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過去or未来に行ったときにした行動の結果について

タイムマシンで過去or未来に行く作品を良く見かけます A君が過去or未来に行った場合について、いくつか教えてください。 A君が過去or未来に行った場合 1 パラレルワールド(平衡世界)というものがありますが A君が現代に戻ったそこは、A君が過去に行く前と同じ世界なのでしょうか? 戻ろうとしても、同じ日付同じ時刻の違う軸の世界に戻ってしまうことはありませんか? 逆に未来に行って現代に戻った場合はどうなりますか? A君が過去に行った場合 2 A君が自分の先祖を殺めてしまった場合、現代ではA君は存在しないことになると思うのですが そういった場合、A君はどうなるのでしょうか? 先祖を殺めた瞬間にパッと消えてしまうのでしょうか? 現代に戻った瞬間にパッと消えてしまうのでしょうか? A君が未来にいった場合 3 A君が西暦3000年に行って来年2015年の出来事を調べたとします 例えば2015年に東京タワーを解体してしまった場合 A君が2015年の東京タワー解体を中止させることに成功したら 西暦3000年の出来事には2015年東京タワー解体の部分は空白ということになるのでしょうか? それとも、中止させた世界と解体された世界と2つの世界に分岐するのでしょうか? 説明がわかりにくかったらすみません。 宜しくお願いします。

  • 科学
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みんなの回答

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.7

>A君が過去or未来に行った場合について それが可能ということが実証されていない以上何を言っても無駄。 よく聞く4次元の世界、人間にとっては知らない世界、つまり井の中の蛙は大海を知らないのと同じ。 そして、知らないということは、その者にとっては存在しないのと同じ。 「ない」ものは、無いので、何を説明小にも、ないので・・・・・。

回答No.6

そもそも相対性理論において、全てのメンバーが1つの 共通の時空に属するという、絶対時空の考えは否定され ている。 いまだに理解していない人が多いが、相対性理論において 「運動する物体は時間が遅れる」という時の『運動』は 慣性運動=相対運動であって、互いに相手の時間が遅れる =相対運動ごとに別時空が派生していると言えるのです。 それは、そうした分岐だけでなく合流においても、例えば 完全に1個、2個と数えられる電子を、1個ずつ二本の スリットに向けて飛ばすと、その向こうのスクリーンの 痕跡の集積は、二本線ではなく干渉縞が描かれる=電子が 2つのスリットを同時に通り、自分で干渉し合うのです。 それは現象的な錯覚ではなく、素粒子レベルにおける経路 積分での、「素粒子の相互作用において、Aの状態から Bになる確率は、途中の色々な可能性のそれぞれの確率を 足したもの」=素粒子は複数の経路を経る、というものも あります。 即ち、「この世界」は“1つのもの”ではなく、無数の世界 の重ね合せの産物なのです。 無限不確定性の潜在としての認識可能性=自我仮説に対す る相補的対発生として、時空仮説は得られるのです。 全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限に 詰め込むと存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、 その潜在的認識可能性の仮定断面(感受表面)の運動 (プランク定数hの収束の時系列化=宇宙膨張)にとって 相対的に無の風は光になり、その光=量子相互作用パターン (感受)の向うに自我仮説の補完としての時空仮説=宇宙を 認識するのです。 全てのものは、あなたが存在するための(物理的根源にまで 遡った)補完だと言えるのです。

回答No.5

架空の世界なので、そのどのパターンの物語もありますね。 過去に言った時点で元の流れと異なる平行世界に入ったとか 時間軸は一本で、過去を変えれば現在も変わるとか 分岐して別の世界が発生するとか… この手の物語にはよくあると思います。 このなかにないパターンだと時間軸は時間通り進行していて 「使い終わった空間」が存在して、そこを消去する存在によって始末されていく、というもの 「ランゴリアーズ」という映画なのですが その「過去の使い終わった空間」に迷い込んでしまう話でした。 2のパターンも作品によると思います。 じわじわーっと消えたり、ぱっと消えたりいろいろありますが タイム・パラドックスとよばれる矛盾ですね。 過去に親を殺すと、本人も存在しなかったことになる しかし存在が消えれば過去に戻って親を殺すことはない…。 バック・トゥ・ザ・フューチャーでは過去で母親に恋されたために 父親と結婚しない方向へ行ってしまい本人が消えかけるというピンチがありました。 オーロラの彼方へという映画では過去と時空が一時的に繋がり 情報を相手に与えて、死を回避させようというものでしたが それでやはり、現在が変わってしまい四苦八苦するところが見所でした。 まあ空想の世界なので、説得力のある理屈さえ付ければ何でもありではないでしょうか。

  • weboner
  • ベストアンサー率45% (111/244)
回答No.4

全て物語の中のことなので、作者の意志でどうにでもなります 1 >A君が現代に戻ったそこは、A君が過去に行く前と同じ世界なのでしょうか? 作者が同じ世界に戻そうと思えば戻る >戻ろうとしても、同じ日付同じ時刻の違う軸の世界に戻ってしまうことはありませんか? 作者の意思です >逆に未来に行って現代に戻った場合はどうなりますか? 作者の意思です 2 親殺しのパラドックス http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E6%AE%BA%E3%81%97%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 解釈はいろいろあります ・絶対に殺すことが出来ない ・パラレルワールドの概念下では殺すことも可能だが、別世界の事象なのでA君には影響は及ぼさない ・未来は変化するがA君の存在は残る(別の過程で誕生する) 等など 3 パラレルワールドを前提にした場合 ・必ずしも見てきた未来が今いる世界の未来とは限らない パラレルワールドは存在しない場合 ・そもそもが決定している未来を変えることは出来ない ・未来は自由に変えることが出来る 何方でもお好きな方を 全て現代では架空の話で、なんとでも好きな様に解釈はできる その解釈が正解か間違いかを誰も断言はできない パラレルワールドの存在を証明できたり 時間を自由に移動できるようになった時に初めて真実がわかるようになります 私自身は、永遠にその日は来ないと思っていますが

noname#212313
noname#212313
回答No.3

 どれも過去の改変が鍵になる、よく「タイムパラドクス」と呼ばれている問題ですね。「母親殺しのパラドクス」という例え話が有名です。以下のようなものです。  ある人が過去に戻り、自分を生む前の自分の母親を殺してしまうとします。すると、自分は生まれないことになります。すると、過去に戻って母親を殺す自分もいないことになります。すると、母親は殺されず自分を生みます。すると、自分は存在していますから、過去に戻って母親を殺すことになります。無限の繰り返しが起こり、一つの状態に落ち着きません。  これについて、量子力学の多世界解釈と呼ばれる、あらゆる可能性ごとに宇宙が分岐していくという考え方をベースとするタイムトラベルでは、問題は生じません。行けるのはこの世界の過去に似ているだけの世界です。そこで、自分の母親を殺したとしても、その世界での自分が生まれないだけであり、自分が元いた世界の母親は無事であり、ちゃんと自分が生まれて存在していても問題はありません。  ただし、宇宙が分岐するといっても、今の自分の世界の存在確率は100%になってしまっており、他の可能性としてはあり得た宇宙の存在確率は0%になってしまっていて、行くことはできません(※他のあり得た宇宙も、その宇宙からすれば存在確率100%で、こちらが0%になってしまっているという、お互い様な状況)。  しかし、世界が一つしかないとすると、ちょっと面倒です。過去へのタイムトラベルが数学的にあり得るかどうか、あり得るならどのようなものが可能かを物理学的に調べた研究例があります。  思考実験ですが、次のようなものがあるとします。タイムマシンは入口と出口があり、出口は入口より過去になっています(タイムトンネルといった感じ)。ボールを入口に投げ込むと、投げ込む前に出口からそのボールが飛び出して来ます。  入口に投げ込むボールを、それより先に出口から飛び出してきたボールが衝突するように投げ込むとします。以下の三つの状況が考えられます。 1)入口に投げ込もうとしたボールが出口から出てきたボールに邪魔されて、入口に入らない。  数学的な解がないことが分かっています。数学的にそういう過去へのタイムトラベルがあり得ない、つまり物理学的に無理だということになります。母親殺しのパラドクスとしては、そもそも過去へは行けないということになります。 2)入口に投げ込もうとしたボールが出口からのボールに邪魔されるが、かろうじてボールは入口に入る。  数学的に解があります。つまり、物理学的に可能なタイムトラベルです。母親殺しのパラドクスでは、過去に戻っても何らかの原因で母親を殺せないということになります。 3)入口にボールを投げ込もうとしたら、そのボール以外のものが出口から飛び出してきて、ボールが入口に入るのを邪魔する  例えば、バットを持ったイチローが飛び出して来て、ボールを打ち返してしまう。ちょっとトリッキーな状況ですが、これも数学的な解が存在します。ただし、出口から飛び出してくるものは、2のパターンのようなものでなければなりません。つまり、2が可能なら、このパターンもあり得るということです。  まとめると、過去には決して戻れないか、過去に戻っても現在(あるいは未来)が改変できない、ということになります。  過去に戻っても現在・未来が改変できないというのが、どういうことなのかが問題となるかもしれません。宇宙の時間的構造によっては、そういうことが可能になります。例えば、ゲーデルの宇宙と呼ばれるものがあります。数学者のゲーデルが数学的に導き出した宇宙モデルで、時間がループしています。  どこまでもずっと未来に行くと、いつのまにか過去になっており、現在に行き着く、という宇宙です。そういう宇宙だと、因果関係がちょっとややこしいことになります。ある現象が起こるとして、それには過去に原因があります。その原因にもさらに過去の原因があります。そうやって、原因をずっと手繰っていくと、最初の現象に行き着くのです。  因果関係がループしているということですね。そうなると、宇宙で起きる全てのことは完全に決定されています。過去に戻って何かするのも現在の状況を作るためでしかなく、宇宙の不変・不動の歴史に組み込まれた必須のことだということになります。過去に戻っても、何も変えられないのです。過去に戻ることすら、予め決まっていたことです。  この宇宙は幸いなことに、そういう宇宙ではないようです。つまり、未来のことは何も決まっていません(その代り、過去に戻ることは諦めたほうがよさそうで、ホーキング博士などは絶対に過去に戻れないと考えている:時間順序保護仮説)。

  • tako_tyuu
  • ベストアンサー率54% (29/53)
回答No.2

時には過去を振り返る事も大事です。 が、しかし、私達人類は少し考えすぎなのです。特に日本人はネガティヴです。 もっと今も生きようじゃありませんか! もっと未来を見ようじゃありませんか! 地に足をつけて、前を向いて生きて行こうじゃありませんか!

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17102)
回答No.1

現実問題として過去に行くということは不可能としか言えませんから、フィクションの世界の話になって、どんな設定でもできてしまうでしょう。 未来に行くことは人口冬眠などの技術が完成すれば可能かもしれません。但し戻ってくることはできないので、特に何も起きません。

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