祖母について

質問

こんばんは。なんだかムカムカするので、投稿させてもらいます。
母方の祖母（90歳）についてなんですが、とにかく話すとしつこいんです。同じこと何回もいうし、もううんざりです。自分の母親のお母さんなんで、私の母親には愚痴や文句を言えず、ぐっと我慢しているので、すごいストレスです。例えば、髪型短くした？タレントの００さんみたい。とかいわれて、もちろん1回目は、微笑みで返したり、ちゃんとアイコンタクトをとっています。しかし、2回、3回目も繰り返し、もう無視したら、今度は私の前に回ってきて確認してきます。そのほかにも、具体例を挙げるとすれば、この前、祖母の家に母親の付き添いで、遊びにいったのですが、敬老の日のお祝いにとお弁当を作って、渡したら、仏様に備えるからといって、いつまでも放置しているので、母親が無理やり祖母に渡すと、やっと食べたんです。で、その横で私がダイエットしているので軽い食事を摂ると、むかつくのか、何回もそんな量やったら、仕事に集中できないよ。遊びじゃないんやから。と私が苦笑いすると（逆らずに）、またあげあしとるようなこといわれたり、９０にもなって自分の体重は00キロ！（軽いでしょ！？）といわんばかりに。朝、たっぷり食べてるし、昼食べ過ぎると、仕事中眠くなるから。っていっても、それは納得いかないのか、他の同僚の人もあまり昼は食べないのかとか、なんといいましょうか、普通、孫がいってることにいちいちケチつけませんよね！？あ、そうなんや。で終わる会話もほじくり返してきます。私のことかわいくないんでしょうか？一番腹が立ったことは、前より狭いマンションに引越ししたんやって？妹と二人でシェアしてるんやってねー。ってうれしそうに言うんですよ。とりあえず、絶対面と向かって、ほめることはしないし、はっきりいって祖母のことは大嫌いです。
祖母は性格が悪いんでしょうか？
今後ともあまりかかわりたくないのですが・・。みなさんでしたら、こんな祖母とどういう対応をしますか？

回答No.4

yaasan · ベストアンサー

なんでそこまで嫌いになれるか、教えてあげましょう。

おばあさんの教えでお母さんは育ちました。
お母さんの教えであなたは育ちました。
しかもそこに血の繋がりがあります。

要するにおばあさんは（将来の）あなたなのです。潜在的にある自分の嫌なところを見せられて、同じ様にならないよう修正しようとするために毛嫌いするようになっているのです。

おばあさんの嫌いなところがうつらないように努力しましょう。

回答No.5

kurikuricyan

お年寄りは、皆さん、そんなものです。

私は、61歳ですが、子供たちに、「お母さん、その話、この前聞いたから」

なんて言われてしまいます。

ましてや90歳だったら、尚更ですね。

貴女も、90歳になる前に（70代でも）同じようになります。

間違いありません。

それが、歳を取る、、、ということです。

回答No.3

saeri01

年寄りはそんなものです。

老化により物忘れ、相手の感情なんて気にもできなくなってくるものです。

回答No.2

anndoromeda

＞＞祖母は性格が悪いんでしょうか？

違うと思います。

先ず一番考えられるのは、痴呆症でしょう。
その次には淋しさ。
また、あなたのお祖母さんに限らず、多くの人は自分の事を認めて欲しい、話は聞いて欲しいと思っています。
が、それはこちら側も同じ。

つまり、他人（自分以外と言う意味）の話はあまり聞きたくないのです。
ウンウンとうなずいていても、実質は聴いていない事が多いです。
それは、相手には直ぐに伝わります・・聞いて貰っていないと・・
それは、あなたも同じ・・・
勿論無意識の中で感じているのです。

で、聞いて貰っていない・・聞いて貰えていない感があるので、チャンスがあるなら、何度でも・・なのです。
これは潜在意識の中での作業なので、本人は無自覚に同じ話をします。
これは、実は世の中で五万とある・・そして毎日起こっている事なのです。

それに対してどうするか・・
一度・・本気で話を聞く必要があります。
つまり、相手が納得する様に・・
しかし、それも大変・・
相手を心底理解すると言う事ですからね。

でも、それがなければ、あなたが書かれている様な事が展開します。
そして、それが毎日、日本中で何百万と言う単位で起こっているのです。
恐ろしい事です。

回答No.1

tzd78886

嫌いなら会わなければいいのです。身内の憎悪というのは他人と比べて倍加されるものです。

　母方祖父が逝ったときに葬儀に駆けつけ、母の実家に泊まりました。ちなみに母はその４年前に他界しています。
　私は早起きなのですが、葬儀の日に父（父は自分の実家に泊まっていた）に、「あの子（私のこと）は人が寝ている時間に起きだして、無神経だ」と言いつけたのです。

　言いたいことがあれば私に直接言えばいいことです。それを祖母からすれば他人である父に言いつけたことが許せず、其の後顔を合わすことはありませんでした。

　私が次に母の実家に行ったのは、１１年後に祖母が他界した時です。数年前から完全にボケていた祖母は、少しでも気に入らないことがあると杖で看護師を殴ったりして極めて評判が悪かったそうで、誰ひとり悲しんでいる人などいませんでした。皆ほっとしていたのでしょう。