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- karaokeppp
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私はこの問題を長い間考え続けております。 私の結論は人間の行っていることはすべて「子孫を残すため」だということです。 子孫を残すことと種の保存とは、意味がかなり近いのですが、若干の違いがあります。 人間は他の種と同様に進化の結果、選ばれて生き残ったわけです。どのような種が生き残ったかといえば、「子孫を残す能力」が高い種が生き残りました。あるいは種の保存の能力の高い種が生き残りました。逆に言えば人間の行うすべてが「子孫を残す」ためということで説明がつきます。ただし、厳密に言えば淘汰による選択が種を単位として行われたのでなく遺伝子で行われたわけで、「種の保存」というより「子孫を残す」と言ったほうが正確です。
- suzumenokox
- ベストアンサー率15% (35/229)
こんにちは。 動物的なことは当然とした上で「価値観を進歩させる」というのが人間としては大切になると思います。
まだ出ていない回答として 自己防衛機制なんかもその一つではないでしょうか、どんな自分であれ自分というものを残そうと防衛する本能 しかし、より良い種を残すという本能との葛藤になりますが。
- 0603104
- ベストアンサー率30% (3/10)
種の保存だから子孫を残すこと、しかないと思います。 永遠に生きることはできないわけですし。
- anon256
- ベストアンサー率50% (5/10)
1:自分が健康な状態で生存する。もっと具体的に言うと、どんなに恵まれた環境でも、ある程度の活動(運動)、栄養摂取、休養は、必ず必要になる。 2:人間(生物)には寿命があるので、自分以外の新しい人間(生命)を作る必要がある。つまり性行為。 3:生まれたばかりの人間は、生存するのに依存状態にあるため、子供を養う必要がある。 まとめると、生命維持活動、性行為、育児を行えば、人間という種は保存されていく。 のではないでしょうか?大災害とかがなければ。
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