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電磁波の磁束球面波連鎖はどうなる?
nnggcc6543の回答
- nnggcc6543
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c=fλ=(w/2π)λ=wk となります。これを代入して z-ct=(kz-wt)/k となり、fは任意ですから、f(x/k)→f(x)と 考えればよいです。 得られた解は数学的な方程式を満たすものなので、物理的に 意味があるものを選択する必要があります。g(z+ct)を除去する とか。 申し訳ないですが、これ以上は長くて集中できません。
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補足
>z-ct=(kz-wt)/k となり、fは任意ですから、f(x/k)→f(x)と ご指導ありがとうございます。 実行してみると L式から A(z - ct)→A(kz-wt) M式から Ex =Ccos(ωt+θ-kz)=Ccos(-ωt-θ+kz) =Ccos{(k-θ/z)z-ωt}= A(Kz-ωt) 結果、Kの性質にはz軸原点の軸の方向移動がみつかります。 結果からは次にパラメータKz+ωtの要素を必要としないM式によって B(z + ct)=0 とするしかない。 それは関数Bに存在意義がなくおかしい。解けるには解けたけど、まだ納得いかない。 さらに平面波はダイポールアンテナから発する。 そして理想微小ダイポールアンテナでは電磁波は球面波になる。 それは必ず B(z + ct)=0 でないと、球面波を歪ませるような経線位置が生じてしまう。すると元からB(z + ct)の存在を許さないと読める。 従って、L式の解は的が絞り切れていないようだ。 またL式にもM式にも不足する解があるようでもある。 それはアンテナ付近の電界と磁界の位相差が描けていないところです。さらにアンテナ付近は伝搬の指向性も、空間インピーダンスも真空を遠く伝搬する平面波とは異なるそうです。