佐野市にあるすべての格納庫しか調べてないからですよ。犯人の目標は、日本中の消防ホースのノズルです。ですから、もっと範囲を広げれば、２００本越えていると思います。
　それに、人間には１０本しか手の指がありませんから、それ以上の数は、ただ「たくさん」と認識している人が多いと思います。

お礼

私の後輩で、指が７本な奴が２人います。９本の奴は、日本には結構多いですよ・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.3

oya_zico

天使さん、申し訳ございません。

ヨハン・リーベルトって、浦沢直紀『MONSTER』に出てくる、人の心を自由自在に操る天才かつ女装趣味の或る超美形の殺人者のことでしたよね。
それで「私の思う通りに進んでいる」とか「男だらけ」とか「女だらけ」とか言ってらっしゃったんですね。
いや～、気が付かなくて済みません。

『MONSTER』『21世紀少年』『YAWARA!』等、浦沢直紀作品は一応読んではいたのですが、かなり前だったので、ヨハン・リーベルトについてはすっかり忘れてました。。。
そして、現在連載中の『BILLY BAT』についても２巻まで読んでみたのですが、アメコミのキャラクターが歴史上の重要な場面に現れるなんて、ちょっと、アメリカＴＶドラマ『HEROES/ヒーローズ』に似ている感じもしましたし、正直、設定についていけませんでした。

話は変わりますが、『風邪と共に去りぬ』になってましたね（汗）
同僚が３日間も風邪で休んでるのが影響したのでしょうか？申し訳ございません。

今回の質問、何故、199本か？については、『119と間違えた』で宜しいでしょうか？
天才女装殺人者、ヨハン・リーベルトの再来と呼ばれる（であろう）天使さんならば、犯人の動機は全てご存知のことと思いますが…。

お礼

言い訳ではなく、わたくし女装の趣味はありません。常にパンいちです。２０世紀少年は読んだことがありませんが、ガキが夕方の再放送を見ているのをたまたま見て、何年か前に知りました。

今後ともヨハン・リーベルトをよろしくお願いいたします・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#218778

一本はコスプレで自分用じゃね。(´・ω・`)

お礼

消防士のコスプレって、人気あるんですか？
ご回答ありがとうございました。