解決済みの質問
トマトのことを広東語で[蕃茄:ファンケイ]と言います。
この[蕃茄]の汁を[蕃茄汁:ファンケイツァップ]と言い、ここから「茄汁:ケイツァップ」という言葉が生まれました。
そのために、香港ではトマトジュースのほうは[蕃茄汁:ファンケイツァップ]と言うようになりました。
この件については、15年程前武庫川女子大or短大の大塚教授が触れておられるはずですが生憎、手元に資料がありません。
大塚先生は、東南アジアの「醤:ジャン」の研究者でその関係の著作も多いのですが、ケチャップを「醤」の一種と考えたようです。
この語源については教授自身、長年悩んでおられた問題でその意味では、未だに定説がないかもしれません。
一番困るのは各国の各辞典ごとに、各学者が自説のためにその[スペル]を作るので何種類もスペルのツヅリカタが違うのです。
「コエチップ」もその一つで、私もかなりのめり込んで調べましたが、中近東エジプトではないと思います。
私はこの点を神戸と横浜の中華街、香港のレストランで聞いたところ彼らは広東語だというのですが、これは身贔屓かも知れません。
ながながと書きましたが私自身は9割程度、広東語の「茄汁:ケイツァップ」説を信じてはいますが100%定説とは言えません。
投稿日時 - 2001-06-03 20:33:55
お礼
とても詳しく教えていただきありがとうございました。
投稿日時 - 2001-06-03 20:41:49
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
中国語で「コエチアプ」がマレー半島に渡って「ケチャップ」となり、英語にそのまま取り込まれたそうです。
参考URL:http://www2s.biglobe.ne.jp/~ganbo/zatugaku/title1.htm
投稿日時 - 2001-06-03 20:26:35
お礼
ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-06-03 20:39:47
私が聞いた話では「ケチャップ」はもともとマレー語(kecap)から来ているとのことでした。「ソース」を意味する言葉だそうで、「魚醤」などもこの「ソース」の範疇に入るようです。いわゆるトマトのケチャップはたしか「kecap tomato」とか言って区別するらしいです。しかし、中国の南方(広東省や福建省)辺りの言葉からきているというのもあながち嘘ではないかも知れませんね。また的確な答えを出して下さる方がいらっしゃると思います。
投稿日時 - 2001-06-03 17:32:57
お礼
ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-06-03 20:36:12
参考URLだと、中国語とでていました。
http://www.junmas.com/wwwboard/messages4/32490.html
http://www.asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/aynu/bbsaynu00a.htm
投稿日時 - 2001-06-03 17:18:04
お礼
素早い回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-06-03 20:38:38
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