テスター不具合修理方法|40年前のサンワ360-YTRを修理するための手順と注意点

このQ&Aのポイント
  • 40年前に購入したサンワ360-YTRというテスターが不具合を起こしています。バッテリーの内部抵抗を計測していた際にメーターが元に戻らなくなり、他のレンジでも同様の状態になっています。メーカー修理は費用がかさむため、自分で修理したいと考えています。
  • テスターの底を外してみましたが、どのパーツが故障しているか分かりません。しかし、他のデジタルテスターを使用することで不具合テスターの部品計測は可能です。修理方法や注意点についてご存知の方、ご指導をお願いします。
  • 40年前のサンワ360-YTRというテスターが不具合を起こしています。メーターが元に戻らず、他のレンジでも同じ位置で停止してしまいます。自分で修理するために底を外してみましたが、どの部品が故障しているのか分かりません。メーカー修理は費用がかさむため最後の手段と考えています。修理方法や注意点について詳しく教えてください。
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テスターの不具合を修理できますか

40数年前に購入したサンワ360ーYTRというテスターです。 ほぼ容量がなくなったバッテリーの内部抵抗を計測してみようと、抵抗レンジで何度か測定中にメーターが元に戻らなくなってしまいました。まだ幾分か電流電圧成分(1V前後)が残っていたようです。 テスターのチェック棒をバッテリーから離してもメーター針が完全に左に戻らず、針の稼働範囲の左約5分の1~8分の1くらいの位置まで戻って止まってしまいます。 こうなると、電圧レンジでも他のレンジでも同じ位置に止まったままになっています。 ただ、一晩そのままにしておくと完全に左に戻りますが、再度抵抗レンジにしてテスター棒(赤・黒)を接触させるとまた中途半端な位置で停止しています。 バッテリーの内部抵抗をテスターの抵抗レンジで計測するとテスターが壊れると「教えてgoo」の質問解答で見ていたのですが、やってしまいました。後悔先に立たすです。トホホ(+_+) でも、なんとか修理できないものかとテスターの底を外してみましたが、どのパーツがイカレタのか分かりません。 メーカー修理は新品購入より費用がかさむと思いますので最後の手段と考えていますが、はたして40数年前のデスターですので修理してくれるかどうか・・・・・。 出来れば自分で修理したいと考えています。他にデジタルテスターを持っていますので、不具合テスターの部品計測は出来ます。 ご存知の方、よろしくご指導をお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mahotera
  • ベストアンサー率38% (51/132)
回答No.11

皆様の回答や補足を拝見しました。 確かに、単純にメータの戻りバネの不具合というには不可解な症状ですね。 あまり根拠はありませんが、、、(誤って抵抗レンジでバッテリを測定したとのことですので) ・抵抗想定用の内臓電池が異常状態になっている可能性もあります。  これを新しいものと取り換えても症状は同じですか? ・テスタには逆流防止やメータ保護のためのダイオードが何個か使われています。  これら別のテスタで測定して正常かを確認してみたらいかがでしょうか。  ただし、回路図が無いとのことですので、念のためにダイオードの一方を回路から  外しての測定が無難です。(半田ごてがあればですが、、、)

myserena
質問者

お礼

おお! なるほど。 内蔵電池の異常かも知れないとの朗報! 帰ったら、早速試してみます。 ありがとうございます。

myserena
質問者

補足

mahoteraさん、ビンゴでした!!\(^o^)/ 内蔵乾電池(単3×2、特殊形状積層乾電池22.5V≪今は数Vしかありません≫)を外してみました。 メーター針は左端の正常位置にあります。 乾電池を外したままで、まずは電圧測定しました。単3乾電池新品が約1.65V、次にACアダプタ(19V)はしっかり19Vを示しています。チェック棒を離すとメーター針は正常位置に戻りました。 おおお!正常じゃないか(感激) 次に、新品単3電池を用意し、テスターの電池BOXの+-電極を磨き、固定ビスも磨いてしっかりセットしました。 抵抗値測定もデジタルテスターと、ほぼイコールでバッチリです。 ただ、まだ若干不安定な時もありますが、テスターの匡体に手を添えたりすると正常になります。もしかすると理由はわかりませんが静電気の悪さが残っているかも知れません 匡体の材質はエボナイトみたいな感じで、現在のプラスティックではないような感じです。それが静電気?を帯びる原因でしょうか。 それとも硬質プラスティックなのでしょうか? 何はともあれ、使い込めば、だんだん正常になる感じです。 多くの方々から色々とご助言を頂き、とても感謝しております。 復活した嬉しさで、今夜は祝杯ものですね。(^O^)/

その他の回答 (10)

noname#214300
noname#214300
回答No.10

ちなみに測定器は「正確に測定が出来てなんぼ」な物ですので、今のような状況で例えば無理矢理メーターの中のバネを整えて”動く”様にしても、それは「電気によってなんか針が動く機械」であって、「電圧や抵抗値を計る機械」では無くなっています。 40年も経てば確実にあちこち劣化していて針の示す数値と実際の数値に大きな誤差が出ているでしょうから、ちゃんと校正をしている新品の測定器を買う時かも知れません。 信頼性の無い・動きのおかしい測定器で測っていても、結局何を測っているか分からなくなり、いざというときに測定対象物を壊すことにもなりかねません。 とりあえず針の飛んだテスターは電池を抜いてオブジェとして飾っておきましょう。 自分も綺麗に磨いた30年前のアナログテスターを持ってはいますが、記念としてとってあるだけで測定は新しいDMMしか使いません。

myserena
質問者

お礼

なるほど。 測定機としてはもう使命を終えたという事ですね。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1845/8842)
回答No.9

>直後に突然軸が偏心するものでしょうか? どうも納得出来ません。 気持ちは理解しますが、「過回転」と言えばいいでしょうか、年代物のメーターにそれだけのショックを与えれば、「軸」がすり減っている状態で、針止めに衝突したエネルギーは、一番弱い部分へ集中します。 なので、今発生している状況は、なるべくしてなったものであり、老体にむち打った「結果」です。 現行機種ならば、メーター交換という修理方法もありますが、40数年前じゃ、部品も無いと思います。 あと、メーター軸に差す「注油」という事も無かったでしょうから、中の部品交換うんぬんで直せるような問題ではありません。 ま、物理的に破壊してしまったのだから、「修理」か「買い換え」ですが、年代物ゆえ修理は無理と思います。 SANWAホームページ http://www.sanwa-meter.co.jp/japan/index.php

myserena
質問者

お礼

バッテリ計測時に、メーター針がバチンと勢いよく振り切れる事は無かったのですが、なんらかの要因が重なってしまったのかも知れませんね。 三和の修理担当の方には、もはや年代物なので部品は無く修理は無理と言われました。ならばと、不具合状態を説明して自分修理の為の助言を求めましたが、経験値や有効と思われる助言は得られませんでした。 もう諦めるしかないかも知れませんね。

noname#214300
noname#214300
回答No.8

アナログテスタなどに使われているメーターは極めて微少な電流で振り切れてしまうものです。 抵抗レンジならテスタリード棒の両端で2V程度の電圧を出して、それをショートさせるとメーターがちょうど振り切れる程度の回路になっているのでしょうが、バッテリーはいくら空と言っても規定の電圧の8割くらいの電圧は残っているので、場合によってはテスタリード棒の両端の電圧+バッテリの電圧を掛けたことになります。(12Vのバッテリなら10Vくらい残っているので、結局メーターのフルスケールの6倍くらいの電圧が掛かったとか。DC5Vレンジで24Vの電圧を掛けたようなもんです) こういうことをやると大概メーター内のバネが熱で焼けて針の動きが渋くなったり、振り切れた衝撃で針の軸がズレたりします。歯車の時計を投げつけて壊したような物なので、いくらテスターの電子部品を取っ替えたところで治りません。

myserena
質問者

お礼

テスターの仕組みを教えて頂き感謝いたします。 そうですか。仰るとおりならバネがイカレる可能性大ですね。 短時間ですが何度か計測しましたので、あるいはバネかもしれませんね。 ただ、今までも例えばDC5Vレンジで24Vの電圧をかけるようなポカは何度かありましたが壊れませんでした。今回で命運つきたのかなぁ?、

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.7

こんばんは その1 もしかして、メータのプラスチック部が帯電してるのではないかと考えました。 水分を含んだ柔らかい布などで テスターをくるんでしばらく放置はいかがでしょうか? メーター内が曇りと困るので、最初は全体を拭く程度で試されては と考えます。 その2 回答No5様の記述にある メータの中心の軸受け部に相当する箇所に、マイナスドライバーで回せるプラのねじ頭があります。これはメータの針を左端の零点に調整する”ゼロ調整”の調整ねじです。 これをゆっくりと左右15度程度回してみて下さい。メーターの針の左端の位置を微調整します。 機械的にメータの軸にあるひげゼンマイの支持部を機械的に動かしますので、運が良ければ改善するかも...と?

myserena
質問者

お礼

アイデアありがとうございます。 なるほど!ケースの帯電ですか。試してみます。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1845/8842)
回答No.6

可能性として、メーターの「軸」が偏心してるのでしょう。 なので、修理よりも買い換えが適切です。 ついでに言えば、あなたがどれだけ優れている知識や経験を持ってしても、物理的な破損だけは、直しようがありません。

myserena
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 テスターについてそれほど知識が深い訳ではありませんが、バッテリー計測直前まで正常計測していたのに、直後に突然軸が偏心するものでしょうか? どうも納得出来ません。 この現象を的確に表現出来ない私の文章力が、皆様の疑問を増しているのかなと忸怩たる思いです。 物理的原因以外は想定出来ませんか?

  • adenak
  • ベストアンサー率34% (180/526)
回答No.5

私も同じくらい前に買った三和U50Dを未だに使用中ですが、残念ながら最低電流レンジは抵抗が焼き切れて使用出来ませんが、そのレンジで測定する事も無いので実用上は問題ありません。偶に抵抗レンジのまま電圧を計ったりして針が勢いよく振り切れたり、逆ブレしたりは結構ありましたが特に故障にはつながって居ません。ただメーターのゼロ調整をしても微妙に同じ所には戻りません。針1本位なので気にしないで使用してますが。メーターの戻しのスプリングには普通の渦巻き状のスプリングとトートバンド式(一種のトーションバー)が有りますが質問者様のテスターは渦巻き状の物かと思います。戻らなくなったときゼロ調で戻せるのか。戻せたとしたら一晩おくと逆ブレしてるとかは確認されたのでしょうか。 スプリングのへたりも考えられますがメーターの支点を支持しているところが何らかの原因で動きが渋くなった事も考えられます。調整は可能の様ですが非常に微妙な調整になると思います。締めすぎると増々渋くなりますし緩いとガタが出て指示値が狂う等です。

myserena
質問者

お礼

ご経験談と調査方法のご提案をありがとうございます。 このテスターは、私も同じように交流を直流レンジで計測してあわてたことが有ったり、抵抗レンジで電圧を計測したりした事がありますが、今まで壊れませんでした。なのでバネがヘタッたとは思えない感じです。 今回のバッテリー計測後は、抵抗レンジでは赤・黒のチェック棒を接触させて0点調整のボリュームをまわすとメーター右端の0点調整はできます。しかし、チェック棒を離すとメーターの真ん中から左側の途中に止まりメーター左端までは戻りません。その後またチェック棒を接触すると0点位置が大きく変動します。 先ほど再現してみましたが、おかしな位置で停止していても一旦電圧レンジにするとメーター針は正常な位置に戻りました。この状態で電圧を計測すると電圧値は正常な電圧位置になりません。おかしな位置で止まり、チェック棒を離すと途中まで戻って止まっています。そして別の電圧レンジにしたり、抵抗レンジにしたりすると針は正常位置に戻ります。 電圧を計測したり、抵抗を計測すると途中に停止して、正常位置に戻らない状態です。 テスターってコンデンサを使っていましたか?もし使っていれば蓄電された電圧や電流による悪さかな?? と思える感じの動きです。

noname#252929
noname#252929
回答No.4

メーター内部のスプリングがダメになってしまったのでしょう。 残念ですが、メーターを交換するしかありません。 メーカーでも、メーターの内部のスプリングを交換することはやりません。 スプリングも手には入らないでしょう。 バッテリーなどの内部抵抗は、テスターの抵抗レンジで測るものではありません。 専用のテスターは、無負荷時電圧と、負荷時電流と電圧から読み取るもので、抵抗レンジで測るものではありませんからね。 勿体無いことをされてしまいましたが、バカになってしまったスプリングは治りません。

myserena
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やってはいけないと知りつつも、容量がほぼ空になったバッテリーなら大丈夫かと思ったのが運のつきでした。 しかし、計測していても針が勢いよく振り切れる事は無かったのに、どうしてバネがいかれたのでしょうか? その辺が納得出来ません。

回答No.3

故障箇所は、メーターの指針復帰用のバネのようです。 メーターには検流計(最大電流50μA程度)が用いられています。 指針の復帰は、ひげゼンマイ状のバネに託されています。 過大電流の供給で、このバネがヘタッたと思われます。 残念ながら、メーター交換以外は修理不能でしょう。

myserena
質問者

お礼

ご説明ありがとうございます。 ただ、一晩ほったらかしにすると針は元の場所(正規の左端)に戻っていますので、ヘタッたひげぜんまいが戻るでしょうか?

noname#249717
noname#249717
回答No.2

愛着のある測定器なのでしょうか。 部品交換できたとして、デジタルテスターで簡易的に校正するとしても、調整をどうするか難しそうですね。 修理は一度、ダメもとで三和電気聞いてみてはいかがでしょうか? https://secure408b.sakura.ne.jp/www.sanwa-meter.co.jp/japan/support/contact.php 40年前の製品だとわかる人が居なさそうですが、もしかしたら、アナログテスターの故障しやすい箇所や回路図を教えてくれるかもしれないですし。 あとは同じ製品が欲しいということでしたらオークションで手に入れるというのもありかと思います。360-YTRで調べてみましたが、ヤフオクに出てた形跡があります。 お力になれずすみません。

myserena
質問者

お礼

ご助言ありがとうございます。 そうですね、一度三和に問い合わせしてみたいと思います。 もしかしたら、道筋が見えるかもしれないですね。 このテスターは中学か高校生の頃、うちの家計が厳しいときに我儘を言って親から購入費用を出してもらい手に入れたテスターなので思い入れがあります。 そんな大事なテスターを無謀な使い方をしてと叱られそうですが、計測してみようという好奇心の方が勝ってしまいました。 本当に後悔先に立たずでした。

myserena
質問者

補足

三和に問い合わせてみましたが古すぎて修理不可との事でした。 助言を求めたところ、ロータリースイッチが原因かもしれないし、メーターかもしれないということでした。Rの可能性もあるかもとの事で、全部の部品が怪しいことになる。こりゃもうダメかもしれません。

noname#200603
noname#200603
回答No.1

何とも言えないですね。 おそらく、サンワさんでは、直せないかもしれませんが、 聞いても良いと思います。 あたりとしては、どこかの抵抗がこかれたか、 メータか。 デジタルテスタをお持ちなら、一つ、一つ抵抗値を測って みるしかないですね。 今ほど、高密度の実装ではないので。 メータムーブメントだと、ちょっと厄介かもしれません。 私は、このテストをお持ちではないですが、 同様にお持ちの方で修理されている方のブログを見つけました。 http://bal4u.dip.jp/hobby/archives/399 もしくは、こちらの方にコンタクトを取ってみてはいかがでしょうか? お役に立てずに。

myserena
質問者

お礼

ご丁寧な対応を感謝致します。 貴重な情報をありがとうございました。

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