レアジョブかCytaの英会話講座で迷っています。

質問

今、日常英会話が話せるようになりたいという想いから、オンライン英会話のレアジョブで習うか、Cytaの英会話講座で受講するかをかなり悩んでいます。
レアジョブは日本語の解る先生が少ない為、不安はあるのですが、その反面逆にそういう所がプラスして、会話を成り立たせようと自分でも努力する事、また英語を公用語としているフィリピン人の先生と話す事で、英会話が身につくのでは…とも考えています。
Cytaに関しては、今別の講座でお世話になっているのですが、講師の質がとても良いので英会話も此処で…とも思うのですが、先生が日本人なのでそういった意味で、自分に甘えが出るかなとも思います。
独学はやはり続かないので、マンツーマンで教えてくれる先生が良いのですが、レアジョブとCytaではどちらが良いと思いますか？
値段はどちらも良心的な方だと思います。

昔、親戚のお姉さんが海外に住んでいたことがあり、何年後かに帰ってきた時に英語ペラペラだったので、やはり現地で会話する事が大事なのかも知れないのですが、留学するほどの資金はない為、どちらが良いのかかなり迷います。

回答No.1

noname#201242 · ベストアンサー

分からないところを日本語で質問して日本語で説明してもらえたり、日本人が英語を学ぶ上でどこが分かりにくいか、というのを知っているという点では、日本人の先生に教わるメリットはあります。

いきなり英語環境に飛び込んで（留学という意味でなく英語レッスンの話です）、そのほうが良いというタイプの人もいるし、逆に先生の言っていることが理解できずに挫折する人もいるようで、人それぞれです。

前のご質問でも書きましたが、基本的な文法は自分でも勉強したほうが良いと思います。

旅行などでは単語を言うだけでもOKだし、「正しさ」「間違い」を気にして黙ってしまうよりは間違いを恐れず発言したほうが良いです。特に、レッスンでは相手は先生、こっちは生徒ですから、間違えたって構わない。

でもずっと「単語を適当に並べて・・・・」のままだと、言いたいことを言うというのが出来るようになりません。私も人のことを言えませんが、でもあんまり基本ルールやパターンを解ってなさすぎると、伸びない感じがするんです。

この間ほかのQ&Aで読んでいて、ああそうだよなと思ったのですが、インプット（読む、聞く）も大切です。
たくさんインプットしてある人のほうが、アウトプット（話す、書く）も伸びやすいと言われていますよ。

また、海外に行ったら誰でも絶対ペラペラになれるわけではないと言われております。
http://homepage3.nifty.com/mutuno/09_advice/09_advice.html

何をやっても努力は必要。
http://www.sasolution.net/tatujin/toeic%20item5.htm
http://www.sasolution.net/tatujin/toeic%20item8.htm
http://www.sasolution.net/tatujin/toeic%20item198.htm

でも「努力＝イヤな苦労」とは限りませんから、目的を見据えて、楽しいことも取り入れながら継続するのが良いと思います。
目的は大事ですよ。英語でこういうことを喋りたいなーとか、こういうことをしたいとか。

喋るのは英語を使う環境にいないとはっきり言って難しいです。
でも全然やらないよりはやるほうが少しはマシになりますし、全然無駄ってわけじゃないです。がんばってください。

お礼

ご回答ありがとうございます。
レアジョブの体験レッスン、今終わりました。
タジタジでした。
でもこれを続けると効果ありそうです。
自分で基礎の勉強もしながら、もう少し頑張ってみようと思います。