音楽理論の存在意義

このQ&Aのポイント
  • 音楽の専門用語や理論についての疑問を持っています。どのような場面で使われるのか、作曲にどのような影響があるのか知りたいです。
  • 音楽理論は作曲や演奏において役立つ知識です。専門用語や音楽のルールを学ぶことで、音楽をより深く理解し表現することができます。
  • 音楽理論は作曲家や演奏者の創造性をサポートするための道具です。様々な調やコードの組み合わせを知ることで、より幅広い音楽表現が可能となります。
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音楽理論の存在意義

音楽は素人です。 度数やメジャー・マイナー、平行調など多くの専門用語の説明を聞いてなるほどとは思うのですが、だからそれが何の役にたつの?という疑問がいつまでも解決しません。 要するにそれがらどういう時に生かされるのか?それらを知らなくても作曲するのにどう影響するのか?さっぱり分かりません。 例えば平行調CメジャーでAmだということを分かったとしても、それがどういう場面で使われるのか絵が見えて来ないのです。言い換えれば別にEmでも何でも良いんじゃないの?みたいな感じです。 一体これらの理論は何のためにあるのですか? それを知っておくとどういう時に、どのように生かされるのか教えて頂けないでしょうか? 音楽についてはこれから勉強しようかと始めたばかりです。 よろしくおねがいします。

  • 音楽
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Tann3
  • ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.3

 「音楽理論」は、音楽の国の言葉です。  アメリカに行って、何かしようと思ったら、英語が必須です。  行き当たりばったりで、アメリカに行って生活していれば、英語は話せるようになるでしょう。別にそれでもよいのです。  でも、共通の約束事である「文法」や「発音の原則」みたいなものを知れば、効率的に話したり読んだりできるようになるでしょう。原則を知れば応用もききます。ひとつひとつの事例を個別に覚えるよりも効率的でしょう。  音楽理論もそんなものです。  セオリー・原則を知れば、それをわざわざ経験しながら知る手間が省けます。  そういった「先人の知恵」みたいなものです。  知らなくとも別に問題はありませんが、10年かかって会得したものが、ものの本に書いてあるものと同じだった、ということでは、その努力は無駄だったことになります。

carrot-pako
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

carrot-pako
質問者

補足

音楽の国の言葉というのを、音楽の学校に通ってる人が思っているならば納得します。 そういう解釈が音楽理論ならば、私は何も文句も言えません。 別に文句を言ってるつもりはありませんが(笑 効率から考えればたしかに理論を覚えれば早いでしょうね。 しかし現実問題・・・・そんな人はまずいないでしょう。 それを専門で勉強する人は別ですよ。 あなたが説明してくれた音楽の言葉を知っていれば、経験しながら得る手間が省けるというのも理解できるし、そのようにした方が近道ですね。 ただ10年かかって会得したものが・・・は、ちょっとオーバーな話にも思えますが、それでも苦労して覚えた人の方が良い曲を作る・奏でることにはプラスになるような気もします(笑 とりあえずあなたの意見には納得しました。 他にもその通りで、音楽の学校に通ってる人の何人かがそうであると言ってくれるとすっきりするのですが、深夜ではいないかな? 正直なところそれで納得はしたのですが、所詮その程度だったのか・・・という気持ち、残念なところもあります。

その他の回答 (5)

回答No.6

自分が、「音楽理論」理解できないからって、 人に、当たらないでください。(笑)

carrot-pako
質問者

お礼

ありあとうございました。

carrot-pako
質問者

補足

音楽理論のそれぞれの項目で内容が分からないことは、何一つないですよ。 タイトルに書いてるように存在意義です。 なんのためにあるのか、具体例もなしに説明するものばかりでは初心者は混乱するのではないでしょうか? 部品の作り方ばっかり上手になっても、それをどこに配置してどういう役目があるのか説明もなしに理屈ばっかりでは、それは試験やクイズのためでしかないように思うのです。 どのサイトに行っても「なんのために覚えるの?」っていうのは書かれてなくて、すでに知っているドレミファとは?から始まってコードから更に複雑なものへと流れていきますよね? だけど「こういう場合は・・・こういう時には・・・」これを知ってると役に立つという説明がない。 C7(b5)の説明で「なるほど」と思っても、「変な音だよね」で終わりじゃないですか(笑 それに、ウィキぺディアでさえ、何も書かれてないじゃないですか?(笑

回答No.5

こんにちわ ・みなさんの回答は、大変、すばらしと感じました。 特に、「No4」の方の回答は、さらに、大切な意見です。 ・「質問」者の情報が少なく、「素人」者とだけの情報では、 だれしも、みなさんのような回答になりますし、せっかく回答しても その回答に対して、「それでは納得いかない・・・」では、 ★回答された方々に対し、失礼ですし、可哀想です。。。 私も、正直、「質問文」だけからは、どう回答したらいいのか? 困ってしまいました。 ・「理論」は、「★道具」ですので、「作曲」するときしか 役に立ちません。ですので、 「楽器・演奏」するだけでしたら 「ああ、そうなんですか・・・」で終わりです。 ・私も、以前は「バイオリン」を長くやっていましたが、 「理論」の必要性は、感じませんでした。 ・しかし、現在は、「初音ミク」やら、 「バンド」・「オーケストラ曲」まで、 「作詞・作曲」を楽しんでいますが、 ★「作曲」という「★作る」段階で、 「理論」という「★道具」が必要です。 なので、「作曲」などの「必要性」がなければ、やらなくてもいいです。

carrot-pako
質問者

お礼

ありがとうございました。

carrot-pako
質問者

補足

ありがとうございます。 情報を書く必要がない意味は1つ前に書きました。 後は同じ考えですね・・・ 奏者か作曲者かの点ですが、それだけのために理論があるとも思えないのですが、1つ前の補足で疑問を感じていることは書きました。

回答No.4

>ギター歴は長いです。…… そういう情報は先に提示してください。あなたの質問は、冒頭の素人宣言からはじまり、音楽はこれから勉強するとの意で結ばれています。これを客観的に見れば、初心者・入門者と判断して、それ向きの回答を考えてしまいますよ。相手がベテランならば、また別の答えを用意します。 音楽理論について語るとすれば、大別して二つの切り口があると思います。 1.音楽理論の社会的な役割と存在意義 2.私にとっての音楽理論の存在意義 1については、練達者には釈迦に説法なので、2についてだけ書きます。私にとっての音楽理論は、文章家にとっての辞書のような存在です。 私も子供の頃からギターを弾いていますが、音楽をやっていると、様々な疑問が湧いてきます。9とadd9はどう違うのか?とか、CdimとD#dimは何故、構成音が同じなのに別コードなのか?とか、ハーモニックマイナーのスケールはどうしてあんなに物哀しい響きなのか?等々、それらの問いに答えてくれる、辞書のようなものが音楽理論でした。 疑問の解消→理解と納得→意欲の喚起→技術の向上、という図式を考えれば、理論が上達の一助となる事は自然な話だと思います。

carrot-pako
質問者

お礼

ありがとうございました。

carrot-pako
質問者

補足

2度目の回答をありがとうございました。 >あなたの質問は、冒頭の素人宣言からはじまり、音楽はこれから勉強するとの意で結ばれています。これを客観的に見れば、初心者・入門者と判断して・・・・ いえ、私が冒頭に書いた初心者は事実です。何故ならあなたがギターをやっていてコードに疑問を持ったと言いますが、私はクラッシック一筋だったのでギターを弾くだけではコードとはまったく無縁だったのです。ですから自分の事情を1から説明すると、このようにダラダラと質問意外の内容で溢れてしまうのを避けたからです。「文字通りコードも知らない初心者・入門者」となんら変わらず、ただ譜面どおりに上級の曲を弾きこなすだけのつまらないモノマネにすぎません。 要するに疑問など沸くはずもなく、今回音楽理論を少しかじってコードとはこういうものかと理解しただけで、だからそれがどう生かされるの?ということを知りたかったのです。 譜面どおりに弾くならば音楽理論なんて必要もなく、小学生が学ぶ程度の知識で十分です。 こうやって補足を書いていくうちに分かってもらえるとは思うのですが、奏者にとっての音楽理論なのか?それとも創作者のための音楽理論なのか?と質問すれば良かったのかもしれませんね。 しかし、音楽の世界の言語ということであれば、なんら不自然さを感じることはなくなったのでそれで良いのですが、正直なところもう少し奥の深いものだと勝手に思い込んでいたのが悪かったのでしょう(笑

回答No.2

素人がいきなり、音楽理論の存在意義を理解しようとするのは、無理があると思います。 なぜなら音楽理論は、ある程度実力ある人が、さらに高いレベルを目指す時に必要になってくるものだからです。 例えばギターを始めたとして、最初の頃は理論など知らなくてもやっていけます。頭なんか使わなくても、根性と感性だけで弾けるようになるし、そこそこ上達もする。 しかし、何年も経験を積み、腕を上げていくにつれ、だんだんと限界を感じるようになります。今までやってきた、理論を軽視した練習方法だけではキツくなって来るのです。そうした時、自然と、音楽理論を求めるようになります。音楽の仕組みを、より根本的に理解したい、という衝動が生まれるのです。 ですから、そこまでのレベルに達していない人に、音楽理論の重要性はわからないと思いますよ。理論は後回しにして、まず始めてみてはいかがですか。 始める前から音楽理論云々というのは、これから野球はじめる人がホームランの打ち方や変化球の投げ方について語るようなものです。

carrot-pako
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

carrot-pako
質問者

補足

音楽には素人と言うのは間違っていませんが、音楽理論についての1つ1つの説明は理解しても、全体像では何も分かっていないということです。 ギター歴は長いです。クラッシックでもプロが演奏する曲でも人前で弾けるだけの腕はあります。 結局はそれらやってきたことはただのモノマネにすぎないのですが、音楽理論を知ったところで何が変わる?というのが正直な気持ちです。 それら専門用語を自慢げに会話の中に取り入れるのも良いのでしょうが、それ以上の役目は何があるのだろうといつも思うのです。 要するに今までそれら音楽理論を知った・・もしくはかじった人でも良いのですが、それがあなたのためになったことは何?と聞いてもまともに答えらる人はいませんでした。 傍から見ると、それって自己満足で終わってない?と思っても、それはほとんどの人に当てはまるのではないでしょうか? すべてと言いませんが、中には知っておけば便利な話もあります。 しかしそのほとんどは、当たり前のことをただ言葉に置き換えているだけなので、だからそれでそれをどういう場面で使うの?と質問したくなるのです(笑 あなたは音楽理論を知って、それをどのようにどういう場面で生かしましたか? できればそれを教えて頂ければ、私は納得できるはずなのです。

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.1

どんな学問でも一緒ですよ。確立した理論を知っていないと、それを超える新しいものは生み出せないからです。 勉強せずに自分一人で「おっ!これは斬新だ!」と思っても、実はそんなのとっくに常識だったりする。それって非効率ですよね。

carrot-pako
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

carrot-pako
質問者

補足

ありがとうございます。 その超える新しいものとは、例えばどういうものを指すのでしょうか? そういう漠然とした言葉はどこでも聞くのですが、具体性のない話ばかりしか聞かないのは何故何でしょうね?

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