• ベストアンサー

成年後見人が被後見人と取引することができますか?

こんにちは 小売店を営んでいる個人事業主が銀行からお金を借りようとしています。 現在、小売店の敷地は、その個人事業主の父親が所有しており、その父親は痴ほう症にかかり、個人事業主がその成年後見人になっています。 銀行からの借り入れの条件として、父親の土地を本人の名義にすることになっています。 この場合、成年後見人である個人事業主が被後見人である父親から土地を買い取ることにつき、法的な問題点はございますでしょうか。(値決め以外で) ご存知の方お教えいただければ幸いです。

  • pkweb
  • お礼率71% (822/1154)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.5

後見制度を甘く見すぎています。 被後見人の財産を守るべき人が不動産という大事な資産の売却を簡単に代理行為できるわけありません。 さらに購入する人があなた自身ともなれば、利益相反事由にもなることでしょう。 家庭裁判所で相談し、必要であれば許可をもらいましょう。 さらに、あなたが被後見人から購入するうえで被後見人の代理をあなたが行うことはできないでしょうから、特別代理人の申立も必要でしょう。 被後見人の生活費が足りないための不動産の現金化であればわかりますが、あくまでも目的があなたの事業資金借り入れの担保であれば、後見制度上、守られるべき財産の処分として認められるとは思いませんね。 もしも、裁判所等が問題視すれば、担保設定などを取り消すために、借り入れの返済をさせられる可能性があると思います。 担保の設定は不動産価値を下げることですし、最悪返済が滞れば、取り上げられてしまうための手続きです。 現状の見た目として変わらなくても意味がある行為ですので、安易に考えてはいけませんよ。 裁判所は専門家に相談のうえで進める必要があるでしょう。

pkweb
質問者

お礼

ありがとうございます^^ 難しそうですね^^;

その他の回答 (6)

回答No.7

 このような場合については、民法に規定があります。 第八百六十条  第八百二十六条の規定は、後見人について準用する。ただし、後見監督人がある場合は、この限りでない。 第八百二十六条  親権を行う父又は母とその子との利益が相反する行為については、親権を行う者は、その子のために特別代理人を選任することを家庭裁判所に請求しなければならない。 第八百五十一条  後見監督人の職務は、次のとおりとする。 一、二、三 略 四  後見人又はその代表する者と被後見人との利益が相反する行為について被後見人を代表すること。    以上のとおりで、後見人が、被後見人と利益の相反する行為、質問のように、被後見人の財産を譲り受ける行為は、その典型例ですが、そのような行為をする場合には、基本的には、被後見人の特別代理人の選任を求めて(家庭裁判所に申立てをする。)、その特別代理人が被後見人を代理して売主となり、後見人は、後見人個人の立場で買主となって、取引をすることになります。  後見監督人があるときは、特別代理人の選任を求めることなく、後見監督人が被後見人の代理人として、取引をすることになります。  法律上の規定は以上のとおりですが、現在の家庭裁判所の実務では、後見人に対する監督が厳しくなっていますので、後見人は、あらかじめ家庭裁判所に報告をして、その事実上の了承を得ておくことが適当です。そうしておかないと、あとで家庭裁判所から、そのことを問題視されて、後見人を解任されることもあります。 第八百六十三条  後見監督人又は家庭裁判所は、いつでも、後見人に対し後見の事務の報告若しくは財産の目録の提出を求め、又は後見の事務若しくは被後見人の財産の状況を調査することができる。 2  家庭裁判所は、後見監督人、被後見人若しくはその親族その他の利害関係人の請求により又は職権で、被後見人の財産の管理その他後見の事務について必要な処分を命ずることができる。 第八百四十六条  後見人に不正な行為、著しい不行跡その他後見の任務に適しない事由があるときは、家庭裁判所は、後見監督人、被後見人若しくはその親族若しくは検察官の請求により又は職権で、これを解任することができる。  これらの条文には、いずれも「職権で」という言葉が入っています。現在では、この家庭裁判所の「職権」による監督が強化されているというのが現実です。

pkweb
質問者

お礼

ありがとうございます^^

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.6

"成年後見人が被後見人と取引することができますか? "  ↑ 取引の種類によりますが、このような利害が対立する 取引は出来ないのが原則です。 価格が相場なら問題無いと考えるかもしれませんが 本当に相場通りなのか、隠しやすい金銭に換えること は問題無いのか、そもそも買い取るお金があれば 銀行から借りる必要などないはずです。 家裁に相談することをお勧めします。 勝手にやれば犯罪になる可能性が高いですよ。

pkweb
質問者

お礼

ありがとうございます^^

  • STAX217A
  • ベストアンサー率14% (64/444)
回答No.4

★成年後見人が、被後見人と、”直接”取引する事”が、できますか。➡”出来ませんでしょう。 普通は、私有財産含めて、一般又は公的な取引等の”準公的取引事”は、”ご不幸にも、”痴呆症・疾病”の方が、お相手では”取引不能状態”だから、”成年後見人”として、投稿者_貴方様が、当該地区の”家庭裁判所から選任を、受けられていらっしゃる”と、言う事でしょう。”・・・ ★被後見人様との、直接取引等は”良識的に考えれば、困難であり_原則不可なのが、”成年後見制度の制定主旨である”と、言えます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 来年は、遺産相続に関する”法律全般”について、法律改正があるとの事です。 ”親族又は、一般的な不動産取引含めて”不動産絡みは、法律根拠の正当な理解と適用が、原則です。” 所謂、銀行からのお金借入れに関する、”担保物件”候補として、お考えでしたら_やはり”生前遺産相続”に関する、法律準拠が根底ですから、ここのサイト?のような”見ず知らずの、何でも相談等の陳腐で曖昧な法律的責任が、実は皆々様が、皆無自由な照会・質問事では無くて、”出来れば、然るべき不動産取引鑑定所か、不動産関連等の公認会計士等々○○士等”経済通で、公認業務として実績がある。 ※不動産取扱い関連資格保有の弁護士事務所”等々への、深刻な”相談事”でしょう。※ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  誠につまらない事で、銀行の監査関連部門に”不動産査定を、安直に軽く吹っかけられて?、足元を見られない事が宜しいかと、お知り合いの不動産関連_鑑定事務所・不動産売買資格保有の諸氏の”仕事”です。 まずは、 (1)電話相談を、してみる。 (2)次に事務所訪問をされて相談をされる。 (3)必要な書類(不動産登記簿・書類等々)を、十二分に記載事項の内容と併せて、検討してみる。 (4)遺産遺言書類の有無等々をご確認をされる事が、不可欠です。  (5)更に、貴方様以外の、ご親族の方々様のお考え確認もされながらその結論に基づいて慎重かつ丁寧に実行されるのが、当然な事ながら、必ず必要となります。 以上 〆

pkweb
質問者

お礼

ご丁寧なご意見ありがとうございます^^

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.3

家庭裁判所に聞きましょう。 条件がつくとしても、裁判所の許可が必要と思います。

pkweb
質問者

お礼

ありがとうございます^^

  • area_99
  • ベストアンサー率20% (226/1124)
回答No.2

他の無担保融資の銀行を探してください。 定期預金があれば、それを担保にも借りれます。

pkweb
質問者

お礼

ありがとうございます^^

回答No.1

出来ません。 後見人に見張り役が必要に成ります。

pkweb
質問者

お礼

ありがとうございます^^

関連するQ&A

  • 成年後見人について

    成年後見人について 現在、私の父親(76才)が、肺癌末期で入院しており、痴呆の症状もなく意識はしっかりしているものの 家族に相談なしで 医師の奨めで成年後見人制度を申し立てしました。成年後見人は本人が死亡するまで解除出来ないとのことであり、長男である私は 今後一切援助しなくても平気なのでしょうか?また、父親とは入院前から確執があり 死亡時の遺体引取も拒否可能でしょうか?因みに 親ひとり子ひとりで 相続の意思もありません。

  • 成年後見にについて詳しい方お願いいたします。

    ご家族に”成年後見人”制度を使っていらっしゃる方教えてください。 または、詳しい方よろしくお願いいたします。 父親が痴呆症のため成年後見人をたてようか迷っています。 私は県外で離れて住んでおり、父親の兄弟は頼りになりません。 お金がかかるとは思いますが年金(2か月に1回の年金17万)の収入がある 父親に後見人をたてようかと思っていますが どのくらいの年の支払いを見越しておけばいいでしょうか? 農地の固定資産税がたまっており、貯金は人からだまし取られて 父親の貯金は100万もないです。 介護施設(訪問介護施設で預かってもらうことは可能です。) に通帳を預けておくのも手ですが テレビの通販で衝動買いや人からお金をとられて痴呆症でもあるので 保険と思って管理者をつけておいた方がいいかと思っています。 お金の面を考えると私が後見人になる(相続者は私1人であるので) のがいいのですが、離れて暮らしている分、 手間などを考えると人に任せた方が楽です。 質問 年にいくらか払っていますか?所得に準ずると聞きました。 どの様なことまでしてくれたりしますか? (借金などの整理、土地の売買など頼めるんでしょうか?) また、後見人への毎年のお金が支払えなくなるとどうなりますか? ※後見人制度を利用された経験がない方の回答は情報錯誤を招いたり 信憑性にかけるため回答をお断りします。

  • 成年後見人を頼まれました・・・

    いつもお世話になります 今回は成年後見人について、質問させていただきます 私の兄から、痴呆で寝たきりの父親の成年後見人になってくれないかと頼まれました。 兄はアメリカで働いてることもあるのですが、兄の奥さんが実質的な金銭の管理などをして 名目上は私になってくれと・・・・ 一応旦那に相談したのですが「なんでそんなことを黙って引き受けるのだ」と怒られました・・・ 旦那も詳しくないのですが、旦那が懸念するに 成年後見人の名前だけを私が負担して、実質のお金の管理を兄嫁がするとする そのときに万が一カードなどを悪用されるなどしたときに、責任は私にくるのではないかと いうことを懸念していました。 こうゆうケースは稀だとは思いますが、心配することはないのでしょうか・・・ よろしくお願いします

  • 成年後見の利益相反とペナルティについて

    よろしくお願いします。 成年後見に関して次のことを是非教えてください。 まず人物と状況の説明をいたします。 被後見人の父親A、後見人であるAの娘B、Bの配偶者でありAの養子であるC、以上3人がいます。 状況は、土地の所有者がA、その土地上にCが建物を建築、Cが銀行から借り入れをし土地および建物に銀行が担保設定する、となっています。 (1)利益相反になるかどうかの判断はあくまで「被後見人A」と「後見人B」この二人を外見上で判断すればよろしいのですか?とすれば、Cの借り入れ、Aの担保提供という上記のような状況は、利益相反になる可能性は全く無い。この結論でよろしいのでしょうか?BとCは配偶者という極めて近い関係なのが気になります。 (2)こういうケースなら利益相反になると言えるのはどのようなケースになるのでしょうか? 例えば「後見人Bが連帯債務者となる」場合はどうでしょうか? (3)後見人Bが後見人の業務遂行する上で、裁判所等からペナルティを受ける場合はあるのですか? あるのならば、それはどういうことをした場合ですか? 以上お願い致します。

  • 成年後見人に財産を言わないのはダメじゃないですか?

     気になったので教えてください。 成年後見人が決まって、その人の財産を言わないのは罪になるのでしょうか? 痴呆症があって成年後見人が決まったのですが、私は知ってる限りの財産(土地の権利書や実印、通帳など)は提出したのですが、生命保険の証券など出さない親族が居るのですが、それって良いのでしょうか?

  • 成年後見人・・祖父の財産、相続について

    現在92才の祖父で今は老人施設に入所しています。認知症も進み寝たきりになってしまい字もかけるかどうか怪しい状態になってしまいました。そしてとても弱っています。 祖父は私の父と事業をしており祖父名義の土地を所有しています。ある業者がその土地を売ってほしいと父に話しをしてきたそうです。そこでその土地を売るためにはどのような方法があるのでしょうか?また成年後見人を立てれば裁判所を通して売買が可能とききました。祖父はそこそこ預金があるのですがそんな状態で成年後見人の方が売買ができるものなのでしょうか?また成年後見人を立てず祖父が字も書けない状態であればどうなるのでしょうか?色々な昔事情があり私の父は祖父と養子縁組をしていないので相続権はありません。もちろん私にも。配偶者、実子ともに死亡しており孫が相続権をもっています。その孫が多額の相続税を支払うことになるだろうから土地を現金化しておくほうがよいのではないのか・・という意見がありご相談させていただきました。祖父が土地を売ることを承諾しているということで教えてください。よろしくお願いします。

  • 成年後見人。

    http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1695058 先日↑の質問を立てたものです。 この質問を立てた後、偶然にも私が居住する地の議員さんが、こういう問題に取り組んでいることを知り、連絡を取ったところ、相談に乗ってくれました。 やはり、勝手に後見人を名乗ることは出来ないようで、叔父の口から出ている「成年後見人」は、叔父が勝手に言っていることのようです。 勝手に後見人を名乗っているのは、両親のお金目当てです。 今現在、弁護士を立て、裁判にする予定で、議員さんが動いてくれていますが、それよりも先に、叔父が両親の所有する土地などの権利書を持っていることを縦に、勝手に土地を動かそうとしているようです。 一分一秒を争っている状態です。 再度、同じ質問になりますが、叔父が裁判所も通さず、成年後見人になるということはありえますでしょうか? また、内容証明郵便だけでも、叔父が勝手にしていることの証明になるでしょうか? 教えてください。

  • 代理と成年後見人制度

    お世話になります。 ご経験者、専門の方からのご意見を頂戴したいと思います。 そろそろ痴呆が始まりかけている父の財産の管理・処分権を 子である私に移す方向で家族会議が決着しました。 当初は父の代理ということで、全てを解決しようと考えていたのですが、 親類からは「成年後見人制度を利用した方が良い」との アドバイスを頂きました。 例えば、父名義で銀行の口座にある現金の処分は 代理ではできないのでしょうか? 手続きや日数・費用のために成年後見人制度を利用するには、 かなりためらいがあります。場合によっては1年以上もかかるようです。 それでも成年後見人制度を使うべきだ!というのは どういうメリット、リスク軽減を考えられているのでしょうか? ご教示ください。

  • 成年後見制度の利益相反について教えて下さい!

    私の実母が成年被後見人(Aとします)、実父は他界しており長男の私が実母の成年後見人(B)となっております。 Aの所有地(Aの居住用ではありません)に私の息子(C)名義で、私と息子が居住する家を建てたいと思っています。 Cを債務者、Bをその連帯保証人、Aを担保提供者(物上保証人)として銀行から融資を受けようとしたのですが、土地の名義をBもしくはCに変更しないと融資は難しいと言われました。 将来、担保権を行使したときに連帯保証人の利益となるので後見人であるBの利益相反行為に当たるとの説明です。 裁判所に相談しましたら、Aの居住用財産ではないので担保提供に許可(特別代理人の選定)は必要ないと言われましたのでどちらが本当なのか判断に困っています。 ちなみに、利益相反に当たるとして、それでは銀行が言うように、この場合のAの所有地をBまたはCの名義に変えることは可能なのでしょうか? なお、Aの相続人は私と弟の2名です。 どなたかお詳しい方がおられましたら、よろしくご教授ください。 よろしくお願いいたします。

  • 土地収用と成年後見人について

    都市計画道路の整備に伴い、登記簿では、父と私が共有している土地と建物が買収の対象になっています。 土地建物の買収においては、共有であるため、父と私の二人が契約をしなければならないとのことです。 市役所の担当者の説明では、「父は痴ほう症であり、法律上の判断能力がないため、契約が出来ない」とのことから、契約するには、父の代わりに成年後見人が必要だと言われました。 このことから、成年後見人について、家裁に相談し、ネットでも調べたところ、いろいろと制約が多く、また負担が大きいことから、息子である私は成年後見人になることを拒否しました。 その結果、「収用で進めるしかない」と言われました。 また、収用採決の結果、補償金のうち、父の受け取り分については供託となり、建物等は撤去できないことから、代執行で市役所が撤去することです。 このことから、「結局、供託金を受け取るためには、成年後見人でなければ受け取れないことから、今、成年後見人になるのがベストである」との説明を受けました。 ご相談としては、成年後見人を立てるしか、解決の方法はないのでしょうか? 成年後見人ではなく、父の子どもである私と妹(二人が父の法定相続人)が父の代わりに契約をすることはできないのでしょうか。 ちなみに、法定相続人については、妹も成年後見人を拒否していますが、兄弟の仲が悪いわけではありません。 周辺の工事が始まっており、時間がなく困っています。 アドバイスがありましたら、よろしくお願いします。