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毎度、お世話になってます。 どうでも良いのですが、爆笑問題・・・最近、全然おもしろくないと思うのはわたしだけでしょうか? 昔は、時事問題をネタに漫才をしていて、すっごーく面白くて、好きだったんですけど。 みなさんは?どう思いますか?
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とても困っています。 大学の国語の先生に「面白いコラムを書いて来い」と宿題を出されたので提出したのですが、 「内容はいいが、真面目すぎて面白みに欠ける」となり再度書き提出したところ、 「一文だけ笑える要素があるが、あとは真面目。もっと笑えるコラムを書いて来い」 と言われました。 文学部では無いのですが、私自身、文章を書くのが好きなので、 国語表現の講義を受講し、課題文章を提出したところ、 先生が私の文章を大変褒めてくれて(ここまではいいのですが)、 「講義とは別に文章指導を請け負う」とご指導して下さることになりました。 小説を書くという宿題は合格点をもらったのですが、エッセイで行き詰っています。 自分のことを書くエッセイでは、椎名誠や三谷幸喜、さくらももこなどのエッセイを参考にして 全体をユーモアタッチで書き上げ、合格点をもらいました。 問題は時事ネタ・社会問題をテーマにしたエッセイなのです。 最初は新聞の社説を参考に論文形式で書いたところ、 「内容はいいが、これでは社説そのものになっていて、面白みが無い。 もう少しユーモアのあるものにしなさい」 次は、社説よりはやわらかくポップな天声人語を参考にして書いたところ、 身近な題材から本題に入る点にユーモアを感じていただいたらしく 「着眼点などに面白さがあるが、真面目さが強い。 もっと全体的にユーモア色を出して」 そして、ユーモアと言えば、と私は考えて、 爆笑問題のコラムを参考に、漫才形式の会話文で書いたところ、 「全体的にユーモアがあって良かったが、これを会話でも話し言葉でもないエッセイで書いて」 ここまで来て、何を参考にして書いたらいいのかが分からなくなりました。 既出版の本で、社会問題や時事問題を斬る、そういうコラムで、笑えるものは無いでしょうか。 ●全体的に笑える、ユーモアに富んでいる ●社会ネタ・時事ネタをテーマにしている(自分のことをテーマにしていない) ●会話文ではない(落語・漫才ではない) 上記のエッセイ本に心当たりがありましたら、ご教授願います。
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