• 締切済み

「宇宙人の石像が」というSFの書誌情報

昔読んだ短編のSFなのですが,どういう題だったか,何に載っていたのか忘れてしまいました。どなたがご存じなら教えてください。 砂漠の中に巨大な石像が立っているのを見つけた人が,その足の先を一かけ取って帰国します。数年後に行ってみると,石像が腰をかがめて足に触ろうとしていた。石像は実は宇宙人で,痛みが脳に伝わって反応するまでに数年かかった,というオチ。

  • 科学
  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

回答No.1

 確実に間違いなく、この漫画は読んだことがある。  かなり昔の単行本に収録されていたのを覚えている。  が、サッパリ思い出せない。  かれこれ20年近く前では無かったかな?と。  設定は研究者が現地調査のために出向いてサンプルとして持ち帰り、再度、現地調査をするとわずかに変化している。  しばらくの間、間を置いて再度現地調査をするとさらに動いている。  というストーリーではなかったか?と。  今思い出しているのが「ブラックジャック」だったか?  まったく思い出せないので保証ができません。  取りあえず部屋の中の本棚にはなさそうだったので物置も捜索してみましたが、手前にある荷物が邪魔で本棚にたどり着けませんでした。

bolende
質問者

お礼

さっそくありがとうございます。 漫画,ということですが,私が読んだのはSF小説だったと記憶します。 それが漫画化されたのでは? いずれにせよ,もし見つけられたら教えていただければありがたいです。

関連するQ&A

  • 短編小説の作者とタイトル

    今から10年ほど前に読んだ短編なのですが作者と収録されてる本のタイトルをご存知の方がいれば教えて下さい。 質問の性質上探している短編のオチをネタバレしてしまうことになるのはご了承下さい。 内容: ・殺人事件がおきる ・ハードボイルド調の語り口で主人公の探偵(か刑事)の一人語りで話が進む ・被害者は長い航海を終えて港に帰って来たばかりの船長 ・小松左京の作品だったような…(自信なし) (以下オチ) ・当初はハードボイルド小説の語り口だが解決編辺りから主人公の口からSF用語が飛び出しまくる ・実は船長とは「宇宙船」の船長であり、殺人のトリックもSFネタを用いたものであった ・最後は主人公が宇宙船の窓から宇宙空間を物憂げに眺めてフェードアウト ご存知の方、回答よろしくお願いします。

  • こんな内容のSF、題名しりませんか?

    古いSFです。設定はたぶんアメリカだと思います。 田舎町に、ある日一人の男がやってきて町外れ(砂漠地帯だったような?)に住み着きます。ほとんど他の人と交流が無くひっそりと暮らしています。何をしているかわからないのですが、後に判明すると、実はそこが宇宙と地球との連絡拠点だったという。 他の部分は忘れてしまったのですが、その男はそれだけのためにそこに住んでいる、というか存在するというような不思議な感じの話です。クライマックスも大活劇も覚えがありません。静かで不気味な話だったように思います。 曖昧ですみませんが、もう一度読みたいのです。どなたか知っていたらお願いします。

  • 児童向けSF小説「こわれたロボット」シリーズ

    ある本を探しています。 小学3年生くらいのころ、あまり図書室に縁がなかった私が珍しく読みふけったSF小説のシリーズがありました。そのシリーズの最初に読んだのが「こわれたロボット」というタイトルの本で、未来のロボットにまつわる短編集になっていました。探しているのは実はこの本ではなく、シリーズ中にあった光速で飛ぶ宇宙船の話です。 かつて史上初の光速飛行に成功した宇宙船の船長だった人物が宇宙人の来襲に気づき、船長を慕う若者2人とともに博物館に保存されていた宇宙船で戦いに向かうという話でした。宇宙船の名前はシューティングスター号だったかな。最後は宇宙人の船団に砂を浴びせて、摩擦熱でやっつけるというものでした。 ご存知のかたはおられますか?

  • SF小説の題名を教えてください

    小学生の時読んだSF小説をもう一度読んでみたくなりました。 今から20年以上前のことなので題名が思い出せません。 どなたかご存知の方いらっしゃったら助かります。 確か短編小説だったと思います。 内容は、我々の住んでる宇宙はよその世界?異性人の世界?の 水溜りに過ぎない・・という結論だったと思います。 水溜りを覗いてる少年の挿絵があったような?? なにぶん記憶が定かでないので、印象的だったこの部分しか覚えてません。 よろしくお願いします!

  • SFのタイトル 宇宙人 仮想空間 バッドエンド

    昔読んだSF小説のタイトルがどうしても思い出せないのでよろしくおねがいします。 あらすじは宇宙飛行士が宇宙人とコンタクトし、その宇宙人の仮想空間内に意識を吸い取られるのですが、主人公が妙に都合のよく進む現実に違和感を持ち、仮想空間と見破ることで夢から覚めることができ、地球に帰ってハッピーエンド。じつは地球も含めて仮想空間で主人公が宇宙人に仮想空間に介入しないことを密約しただけだったというオチだったと思います。

  • 本のタイトルが思い出せません。(SF小説)

    8年ほど前に、学校の図書室で読んだ本の名前が思い出せません。 SF小説の短編集で、覚えているお話の一部は以下の通りです。 ・自動販売機が主人公のお話 戦争(?)で荒廃してしまった世界が、自動販売機の目線で語られる。 自販機の元に、死に際の人間が一人ずつやって来て水を乞う。 ・下半身を失くした宇宙飛行士のお話 宇宙飛行士の上司と部下の話で、宇宙を彷徨う幽霊(?)が出てくる。 上司は昔の事故で、下半身を失くしている。 最後は幽霊の声に誘われ、宇宙へ出て二人とも死んでしまう。(?) たくさんの短編が集録されていたのですが、辛うじて記憶にあるのはこの2つだけです。 どのお話も、かなり淡々としていて、少し不気味な感じがあった覚えがもあります。 8年前と書きましたが、本はだいぶ傷んでいましたので、もっと古い物かもしれません。 表紙は、タイトルだけが印字されているような あっさりとしたものでした。 (もしかしたら、カバーが紛失していただけかも知れません) かなり記憶が曖昧なのですが、もし心当たりのある方がいらっしゃいましたら、お教え下さい。 よろしくお願い致します。

  • SF小説の題名を教えて下さい。

    中学校の頃(今から20年ほど前)に読んだSF小説の題名が分かりません。ご存じの方、教えて下さい。 時代は、未来です。でも、文明としてはむしろ退化しています。主人公は少年で、ある村で生活しています。人々はそこで農耕民族のような生活をしていますが、15才くらいになるとある洗礼を受けます。髪の毛を剃られて、脳に何か細工されていたようでした。少年と一緒に未来の夢を語っていた少女が洗礼を受け、社会に従順な人間に生まれ変わったのを見て、少年は村を出て旅に出ます。 社会は実は、進んだ文明(宇宙人?)に支配されているようでした。旅の途中彼は鋼鉄の大きな三本足のロボットに襲われ、何処で拾ったか忘れましたが卵形の爆弾でこれを撃破します。 旅の終わりについに、支配者の住む山の麓まで来た所で本が終わります。三部作の第一部だと、後書きに書いてありました。 題名に「鋼鉄」という文字が書いてあったような気がしますが、これをキーワードに検索しても探し出せませんでした。ずっと結末が気になっていた作品ですし、ご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。宜しくお願いいたします。

  • 子どもの頃読んだ本のタイトル(SF)

    子どもの頃読んだ本のタイトルが知りたいです。 あらすじは、 ・少年が主人公で、住んでいる世界が階層になっている。 ・行ってはいけない階層がある。 ・実は、その世界は宇宙船の中だった(結末)。 ・少年はそこで生まれ育っていた。 ・行ってはいけない階層は、汚染されているエリアだった。 というような話です。 小学5年生くらいに読んだSFのシリーズものの1冊だったと思います。

  • 20年くらい前の小学生向け外国SF

    どなたか本のタイトルを教えてください。 今から20年位前に目にしたことのある本で、小学校中~高学年向けレベルのSFです。内容は部分的にしか覚えていないのですが、薬を飲んだか、宇宙人と遭遇したせいかで、目だけになった主人公が、砂漠のような灼熱の中、さらに溶けそうになりながら進んでゆくシーンがとても印象的でした。日本ではなく、外国の本で、挿絵もありました。画風は単純で、ポップアートのリヒテンシュタインのような感じだったと思います。上記のシーンにも挿絵があり、大変印象的でした。これ位しか分からないのですが、なぜかずっと気になっていて、もう一度読みたいと思っています。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。

  • 宇宙での交信についてです。

    2003年5月に打ち上げられた後、2005年11月20日日本時間早朝「はやぶさ」は、小惑星イトカワに降下を開始しました。そして、2010年6月、7年の宇宙の旅を経た「はやぶさ」は。カプセルをオーストラリア砂漠へ帰還させ、自らはその任務を終えて大気圏で燃え尽きました。「はやぶさ」はほぼ地球軌道上、太陽を挟んで地球の反対側に位置していた。授業を受けてて思ったのですが、もし、「はやぶさ」が小惑星イトカワに着陸を試みているときに、地球から指示を受けるとしたら、地球から「はやぶさ」に指示してから、「はやぶさ」からその反応を地球で知るのにかかる時間はどのくらいですか? よろしくお願いします。