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理屈っぽい性格でも関係続かない？対処法と復縁のアピール方法
96modemの回答
- 96modem
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質問主さまの文章を読む限り、男性的とは思えません。 典型的な女性的思考で、男性思考のフリをしているに過ぎません。 論理的に考えるのは男性の専売特許ではありません。 女性でも理論然と語る人はいますし 男性でも感情的になる人もいます。 言動の矛盾点についていちいち気になる点、 これが女性特有のものです。 男性は目先のことは見ていないのが普通で あまり細かいことは気にしません。 女性はその逆。 細かい話です。 ＞さすがに嫌気をさされ別れました。 ではなく ＞さすがに嫌気をさされ別れを告げられました。 ですよね？ ご自身は何気なくプライドを維持しようとするのに お相手の言動には徹底して逃げ口を塞ぐ行為をしていた わけですよね？ そういうのができるのは天性のおしゃべりです。 失礼ですが年齢的に成熟しており 性格が是正できるとは到底思えません。 とにかく黙るしかないですよ。 アピールは不可能。 他の人に恋しているのに邪魔するのですか？ 子供がいるいないは関係なく この期に及んで諦めきれない点、 どろどろした女性の怨念のような感あります。 男性ぽい性格を売りにするのであれば もう少しカラッとした態度を演じるか 女性に回帰するのであれば もっと乙女チックな言動に徹するべきです。 現状では中途半端で魅力を感じませんから 子持ちに負けますよ。
noname#205789
noname#194280
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頭かなり悪いので助けて下さい。具体例を挙げて言葉を解説してくれたり、言葉のもっとわかりやすい定義や違い、そして例文を教えてくれると助かります。 下記にあげる訳のわからない言葉を使用せずに解説お願いします。 評論文を読んでいると、論理と言う言葉が必ず出てきます。 こういうのを国語の先生に聞きたかった。 そして、論理の意味を調べてみると、 論理＝考えや議論などを進めていく筋道 例文：「筆者の論理を追え」「彼の論理は正しい」 なんだ、筋道って？ 調べてみよう・・・ 筋道＝物事がそうなっているわけ（理由）。事の条理。道理。 例文：「筋道を立てて話す」「筋道を追う」 なんだ条理って？ 道理って？ だけど、筋が通っているって、考えや気持ちがブレずに首尾一貫していることだよな。 この意味から考えると、筋が通っている＝理由が矛盾なく人にも分かる？ ※通っている＝矛盾がなく内容が理解できる 条理＝物事の筋道。道理。 例文：「これは条理に合っている」 明らかに文章じゃ筋道とか道理の意味合いとは異なるような・・・。 また、道理とか筋道が出てきたぞ。じゃあ道理ってなんだ？ 道理＝(1)物事の正しい筋道。また、人として行うべき正しい道。理。 例文：「道理をわきまえる」「道理にはずれた行為」 (2)筋が通っていること。正論であること。 例文：「言われてみれば道理な話だ」「道理であいつがバカなわけだ」 正論ってなんだ？ 正論＝道理にかなった正しい意見や議論 例文：「君の言うことは正論だ」 ※適った＝ぴったり合った、当てはまった なんか意味が全て同じようで訳が分からなくなってきた。 所で矛盾ってなんだ？ 矛盾＝2つの物事が合うべき所が食い違っていて、つじつまが合わないこと 例文：「二人の話が矛盾している」 ※食い違う＝（何か）と違っている、合わない なんだつじつまって？ つじつま＝合うべき所がきちんと合う物事の筋道 例文：「話のつじつまを考える」 また筋道って言葉に逆戻り・・・・。 んじゃあ良く聞くつじつまが合うって？ つじつまがあう＝筋道が通っている。理屈に合う。 ※「証言はまるでつじつまが合わない」 ※合う＝ぴったり合った、当てはまった もうわけわからない。 気を取り直して、今度は理屈の意味を調べてみよう 理屈＝(1)物事の筋道。道理。 ←また同じ意味が出てきた 例文：「君の理屈が正しければ成功する」「理屈で物を語るな」 (2)無理につじつまを合わせた論理。屁理屈。 ←つじつまと論理って言葉が出てきた 例文：「理屈をこねる」 道理。筋道。論理。だの訳のわからない言葉ばかり。 って感じで調べてたんですけど、各々の言葉が似たような意味で違いが分からず、全く何も見えません。世の中では、明らかにこれらの言葉は使い分けられて使われています。私も頭が馬鹿以外にもなんか理解できない原因があるのかもしれません。 誰か助けて下さい。
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補足
ご回答、ありがとうございました！ 男性の方には私のそういう所が男性みたいだというのは失礼ですよね！ すみませんでした。 また、文章だけでもやはり私はカラッとした所がなく、魅力がないってわかりますよね。。。 本当はそこを変えたいんですが、どうしてもこのようになってしまいます。。。 要は、男っぽいというよい可愛げがなくこれがこーなったからこーなって、と理詰めでものを言いがちで。 （別に男性ぽい性格を売りにしたいとかは全くないです。） 「別れる！」も感情的というのではなく、実は彼と復縁してから一時期を除き、ほぼ毎回 別れた方がお互いのため、という事を言ってきました（年齢的な事や１年遠距離になる事とか）。 これまでは彼にとめられてきてたのですが、彼は本来常に女が２人以上いないと気が済まないタイプなので、 本心は単に本命が見つかるまでは手放したくないだけなのでは、と思い、何とかそれを引き出したかったのです。 （彼のいい分は私が一番で結婚と子作りの話もしていましたが。） で、今回、人妻が好きになった事を彼から引き出し（こういう所が嫌がれるのは分かるんですが、私としては実情が知りたかったので）、それなら尚更本当に別れようと私から言いました。 ３日連続でその話をし、彼は彼女は既婚者だから先に進むとかできないから（したいけど出来ないっていう事は、既に私より好きな気持ちが強い訳で）、結局自分は私のものに変わりはない、と言われていたんですが、その次の日にやはり納得出来ず 本音はその人が好きなんだからやっぱり終わりにしようと言ったので、疲れたと言われ今回は本当に終わりになりました。 ちなみにお伺いしたいのですが、こういう場合、彼の本音を引き出そうとかしなければ良かったのでしょうか？ 私の本音は彼と家族を築きたかったのですが、帰国後の彼の就職の問題や、私が老けてしまって受け入れられないんじゃないかとか 彼は浮気症など不安な点があり、葛藤もあり矛盾点も多かったです。 やはりしつこい性格は改善すると言わない方がいいですね。。。 （だとすると復縁はもうないということですよね。。。） もしお時間のある際に再度お返事を頂けたら嬉しいです。 ありがとうございました！