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ラオウの強く怖いキャラとしての表現が成功した理由
漫画「北斗の拳」は、約5年間連載されて、連載終了も約20年経っています。 単行本でも27巻でした。 あの漫画に登場するラオウというキャラクターは、今も、圧倒的に強く恐ろしいイメージで記憶に残ってる人も多いと思います。 あの強く怖い濃いキャラクターを表現できた成功の理由は何でしょうか?
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こんにちは。 私の見方としましては、原作者と昨画家が分業していたためだと思います。 キャラクターや舞台背景の設定と、作画作業の両立は難しいものです。 ではでは(^_^)
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