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英仏などの植民地住民の生活とは!?
Nkfeの回答
- Nkfe
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アジアにあった英国領では、97年まで色んな人が居た。どこかは想像をお任せします。 (これって占領していた人たちの生活を言ってるんでしょ?) *ポリス、アーミーの人は、クリケット、ラグビー気違いばっかり、1日働いたら2日休みみたいな感じ。 *役人や、大企業の上の人たちは 英国人ばっかり、午前中に1-2時間ばかりオフィスに行って、今日はこれやっといてと指示したら、趣味の有る人は午後からそっちに行く、する事無い人は昼からビール飲んで、夕方までには出来上がってしまう。飲酒運転の規制も無かったから、そのあと車を運転して帰る。住む所、子供の教育、はただ同然だったから、生活のプレッシャーなんか何もなし、自由気ままそのもの。 *あと本国では景気が悪かったから、テキトーに来て仕事にありついて住んでいる若者が沢山居た。 当然英国人はビザが要らない時代だったから。 英国人の上手かった事は、現地人に憎まれない様にしてそういう生活を楽しんだ所に有り、今から比べればユックリして良い時代だった、と懐かしむ人が多いんです。 こんなんで参考になりましたか?
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お礼
お気楽な生活ですね うらやましいです!ありがとうございます!!
補足
ありがとうございます。 占領している側はお気楽な生活だったのですね。 占領される側はどんな生活だったか ご存知ですか?