• 締切済み

無意識な思考をやめたい

noname#197435の回答

noname#197435
noname#197435
回答No.3

今実践していること、つまり即反論を留まる、さらに批判をかんがえ、人格まで妄想攻撃、・・・コレはやってはいけない 批判がつい顔にでて不愉快にさせます。和みながら会話が弾むことは、一生の幸福を得る作法の一つですよ。大事です。 相手の言葉を大事に聞く、そして笑顔で柔らかく、遠回しに反論すれば会話にメリハリがついて面白いのです。みんな自分が一番と思っているから、そこを尊重するわけですね。反論を押し殺せば事実上「イエス」になりつまらん会話です。

関連するQ&A

  • 批判されたときの思考停止

    自分の欠点に気付き、相談したいと思います。 他人から批判されると、しばらくの間、頭の中がそれでいっぱいになってしまいます。 批判の内容は、当たっていたり、良かれと思ってやっていたことに対するものだと特に思考停止の状態がひどい気がします。 また、その批判を無意識に反芻して不快な気分になったり、突然思い出すこともあります。 ほかのことを考えようとしても、すぐに引き戻されてしまいます。 重く暗い気分になってしまって、ほかのことがうわの空になります。 どうしたら、直せるのでしょうか。

  • ネガティブ思考

    最近自分が話したことを誰かが聞いていて不快感を与えていたらどうしようと不安になります。大学で知り合った子2人と学年が上がってからお互い話す場面も特にないので全然絡まなくなりました。こっちから無理に絡もうとか思わないのですが、すれ違った時にその2人と一緒にいるもう1人の子とは手を振り合うのですが2人とは目も合わないし合ったとしても知らんぷりみたいな状態です。特に絡む機会もなかったので(強いて言えば順番待ちの時にお先どうぞ的な会話をしたことくらい)嫌われる理由もわかりません。異常なネガティブ思考なこともあり、自分に何らかの過失があったとしか考えられません。それが例えばその子たちの近くでしていた会話の中でその2人にとっての地雷ワードや不快になる言葉があってそれが聞こえていて嫌われたことや何かの行動が嫌われる原因となったのかなと思っています。普段からこういうことをよく考えてしまうので人が聞いて不快になるような話や行動はなるべく控えているつもりなのですが、自分のことを信用できず気をつけているつもりでもしているかもしれないとますますネガティブになります。楽しくなると盛り上がって声が大きくなっていないか、嫌なことを言ったりしていないかと学校から帰る時、寝るまでずっと考えてしまいます。どうしたらこんな状態から抜け出せますか。人は意外と自分のことなんか見ていないとわかっていてもネガティブになります。

  • 守備側の意識

    ポゼッション率は高いけど得点が入らない(攻めあぐねている) という場面がよくありますよね。 このような時、テレビの解説などで 「守備側は、攻撃側にわざとボールを回させてる」とか 「攻撃側は、守備側にボールを持たされている」という説明を よく耳にします。 この感覚に疑問を感じてしまいます。 実際に守備側プレイヤーの感覚として、 相手にボールを回させてるという 「余裕の意識」「相手をコントロールしている意識」は あるのでしょうか? 私のつたない経験だと、リトリートして守備陣形は整えているものの、 なかなかボールが奪えないという感覚です。 経験談をお聞かせください。

  • 他人宛の悪口を自分のこととして捉えてしまう

    長年の悩みなのですが、 他人のいう、私自身にむけてでないと思われる 人格を否定するような言葉が なぜか私自身に突き刺さり、自分のことを遠回しに悪く言っているのでは? と捉えてしまいます。 たとえば、私の目の前のAさんがAさん自身の欠点や AさんとつながりのあるBさんの悪口を言ったとします。 話の流れ上、これは絶対私のことを言っているのではないと 思うときは、感じないのですが、 話の流れに関係なく、別にそんな悪口を言わなくてもいい場面で、 「私は(Aさん自身)欲どおしい・・・」や、 又はBさんのことを「Bさんは見かけだおしだからね」 「Bさんは、ちょっと変」 (AさんとBさんは親戚関係、Bさんは実際はそんな人ではない) と人格を否定するようなことを言うと、 こういう思考回路になります。 攻撃的な言葉に違和感を感じる ↓ そんな言う必要もないことを言うということは、 何か伝える意味があるから言うに違いない ↓ 私に対する攻撃では? ↓ 違和感のある攻撃的な言葉は 自分のことを遠回しに批判しているのでは? となります。 これは私の被害妄想でしょうか。 また妄想ではなく、人って、実面と向かって批判できないとき、 他人や自分を引き合いに出して批判するのでしょうか。 私自身は、本人を目の前にして、 その本人の遠回しな悪口は言わないので、 攻撃しているかどうかという、判別がつきません。 でも、直観というか、なんとなく、そう感じるときがあり、 苦しい思いをします。 抽象的な質問ですみませんが、 ご回答頂けると幸いです。

  • 意識が集まる。

    こんにちは。 スピリチュアルな内容の質問です。 私はブログを書いているのですが、読者の「念」「意識」と思わしきものが、ブログを通して僕自身やブログのページ内に飛んで来ていて、ブログの記事の作成中に、記事の構想がなかなかまとまらず、悩ましく思ってしまう、という事が、最近多く起こっています。 自分以外の、つまり、他人の意識、思想、思考、がまとわりついてきて、(干渉してきて、)自分の思う内容を、好きなように、書きにくいという感じなのです。 私の事を攻撃するような、うらみ辛みや、呪い的な 思 い では無く、どちらかというと、ただ興味本位でブログを閲覧してくださっているような方達が、意図せずに、私と、私のブログに対して自然と意識を飛ばしている、という状況のように感じています。 記事を読んでいただいているので、その方の意識がこちらに飛んでくるのは、それは勿論仕方の無い事であり、当然の事だとは思うのですが、今までこういう経験が無かったので、どう対処していけばいいのか、悩んでいます。 近くに、相談出来そうな人もおりません。 ブログを書く事は出来ればやめたく無いので、集まってくる意識をどう受け止めればいいのか、どうすれば影響を受け過ぎる事無く、毅然とした意識を保って、思う通りの内容の記事を書いていけるのか、その方法を知りたいです。 例えば、同じブロガーさんや、芸能人の方等、人の意識を 沢 山 集めるような活動をしていらっしゃる方々は、このような感覚に襲われた時、一体、どのような対処法をとっているのでしょうか。 何かヒントになるような事をご存知の方がいらっしゃったら、是非お教えください。 スピリチュアルな観点に限定せずとも、結構です。 また、質問の内容に直接には関係の無い内容でも、おっしゃりたい事があった場合は、是非おっしゃっていただきたいです。 宜しくお願いします。

  • 無意識と有意識の積極的バランスコントロールで解決?

    身体は健康にもかかわらず、人は自ら苦しみを抱えてノーコン状態になることがあります。 そんな不安や苦しみが起こる仕組みと解決について、です。 例えば失恋がきっかけのような苦しさ、訪れてもいない将来の離婚や孤独死などを心配して苦しむ、ありもしない噂を気にして心病む、人と比較して劣等感で苦しむ、過ぎた過去をいつまでも悔やむ、など要は妄想的な苦しみなんですが、これらは自らの意識思考から発しておきながら、なぜ自らの意識思考では消滅させることが出来ないのか、という現象について。 こういうのは通俗心理系になるのかもしれませんが、意識的な思考や深層にある感情とは別に、無意識下に身体的な感情のようなものがあり、それら双方のバランスの状態で、精神的快楽や苦痛が自分の意図とは関係なく発生して、感情や気分を左右しているんじゃないかと、ある日気がつきました。 そこでやはり問題となってくるのが、負のノーコントロール状態の感情、気分が落ち込んで意識しても改善しない状態、うっ屈した気分からの脱出はなぜ強く意識しても解決せず、何かの精神的上書きが起こるのを待つしかないなど他力本願的なのか、ということです。 こじらせればうつ病へと発展していくこともあります。 脳の働きには様々な守備領域があり、もしかすると無意識部分の身体感情があるなら、というかあるようですが、これと意識思考のバランスが乱れている状態、それは意識部分が実現不可能な欲求を持っている時、身体側はそれを身体的なピンチと捉えて意識部分にも分かるように信号を送り(苦しみの脳内ホルモン分泌)、何か対策をしましょうねという仕組みで、苦しみを発生させているんじゃないかと。 しかしこれらは複雑ではなく、その身体側の感情のようなものと意識側の思考状態が食い違えば当然痛みが起こり、逆に意識側が身体側と仲良く歩調を合わせて協力し合えば、精神的には安定するという実にシンプルな現象なんだなと思いました。 既にこの手の苦しみの積極的な解決方法としては、精神カウンセリングのフォーカシングという手法や座禅瞑想などで、意識部分を無にして身体の状態に耳を澄ますと心の縛りが解きほぐされますよ、というのがあります。 そして昔からピンチの時は「大丈夫、心配ない」とか、「ま、いいか、何とかなる」 と自分に言い聞かせよと言います。 が、さらに身体側の感情のようなものを現実的に理解できれば、それに積極的に働きかけることで心の疲労はさらに軽減されるのではないか、と思いました。 無意識部分の身体感情のようなものに積極的に働きかけ、歩調を合わせることで、苦しみの脳内ホルモンの分泌を抑えられればノーコン状態に陥らずに済みますし、陥った後でも早期回復が可能ではないかと思います。  そこでこの、「無意識部分の身体感情のようなもの」って、学問的にはどう解釈されているのだろうか、ということや、このイメージをもっと具体的、積極的に活用したスキルはあるのか? です。 このような現象について、より専門的なご意見やそれ系の書籍があれば、そのご紹介などをと思いましての質問です。 ちなみに、アン著「やさしいフォーカシング」は読みました。 (スピチュアル系は少々苦手ですが、現実的、具体的で分かりやすければ良いかな、と思います。)

  • 自意識過剰などの内面について悩んでいます

    自意識過剰などの内面について悩んでいます 他人からのふとした発言や行動をみてネガティブな方向に捉えてしまいます。その結果落ち込んでしまったり場合によっては四六時中あたまの中がネガティブなことで連鎖していき悪循環に陥ります。普通の人なら別に気にしないことでも気にしてしまいます。自信のなさやこれまでの嫌な経験から自意識過剰になってしまっているのだと思いますが辛いしやめたいです。自信をつけるために勉強を頑張っているつもりですが、勉強でも少しつまずくと落ち込んでしまったりしてしまいます。また最近では自分のことを考えすぎだと感じ、趣味に没頭したり何もしない時間をあまり作らないように意識したり、自分を客観視して冷静に考えるようにしたりしていますが気分の上下が激しくふとしたときにネガティブな思考に陥ってしまいます。自分で自分の首をしめているようなものですがどのようにすれば自分をより良い方向へ向けることができるのでしょうか。いまは高校生なのですがこれからについてかなり不安です。

  • マイナス思考な性格を治したい

    30代後半、離婚経験者で子どもを持つ母親です。 マイナス思考の性格のため、自分に自信がなくて時に人にイライラされてしまいます。 先日は再婚を考えた相手のお母様に、後ろ向きで自信がなさそうで イライラする、と言われました。 (別の原因で破談になりました。 バツイチで子持ちで、彼のお母様に引け目というか、申し訳なく思っていたのは 事実です)。 そう言われると、もっと萎縮してしまい、のびのびとしたところがより出せなくなってしまい、 もっと自信のない、イライラされるような態度になってしまうのです。 元々マイナス思考そして自己肯定感が低いと、自分で思います。 この性格は、母親の影響が大きかったのだと、子の親になって感じています。 私の母は私に輪をかけてマイナス思考、 いつも否定されて育った気がします。 褒めることをしない、私に対しても周りに対しても批判・非難の多い人です。 その影響を強く受け、 昔から、自分がどう思うか、より、人がどう思うかを常に優先して考えてしまいます。 自分の意志を通すと、これでよかったのかと反すうし続ける癖があります。 がまんするようなことがあると、辛くても、自分が選択しなかった分、安心する傾向があります、 これでよかったのだ、と。 人との交流の時は、頑張って明るくしていますが、ひとりになるとどっと疲れてしまい、 無理しているのを感じます。 人当たりがいいとよく言われるのに でも心の中では人見知りをしていて、自分に自信がなくて 笑顔が曇っている感じになってしまうのです。 だから、言っていることと思っていることが違う、と相手に感じさせてしまうような ことがたまにあります。 自分のためにも、そして私を見て育つ子どものためにも、 こういう自分を変えたいです。 悲観的な性格が、最近、自分で疲れてきました。 アドバイスをお願いいたします。

  • ひいきされてる回答者?

    現在も受付中の結構回答の付いているある質問なのですが、回答者の一人に対し、他の回答者(一人)が、名指しで反論をしています。 これは違反事項にあたると思い、昨日、通報ボタンを押したのですが、 まだ削除されていません。 自分も、この反論された回答者と同じ意見で同様な答えを書き込もうと思っていたのですが、二の足を踏んでいます。何せ、反論した人は人格を貶めるような皮肉まで書いていますので・・・自分も書かれたら嫌だし・・・反論された人の回答には他の回答者を攻撃するような部分はありませんが、反論した人は自分と意見が違っているからこの回答者を攻撃しているようです。 というか、この反論を行っている人は、他の質問の回答でも攻撃的で質問者を批判するような違反にあたると思われる回答を幾度もしているので、通報しているのですが、削除された事がありません。 これまでは、自分の判断が誤っていたのかとも思いましたが、さすがに今回は名指しでの反論ですし、完全に違反だと思うのですが・・・違うのでしょうか? ここでは特定の回答者をひいきしているという事なのでしょうか?

  • 「口」から意識を逸らせずにいます

    一時期、食いしばりを直すために日中、意識して歯を離す生活を続けていました。 その甲斐あったのか、夜は多少食いしばってしまうものの、起きている間はそんなに苦労せず食いしばらない状態でいられるようになりました。 ただ、食いしばりを直そうとしていた間、何かというと一日中口の中のことを意識していたためか、今度は口から意識を逸らすことができなくなってしまいました。 何かに没頭している時、深く考え込んでいる時などは口のことを考えずに済むのですが、それ以外の時はほぼ一日中、口を意識してしまっています。 口の中のことを意識しすぎて、舌の置き方や動き方、唾の飲み方まで、元々自然にやっていたのがどんな感じなのか忘れてしまいました。 口のことを忘れようとすればするほど逆に考えてしまって、悪循環です。 読書などをしようとしてもなかなか口のことが頭から離れず、集中できません。 時々、ものすごく息苦しい気分に襲われます。 この先ずっと口を意識して生きていくのか?と暗い気持ちになったりもします。 現在、心療内科に通っています。 特に病名は言われず、「気にしすぎないように」と言われてワイパックスを処方されました。 薬を飲むと苦しい気持ちは多少和らぐ気はしますが、口のことを意識してしまうのは変わりません。 どなたか、同じように口(もしくは体の一部分)を意識しすぎて苦しいという経験をなさった方はいませんか? また、どのようにすれば楽になれるか等アドバイスを頂けたらと思います。