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【人生計画】公認会計士試験の難しさ【お願いします】

tetutetutetukoの回答

回答No.2

試験合格者です。 前提のLECはあまりお勧めできません。 まず3について。 LECは深く広く主義で、生徒の負担を考えない受講内容です。パンフの謳い文句に踊らされてはいけません。短答と論文の勉強内容を分けてする=二重に負荷がかかるということです。一時期難易度がかなり上がり、LECの深く広くが一部受験生にうけてたことがあり、私も受講したことがありましたが、まあ取って管理の池辺くらいです。答練は実試験より数倍高い難易度で役立つとは思えません。高い難易度の問題が解けるから実試験が解けるて訳じゃないです。 1について。 私は大原で3年勉強しました。 短答4回、論文1回です。 短答は2回目が3問、3回目は1点足りずに落ちました。論文もですが、短答は実力だけでは受かりません。運です。3回目のときはその2週間前の公開模試で全国20番でしたが落ちましたしね。 また、急に難化したり易化したりします。合格率も調べたら分かりますが、30%あると思えば数年で3%になりました。 ちなみに大原の某校舎のあるコーススタートの場合、3年勉強して受かった人は20人近くいて5人でした。 入門コースで合格できないなら、上級コースに行きますが、上級にはLECから移ってきた人が結構いましたよ。みんな、LECで受かる気がしない、てσ^_^; 最後に2について。 会計士試験で活かせるのは税理士の財表、これは有名ですね。 公務員は。。どうでしょう。。 辛辣なことも書いてしまいましたが、参考になれば。

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