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中邑真輔が負けたぁー。゜(゜´Д`゜)゜。

K1yohmar2の回答

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回答No.10

前回の質問でベストアンサーを頂きまして有難うございます。 内藤は勝てない、と皆が思ってることを長文で書いただけだったんですが(笑) 結論から言って、少なくともG1まではオカダ・中邑のIWGP戦は無いと私は思っています。 オカダ・中邑戦については、CHAOSの枠組みを壊さなければ弟分と兄貴分のエキシビジョンな馴れ合いになってしまいます。CHAOSは人気ユニットですし、事実上、現在の新日本はCHAOS人気を軸にして対抗ユニットを考えるように出来てある気がします。 1.4後のヘビー級シングルタイトル戦は今のところ IWGP: オカダvs後藤 IC : 棚橋vs中邑 NEVER: 内藤vs石井 となる見込みだそうですが、 皆さんのご意見を伺うところ、この三つのベルトを上下序列と捉える見解が多いようです。 私は予想として、今年の新日本はこの三つのベルトのヴァリュー闘争を展開していくはず、と見ています。 棚橋は本当にインターコンチのベルトからIWGPの文字を取り払うのではないでしょうか? 既に1.4でIWGPがメインでなくてもよいという既成事実を作りましたし、ICはU30と違ってメインとしての説得力があります。 タッグベルトと軍団ユニット内部での序列も存在しますから、一番オイシイ位置にいるのは中邑真輔です。 最も人気のあるCHAOSの最上位序列者で、かつベルトを失ったとしてもIWGPとIC両方の保持者であったキャリアがありますから、中邑真輔だけが勝敗に拘らずに展開していけます。 極論すれば、真輔はG1までノンタイトルのままでもブランドに傷がつきません。ですから、棚橋との再戦は敗れるであろうと思います。もちろん、何かサプライズがあるはずです。 次戦のオカダも怪しい。オカダも真輔同様に、既にベルトなしでも傷がつかないだけ仕事をしました。前回の同一カードと違い、今の後藤は柴田とセットで考えるべきものですから、後藤・柴田戦を何らかのタイトルマッチにしようと思った場合、IWGPということになるのでは? 後藤の保持するIWGPからであれば、内藤の戴冠も今年度中にありえそうです。 NEVERは皆さんの予想どおり、田中・石井の路線と内藤路線の対立を軸に推移するでしょう。裕次郎などはアンチ内藤の立場上からここに絡むのではないでしょうか。 私は予想として、真壁などは田中将人が保持した後のNEVERにコミットしていく気がします。真壁が保持すればNEVERの意味合いも劇的に変わるはずです。 などなど、組みようによっては新日本は幾らでも面白いマッチメイクが可能ですし、G1を戦国状況に仕立て上げるためにも、オカダ・中邑のIWGP戦というファン垂涎のカードを新日本は出し惜しむであろうと思います。 外道さんも困るでしょうしね。

Rainmaker1
質問者

お礼

今回も、詳しく長文で教えていただきありがとうございます(笑) オカダカズチカ選手には、2014年、ずっと防衛してほしいです。(プロレス大賞MVPを3年連続で取って昔のプロレスを支えてきたレスラーやそのほかのレスラーにレベルの違いを見せつけてほしいです。) 個人的には、石井ちゃんにNEVERのベルトを巻いてる姿を見たいです。 次回質問をしたとき、また宜しくお願いします。いつも、勉強させていただてますので。

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