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重い空気は下にきますが・・・?
二酸化炭素って大気の成分の中で一番重いと思いますが(微量にしか含まれないものを除く) だとすると、地表付近のCO2濃度が高高度に比べて高いということになるでしょうか? 地表付近と、たとえば高度3000m、10000mとでCO2濃度の平均に差があるでしょうか? もしないなら、なぜでしょうか?
- sawakonotsadako
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拡散によって均一化されますが、高度差と言うより、発生源の近く・・地表や都市部で多くなります。もちろん高さでも差がでます。
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- Nebusoku3
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>地表付近と、たとえば高度3000m、10000mとでCO2濃度の平均に差があるでしょうか? あると思います。 8000mを超えるあたりから成層圏になります。その下は絶えず空気が交じり合う、対流圏ですが平均値では重たい成分が下に軽いオゾン層(空気というより成分?)、フロンガス系は上空に。。。 地表付近では 重ための プロパンガスがもれた場合は下のほうに。。。 マンホールで人が窒息 などというのはプロパンガスがマンホールに停留するため酸素が欠乏するために起きるものですね。 場合によっては爆発につながることもありますね。 基本的に重たいものは下のほうへで間違いないと思います。濃度も当然違います。
- fxq11011
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重い、重力のあるところでの話。 重力がなかったら?エントロピー拡大の法則?。エントロピー=利用できないエネルギー?。 身の周りの物はすべて製品として形づくられています(なんらかの規則性があります)=エントロピー小。 重力がなければ拡散してエントロピー最大の方向に向かいます。 一か所にまとまっていれば重力の影響のほうが大きく表れ、そうでなければ、エントロピー他の拡散する力の影響が大きく表れるのが自然かと思います。
- 1-2-3-a-b-c
- ベストアンサー率21% (30/138)
http://cgi2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005110301_00000&year=2013 この番組の「ろうそくの実験」を見て下さい。 私は初め短いろうそくが先に消えると思いました。しかし実際は逆です。たぶん燃えた二酸化炭素は冷たい空気より重いのでこのような結果になったと考えられます。 地球規模で見れば濃度は均一だと思います。地表付近の濃度が高いという事は無いと思います。地表近くでは植物、海水に吸収される分もあるので。
- uen_sap
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他に何の条件もないなら、高さによって濃度が違うのは当然です。
- ha5050
- ベストアンサー率22% (11/49)
風でかき混ぜられれば重さの影響なんてないに等しい。 風が穏やかになる高度なら重さの影響は出てくる。
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
http://www.isas.jaxa.jp/ISASnews/No.266/balloon.html 20キロメートルくらいまでは、減少そこから35キロメートルくらいまでは一定 重さ云々よりは、地表が二酸化炭素の発生源であることのほうが重要のようです
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