• ベストアンサー

安全と通貨の関係

昔から安全を確保した者が通貨を発行してました。藩札文化もその流れと思います。安全を確保出来ない者に通貨は無縁ではないのかと思います。だからマネーロンダリングで騙して使う行為を産んでいます。デスティニー文化の産物ですね。金貸しは、欧米では力を持っていた結果だと思うのですがローマ皇帝も金貸し殺されてます。ならば、通貨を作る者に金貸しは、勝てるのか?安全を確保出来る者が通貨を作り金貸しに勝つ。結局生産力が制しているように思います。これがなければ守る物がありませんですね。安全の主体ですね。

  • 経済
  • 回答数2
  • ありがとう数10

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.1

途上国が途上国なのは、政治が安定しないからです。 政治が安定しないから、経済も発展することができず 途上国のままなのです。 その意味で、安全安心があって初めて通貨も意義を持つ ということが言えるでしょう。 ”通貨を作る者に金貸しは、勝てるのか?”      ↑ メディチ家は金貸しで大儲けをして、その金の力で 法王を出し、ルネッサンスを花開かせました。 安心、安全は通貨存在の前提ですが、だからといって 安心、安全を担保しているモノの力が強いとは 一律には言えないでしょう。 金は政府や国家権力よりも強大になることが あるのです。

wakaranyo2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 モノの力と言うよりコロニーの力ですね。勿論コロニーが作り出すモノが無くては、意味がありませんが、金貸しの金の力は、コロニーが信用して生まれています。信用されない金に力は、ありません。つまりコロニーが決めているのだと思います。

その他の回答 (1)

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.2

現在は金貸しが通貨を発行しています。 世界中の中央銀行は民間の金融機関が大株主で、 中央銀行のみが紙幣発行の権利を持っています。 アメリカのFRBは100%の株が、民間金融機関です。 よってすでに金貸しが実質世界制覇をしています。 安全より戦争などの混乱により、中央銀行が勢力を 拡大してきました。 ただ、この中央銀行システムが少し揺らいでいます。 今後、何らかの波乱の可能性があるかも知れません。

wakaranyo2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 獲物を狙う文化は、戦いになりどちらが消えることになります。デスティニーでしか移住出来ない民族と先住民の戦いは、世界中で昔からありますが、文明の違いが勝敗を分けてきました。そんな中に金貸しが入るといつもクリアされる運命です。

関連するQ&A

  • 生産力無しの通貨に意味があるのか?

    海賊や盗賊は、生産力無しに金を求めました。金本位制の当時認められていましたが今は、意味がなくマネーロンダリングをする人が騙して通貨を使おうとします。結局生産力無しで生きようとしてますがそれだと生産者居なくなり人類滅亡ですよね。衣食住の無い世界では生きられ無い当然現象が現れると思うのですが、悟りのないその場凌ぎは、なくならないのでしょうか。

  • 仮想通貨ビットコインは、金(きん)のようなもの?

    仮想通貨ビットコインは、金(きん)のように有限で「金融危機が起きれば、金やビットコインにマネーが集まる」と考える人がいますが、本当でしょうか? 導入された当初に比べ、その価値は約8倍に跳ね上がっているようです。 ビットコインは政府に認可されていないので、価値が全くなくなる可能性もありますか? インターネット上のみに存在する仮想通貨「ビットコイン」。 低い手数料でネット通販の決済や国際送金に使うことができるため、 海外では利用者が増えているが、日本ではまだ少ないそうです。 登録者数は現在、世界で57万人。米国人が36%を占め、 次いで英国人7%、中国人5%、日本人は約1650人と1%にも満たないとのこと。 開発者は日本人「中本哲史」、欧米のハッカー集団など諸説あり。 マネーロンダリングや麻薬など不法なものを購入する時に使われる懸念もあり、 米財務省は今年3月に仮想通貨の規制指針を公表。 取引所は規制の対象とし、登録を義務付けたそうです。 何やら危険な感じですが? 自国以外の通貨を使用すると、経済の仕組みを壊す可能性はないのでしょうか?

  • ロマ法王「韓国民、倫理的に生まれ変わることを望む」

     と述べたそうですが これは ひとりの人間が言うことではない。のではないでしょうか?  《倫理》は 一人ひとりそのひとの実存としてその主体性における意志行為にもとづきます。    ぎゃくに これこれこういう社会的行為は あれそれそういう理由において 共生における倫理に悖る。といったふうに批判するのは 自由であり 互いにそこから自省を得て行くのがよい。  ですから あたかもおのれが相手の自由意志を管理する親分であるかのようにものを言うことは つつしみのないことであって 人間が人間に対して言うことではない。  と考えますが いかがでしょう?  しかも ついでに言えば 世界中の教会における神父たちによって頻発している児童虐待なる不祥事をきちんと反省し 再発の無きよう組織内の措置を取るのが先である。はずではないか?  マネーロンダリングの疑惑を晴らすのが 先ではないか?  つまり がらのわるい言葉で言えば ローマ法王よ いったいおまえは何を血迷っているのか?  是非を明らかにしてください。  参照資料:  ▲ (ローマ法王「韓国民、倫理的に生まれ変わることを望む」) ~~~~~~~   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140426-00000007-cnippou-kr  (中央日報日本語版 4月26日(土)12時28分配信)  法王は    「韓国民すべてに深い哀悼を表す。若者に会いに行く訪韓を控え、多くの若い生命の犠牲を非常に残念に思う」  と述べた。また    「韓国民がこの事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」  と強調した。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  • 産業用ロボット特別教育受講の必要性について

    生産技術を担当している者です。 社外で製作した3軸の直交ロボットがあります。(アクリルパネルで安全確保済み) 単純なご質問ですが、このような装置を使用する作業者は産業用ロボット特別教育の受講は不要でしょうか。 装置製作メーカーからは、直交ロボットなので受講は不要ですと伝えられていますがなんとなく疑問が残っています。 また、私たち生産技術課においても特別教育を受講している者がおらず、どの基準を基に受講の判断をすればいいかわかりません。ティーチング作業は行っています。直交ロボットを使う場合は、受講不要なのでしょうか。 使用している直交ロボットはヤマハ製MXYX3軸です。当然モータ出力は80Wを超えています。 産業用ロボットに詳しい者がいない会社での運用なので、法規制に対応出来ているのか不安です。 詳しい方ご教授お願い致します。

  • 中国経済の内情について質問です。

    中国で開催された全人代の経済目標と中国経済の内情について質問です。 以下の記事は、中国共産党が行った全国人民代表大会(通称、全人代と呼ばれ、日本で言うところの国会にあたる)が開催されたのだが、この大会が異例ずくめだと書かれている。 例年の全人代で最も注目されてきたのは、経済成長目標で、GDP比で何%成長させるつもりなのかを知ることで、中国政府の経済政策の全体像がおぼろげに見えると指摘している。 しかし、今年の全人代では、経済成長目標を発表しなかったことが、異例ずくめだと指摘している。 つまり、達成可能な経済目標を出すと、表に出したくない程の、かなりショッキングな数字になるからだと書かれているのですが、ここで以下の質問です。 1.この記事で、中国政府が発表する、国内の失業率は当てにならないと書かれている。 この記事から抜粋すると、 「出稼ぎ労働者が失業すると故郷の農村に帰ることが多いため、失業率は実態ほどは増えないというカラクリがある。 失業率の目標で想定されているのは、おそらくホームレス化したり、犯罪に手を染める者が増えないようにするといった治安維持の観点だろう。」 と指摘しているのですが、それ程までに中国の地方の農村や都市部には、仕事を求める出稼ぎ労働者が溢れているということなのでしょうか? 2.この記事には、香港の自治をなし崩しにさせる「国家安全法制」は、経済への悪影響についても記載している。 というのも記事によると、 「規制の少ない香港は中国にとって欧米企業のマネーとともに情報を取り込み、中国企業が欧米企業に投資するための一大金融ハブである。中国における香港の相対的な価値は低くなったとはいうものの、欧米企業の窓口という機能は上海や深センにはない独自のものだ。」 と書かれているのですが、ここで質問です。 香港が、欧米企業の投資する金融ハブとしての価値が失うなら、欧米企業だけではなく、我が国、日本やロシア、東南アジアといった国々の企業も、金融的価値を失ったとして、こぞって国外移転する可能性があるのでしょうか? 3.2の問いに書かれている、上海や深圳(深セン)は、香港に取って代わる、、欧米企業の窓口になり得るのでしょうか? 4.アメリカ合衆国の香港ドルの優遇措置の撤廃すれば、当然、外貨の収入が減る。 そのため、中国経済は、自国の通貨である「人民元」主体の経済に切り替えなければならないのだが、この記事によると「人民元の信用度はドルに比べるべくもなく、対外投資を増やして不足分を補うことなど困難だ。」 と書かれているのですが、ここで質問です。 なぜ中国の通貨「人民元」は、信用度がドルよりも低いのでしょうか? それと、中国国内で、キャッシュレス化が進む理由も関係しているのでしょうか? 5.4の問いの、中国の通貨、「人民元」の信用度が低いなら、なぜ中国はアメリカ合衆国に次ぐ経済大国になり得たのでしょうか? そして、中国の「人民元」は、ドルに代わる国際通貨になり得るのでしょうか? 6.それと、中国は金の保有率が高いと聞いたのですが、これは「人民元」の信用度も関係しているのでしょうか? ●『中国独裁体制「崩壊」の前兆、 異例ずくめの全人代に垣間見えること(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース』↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/17355083195a1383723e2a455e9ed5b48773b6e6?page=1

  • 日中友好、安全保障、EAECでアジア飛躍へ。

    尖閣問題、日中首脳会談も行われていなく、日中関係は冷え込んでいるかと思いきや中国人の日本観光ブームはとどまらない様子です。ドラえもんやドラゴンボールは皆が知っているアニメで、その一方で日本も文化、生活、漢字など中国の影響を大きく受けていると思います。 東日本大震災の際は額面は少ないかもしれないですが、初めて中国が日本に支援を発表したの画期的なことであったと思いますし、今日中国の習主席は日中関係改善に意欲を示したのも明らかにしたのはこれまでとは違う方向に向けて動き始めたのかと思います。 偏狭なナショナリズムを持った両国国民の一部を除いて、国のトップレベルの人達は日中が対立してプラスになることは何一つないと知っていますし、むしろこれほど利害の一致する国もないと思います。 東アジアのパワーバランスが崩れたと言われていますが、そうではなく欧米主導のパワーバランスが崩れかけているのが本当ではないでしょうか? アジアに大国が同時に2つ存在するという状況で、且つ成長著しいASEAN これらの国々が共同でEAECを組み、経済面でのアジアの結束を強化。安全保障面では日中+オーストラリアで関係を強化することにより、米国依存の防衛体制からの脱却ができます。経済にインドも加えてもいいかもしれません。ASEAN中国経済が成熟してくれば共通通貨の導入。ドルとユーロに対抗する新貨幣の登場で、EUvsアメリカ(北アメリカ)vsEAECというより大きなグループで競争できます。 これだけ巨大な地域共同体が増えてくれば相互依存も増し、戦争は減ると思います。 百年、二百年後にはアジアの政治統合を見据えて、三百年、四百年後には世界政府の創設と全世界政治統合。これは理想でしかないですが、アジアがそのきっかけ作りをできると思います 長々書きましたが、日中関係強化、日中の安全保障協力、EAECの創設、→50年後共同通貨→100年後政治統合このために動きだすタイミングがいまこれからだと思います。皆さんはどう思いますか?? アジア、中国と協力していくことにどう思いますか??

  • 通貨同士の関係で・・・。

     世界の通貨はお互いに影響しあっていると聞きました。と言うことは例えば米ドルの値段が上がったときユーロやポンドなどのその他の通貨は値段が下がるはずですよね。  世界の通貨の量はそれほど極端に変わるわけではないと思ったので対円の米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドルの通貨をためしに足してみました。すると8月6日現在で合計で609.23になりました。前後の日も調べてみましたがだいたいその数値の近辺に落ち着きました。これで世界の通貨はお互いの国をまわりまわっていることが証明できましたが、ためしに4年前の2001年のある日の通貨を、同じく米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドルを足してみたところ、510.28になり、今日の数値より100近くも低い結果が出ました。  これはなぜでしょうか?  長い目で見て、日本の円の価値が下がってきているからこのようなことになるのでしょうか?  逆にこれからこの数値がまた下がることはありえるのでしょうか?

  • 何故、円は安全な通貨なのでしょうか?

    また円高傾向にあります。新聞等では円は安全な通貨と言われているのですが、理解できません。国の借金が多いのに何故円が逃避先の通貨となるのでしょうか?

  • 仮想通貨の安全性

    仮想通貨は世界中で大金が売買されていますが、ぶっちゃけ安全性は有るのですか? 買っても心配なくて大丈夫なのですか?

  • 比較的安全な通貨

    こんにちわ。 ニュースや新聞で、「比較的安全な通貨である円を買ってドルを売る動きにより、円高が進んでいる」という表現を見かけます。 アベノミクスでは、過度な円高を抑制して、円安の方向に動いてきたのだと思っています。円が買われるという事は、他国よりも相対的に円の信用性が上がっているという事だと思います。日本の経済がアベノミクスで発展して円の信用が上がる(円高になる)という事と、円高にはしたくないという国の思いは相反しているように思うのですが、そうではないのでしょうか。