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日本国内におけるPM2.5の物質はどんなものがある
工場のようなところで勤務しているものですが 中国で話題のＰＭ２．５物質ですが、日本国内において 特に企業や工場などで使用されているもの（集塵、排煙、工業用品など）で ＰＭ２．５の物質に該当するものってあるのでしょうか？ またそれを吸い込んだとこによる健康被害などは どのようなものがあげられるでしょうか。 職場内が非常に汚く同じようなものをいつのまにか吸い込んでいないか心配です。 詳しい方おしえてください。
- googakusei
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すでに回答が出ていますが、身近なPM2.5は煙草の煙ですね 吸いこんだ健康被害では慢性閉塞性肺疾患、所謂『POCD』です 有害物質を肺に取り込む事により気管支や肺胞などに慢性的な炎症が生じ 徐々に肺の呼吸機能が低下して行く病気で 軽い症状では一寸した事で息切れを起こす程度ですが 重度になると、酸素吸入器を用いないと、生きて行けなくなります 地上に居ながらにして、溺れる感覚…と、言った所でしょうか？ そして、この問題は喫煙者だけではなく、受動喫煙が大きな問題となっています ある、女性が動悸や息切れを感じ、病院で診断を受けたらPOCDと診断されました この方のご主人は、喫煙者で、長い間連れ添っていた為、受動喫煙により POCDを発症しました（ちなみに御主人も、POCDと診断されます） 喫煙者がPOCDになるのであれば、それは自業自得ですが 非喫煙者が受動喫煙でPOCDになるのは、理不尽です やはり、分煙化は大切だと思います
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- hiroki0909
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工場の排煙・煤塵や、クルマの排ガスなどもそうですが・・・ 日本国中どこにでもあって、最も健康に良くなさそうなPM2.5物質の代表格は 『タバコの煙』 です。 もちろん受動喫煙でも同じことですから、質問者様も小生も、おそらく既にさんざん吸い込んじゃってます (^^; http://sankei.jp.msn.com/life/news/130402/bdy13040208090001-n1.htm
お礼
回答ありがとうございます。 そんな身近なものに含まれているのですね きをつけます
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