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アニメ化物語の最終回でのラストの影について

アニメ化物語のラスト障りネコが暦を呼び寄せて街灯の下に誘導しましたが 影ができないからもっとこっちへ。と影ができるようにしました。 そのことで忍が現れて。吸血して翼からネコが取り除かれたのですが。 あれは障りネコがわざと忍が登場できるように導いたのですか? 忍に解決させるため 首絞めて尋問したのもそのため? 小説にはその辺の心理描写あるんでしょうか。

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  • kai22222
  • ベストアンサー率13% (32/239)
回答No.3

忍を登場させるためですよ 小説のほうでは文章でハッキリと書かれてますから

banana0001
質問者

お礼

ありがとうございます。 アニメの猫物語(黒)をみて ちょっと理解度が進みました。 小説のほうにハッキリ書かれてるんですね。 ありがとうございます。

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その他の回答 (3)

回答No.4

その解釈で間違いないですよー

banana0001
質問者

お礼

ありがとうございます。 納得行きました。

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noname#195171
noname#195171
回答No.2

新しいシリーズに、別ルートの世界では、そのシーン、暦の陰から忍は現れず、暦は殺されている話になっています。 それが、ある意味、ヒントだと思います。 つまり、猫は物凄く鼻がきくはずなので、あのシーン、もしかしたら暦の影の中に忍が潜んでいるかも。 の、予測の元、暦をわざと街灯の下へと誘導したとそいすくされます。 で、本ルートの世界では、たまたまビンゴ。つまり、忍は暦の影の中に潜んでいた。 のと、別ルート上の世界では、潜んでいなかった。 この二つの世界を比較した場合、暦と忍の関係が全く違う事から、猫の暦への対応も全く違うと思います。 実に面白いですよね。その辺の設定の違いが。 良く出来た作品だと、つくづく感心しています。 また、この二つの世界の違いによって、未来の結末もまた違うのも面白い所です。

banana0001
質問者

お礼

ありがとうございます。 別シリーズ? あわわわわわ 後々そこまで到達したいとおもいます。

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回答No.1

影の中に忍が居れば吸血鬼のエナジードレインでストレス発散できる。 居なければストレスの原因である阿良々木をボコッて殺してしまう。 ぶっちゃけどっちにしろストレスは発散できた。 ただ阿良々木と街中を探し回ったが匂いすら感じなかったことで、残る可能性として彼の影の中という当たりはついていたのでしょうね。 阿良々木が死ぬことはご主人の羽根川自身は望んでいない事ですから。

banana0001
質問者

お礼

ありがとうございます。 ただ暴力的なだけの妖怪、いや怪異ではなかったんですね。

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