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貸借倍率の増減の意味について教えてください

東芝(6502)を例にとります。 2013/12/24に貸借倍率が急増(私にはそう思えたのですが)し、2014/1/7まで、 増加傾向にありました。 これは買いが増えたので貸借倍率が増加し、それに伴って株価が上昇したと考えました。 しかし、2014/1/8から2014/1/16にかけて、貸借倍率が減少しているのに、株価が 上昇していることが納得できません。貸借倍率の減少なのだから、買いの減少または 売りの増加なのではないか、それなら株価は減少なのではないでしょうか。 どのように解釈すると宜しいのでしょうか。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

こんばんは  わたくしも経験したことのなのですが、賃借倍率は日々更新されていきます。  このため、その2014/1/8から2014/1/16の期間に何かしらの変化があったのだと思われます。  お役に立てれば、幸いです。

kakehasi
質問者

お礼

nyan_nyanko さん、ありがとうございます。

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