遠くからでも聞こえる音とは?受動態について知りたい!

このQ&Aのポイント
  • 音を遠くからでも聞くことができる場合、それは受動態の表現です。
  • 受動態は、主語が受け身の状態にあることを表す文法的な形です。
  • 受動態の認識方法や考え方について、詳しく教えてください。
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受動態について

The music at the dance was very loud and could be heard from far away. この文は遠くからでも音が聞こえた…で、なんとなく受動態だとわかるんですが、 The temperature in the refrigerator should be kept low so that the food there may not go bad. この文がなぜ受動態になるのかがわかりません。 When I was in the station, my wallet was stolen. こんな文なら、受動態だとわかるのですが、上の2文はよくわかりません。 詳しい方、見分け方?や考え方を教えてください。 よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • ruck
  • ベストアンサー率44% (589/1322)
回答No.2

日本語は、能動態と受動態の境が曖昧ですが、英語ははっきりしています。 例えば、日本語では「窓が割れた。」と言いますが、 正確には窓が自分の意志で「割れた」わけではなく、 何かの原因、あるいは誰かに「割られた」わけです。 ご質問の分ですが、日本語では「音が聞こえた。」と言いますが、 The music at the dance を「聞いた」のは人です。 言い換えれば、音楽は人に「聞かれた」のです。 The temperature in the refrigerator も、 自分の意志で温度を低く「保って」いるわけではありません。 人の作った技術?によって「保たれて」いるのです。 見分け方は、無生物(簡単に言うと物)が主語の場合、 受動態になる場合が多いです。 ご参考までに。

topsakura_8520
質問者

お礼

とても、わかりやすい説明でした!! 呼んだ瞬間「なるほど!!」となりました。 回答、ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

主語が無生物諸語のときは、受動態になることが多いです。 冷蔵庫の温度が、~されるべきという文脈を考えてください。

topsakura_8520
質問者

お礼

主語が、無生物のときは受動態になることが「多い」んですね。 ということは、たまにも例外があるのですね…。 早くに、回答していただきありがとうございます。 参考になりました!

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