• 締切済み

カフェの新サービス案。これって問題?

外国人ビジネスマンの多い地域でカフェを開こうと考えています。 この地域の外国人、特に白人の方は外資系エリートが多く、 高い客単価が見込めるので、白人のお客様にたくさん来店してもらいたいです。 なのでメニューは全て英語、ホールスタッフ採用も英語を話せることを条件にしたいと考えています。 また近頃では女性割引デー、女性限定メニュー、ランチタイム女性のみ入店可のようなサービスで、 集客を増やしているお店がたくさんあるので、 白人の方限定割引デーや、白人の方限定メニューなんかも考えています。 ゆくゆくはランチタイムは白人の方のみ入店可にしたいと思っています。 日本人女性には白人への憧れが強い人が多いので、 白人のお客様に釣られて日本人女性のお客様もたくさん来店してくれたら嬉しいです。 このようなサービスを行って、実際に多くの利益が出た場合、 何か問題ありますでしょうか?

みんなの回答

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.11

平均的な体格は圧倒的に女性不利で、結局のところ、最後は男性が勝つのです。不公平です。だからこそ、知性ある人間は女性を保護しようとするのです。野蛮人は別ですけど。 女性に参政権が認められたのはごく近年です。 大相撲じゃ未だ女人禁制。 家督相続も男子、と限定されていた歴史が長いです。 ちょっと前まで、漁船に女が乗ると不吉だと言われていました。だから絶対乗せない。 黒人もアフリカ大陸から拉致されて数百年にわたって奴隷におとしめられて来ましたね。 今まで、あまりに野蛮だったから、少しでもそれを補償しようとしているのです。

justine1991
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 最後は男性が勝つって、いったい何の争いをしているんですか?  ともかく近年以降は制度上の女性が不利な点が無くなったと認識した上で、 それでも女性は優遇されるべきというご意見なんですね。 そういう意見をお持ちの方もいる、ということを覚えておきます。  ただ伝統や文化については男女平等から切り離して考えるべきでは? 大相撲が女人禁制でけしからんというのなら、 宝塚の舞台も男子禁制でけしからんとなりますよ。  もし可能であれば、前回のご意見に対する私の質問への回答をいただきたかったです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • masazai
  • ベストアンサー率36% (55/150)
回答No.10

No.7です。 「白人限定サービスや白人をターゲットにした(ということが目に見える)商法に問題がある」と書いたのは、他の方々も書かれているように、 (1)ある意味人種差別なので、ウケが悪い。 非白人にもウケが悪いでしょうが、そういうのを嫌う白人もいますよ。人種差別だといって。 それを言ったら「今日は女性サービスデー」というのもあるのけどどうなんだ?という話になりますが。 感覚の違いでしょう。 それに例えば映画館で「女性サービスデー」を行っている所は、シニアデー、夫婦デー、学生デーも設けています。 人種でそれをやると、「識別」が難しいので、やはりやらないほうがいいかと。 たとえば白人とアジア人、白人と黒人のハーフはどういう扱いだ?と区別が面倒になりますし。 (2)白人限定だと、逆に集客が難しい(白人の非白人仲間が来ない)

justine1991
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。  (1)について。  飲食店と映画館では業務形態が異なるので単純な比較はできませんが、 例えば映画館なら、白人サービスデーをやりつつ、シニアデー、夫婦デー、学生デーを設けることは可能ですよ。 サービス対象かどうかの識別が難しいのは、 ハーフの外国人もニューハーフも同じです。 白人の方に受けが悪い可能性があるというご意見は納得です。 差別問題に敏感な人にとっては、このサービスは充分に差別と認識されるものですからね。 裏を返せば女性優遇サービスを嬉々として利用する日本人女性が、 差別問題に対して鈍感ってことでもありますが。 (2)について。 男性は女性と同伴のみ入店可の新宿のタカノフルーツパーラーは、 連日行列ができるほどの人気だそうです。 なのでお客様の属性を限定すると集客が難しくなるというのは、 一概には言えないのではないでしょうか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.9

法的に云々というなら問題は無いでしょう ちなみに貴方はアパルトヘイトという物をご存知ですか ご存知なら今回の様な営業方針は考えないと思うんですけど 厳密にはアパルトヘイトと違いますが思い起こさせるという点では非難される可能性があります 人権団体にたたかれて閉店なんて事にならない様に

justine1991
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。  アパルトヘイトについてはもちろん知っています。 むしろ今の日本はアパルトヘイト状態だという認識です。  女性専用図書館席、女性専用カフェ・レストラン、女性限定旅行プラン、 女性限定就職説明会に、管理職登用への女性優遇、女性社員のみが働けるデパート。 挙句の果てにはアパルトヘイト撤廃に尽力したマンデラ大統領の映画を、 レディースデーのお勧めにしてしまうほどの節操の無さです。 元々は性別によってサービスに差をつけるのは良くないことだと思っていたのですが、 本掲示板やYahoo知恵袋を参照したところ、 企業が営利目的で行う活動については問題ないと認識されている方が多数な様子でした。 女性優遇がこれだけ認められているのですから、 白人優遇も認められなければおかしいことになります。 そんなことをしたらどこかの団体に叩かれるという忠告より、 mac1963様自身がどう思われるのかを教えていただけると嬉しいです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • rock1197
  • ベストアンサー率26% (65/245)
回答No.8

いろいろなアイデアがある感心しました。おもしろい。ただ、外資系で長く働いた経験からすると不発になるリスクを感じます。「外資系エリート」と表現されていますが、左遷や飛ばされた人が多いことも事実です。いわば地方勤務ですから。 彼らは会社経費で落とせる場合は、豪快にお金を使いますが、自費の場合は一般に驚くほど慎ましい。 にもかかわらずこのようなコンセプトのお店なら、それ相応の内装・調度品・雰囲気が求められます。欧米人は衣服や家具に対して目が肥えていますので、本物を導入しないと納得しない。たとえば、カーテン一つにしても一カ所100万くらい普通にかける文化の人々ですから。つまり、初期コストを何年で回収できるか不安です。

justine1991
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 なんと!外資系エリートとはいっても実は左遷組ですか。 大事なことを見落としていました。 内装や調度品への投資も惜しんではいけないのですね。 自分のセンスでは無理なのでコーディネーターに相談するしかなさそうです。  貴重なアドバイスありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • masazai
  • ベストアンサー率36% (55/150)
回答No.7

白人をターゲットにする商法は、他の方々が書かれているように、成功しないと思いますし、問題があります。 しかし逆にスタッフを外国人(できればいろんな人種の方々)にして、英語オンリーのカフェを開いたら、それは宣伝次第で結構うまくいくと思います。 ただし日本語ができる人もきちんとスタッフに置いておいて。 英語オンリーなのは、他の言語も並列すると大変になるから、という理由だけです。 そうしたら、あなたの開業したい地域は外国人外資系社員がおおいそうなので、普通に外国人が沢山来るでしょうし、スタッフが英語で応対する、となると、そういう雰囲気を楽しみたい日本人も来るでしょう。 いかがでしょう?

justine1991
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 問題がありますとのことですが、その問題の内容を知りたいのです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#237141
noname#237141
回答No.6

肌が白くないエリート外国人は相手にしないんですか? 白人のエリート社員の同僚の黒人エリート社員は あなたの店に入れません。ってことはその白人社員も 来店しません。 肌の色、国籍、性別・・・こんな条件で 客を仕分けするのって良いやり方じゃないと思いますね。 (女性優遇デーとかも本来はやるべき行為ではないと個人的には思います) メニューを外国語、スタッフもバイリンガル・・・こういったアプローチは 別に良いんですけど、だからといって白人以外入店拒否はないと思います。 客の獲得、囲い込み方法はいろんな方法があります。 白人限定メニュー、白人限定ランチ、日本人女性が釣られて来店・・・ かなり稚拙なアイデアですので、よく考えられた方が良いと思います。

justine1991
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 ランチタイムですが黒人エリートの方は、白人のお客様と同伴の場合にのみ入店可にする予定です。 女性限定メニュー、女性限定ランチで女性の集客を増やし、 さらに女性目当ての男性も集客するというのは、本掲示板やYahoo知恵袋などでよく目にする一般的な手法です。 私はその手法を白人のお客様を対象にしようとしているだけです。   稚拙なのは元々のアイディアでしょうか? それもと対象を白人のお客様にしたことでしょうか? 女性優遇デーは本来やるべきではないと個人では思われているとのことですが、 世間は女性優遇を許しているとお考えなのでしょうか? 民間企業が営業戦略で女性優遇をしても許されるなら、 同じように民間企業が営業戦略で白人のお客様優遇をしてもいいはずです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.5

自分は特別なお客だと思わせることは、そのお客の固定化に非常に有効です。 それはNo.2の方の言われる通りです。 ただし、その特別な、という用件によります。 たとえば大学が並んでいるような地域で、文学部の人5割引き、などをやったら売上は増えます。 文学部以外の人間の客も増えます。 理由は簡単で、文学部の人間が工学部の友達を連れてくるからです。 割り勘にしたら全員分安くなりますから。 もし「文学部以外のお客お断り」とやったらどうなるでしょうか。 全部のお客数が減ります。 文学部だけで行動し、それ以外の交際がないやつ、あるいはぼっち人間なら来るでしょうけど。 医学部の友達を連れていけない場所に、自分だけで行きたくはない。 少なくとも、情報が拡散して初めてのお客が増えるということは少なくなります。 以上、ごく普通の一般論です。ある程度経験がある人間だったら共感いただけることです。 今回の質問者様の話は、以上の原則の上、「人種差別」がありますので、店の存続にかかわる風評が加わります。 アイルランドから来たオコンネルさんは歓迎するのですね。肌が白いから。 その友達のキム・ウンさんは拒否するのですね。 国籍はイングランドだけどアフリカ系の肌のチウ・ブラスさんは拒否するのですね。 オコンネルさんと一緒に来なければ。 そんなもん、オコンネルさん2度ときますか。 オコンネルさんは本国が人種差別に合っている人です。 自国内にテロ組織がある国の人です。白人ですけど。 オコンネルさんのブログに書かれますね。そうしたら、もうあなたの店に白人は来ませんね。

justine1991
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 学部の例はよくわかるのですが、 オコンネルさんの例はちょっとわかりづらかったのです。 ランチタイムは白人以外のお客様は、白人のお客様と同伴の場合にのみ入店可にする予定です。 男性のみでは入店不可となっている新宿のタカノフルールパーラーは、 連日行列ができるほどの大人気みたいですよ。 利用されたお客様のblogを検索してみても、感想は概ね好評な様子です。 それとも差別問題に敏感な人であれば、人種や性別でお客様を選ぶようなお店は利用しないということでしょうか? もしそうであれば、レディースデーや女性限定メニュー、ランチタイム女性のみ入店可、女性専用スペース等を、 嬉々として利用する日本の女性は差別問題に鈍感な人ということになりますが。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.4

英語だけに誘導するぐらいならともかく、白人限定とした場合は明らかに人種差別であり憲法違反ですね。 アメリカ大統領も拒否するのですね。 女性限定は、まだ、弱者保護だから許されるのですが、それすら、最近は逆差別として批判の対象になっていますね。

justine1991
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 ランチタイム女性のみ入店可のお店は、アメリカ大統領の入店を拒否していますが、 それは問題ないのでしょうか? またランチタイム女性のみ入店可、女性限定メニューは弱者保護ではないですよね。 女性限定は許されるとありますが、誰が許しているのでしょうか? seble様が個人的に許しているのですか? 憲法違反というならば白人限定も女性限定も同じでは?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kuma8ro
  • ベストアンサー率40% (212/523)
回答No.3

「ドレスコード限定」とする方が、趣旨を実現するには、軋轢の少ない手段でしょうね。 店頭に英語の出来る黒服を立たせるとか。

justine1991
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。  まさかドレスコードに肌の色を含めるのですか?! さらに軋轢が生まれそうですが。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#196223
noname#196223
回答No.2

No.1 の回答者の方とは正反対に感じます。私自身は、経営者ですが、そのような絞込み戦術は有効です。というより、実際にありますよね。まあ白人以外入店拒否ってのは無理があるとは思うけれど(笑)入店拒否にするのではなく、店頭に、『このお店は英語のみ!』みたいな看板を出しておけば良いでしょう。自然と英語圏と英語好きのみの店になることでしょう。 場所的にも良さそうですね。弊社の近くに本格インド料理店があって、インド人が経営していますが、正直、無理があります(笑)まず日本人にとって美味しいと感じられないしw 弊社の周囲にインド人あまりいません。で、潰れそうです。飲食店の場合、リピート命でしょうから、貴方の戦術自体は良いと思います。ただ、白人が食べるものが同じってのはありえないですが。 私が良く行く高級フレンチレストランは、海外の方の比率が高いですよ。国際学術会議などの打ち上げとかで良く使われています。別に日本人では駄目ってことは全く無いですが(笑)客層は、かなり水準が高いです。この水準の客層は、悲しいことに、都内なら良いですが、地方だとお店が限られてしまうのですよ。この観点からも、貴方の戦術は良いと思えます。 特化した戦術を取る場合は、一般の人の感覚はあてにならないですからね(笑)だいたい反対されるものですが、客層があり、貴方がその客層に対して丹念に営業活動を続ければ、リピートが増えます。外資系会社などにきちんと訪問して、ちらしで紹介したり、パーティーなどで使ってもらえるように営業すると良いでしょう。

justine1991
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 経営者の方はやはり視点が違いますね。 「特化した戦術を取る場合、一般人の感覚はあてにならない。」 心強い応援メッセージをいただきありがとうございます。 店舗営業だけでなく、パーティに使ってもらえるように外回り営業をすることも重要ですね。 是非実行したいと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • カフェのディナーの集客について

    カフェを経営してます。 オープンしてもうすぐ一年ですが、ディナータイムに全くお客さんが入りません。 17時~21時は一組入ればいいほうです・・・食事メニューが中心のカフェで、席数は20の小さな店です。ランチタイムは20~30人ご来店いただいています。 ディナーのメニューはお得なコースを作ったりといろいろ改良してますが効果がありません。ホームページやブログでメニューの告知はしています。ちなみに紙媒体の広告はランチとティータイム向けしかしたことがありません。ランチのお客さんがディナーにも来てくれるようになると思っていますので。ペイできるかも分からないディナー向けの広告は正直怖くてできません。カフェで夕食という需要はないのでしょうか?それとも店に問題があるのでしょうか?何かよい集客方法はありませんか? かなり生活は苦しいですが、ランチでたくさんの方に来ていただいてますし、まだ一年なのであきらめたくありません。 しかしどうしていいか分からず先が見えません。 アドバイスお願いします。

  • ホストのサービス

    時々、「ホストになろうか。  無理だ。」と思うことがあるため質問します。 長文ですが回答をいただけると嬉しいです。 ホストのサービスのイメージとして、『悪ノリ』というのがあります。 『悪ノリ』というのは一般生活に置き換えた場合であり、お店では技術の一つであることは理解しています。 お酒を大量に消化して、お客さんはそれを見て楽しむ、のでしょうか? 入店されたお客さんからは基本的に『悪ノリ』の需要があり、徐々にその地点までもっていくのですか? それとも、『悪ノリ』の需要は潜在的にあるだけで入店時はそれほどなく、空気を読んで『悪ノリ』(瞬発的な売り上げアップ)を『悪ノリ』だと思わさないように(逆に楽しませるように)もっていくのですか? 『悪ノリ』(客から見ると消費活動)はそれ以外のサービスを受けるための交換条件的な位置づけなのでしょうか? お酒の消化以外に楽しませるには『悪ノリ』以上の技術が必要なのは当然ですが、その技術があってもお酒を消化させないでは売り上を伸ばすことができません。 接客には『悪ノリ』が最低限必要なのでしょうか? 『悪ノリ』が好きではないお客さんが来店することはありますか?そのお客さんがお金を落とすのはどういう場合なのでしょうか? それらを『悪ノリ』と感じているようではそもそもホストに向いていないでしょうか? また、『少し落ち着いた雰囲気のホストクラブ』なるものは存在しますか? …はっきり言って偏見だらけでホストクラブのことは何もわかっていません。 質問ばかりですがよろしくお願いします。  

  • これもサービスなの?

    地方でポランタリーチェーンのコンビニのオーナーです。 先日、お客様が入店して携帯を見ながら、「タクシーをお願いします」 と言いました。 私は「お客さんがかけるのですか?それともウチのほうでしょうか?」 と聞きました。 「お願いします」とお客様。 で呼んでさしあげて、まもなくタクシーはきました。 で、お客様はそのまま帰ろうとするので(買い物はなしです) 「お客さん、電話代お願いします」と私 やや怪訝な顔もしながらも「わかりましたおいくらですか?」 「10円になります」でことは終わりましたが、 私はちょっとビックリいたしました。 大手のコンビニではサービスでタクシーとか呼んでいるのでしょうか? そしてそれは無料でやるべきことなのでしょうか? それとも私が古くて硬くて商売がヘタなのでしょうか? 自分ではお客様の態度のほうが考えられないのですが。

  • 理容師が育毛剤を使用したサービスは可能ですか?

    知人の理容師から相談を受けました。それに応えてやりたいのです。 自店へ来店頂き理髪、顔そり、シャンプーや毛染めをし、その技術で 成業しています。お客様から髪の悩みを聞くことが多くサービスメニューに 加えて営業したいのですが、それは可能かどうかが解らないのでどなたか お教え下さいませんか。 方法としては高級な育毛剤を購入してそれを使って報酬を頂きたい。 報酬を頂くための資格など。また報酬を頂かない無償のサービスを すること自体はどうなのか? お詳しい方がおいでならありがたいのですが。

  • サービス施設での席料の支払い義務について

    ホテルや飲食店などのサービス施設で請求されるサービス料や席料につきまして、お尋ねします。 先日下記のようなことがありました。 ●チェーン店の居酒屋です。 ●メニューや店先等には一切席料についての記載はありませんでした。メニューには"当店では一切サービス料はいただきません"という表記はありました。 ●会計時、席料として一人500円、お通し代として一人500円加算されていることがわかりました。 (お通しは食べているので不満はありません。ただ、お通し=席料とも考えられなくなりました) ●席料は入店した時点ですべての客に発生する料金とのことでした 非常に釈然としない気持ちで店を後にしたのですが、店もしくは私に法的な落ち度はないでしょうか? 席料やサービス料についての、一般的な明示義務もしくは確認義務や、明示方法について、どのように考えておけば良いのでしょうか? このような場合は払う、払わないといった基準を教えてください。 勝手ではございますが、今回は、"払わないのはせこい"とか"払うのが常識"といった感情論ではなく、法的・法慣習に限定したご回答を希望致します。 宜しくお願い致します。

  • 外国人

    日本で外国人のいる地域ベスト3お願いしますよ~。 いま31歳なのですが 白人女性とどうしてもおつきあいしたいので ナンパします! まじ白人女性とつきあいたいっす! よろしくお願いします!

  • 新しいランチメニュー(女性かお店の方お願します)

    現在量販店内の一角のお店で社員として働いています。このお店はランチタイムのの女性客をターゲットにしています。メニューは和洋関係なく取り揃えています。最近新メニューを作るという話が持ち上がっているのですが、女性の視点からの食材、メニューが分かりません。そこでお聞きたいのですが、今の女性の間で流行っている食材はなんなのでしょうか?また、女性に受けるようなメニューにはどんなものがあるのでしょうか?お店の方でこれは受ける、もしくは受けているというメニューや食材を教えて下さい(客単価としては800円前後を設定しています) 女性の方はランチに食べたいメニューやこれはという食材を教えて下さい。お願します。

  • 日本の芸能人やモデルより一般白人女性の方が綺麗!?

    日本の芸能人やモデルより 外国人が多い観光地や都内で良く見かける美人の一般白人女性の方が綺麗ではありませんか? 今年に入って都内で外国人観光客が激増して白人女性を沢山お目にかかれますが 向こうの女優やモデルともそう大きな差がない美人の白人女性が普通にお目にかかれるし そういう綺麗な一般白人女性の方が日本の芸能人やモデルより綺麗ではありませんか?

  • コンビニの挨拶

    よくコンビニに来店すると、 「いっらしゃいませ、こんにちわ~」とか 聞こえますよね。その「こんにちわ~」を 言うか言わないかで、店の雰囲気など 変わりますか? お客さんとして入店した とき、「こんにちわ~」と言われた方が 気分がいいですか?

  • お店の経営でのお客さんの対応

    わたしは個人で美容サロンを去年からやっているのですが 去年はほとんど宣伝しておらず(わたしもやる気がなかったのもありますが) お客さんはかなり少なかったのです。 そして今年はちゃんとやろうと思い別の地域で新しくオープンということで始めました。 今まで少ないですが来てくれてたお客さんに 別の場所でやることを伝えたところ そちらに来てくれるということになりました。 いちおホームページや宣伝では開店のキャンペーンで新しい新規なお客さん30%オフと広めているんですが 今までの常連の方たちが来店したときは またもう一度同じく30%オフにするべきだと思いますか。 それとも そこまでではないけどちょっとだけ割引するか… または新規ではないから割引の必要はないか、 または場所が違うし新規な扱いで割引するべきか。 どう思いますか。