ファンタ詩(ジー)・ショートストーリーを作りました

質問

どうでござんしょか？

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「ボディヒルダーとゆでたまご」

　ボディヒルダーは今日もゆでたまご屋さんへ向かいます。
むろん、ゆでたまごが好きだからゆでたまご屋さんへ向かうのです。
道中、ボディヒルダーは、ハッチィがクマに捕まっているのを見かけました。
（みなさんに説明しておきますと、ハッチィとは蜂のぬいぐるみのことです。
ついでに、ボディヒルダーとハッチィは大の仲良しといことも説明しておきましょう。)
「やぁ、ボディヒルダー。ぼくを助けなさい。」とハッチィは言いました。
しかしボディヒルダーは一刻でも早くゆでたまごが食べたかったので
ハッチィのことは助けませんでした。
「さようなら、ハッチィ」とボディヒルダー。
「うわぁ、ボディーヒルダー！ぼく食べられちゃうかも！」とハッチィ。
「もう少ししたら食べてやろう」とクマが言いました。
　ボディヒルダーが家を出てから、はや１時間が経とうとしていた時
ようやくゆでたまご屋さんが見えてきました。
「わぁ、よかった、ゆでたまご屋さん、あった」とボディ。
なんと、今日もゆでたまご屋さんはゆでたまご屋さんでした。
よかったねボディヒルダー！
お店の中に入ると店主のミリリさんが声をかけてきました。
「やぁ、ボディヒルダーいらっしゃい、今日も来てくれたんだね。ありがとう。」
「うん、もちろん、昨日だって一昨日だって来るさ。」とボディ。
（ミリリさんの店にはゆでたまごしか置いていません。なぜならゆでたまご屋さんだからです。
それでもミリリさんは念のため、ボディに聞きました。)
「今日もゆでたまごかい？」
するとボディは
「うん、じゃあ今日はゆでたまごにしようかな」と言い、
「了解、少し待っててね」とミリリは言いました。
　しばらく待っていると、
一人、小さな女の子がお店の中へ入ってきました。
これはこれは、美少女フィギアのナムムちゃんです！
（みなさんに説明しておきますと、ナムムちゃんはミリリさんの娘さんです。
ついでに、ボディヒルダーはナムムちゃんのことが好きということ、
ナムムちゃんはその愛に気付いていないということも説明しておきましょう。)
「あら、ボディ、来てたのね。
来てるんだったら来てるって言いなさいよね。まったく。」とナムムちゃん。
「うん！ぼ、ぼく、来てるよ。」とボディ。
「ところで、あたしの家でなにしてるの？」とナムムちゃん。
「ゆでたまごを待っているんだよ。」とボディ。
「あら、そう。」とナムムちゃんは言うと、客席に坐りおもむろに宿題を始めました。
むろん、宿題があるということは学校に行っているということですね。
　その後、ボディとナムムちゃんの間に、しばらく会話はありませんでした。
そして、ボディはゆでたまごを待つばかりでした。
ミリリさんはいつまで卵をゆでているんだろう？
すると突然ナムムちゃんが
「ねぇ、ボディ。今度、あたしとアキバに行かない？
ほら、一人で行くにはなんか、ねぇ…？
だから、あなたを誘ってみただけ。」
突然のことにボディは固まってしまいました。
「いやなら、べつにいいんだけどね。どう？」とナムムちゃん。
そしてボディは、口を小さく開けて
「うん、行けたらいいのかなぁ」と言いました。
ナムムちゃんはそれにそっと笑っただけで、また宿題の方に目を移してしまいました。
　その後、さっきのように、二人の間には会話はありませんでした。
ナムムちゃん、宿題いそがしいのかなぁ？
ボディヒルダーはゆでたまごのことなんてすごくどうでもいい気分で
何かをそっと待っているばかりでした。

おわり

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回答No.2

noname#227653 · ベストアンサー

文章を書くことについて少しでもセンスのある人なら「ファンタ詩(ジー)」などという表現は絶対にしないでしょう。

回答No.1

ryo_ Deathscythe（@Deathscythe）

どう？といわれても・・・

なんか全部の登場人物の行動が中途半端で何の感想もない・・・
「そこで終わり?」という感じです。