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微分・積分について
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- info222_
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Yを正弦波の最大値(定数)とすると 微分:y'={Ysin(ωt)}'=Ycos(ωt)・(ωt)'=ωYcos(ωt) 積分:∫ydt=∫Ysin(ωt)dt=Y(-1/ω)cos(ωt)+C=-(Y/ω)cos(ωt)+C (Cは任意定数)
- remokon
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昔とった杵柄で、Maximaを使って見ました。 (%i6) F:y*sin(omega*t); (%o6) sin(omega t) y (%i7) diff(F,t); (%o7) omega cos(omega t) y (%i8) integrate(F,t); cos(omega t) y (%o8) - -------------- omega Maximaはネットでも使えます。 Maxima online で検索してください。 表示がおかしいですね。
- Tann3
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y=Ysinωt は、時間(?)tの関数で、tについての微分、積分でよろしいのでしょうか? また、Y は定数もしくは時間(?)tに依存しないものと考えて良いでしょうか? これでよければ、 y(t) = Y sin(ωt) の微分: dy/dt = Yω cos(ωt) 積分: ∫y(t)dt = -(Y/ω) cos(ωt) + C (C は任意の定数)
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