【至急】志望理由書の添削をお願いします!!

このQ&Aのポイント
  • 私は将来、世界中の子供たちが、地元の水を安心して飲める環境を整えることが夢です。
  • 私は高校時代、「TAAA」というボランティア団体のお手伝いに参加したことがあります。その団体は、南アフリカ共和国を中心に活動しており、主に農村部の子供たちがよく利用する図書館に本を寄贈するというボランティア活動を行っています。
  • 貴学部では、開発途上国の現在置かれている環境や文化、社会の構造、経済的な問題を学ぶとともに、開発途上国に対し、私たちはこれからどのような支援を行っていけばいいのか、多角的に、より深く研究していきたいです。
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【至急】志望理由書の添削をお願いします!!

こんにちは。初めて質問させて頂きます。 大学への志望理由書の添削をお願いしたいと思います。 ちなみに環境系の学部です。途中までしかできていなくて、ここからどうまとめていけばいいのかとても迷っています。厳しい意見もお待ちしています。よろしくお願いします。  私は将来、世界中の子供たちが、地元の水を安心して飲める環境を整えることが夢です。  その夢を持ったきっかけは、テレビの報道番組で、開発途上国についての特集を見たことです。中でも、汚染された水を飲んだことにより、病気になってしまった子供の話には衝撃を受けました。なぜなら、日本においては、蛇口をひねればいつでも綺麗な水を飲むことができ、それが普通だと思っていたからです。私は、自分の見解の甘さを恥じると共に、開発途上国の子供たちにもいつか、安心して水を飲むことのできる環境を整えてあげたいと強く感じるようになりました。 私は高校時代、「TAAA」というボランティア団体のお手伝いに参加したことがあります。その団体は、南アフリカ共和国を中心に活動しており、主に農村部の子供たちがよく利用する図書館に本を寄贈するというボランティア活動を行っています。わたしはその寄贈する本を梱包するお手伝いをさせて頂きました。梱包作業は意外にも体力を使うので大変でしたが、嬉しそうに寄贈された本を読む子供たちの写真を見た時はとてもやりがいを感じました。団体の方のお話によると、10年以上やっている支援なので、現地の職員の方の信頼も厚く、子供達も本が寄贈されるのを楽しみにしているとのことでした。その話を聞いて私は、持続して支援することがとても大切だということを感じました。  貴学部では、開発途上国の現在置かれている環境や文化、社会の構造、経済的な問題を学ぶとともに、開発途上国に対し、私たちはこれからどのような支援を行っていけばいいのか、多角的に、より深く研究していきたいです。それから、公衆衛生学で、疾病予防や、健康になるためにはどうしたらよいかを学び、いかにそのことを開発途上国の子供たちに生かしていけば良いか考えていきたいです。更に、貴学部には豊富なフィールドスタディのコースがあり、現場の今の状況を学ぶことができるのもとても魅力的に感じました。座学で学ぶのも大切ですが、肌で感じ取る学びというのは大変刺激的で、更に自分の問題意識を高めることができると思います。 ・・・ここからは、大学自体の特徴を書いて、自分の将来の展望を書いていこうと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

  まず、始まり なぜ、水だけなんですか その後が環境全般に広がってます、始め方環境問題全般にする方が筋が通りやすい TAAAというボランティア団体の経験談は唐突で前後との脈絡も無く書く必要は無いと思う  

yuu03030322
質問者

お礼

その通りです、、!!もう1回練り直します!ありがとうございました!

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    当方、法学部への編入を考えている者です。志望理由書について意見をいただけないでしょうか。 私は以前から、発展途上国への支援や貢献について強く関心を抱いてきた。現在の在籍大学で、貧困や紛争問題について学んできた中で、それらの問題に対する有効な具体策は、「法制度の整備」であると考えるようになった。発展途上国には、近代的な法制度が十分に整っていなかったり、法内容が不明確であることが多い。その結果、紛争が生じ、暴力や賄賂が横行し、社会情勢が不安定になる。このような状況に対して、社会に適合した適正な法制度の確立が必要であると考えるようになった。また、法律が整備されることで、健全な市場経済が発達し、貧困が解消されていくかもしれない。私は、そのような支援に、法律の専門家として携わりたい。そのためには、法律知識や法的思考の習得に加え、広い国際的な視点が必要だ。貴学法学部では、「憲法」「民法」「刑法」などといった法律の基本科目が数多く開講され、さらに国際分野や環境に関する科目も、垣根なく幅広く学べるカリキュラムとなっている。国際的な問題意識を深め、法律の体系的知識を備えた法律家を目指す私にとって、最も適した環境であると思われる。さらに少人数制を特徴し、生徒と先生との距離が近いゼミナールでの、法を実践的に適用するための演習によって、法的思考をより一層深めることができると考えている。大学卒業後は、貴学の大学院に進学し、さらに学習を進めていきたい。そして、将来は、貴学で学んだ知識と経験を活かし、法律の専門家として、発展途上国の法制度整備の活動に従事していきたいと考えている。

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  • 志望理由書の添削お願いします!

    志望理由書の添削お願いします! もう少し長く書きたいんですがどうしたらいいですか? アドバイスお願いします。 私は将来、薬剤師になりたいと思っています。 薬剤師という職業に興味を抱いたのは、祖父が病気になったことがきっかけでした。 薬剤師の方は祖父の症状や話から最適な薬を処方し、詳しく服薬の指導をしてくれました。 そして、祖父はそのおかげで回復することができました。 そのときに、私も祖父を助けてくれた薬剤師の方のように病院で働く病院薬剤師になりたいと思いました。 そのためにも大学ではより実践的な知識を身につけたいと考えていました。 貴学薬学部の「チーム医療」を見据えた教育体制は、私の夢の実現へ向けて最適な場であると考え志望しました。 現在、医療は様々な分野に分業され、各分野の連携が必要不可欠となっています。 貴学の「チーム医療」はその連携技能を身に付けることができると考えています。 また、付属病院や関連施設も複数所有しており、早期から臨床実習をすることができます。 これは、重要な専門的な知識やコミュニケーション能力を身につけることができると考えています。 さらに、貴学は医療と福祉の総合大学なので他学科と交流があり、医療に関する様々な知識が得られると思います。 この知識は病院薬剤師として働く時に、薬剤師の知識だけでは足りないことも補ってくれると考えています。 また、いつかは国際ボランティアもしたいと考えています。 薬に関する知識のない人が多い地域や国で、その知識を伝えたいと思っています。 国際貢献できる学生の育成にも貴学は取り組んでおり、その国際交流を活かし海外研修にも挑戦したいと考えています。

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