• 締切済み

エコキュートの防寒

もうすぐ雪の季節がやってきます。 そこで、質問ですがエコキュートの貯湯タンクの防寒対策をかんがえています。 あるサイトで防寒・保温シートを巻き保護カバーを被せると言うのが載ってました。 周辺をみてみるとそのような対策をしている家がないのでどうしたものか…。 ホームセンター等にはそのようなものが売っているものでしょうか?

みんなの回答

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (2997/6710)
回答No.1

質問の趣旨と違った回答ですみません。 > ・・・貯湯タンクの防寒対策・・・・・ 防寒対策とは、お湯の冷え対策ですか? それとも、配管等の露出部の凍結防止ですか? エコキュートが寒冷地仕様なら、お湯の冷え対策(貯湯タンクの防寒対策)と、配管の凍結防止対策になっているはずです。 > 周辺をみてみるとそのような対策をしている家がないのでどうしたものか…。 私の住んでいる所は、雪は少ない長野県の真ん中ですが、寒冷地なのでマイナス10度以下になります。 そしてエコキュートですが、数年前の製品で、M社製の寒冷地仕様の貯湯タンク容量が最大の460リットルを設置しています。 そして、エコキュート設置以来、本体を開けたことが有りませんが、貯湯タンクの保温対策がされているらしく、貯湯タンクが凍ったとか、冷えた様子は有りません。 また、配管の凍結防止帯には、普通の水道菅用で電熱線利用の「凍結防止帯」を巻いています。 (私の地域では、水道管が凍結するので、水道菅等の配管の全部には、必ず、「凍結防止帯」を巻くのが常識です) もし、yanzaki さんの住んでいる所が寒冷地で、水道が凍結する恐れがあるならば、近所・付近の家のエコキュート等は、寒冷地仕様を設置をしているか、または、水道菅用等の「凍結防止帯」を巻いていませんか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 雪国の場合、エコキュートの室外機の囲いは?

    雪国で新築で基礎段階です。 実はエコキュートの室外機(ヒートポンプ、貯湯タンク)を設置する側の軒先が準防火地域にかぶらないように25cmになっています。 このため冬には室外機には雪が積もると思います。 (たとえ45cmでも今までの経験から積もるとは思いますが・・・) 雪国でエコキュートを設置しているかたに質問なんですが、囲いをつけるなど何か対策を採られていますか? それとも、設置したままでいますか? エアコンのように小さなものでしたら囲いも簡単なんですが、デカイので躊躇しています。

  • エコキュートのコンプレッサーが深夜中ずっと運転し続けてしまいます

    私は北関東に住んでおります。 3年に新築し使用しているエコキュートですが、深夜モード(23時から朝7時までしか運転しないモード)にて運転しています。 コンプレッサーが23時から運転を始め、翌朝7時まで運転し続けてしまいます。運転し続けているところを見ると、タンク内の設定湯量分温めしきれていないと思います。  家のタンクとコンプレッサーは1m位しか離れておりませんし、配管もきちんと保温されております。  後は、タンク自体をさらに保温しなくてはいけないのでしょうか??  皆様がお使いのエコキュートはいかがでしょうか??  タンク自体を保温されていらっしゃる方はどのようにされていますか?? 分かりづらい文章ですいませんが宜しくお願いいたします。

  • 電気を使わないハムスターの防寒対策

    家族にハムスターのアレルギー症状を呈する者が出てきましたので 今までリビングで飼っていたハムスターを屋根裏部屋に移動せざるを得ない状況になりました。 しかしその部屋に使用できるコンセントは無く、これ使用までに使用していたパネルヒーターを使うことが出来ません。 しかも雪国ですので、冬の冷え込みはかなり厳しくなります。 今の季節は朝晩の冷え込む時間に保温シートと毛布で寒さをしのいでいますが、 それだけで越冬させることはおそらく不可能でしょう。 昼間は誰も家にいないので、カイロやゆたんぽを使うのも難しい状況です。 しかしハムスターといえども子供のできない我が家では我が子同然の大切な存在です。 どうか雪国でも有効な電気を使わずにできる防寒対策を教えてください。

  • エコキュート 貯湯ユニット ヒートポンプユニット

    エコキュート(2009年製)を利用している風呂から炭のかけらのようなものが1年以上に渡って排出されるのでメーカー技術者に点検して頂くと貯湯ユニットで用いられているゴムホース3本が劣化しているとのことでした。また弁もゴムパッキンが用いられているのでそこも原因になっている可能性があるとのことでした。それらの部材4点全てを交換したので数年は使えそうです。その際に、ヒートポンプユニットと連結されているパイプが劣化により折れる可能性があるのでヒートポンプユニットの位置を移動させない方が良いとのことでした。以上のことから、ヒートポンプユニットや貯湯タンクそのものよりも湯を送るチューブがエコキュートの寿命(8年~15年)に係わっているのではないかと思います。例えば地下の水道管は何十年も利用できるのだから、エコキュートで使用するチューブも金属製にすれば寿命が30年(家の建て替え周期)くらいになるように思うのですが、どうでしょうか。  ちなみに近所の一人暮らしのおばあさんが風呂が壊れたけど修理する費用が出せないので時々だけ銭湯に行く生活に変えたそうです。

  • 便座用防寒アイテムを探しています。

    私の家のヒーター付便座の調子が悪く、暖まらないようになりました。 そこで、ホームセンターで便座シートを買い、貼り付けて使っていますが、何かもっと良いアイテムなどないものでしょうか?

  • エコキュートのヒートポンプの移設費用について

    いつもお世話になります。 さて今回はエコキュートのことについて質問させていただきます。 先日お隣の老夫婦からウチのエコキュートの動作音がうるさくて夜寝られないとの苦情がありました。 ウチのエコキュートのヒートポンプ&タンクは北に面して設置されており、北側のお隣の家との距離は5m以上あります。 しかし苦情がでた以上、何らかの対応はしなければならないと思っています。 とりあえず、深夜運転をやめて朝方から昼にかけてのみの運転としました。 (電気代の負担が増えましたが当方持ち) しかしお隣さんはやはり日中でも気になるとのことで、移設を希望されています。 そのため最終手段としてヒートポンプのみの移設を検討していますが費用が気になります。 (移設費用は当方持ちとなりそうです。) 移設先は家の西面で、コンクリートの基礎を2箇所コア抜きし、ベタ基礎の上を約5mほど配管することになると思います。 このような工事の場合、おおよその費用としてはどれくらいかかると思われますでしょうか? また5m程度ヒートポンプと貯湯タンクが離れてしまっても、エネルギー効率の低下はさほど問題ないでしょうか? それではアドバイスのほどどうぞよろしくお願いいたします。

  • エコキュートの埋設配管等について

    1; 質問項目は以下の4項目です。 内容、状況は後述します。 a; 使用されている管材は妥当なものでしょうか。 b; 地中埋設の給水管、給湯管、ふろ配管には保温工(断熱材を巻いて)を必要としないのでしょうか。必要とするなら技術的な基準があるのでしょうか。 c; 配管延長は9mあります。メーカーの工事説明書には、延長6mを超えるふろ配管には、銅管15Aまたは耐熱性樹脂管13Aを使用することになっていますが、実際の施工はこれより細い銅管12,7(と思われる)が使われています。やりなおしをさせるべきでしょうか。 d; 貯湯タンクから浴室までのリモコンコード(ビニール被覆線)が、裸のまま配管と並べて埋設してあります。さや管の中に入れるなどの防護が必要ではないでしょうか。 2; 内容、状況説明 この1月にガス給湯器をエコキュート(370リットル)に設置替えしました。 配管スペースの関係で給水管、給湯管とも地中埋設としました。 貯湯タンクからふろ浴槽、シャワーまでの配管延長は約9mで、そのうち約7mが埋設区間です。 埋設深さは地表から10~20cmになっています。 延長が長いので、シャワーのコックを開けてからお湯が出てくるまで20秒余りかかります。気になるのは配管内のお湯が冷めるのが早いことです。 シャワーを一旦止めて5分くらい後に再びシャワーを出すとほとんど冷たい水が10秒以上出てきます。ちなみにすべての配管は露出部だけに保温工がされていますが、配管長のほとんどである埋設部には保温工はなく、裸のままで地中に並べてあります。特に地中の給湯管は保温工をすべきと思うのですが。(ガス給湯器のときは地中部も保温工がしてありました) 使用されている管材等は以下のとおりです。 給湯管: AVスーパーパイプ HT20 外径26mm エンジ色 給水管: クボタシーアイパイプ H1 VP13 外径18mm 黒(濃紺?) ふろ配管: プリゾールチューブ M3/8 外径19mm 白 リモコンコード: HS&Tcable VCTF2012 0.75mm2 グレー  以上、よろしくお願いします。

  • エコキュートの節約術…(貯湯量『控えめ』に設定してもお湯余りまくり)

    コロナ製エコキュート(370L寒冷地仕様)を4年半使っています。 設定は新築当時から現在まで「深夜モード」という、深夜電力のみでお湯を作るモードです。 構造上、空気の温度差によって貯湯量が違うため、 冬→『湯多め』の設定で使用量可能湯量 90分 夏→『湯控えめ』の設定で使用可能湯量 120分 となっています。 ※オール電化住宅ではありませんが、給湯はキッチン・洗面所を含めエコキュートです。 問題なのが、我が家では大人2人+幼児2人という家族構成なんですが、 1年を通じて90分(ギリギリではなく余裕を残して)もあれば十分なんですが、 上記の通り、夏場の今は40分も余分にお湯を作ってしまいます。 私的にはそれは無駄になると考えています。 (湧き上げの電機代+夏とはいえ保温機能の電機代) 説明書をいくら読んでも、貯湯量の変更以外は設定できません。 環境に優しい・経済的とよく言われますが、子供が小さい今は どうかと感じます。だからといって、購入時にタンクを小さくする (370→300とか)わけにもいかないですしね(苦笑)。 子供が大きくなるまでの今後数年間、どうすれば節約できるのか 知恵を貸して下さい。 素人考えで一昨日からとりあえず実践し始めたことが一つ…。 ・夏場なのに一晩だけ貯湯量の設定を『湯量多め』にしてみた (これ以後は沸き上げしない『休止』状態に設定変更)         ↓ ・そうしたら『貯湯量 320分』も沸き上げられていた         ↓ ・昨日お風呂に普通に入って、2日目のお湯張り前で貯湯量 240分         ↓ ・これまでの経過ならあと3回(日)分の入浴が可能みたいだ (もちろん、お湯は毎回変えています) はたして私が今実践していることが家計の役に立つのか、はたまた 他に何かいい節約方法があるのか…どなたか教えてください。。。

  • エコキュート 2世帯での使用について

    はじめまして。 現在、水廻りや玄関等が完全分離の2世帯の家を新築中です。 そこでエコキュートを設置しようと考えているのですが、迷っています。 修理等があった場合の事も考えて、リース契約にしようと考えています。 そこで話を聞いていた所、リースは10年契約だとの事です。 例えば、7年で契約を解除した場合には残りの3年分の金額をそのまま解約料として払わなければならないようです。 両親は高齢ですので「10年も生きてるのか?」と言っています。 「それだったら、1台で2世帯分カバーしていた方が後々楽なのではないか?」 と言う事です。 この発言により我が家は現在悩んでいます。。。 どなたか2世帯で水廻り完全分離だけれど、1台のエコキュートでカバーされてる方はおられますでしょうか。 おられましたら、貯湯量・水圧の関係・同時に使った場合の不具合などの経験談を教えていただければと思います。 ・お湯を使うのは1階と2階までです。 ・1台の場合だと、どちらか片方のお風呂には自動湯張りは使えないことは聞きました。 ・両親は一日中家にいますが、私たちは共働きで朝と晩だけ家にいます。 ・現在は 親世帯:2人  子世帯:2人 です ・もし、2台にする場合には片方は電気温水器にしようと考えています。 ・エコキュートのリース料は約5,500円/月  電気温水器のリース料が約3,500円/月  でした。 アドバイスをよろしくお願いいたします。

  • 冬期キャンプの防寒対策について

    2~3月に長野や新潟らへんを徒歩で旅をしようと思っています。道の駅などの雪の積もらないところでテントを張り野宿しようと思っているのですが(本来あまりいいことではないのは承知してます。。)、夜の防寒対策などについてアドバイスをください。 マット:銀マットを全体に敷き、寝る部分にはリッジレスト シュラフ:SSバロウバッグ#3と夏用のペラペラシュラフを重ねる、ほんとにヤバい時用にエマージェンシーシート(アルミみたいなやつ) 衣類:上は保温性のあるロンT、フリース、ダウン、下はスパッツに暖かいジャージ の装備で望もうと思ってます。 過去に外気温-2℃ほどのときに厚着+夏用ペラペラシュラフ+エマージェンシーシートを使ってそこそこ安眠できたので、この装備なら大丈夫だろうと考えているのですがどうでしょうか??近場で試してみようにも、0℃ぐらいまでしか下がらないもので‥。気象庁で過去の気温とかを見ると最悪マイナス10℃とかになるかもしれません。一応、山とかに入っていくわけではないので、コンビニや駅、ほんとにヤバい時は民家に逃げ込むこともできます。 あとテントに外幕(ブルーシートとか)を被せるのは保温性の向上には有効でしょうか??ちなみに使用するテントは5千円ぐらいの安物テントなうえに、すでに60泊近くしており、そのうち破けてしまいそうなものです。

専門家に質問してみよう