• 締切済み

これは何効果??

為替レートの変化が当初はむしろ、経常収支不均衡を拡大する効果のことを何効果というのでしょうか??

みんなの回答

  • ma_
  • ベストアンサー率23% (879/3732)
回答No.1

Jカーブ効果 では?

参考URL:
http://www.meti.go.jp/hakusho/tsusyo/soron/S61/00-00-08.html
dizzy77
質問者

お礼

大変おそくなりました申し訳ありません・・・。そのとおりJカーブ効果でした、どうもありがとうございました。

関連するQ&A

  • 為替レートの変動と経常収支

    為替レートの変動は経常収支にどのような影響をあたえますか?

  • 為替レートの増価と経常収支の問題、解説願います

    この問題は誤答なのですが、どうしてでしょうか? (円高は貿易黒字なのでは?) やさしく教えてください。おねがいします。 問題 Jカーブ効果が発生しない場合、為替レートの増価は経常収支を改善させる。

  • マクロ経済で以下の内容があまりよく分かりません。

    マクロ経済で以下の内容があまりよく分かりません。 ファンダメンタルズとは、貿易黒字に関係する国民所得のことでしょうか? どなたか説明していただけないでしょうか。 よろしくお願いします。 「変動為替相場制のもとでは、経常収支は必ず均衡しない。経常収支は、経済のファンダメンタルズに依存して調整される。」

  • 固定相場制なのに過大評価とは?

    高校生ですが最近経済学の勉強をしています。 そこでテキストや学術書で独学しているのですが、どうしても理解できないことがあるので質問させていただきます。 固定相場制の問題点として、為替レートの過大評価というものがあると思います。その理屈は理解できました。しかし、実際のところイメージがわかないのです。とある通貨にペッグしているということは、それを維持している限り、例えば円がドルにペッグしている場合は100円=1ドルで変動しないはずです。しかし、実質為替レートが過大評価され、経常収支の悪化が起こるとテキストには記述されています。つまり輸入増加輸出減少の貿易収支赤字が生じるという様に理解をしています。 なぜ為替レートの額面が変化しないのに、経常収支の悪化が起こるのでしょうか? かなり初歩的な疑問だとは思いますが、お教えいただけると幸いです。 よろしくお願いします。

  • 金本位制における国際収支の均衡について

    金本位制における国際収支の均衡について Wikipediaにある「金本位制」の項目で 金本位制には、国際収支を均衡させる効果があると考えられている。 (略) 1. 設備投資が活発になり好況になったとする。 2. 国内の貯蓄がそれまでと変わらなかった場合、経常収支は赤字となる。 3. 経常収支の赤字は輸入による自国通貨(金)の流出が、輸出による自国通貨(金)の流入を上回ることである。 4. このことは国内の通貨残高減少を意味する。 5. 通貨減少により国内の金利は上昇し設備投資が減少する。 6. 景気は経常収支が均衡するまで沈静化し、やがてバランスをとる。 とありますが、今ひとつメカニズムが分かりません。 まず、1.で好況になって、なぜ2.で経常収支が赤字になるのでしょうか? 物価が押し上げられるからでしょうか? それとも国内需要が拡大するため? つぎに4.で国内通貨残高が減少すると、なぜ5.で国内金利が上昇するのでしょうか? 現在の経済学ではインフレ時には金利が上がり、デフレ時には金利が下がるというのが常識とされています。通貨減少はデフレをもたらすので金利は低下するように思えるのですが、間違っているのでしょうか?

  • どんな政策をすれば良いですか。

    最近,経常収支の黒字が継続化しているようです。そこで、経常収支不均衡を是正する為に、どんな政策をしますか。

  • 経済政策に関する質問

    自国が変動為替相場制を採用しているとき、為替レートが時刻通貨安(ドル高)に進むメカニズムとはどういったものでしょうか。 また、時刻が固定為替相場制を採用しているとき、為替レートが自国通貨安(ドル高)に進むのを止めるためにはどのような政策が必要だと考えられるでしょうか。 ※自国は、経常収支の赤字が続いておりドル債権の保有を減らしつつある国として考えています。

  • フローとストックについて

    具体例をフローかストックに分けてほしいです… GDP、価格、為替レート、資産残高、貯蓄、経常収支黒字、消費、 政府支出、郵便貯金残高、貨幣供給量 フロー:GDP、 ストック:価格、為替レート、資産残高、貯蓄、消費、郵便貯金残高 であっていますか?? また、経常収支黒字、政府支出、貨幣供給量はどちらですか…? 教えてください。おねがいします

  • 名目為替レート

    私は大学1年も女です。現在経済学部で勉強しています。質問は名目為替レートについてです。国際金融の授業で「名目為替レートを動かす要因として考えられるものを3つ述べ、それぞれについてどういう関係があるのか」という問題で困っています。テキストがあるので読んで理解しようとしているのですが、実質でなく、名目為替レートについてはよくわからないのです。テキストからは経常収支や金融政策かな、と読み取れるような気がします。 経済学部なのに恥かしいのですが、考えられる要因について教えてください。

  • 為替レートに関する質問です。

    為替レートに関する質問です。 当方大学生で国際金融の基礎を勉強しているのですがよくわからない箇所があります。まず「短・中期的な円・ドルレートの決定を考える上では、日米の長期債の期待収益率の差が重要である。」というところからはじまり、金利差が違うのでお金が低い所か高い所に流れるといる原則、期待為替レート変化率の概念を用いて説明したところまでは分かりました。そして長期的にみて、円・ドルレートは次第に日米の貿易財で測った購買力平価に近づいていくと予想するというところも分かりました。そして、金利と貿易財のの期待インフレ率と為替レートの間には、(1)貿易財の期待インフレ率を一定として、日米金利差が拡大すると、円高・ドル安になる、(2):日米金利差を一定として、日本の貿易財のインフレ率が米国のそれより小さくなると、すなわち、日米期待インフレ率差が縮小すると、円高・ドル安になる という関係性があるところまでは理解しました。その次に本の本文中に、「ところで、日本の貿易財の期待インフレ率が低下したり、米国のそれが上昇すると、期待為替レート変化率は低下します。したがって期待為替レート変化率=日本の期待インフレ率―米国の期待インフレ率という式が導けます」というところです。 何故、こうなるのかがわかりません。 本文中ではこの式を利用して最終的に、「日米の期待実質金利が等しくなるという式に変形される」となっております。 また(2):日米金利差を一定として、日本の貿易財のインフレ率が米国のそれより小さくなると、すなわち、日米期待インフレ率差が縮小すると、円高・ドル安になる というところの、すなわち以下の日米期待インフレ率差が縮小するとというところが分かりません。円高・ドル安になるのは購買力平価と円・ドルレートがリンクしていることから分かりますが。。 あとこの事とは別の質問なんですが、為替リスクと累積経常収支の項目のところで、為替リスク・プレミアムの大きさはドル資産残高に大きく依存すると書いてあり、ドル資産残高の大きさは、過去の経常収支黒字の累積値に等しいと書いてあったのですが、何故ドル資産残高の大きさ=過去の経常収支黒字の累積値となるのでしょうか? 長くなりましたがお願いします。