• 締切済み

生活保護者のセカンドオピニオン

私の祖母のことです。膀胱癌発症からA病院にて治療、摘出手術を行いました。しかし、一度目 の術後がよくなく蓋をあけてみたらねじれて炎症が起きていた。このままだと良くないからと早急に二度目の手術。こちらからすると医師のレベルの低さをひしひしと感じました。二度目の手術は高度ということもあり、副院長がオペをしました。ストーマ外来もあり、予後はそちらでお世話になりましたが、しばらくすると再発。実は二度目の手術後、本来であれば放射線を受けることになっていたのですが、皮膚がくっつかず受けれなかったのです。今回、この流れで今更その皮膚を縫うと言っているのです。なら、どうして見通しを立ててすぐ対処出来なかったのでしょう。医師の見解もあるかとは思いますし、今後もできたら同病院で治療を進めたいとも思うのですが、A病院には放射線治療はやっていない為、癌治療のセンターを併設しているB病院のセカンドオピニオンをしたいと本人含め思っております。ただ、生活保護者がどうしても受けたいと訴えた場合、自費でしたら可能なのでしょうか?その辺り教えて頂きたく思います。

みんなの回答

回答No.2

生活保護受給者が通院する場合、その月ごとに医療券を病院に提出しているはずです。 その月に初めて受診するごとに医療券を渡してるはずです。 生活保護のセカンドオピニオン禁止は、同月内で、同じ病名で同じ科にかかることを原則的に禁止しているものです。 病院や医師との相性が悪いなどで病院を変えたいのなら、翌月から違う病院の医療券を持って違う病院にかかればいいのではないでしょうか? どこの病院にかかるかは個人の自由ですので、ケースワーカーは口を出す筋合いはありません。 入院しているなら話は別ですが、 通院しているのなら、翌月に行きたい病院を受診し、そこがいいと思ったら、今後はその病院にかかればいいと思います。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

自費で、セカンドオピニオン、いくらかかるかご存じなのですか、、、。 それが可能なら、生保が怪しいです。 保護係に、病院を変えたいといえば良いのでは、、、そお言う決まりでは、、、。

関連するQ&A

  • セカンドオピニオン、受けるべきでしょうか‥?

    母(64歳)が子宮頸がん1b期と診断されました。 3日間の検査入院をし、「広汎子宮全摘術」と放射線治療を併せて行うと言われました。 今は、貧血をしっかり治してから手術に臨むため、自宅で過ごしていて、来週水曜日(6/4)に診察予定です。 その間に少し調べたところ、「広汎子宮全摘術」の後遺症、リンパ節を取ったり、神経を切断することによる、排尿障害や排便障害、足のリンパ浮腫などのことを知り、母はとても心配しています。 さらに調べると、手術と併用ではなく、単独で行う放射線治療の治療実績が手術と変わらず、その場合の後遺症の頻度はとても低いとありました。また、手術を行うとしても、「リンパ節を温存する手術」というものもあり、リンパ節郭清するのと予後も変わらず、後遺症に苦しむことがないとありました。 出来ればこのような方法を選択したいのですが、今診てもらっている主治医の先生になんと言っていいのかも分かりません。次の診察の際に、後遺症について質問はしてみようと思ってはいますが、治療方針を変えていただけるような気はしないと母は感じているようです。 近くにがん診療連携拠点病院の指定を受けている陶生病院があり(今かかっている病院は指定病院ではありません)、癌のセカンドオピニオン制度もあると聞きました。そちらに行ってみるのがよいか悩んでいます。セカンドオピニオンを受けるには、今の病院からの紹介状が必要で、そのことを切り出せば、もう今の病院には戻りにくいだろうと感じますし、陶生病院に移ってよかったと思えるかどうかもまだ全く分からないのです。今の先生にほかに不満があるわけではなく、腕も確かだと聞いています。どうしたらよいでしょうか‥とても悩んでいます。同じような経験のある方、癌や病院の事情などに詳しい方、その他の方でも、何かアドバイスをいただけたら‥と思います。よろしくお願いします。

  • セカンドオピニオンについて

    母親がおととし大腸ガンの手術を受け、半年後にリンパ節へ転移したとのことで手術や放射線は無理(難しい)とのことで、抗がん剤投与を1年前から始めてます。 しかし私としては出来れば放射線治療も兼ねて出来ないものかと疑問を抱いております。 ほんとうに放射線治療は無理なのか?他の病院でも医学的にも技術的にも無理な場所なのかという疑問を感じてるのですが、そういう理由やタイミング的にもセカンドオピニオンを受けてもよいものなのでしょうか? よく治療が始まる前に受けるべきと書いてあるので。

  • セカンド・オピニオンの切り出し方

    父が手術をして、癌を取り除きました。 とりあえず、手術は成功なんですが、おなかの中にはまだ、よくわからないものが残っているらしいのです。 そいつは取り急ぎ対処しなければならないほど深刻なものではないのですが、いかんせん癌手術のあとなので、心配です。 違う医師の診断も受けてみてもいいのではないかと、僕は思うのです。セカンド・オピニオンと言うのですよね、こーゆーのは。 そういったときは、どうやって先生に相談すればいいのでしょうか? 「セカンド・オピニオンとして違うドクターの意見も聞いてみたいのですが……」と切り出せばよいのでしょうか? それとも勝手に違う病院を探してもいいのでしょうか? 正しいセカンド・オピニオンの受け方、と言うと変ですが、現在のドクターに何と言えばいいの教えてください。 よろしくお願いします。

  • セカンドオピニオン

    父が食道がんで入院し、手術もしましたが、成功しませんでした。大動脈に癌が付着していて、取り除けなかったんです。でも、京都府立医大だったんですが、若いドクターであまり親身になってくれません。一応事前説明はあるものの、アフターフォローが不完全。どういった状況にあるのか家族にちゃんと説明してくれません。医師も忙しいのは解りますが、これからどうしたら良いのか考えていかなければならないのに、何も話をする時間を作ってくれません。セカンドオピニオンをしたいのですが、これはどういった手順を踏んで施行するものなのでしょうか? 手術後、残りの放射線を当てて、もう退院です。 あとは外来での診察。 食事も全然食べれない状態の父を退院させて大丈夫なのか? 放射線はマックスまで当てたらしくって、もう当てられないとか....。 知り合いの医師に相談したら、時間を置けばまた当てられるとか。 放射線事態、結果がすぐには出ないので、どのタイミングでセカンドオピニオンを検討したら良いのか、ご存知の方、教えてください。

  • 医療関係者の方へお聞きしたいこと(セカンドオピニオン中です)

    現在父の末期がんのことでこちらの掲示板にお世話になっております。 手術はかなり大掛かりなものになる予定です。 現在の総合病院での治療が不安なためがんセンターで専門のお医者様に見ていただこうとセカンドオピニオンを受けました。大きな手術になると言われ、やはり治療方法は同じでした…。 2つの病院で共通していたことがもう末期なので手術をしても予後が悪いということです。そして余命宣告も両病院でされています。 「手術をしても先は長くない」ことを前提に説明を受けているのでもう一度他の病院でセカンドオピニオンを受けようかと悩んでいます。 現実は治療はかなり難しい、予後が悪いというのも理解できます。 しかし私たちは一緒に戦ってくれる先生を探しているのです。先生たちはどう戦うかよりも、5年生存率だとか、再発の可能性だとか手術する前に「もう無理だ」という発言をします。 やはり他の先生も同様なことを言うのでしょうか?勇気付けてくれる、患者と完治のために一緒に戦ってくれるというような発言はしていただけないのでしょうか?ただの私の理想なのでしょうか? 手術まで時間がないのでセカンドオピニオンを納得いくまで受けてみるかかなり悩んでいます。 医療関係者の皆様、アドバイスをお願いいたします。

  • セカンドオピニオンのやり方

    公立の総合病院で現在入院しています。 がんで抗がん剤治療中です。 今度の手術では定型的な手術でなく難しいため、神経障害が残ってしまう可能性があるといわれました。 また別の転移部分では手術も難しく、放射線も効きにくいが他に手が無いので放射線をするとの事で、このままここで任していいのか不安でいっぱいです。 私の癌は稀なタイプで情報が少なくおそらく先生も手術経験がないと思われます。 もっと自分の癌の治療経験のある病院をさがしたいし、少しでも腕のいい医者を探し手術の成功率を上げたいし、他に治療法が無いか知りたいのですが、病院のさがし方がわかりません。 やはり癌は癌専門の病院がいいのでしょうか? いくつも病院をあたりたいのですが、今の病院も最初は近所の小さな診療所で紹介状を書いてもらった病院で、そもそも紹介状が無ければ今の病院も飛込みでは見てもらえないらしいのです。 今後他の病院を探すにあたって現在入院している病院のように紹介状が無ければダメなのであれば紹介状をいくつも書いてもらわなければならないのでしょうか? とにかく複数の病院で相談したいのです。 そもそも自分で病院はさがせず紹介された病院しかいけないのでしょうか? また紹介状なしで飛び込みでいくつも病院をあたることは出来ないのでしょうか? 新しい病院を探すにあたって今までの治療の情報は必要だとは思うのですが、違う病院に行きたいと言い出しにくいです。 どなたか助けてください。よろしくお願いします。

  • セカンドオピニオン後の転院について

    40代男性です。先日、A病院で初期の腎臓癌と診断されました。 主治医の先生から治療の説明がありましたが、A病院では腹腔鏡手術には対応しておらず、開放手術となるとのことでした。その他、数か月様子見する等の選択肢を提示され、どうするか考えてほしいと言われました。セカンドオピニオンも、むしろお勧めするとのことでした。 自宅で色々と調べたところ、やはり開放手術は身体への負担が大きいようで、腹腔鏡手術を受けたいと思いました。腎臓癌の治療で有名なB病院は腹腔鏡手術の実績があるようでしたので、翌日B病院へのセカンドオピニオンを申し込みました。まだ紹介状はいただけていません。 ここで疑問なのですが、B病院での手術を希望している場合、セカンドオピニオンは意味があるのでしょうか。転院がスムーズに進むか心配です。それとも、どうしてもB病院で手術を受けたいのであれば(あまり良くないかもしれませんが)、検査をやり直すのを承知で、B病院の新規外来を受診してしまったほうがよいのでしょうか。 初期の腎臓癌は進行が遅いらしく、そういう意味では時間的余裕があるようですが、やはり怖いのでできるだけ短期間でB病院の手術を受けたいと思っています。もちろん、有名な病院なので予約が先々まで埋まっていることは予想されますが、それは承知の上での話です。

  • セカンドオピニオンについて

    直腸癌の再発・肝肺転移があり、大学附属病院で治療を受けています。11月初旬手術の予定が直近のCT検査の結果手術不可能との説明を受けました。セカンドオピニオンを受けたいのですが、学閥・権威に名高い医学界で、同じエリアの医療機関でセカンドオピニオンを受けて、果たして公正な相談を受けれるものかどうか悩んでいます。 国立がんセンタ-へ尋ねたほうがいいでしょうか?

  • セカンドオピニオンをする理由

    父が前立腺がんになり全摘出したのですが、再び数値が上がってきたのでサルベージ療法(どこにがんがあるか分からないので、全体的に弱い放射線を照射する方法)をすることになりました。 成功すれば根治、失敗すればその後はホルモン療法数年ののち、抗がん剤治療と天と地の差なので、セカンドオピニオンを受けて慎重に検討して欲しいのですが、父は、残された治療法はサルベージ療法のみということで、別の病院でも治療方法は変わらないのでセカンドオピニオンはしないと言っています。 私は治療法方だけでなく、より良い設備でよい先生に出会えたらという思いもあり、セカンドオピニオンを勧めているのですが、そのような理由でセカンドオピニオンを受けることはいけないのでしょうか? また、放射線治療は病院により質や差は出ないのでしょうか? (例えば、CTスキャンなど機器の精度の差なども含め) 現在の主治医からは明後日から治療を始めるといわれているようで時間があまりありませんので、アドバイスいただけますと助かります。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

  • セカンドオピニオンについて

    母が昨年、大腸がんで手術を受け、結果としては成功しました。 このときは、母独自の判断でかかりつけ医を信じて、そのまま手術をきめたのですが、 以前に、父が食道がんで、父独自の判断で手術を決め、結果として手術後1ヶ月後になくしている私としては、母にはセカンドオピニオンで別の病院でも意見をきいたほうがよかったな、と思ってます。 母にもそのことをいったのですが、検査のつらさを考えると、別の病院で再検査を受けるのはがまんできない、といわれました。 そこで質問です。 セカンドオピニオンを受けるとき、再検査の負担なしに、最初の病院の検査結果をカルテとして、そのまま別の病院にもっていくことは難しいのでしょうか?

専門家に質問してみよう