• 締切済み

新しい消費税の件です(8%)

平成26年4月からの保守料の請求書が届いたのですが、早速8%の消費税が掛けてありました。実際、平成25年12月に支払うこととなりますが、消費税の処理はどのようにしたら良いのでしょうか? 私としましては、来期の費用(当社は3月決算です)となりますので、前払費用として計上し、期を繰り越してから、費用と消費税を計上すべきと思いますが、いかがなものでしょう。また、当期に費用のみ計上してもよろしいのでしょうか?本体金額は1万円ほどで少額です。どなたかご教授ください。

みんなの回答

  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.1

>来期の費用(当社は3月決算です)となりますので、前払費用として計上し、期を繰り越してから、費用と消費税を計上すべきと思いますが  ・正解です。    質問者様ご自身に、ベストアンサーをどうぞ Orz。 >本体金額は1万円ほど  ・仮に、処理を間違えたとしても、消費税の仕入控除の差額は300円ほどですね・・・・   損益は、今期で落とすか、来期で落とすかの差・・・     この先の言葉は、ご想像にお任せします。   ただ、費用のみ今期計上して、消費税は来期8%で控除 はまずいと思いますよ。   わかっててやってることになりますから。   税務調査で気が付かれたら「他にも色々と調整しているんじゃないか」と見られて、   無用に調査を長引かせることになりますから。 

misora-menn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり、前払費用が妥当ですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 消費税改正95%ル-ルの件

    当社は12月期決算の会社です。直近ですと、平成23年12月で決算を終了し消費税を申告しております。 今年4月から消費税の改正があると思いますが、当社の場合は、平成24年12月終了時点 つまり、平成25年1月1日からの適用と解釈してよろしいでしょうか?

  • 前払費用について来年4月以降の消費税の扱い

    来年4月以降、消費税率が5%から8%へ変更されることが決まっていますが、当社では、すでに支払い済みの費用を前払費用計上しているものがあります。当然5%の消費税を含んで、前払費用に計上していますが、来年4月以降、費用化するにあたり、どうすれば良いのか分からないでいます。 仕訳は以下の通りです。 ●支払い時 販売費     50,000 / 預金 52,500          仮払い消費税  25,00 ●決算整理 前払費用    42,000 / 販売費      40,000                           仮払い消費税  2,000 来年、4月以降は、前払費用42,000円を取り崩すに当り、消費税はどのように計算すれば良いのでしょうか?

  • 消費税について教えてください。

    当期が原則、来期を簡易とする予定の企業です。 決算をむかえるにあたって、(資金に余裕があれば)来期分の仕入れも前倒しで当期中にしておけば、消費税は明らかに有利になると考えても差し支えないのでしょうか? これはあくまで消費税に限った話とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。

  • 仮払い消費税

    当社は年4回決算報告がありますが、第一四半期の決算で流動資産に仮払い消費税(4~6月までに支払った消費税額)を計上しております。これがどうして流動資産になるのか、よく分かりません。どなたか明快なお答えをよろしくお願いします。

  • 前払費用と消費税

    教えて下さい。税抜経理をしており、3月で決算を迎えます。 以前の担当者の仕訳を見ていて、気になることがありました。 例えば、2月に新しく店舗を借り、賃料¥105,000(税込)を 1月に前払しています。 その後、解約するまで、毎月費用計上しています。 (仕訳)1月 前払費用/預金 ¥105,000     2月 賃借料 /預金 ¥105,000     3月 賃借料 /預金 ¥105,000 そこで気になったのが、決算の時に、消費税分を仮払金に 振替えているところです。何か意味があるのでしょうか? (決算) 仮払金 /前払費用 ¥5,000 また、消費税が発生する前払費用は、決算時に仮払金に 振替えなければならないのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 消費税の処理

    税込経理の会社です。消費税を今まで決算時ではなくて支払時に経費にしていました。中間分はもちろん支払時に計上しています。それを当期から決算時に経費(未払消費税を計上する)にするようにしたいと思います。ということは当期だけ消費税が前期の確定分と当期の確定分の両方が経費に計上されることになるわけですが、それでもよいのでしょうか?

  • 消費税の計算変更

    9月決算の会社です。 来期(平成15年10月~平成16年9月期)は簡易課税制度を適用できるため、先日、消費税簡易課税制度選択届出書を提出して来ました。 しかし、今日の会議で来春、高額な機械を購入する事が決定してしまいました。 そこで来期の消費税の予想税額を再計算したところ、簡易課税を適用しない従来通りの方が税額が少なくなったので、また従来通りの方法で来期計算したいのですが、どんな手続きが必要になるのでしょうか。

  • 税込経理での消費税について

    初歩的な質問で申し訳ないのですが、よろしくお願いします。 当社では、税込経理を選択しているのですが、その際の消費税の 処理方法について悩んでいます。 消費税を計上するのは、毎月、売上、仕入を計算し、租税公課/未払消費税と計上しなければならないのでしょうか? それとも、決算時に期中分まとめて計算し、租税公課/未払消費税と するのでしょうか? 当社は12月決算なのですが、決算時にまとめて計上するものと思っていたのですが、はたしてこの処理方法が正しいのか、自信がありません。 どうかご指導よろしくお願いします。

  • 消費税について

    今期の決算は簡易課税、来期は本則で消費税を計算します。 今期は赤字決算の為、仕入として計上する金額を翌期にまわすことを 考えていたのです。 すると、翌期計上分の仕入対応する売上げは今期計上されている為、5種のみなし仕入率で消費税が計算されます。 原価部分は翌期計上される為、課税仕入として消費税が計算されます。 この場合、消費税の税額控除を2回受けることになってしまうと思うのですが、税務調査の時に問題となってしまいますでしょうか?

  • 長期前払費用の消費税

     消費税は税込経理をしている零細企業です。 簡易課税制度は利用していません。 長期前払費用として処理したものの消費税について 教えて下さい。 パソコンソフト(フォント)の3年間使用契約を 結び、94,500支払った。  「長期前払費用94,500/現金預金94,500」 長期前払費用94,500のうち3分の1の31,500は、 当期の材料費として計上する。  「材料費31,500/長期前払費用31,500」   上記の場合、仕入税額控除の計算の対象と すべき金額は94,500でしょうか? それとも31,500ですか? ご教授よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう