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嫌ひだつた音楽を好きになることはありますか
嫌ひな音楽、嫌ひなもの、または嫌ひな人を好きになるのは、どんなときですか。 モーツァルト、ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K488 が好きで、たくさんのCDの聞き比べを楽しむのですが、ホロヴィッツの演奏だけは無機的な印象があり、苦手でした。しかし先日、過去Q&Aで下記回答番号17を読んで、 http://questionbox.jp.msn.com/qa8358152.html 質問者と回答者の温かいやりとりから、ホロヴィッツのなかに、やんちやなモーツァルトを発見することができ、今、はまつてゐます。
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補足
毎度恒例の大量削除になりました。私の不徳のいたすところです。「(真剣な)対話」そしてときには「レベルを落してみること」の2点を教へていただきました。ありがたうございました。 ベストアンサーについては、私はお遊び程度にしか考へてゐません。大切にしてゐるのは、回答に対する(お礼ではなく)コメントです。(哲学カテゴリではほとんどありませんが)ベストアンサーへのこだはりが、不信感を増幅させる原因となつてゐる場合もあるとおもひます。 『荘子』の自在な引用、驚きました。