トナー残量のランプがつく

このQ&Aのポイント
  • トナーカートリッジを交換するタイミングについて、残量が少ないとランプがつくことがあります。
  • EPSON社製品を使用している場合、トナーカートリッジを交換するタイミングは約300枚程度の印刷紙使用後が目安です。
  • トナーカートリッジのランプがついた場合は、早めに交換することをおすすめします。
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トナー残量のランプがつく

トナーカートリッ時を、交換して300枚程度印刷紙だけなのに 残量が少ないと、ランプがつく。 ※OKWaveより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zazako
  • ベストアンサー率50% (300/598)
回答No.2

使用している機種がわからないので一般的な回答になりますが・・・ トナーカートリッジというからにはレーザープリンタを使用していると思われます。 300枚で残量少のランプがつくのは普通に使っているかぎりは異常です。 ただ写真やベタものを大量にプリントしていれば点いてもおかしくありません。 トナーカートリッジの使用枚数は一般的に「A4で5%の密度の印字」を基準にしているので例えばA3のベタものを大量にプリントすれば数百枚で交換ランプが点く可能性は充分にあります。 もし普通の書類などのプリントで点いたのであれば故障ですのでサービスセンターに連絡して修理してもらってください。

その他の回答 (3)

noname#198922
noname#198922
回答No.4

プリンタコピー機での印刷は印字面積に比例してトナーが減って行きます、つまり風景やデザインでの印字面積が用紙に対して50%以上ある場合などはトナーが早く消耗します。通常の文章や事務資料などは平均的に500枚~1000枚は印刷が可能で出来ると思います。

  • 4G52GS
  • ベストアンサー率71% (1969/2770)
回答No.3

プリンタの修理屋です。 専門外のメーカーですが、異常とはいえないでしょうね。 たとえば、LS-S120と言うレーザープリンタの場合、Sサイズのトナーは1,000ページ分のトナーが封入されています。 このページ数は、JISの定めた方法でテストしたものです(表示している値は計算値)。 テスト方法は数年前に若干変更があったはずで、現在はISOの決めたテストチャートを印刷しているはずですが、一昔前は「印字比率5%」と言うデーターを使っていました。 A4で、トナーの乗る部分の面積が5%というものです。 印刷面積は非常に少なくて、実務の世界ではほとんど見かけないはず。 表などを印刷すれば10%は軽く超えるでしょうし、ベタが多いPOPや画像の印刷では50%オーバーも珍しくありません。 現在はISOが決めたテストチャートを使っているはずですけど、印字比率は大きくは変わっていないようです。 今回は、LP-S120とすれば33%程度のものを印刷したという計算になり、ありえない話ではありません。 こういう質問は時々ありますし、ユーザーからもクレームが入ることは稀にあります。 現地に行って調べたことも何度かあるのですけど、たいていトナーは空っぽになっています。 なじみのある機械なら、カートリッジを持っただけでトナーの有無は分かります。 一度だけ、分解して中を見せたこともありますけど、キレイに空っぽでした。

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6637/9404)
回答No.1

使用機種と交換トナー型番がわからなければ、ちょっと具体的なことは言えません。 ただ、標準的な印刷可能枚数の測定方法は次のように定められています。 >JIS X 6931:2005 モノクロ電子写真式プリンタ及びプリンタ複合機のトナーカートリッジ印刷可能枚数測定方法 >http://kikakurui.com/x6/X6931-2005-01.html カラープリンタはまたJIS番号が違いますが、似たようなものです。 で、具体的には、次のような書類を想定して、かすれの程度が一定以上になるまで、出力を続けます。 >モノクロプリンタ用パターン >http://www.fujixerox.co.jp/support/printer/pr_common/answer/common_654.html >カラープリンタ用パターン >http://www.fujixerox.co.jp/support/printer/pr_common/answer/common_653.html ↑のパターンをざっくり言えば、文字や図表が主体で、写真部分があったりしますがその面積は小さく、全体としては紙面の数%~十数%程度の印刷量となっています。 でもここで、印刷面にべったりトナーが乗るような印刷、例えばデジカメ写真の全面印刷や、ほとんど空白のないポスター絵柄出力などを行えば、印刷面積に応じてトナーを消費してしまいます。 そうすると、定格として示された「印刷可能枚数」の、数分の一の枚数で、「トナー残量:少」がついてもおかしくありません。 そのような印刷を多量に行ったかどうか? ということになります。

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