• ベストアンサー

集団的自衛権をどう考える?

消費税の10%引き上げされたら生活できません。不景気はもっとひどくなります。 税金は、大企業のためこんでいる内部留保300兆円の一部をを課税し株高でもうけた富裕層に課税すれば消費税に頼らなくても日本は大丈夫です。 集団自衛権は、許せません。 憲法9条に違反し内閣の閣議決定で決めることは許されません。 日本が戦争をする国になってしまいます。 若者が戦地に行って死亡することになってしまいます。 集団自衛権をどう考えますか?教えてください。

  • 政治
  • 回答数4
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1701/4759)
回答No.4

>集団(的)自衛権をどう考えますか?教えてください アンケート? 質問者様が勉強されていないので言葉が通じないと思いますが、赤旗にしか出てこない「北東アジア平和協力構想」は、現日本国憲法前文を信用しているという間違いでよろしいでしょうか? もしもそれを信じていられるのなら、話は通じないのですが、聞く耳を持たれる姿勢はほしいところですね >教えてください 赤旗でも集団的自衛権と明記されているモノは知っていますが、「集団自衛権」という言葉は残念ながら存在しません

Coopchan65
質問者

お礼

>「北東アジア平和協力構想」は、現日本国憲法前文を信用しているという間違いでよろしいでしょうか? 北東アジア平和協力構想は、日本国憲法前文と矛盾しません。 日本国憲法は、日本の政府を縛るものです。 北東アジア平和協力構想は、北東のアジアの平和をつくりもめ事を平和的に解決します。

Coopchan65
質問者

補足

日本共産党は、安倍政権の暴走と正面から対決し、日本の政治の転換を目指す立場でたたかっています。 選挙後半戦に入りましたが、国民の新たな関心、期待が広がりつつあることを感じます。 躍進の可能性が生まれていると考えています

その他の回答 (3)

回答No.3

まだやっとんかい?

回答No.2

同じ質問を繰り返すあなたの脳内の方が危ないでしょww 戦地にでも行って撃たれてくれば?

Coopchan65
質問者

お礼

>「消費税の10%引き上げされたら生活できません」と言っていますが、自力で国を護るには、「消費税10%」くらいでは済みません。 平和外交で戦争しなくてもいい状態を作るのが大事です。 平和憲法第9条の精神にのっとり外交戦略で平和を築くのです。 そうやって、自国を護るのです。 この道しか自国を護る道がないのです。 「北東アジア平和協力機構」を実現してアジアの平和の旗手として立派な日本を築きます。

  • heisenberg
  • ベストアンサー率23% (591/2556)
回答No.1

「集団的自衛権」に、賛成です。 中国や北朝鮮など、日本の回りには、ヤクザ国家がうろうろしています。 これへの対応は、必須ですね。 もし、「集団的自衛権」を否定するなら、日本は、自力で国を護るか、中国に屈従するか・・・ 自力で国を護るなら、膨大な国防費が必要でしょう。 「消費税の10%引き上げされたら生活できません」と言っていますが、自力で国を護るには、「消費税10%」くらいでは済みません。 非現実的ですね。

関連するQ&A

  • 集団自衛権は是か非か?

    消費税の10%引き上げされたら生活できません。不景気はもっとひどくなります。 税金は、大企業のためこんでいる内部留保300兆円の一部をを課税し株高でもうけた富裕層に課税すれば消費税に頼らなくても日本は大丈夫です。 集団的自衛権は、許せません。 憲法9条に違反し内閣の閣議決定で決めることは許されません。 日本が戦争をする国になってしまいます。 若者が戦地に行って死亡することになってしまいます。 集団的自衛権をどう考えますか?教えてください。

  • 選挙で何党を支持しますか?

    消費税の10%引き上げされたら生活できません。不景気はもっとひどくなります。 税金は、大企業のためこんでいる内部留保300兆円の一部をを課税し株高でもうけた富裕層に課税すれば消費税に頼らなくても日本は大丈夫です。 集団自衛権は、許せません。 憲法9条に違反し内閣の閣議決定で決めることは許されません。 日本が戦争をする国になってしまいます。 若者が戦地に行って死亡することになってしまいます。 私は、消費税キッパリやめる、集団自衛権反対を公約に掲げている日本共産党を今回は支持したいと思います。 あなたは何党を支持しますか?

  • 集団的自衛権って何?

    日本は現行の憲法では他国との戦争は出来ない。 しかし北朝鮮や中国の脅威がある中で「戦争はしませんよ」のような理想論だけでは通用しなくなっている。 でも憲法を改正するのは容易ではない。そこで憲法の解釈に委ねてきたのだが、それも無理がある。 そこで集団的自衛権の名の元に、要するに攻めてくる国に対しては、迎え討ちますよ!戦争することも吝かでないですよ! ってのが、集団的自衛権かな?と理解していますが合っていますか?

  • 集団的自衛権について

    憲法の改正、集団的自衛権で日本が今年か来年に戦争になる可能性はどれぐらいですか?

  • 集団的自衛権についての一つの考え方

    ある本(自衛隊員が書いた本です)でこういうことを書いてあったので紹介します。 集団的自衛権では自衛隊員が死ぬことになるから反対するのだ、ということですが、それならばなぜ個別的自衛権に反対しないのはなぜだ。 自衛隊員が死ぬリスクを考えるならば、集団的自衛権より個別的自衛権の方が高いのにこういうことしか言わない。(これは明らかに軍事を知っていないからである。) これは、個別的自衛権の場合、日本が攻撃を受けているので、基本的に自衛隊員は逃げ場がない。(日本に逃げたとしても、敵はそこに追っかけてくるではないか。) 集団的自衛権の場合は、前線がら逃げて日本に帰ってくることはできるじゃないか。(少なくともその場合の方が多い。) やはりプロの考え方は説得力があります。 岸内閣の時の安保反対でも、安保の条文を読んだことはなく(実は改正後の方が日本に有利になっていました)、ただ反対していただけだということがあります。 その後も、有事立法反対、というようにいろいろありましたが、今回の集団的自衛権反対なのです。 よく、「安倍政権は集団的自衛権を取り上げて戦争をするようにするのだ。今までの自民党政権とは違う、右翼政権だ。」なんていう人がいますが、今までとちっとも変っていないのです。 また、朝日新聞の論調にこんなことがあります。  集団的自衛権を行使すると、戦争をする国になる。  すると、自衛隊員が死ぬことになって、自衛隊は人数不足となる。  その場合、徴兵令が必要となって、若者が戦争に駆り出される。 とんでもない誤解です。(これを考えても朝日新聞はインチキです。) 実は同じ本で書いてあったことに次のことがあります。 「自衛隊でも徴兵なんて考えは起こっていない。入隊の競争率も5倍になっている。」 これはこう考えるとわかりやすいでしょう。 自衛隊員も軍人ならば、名誉は大切であり、プライドを持っています。(これがなければ軍隊としては成立できません) 自衛隊の装備は大変ハイテク化されていて、素人ではなかなか使用できない状態です。 故に、プライドがある自衛隊員は素人を嫌がるんです。(会社の仕事でも同じように素人には任せられない、というのが多々ありますね。) ちなみに徴兵については、僕は「日本に徴兵なんて必要ない」という持論があります。 http://okwave.jp/qa/q1894379/a23239088.html 確かに平和は大切なことですが、国を守ることを遠ざけて考えることはできないはずです。 それゆえに、国民も正しい考え方を持つことが必要と思われますが、皆さんはどう思われるでしょうか?

  • 集団的自衛権の行使はなぜいけない

     アフガンの空爆や自衛隊派遣などで、集団的自衛権の議論が盛んにされています。  ところで、なぜ日本は集団的自衛権を行使してはいけないのでしょうか。憲法で禁じられているから、というのはわかるのですが、しかし集団的自衛権は国連も認めています。そもそも、防衛と言う行動は動物の本能ともいえるものです。  しかし、あれだけの大惨事にも関わらず、集団的自衛権は絶対に行使してはいけない、という人たちがいます。  戦争が罪悪であることはわかります。無論、絶対にしてはならないということも。  しかし、攻められれば反撃しないわけにはいかないでしょう。『保険』の意味で、憲法は改正したほうがいいと個人的に思うのですが(すでに世界はまだまだ戦争の火種にあふれていることが実証されていますし)。  皆さんはどう思っていますか。

  • 集団的自衛権に関する解釈変更に関する疑問

    安倍内閣は、7月1日付で、集団的自衛権を行使可能とすべく、 政府の憲法解釈を変更する閣議決定をしましたね。 そこでふと疑問に思ったのですが、 従来の「集団的自衛権は行使できない」という解釈の位置づけはどうなるのでしょうか。 具体的な質問は、下記の通りです。 1 集団的自衛権は行使可能であるとする現政権の立場からすれば、   行使が不可能であるとしていた従来の政府解釈は、   憲法9条の解釈としては「間違い」だということになるのでしょうか? 2 もし、1が「YES(間違い)」であるならば、従来の政府解釈は、以下のどちらですか?   ア:今の目から見れば間違いであるが、当時の社会情勢等を前提とした     解釈としては正しかった。   イ:今の目から見ても間違いであるし、当時としても間違いだった。 3 もし、2が「ア(当時としては正解)」であるならば、   「集団的自衛権が行使不可能」が正しかった当時と、「行使可能」が正しい現在とで、   どのような違いがあるのかについて、現政権は何か説明していますか? 4 もし2が「イ(当時としても間違い)」であるならば、   過去の政府(そして内閣法制局)は、憲法9条という極めて重要な条文について、   長年にわたって誤った解釈を続けてきたことになりますが、   その責任を問う声は上がっていますか?   また、歴代首相は、誤った解釈をしていたことについて何か釈明していますか?   (又は、あくまで自分は誤っていない(現政権が間違いである)と主張していますか?) 5 もし1が「NO(間違いではない)」であるならば・・・   そのように理解する余地があるのかわからないので、ご教授ください。

  • 集団的自衛権の行使について。

    時代おくれの左翼や、某新聞、創価学会までも、憲法解釈の変更ではなく 憲法改正で行使可能にするのならば、するべきと嘯いています。 そこで、質問! 日本国憲法のどこに個別自衛権はOKで集団的自衛権はNGとかいてあるのでしょうか?

  • 集団的自衛権について

    安倍総理は集団的自衛権の憲法解釈変更に取り組んでいますが、なぜ個別的自衛権よりも集団的自衛権を優先して取り組んでいるのでしょうか? もちろん集団的自衛権も日本が「普通の国」になる、あるいは米国と対等の立場に近づくためには必要な議論だと考えます。 でも、個別的自衛権は更に深刻な課題を抱えていると思います。 (例えば、相手に攻撃されて初めて反撃できること。でも、必要最小限の自衛しかできない。そして必要最小限の反撃しかできない、相手の国土にまでは反撃できないため、相手の国からすればそこまで深刻なダメージはないかもしれない等) 昨今の尖閣諸島問題など、中国がせめてきたら自衛隊が真っ先に矢面にでることになると思いますが、その際に必要なのは集団的自衛権よりも個別的自衛権の拡充が必要不可欠だと考えます。 なのに、なぜ安倍総理は集団的自衛権の方に一生懸命になって取り組んでおられるんでしょうか?(もちろんそれも大事ですが、優先順位としては個別的自衛権が優先されると思います)

  • 集団的自衛権って何が悪いのですか?

    日本では、憲法により集団的自衛権に基づく 武力行使はできないことになっているようです。 しかしながら世界中でそんなバカなことを 言っているのは日本だけと聞きました。 世界中のどの国もできることができないというのは 日本がおかしいのだと思います。 なぜこんなおかしなことを「おかしい」と世間は 指摘しないのでしょうか? このままでは、世界のパワーゲームに取り残されて しまうのじゃないかと心配です。