余命半年の父の現状と退院の可能性について
- 今年５０歳になる父親が胆嚢癌と診断され、現在肝臓に膿が溜まっている状態です。
- 余命半年の宣告を受け、血圧の低下や倦怠感で入院しています。
- 現在は点滴で抗生剤を投与されていますが、退院の可能性は低い状態です。
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あとどのくらい生きられるのでしょうか？
今年５０歳になる父親が昨年１０月に胆嚢癌との診断を受けました。 今年５月の時点で余命半年は厳しいと宣告され、現在肝臓に膿が溜っている為熱があり 血圧も６０/４０でひどい倦怠感の為入院しています。 私は父と離れて暮らしており、まだお見舞いに行けていないのですが、昨日担当の先生に電話で 話したところ、先週木曜日に入院した時は血液検査の数値も異常で週は越せないかもしれない 状況だったとのこと。 でも何とか持ち直し、今週月曜日からは食事も少しづつとれるようになってきたが、何かで急変 したらそのまま残念なことになるということもなくはないと言われました。 今は点滴で抗生剤を投与していて、本来なら注射で直接膿を抜く事もできるけれど、父の場合は 水も溜っているのと膿が何箇所かに散らばっているのでそれもできないとのこと。 父はこれからどうなっていくのでしょうか？もう退院できない可能性のが高いのでしょうか？
- shizuku-chan
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質問者が選んだベストアンサー
私もがん患者で、貴方のお父さんよりも少し年上です。 このような掲示板でお父さんの余命を聞いて何か意味あるのかな？ そのような時間があったら、短い手紙で良いから励ましの言葉を伝えて欲しいな。 貴方も辛いだろうけど、しっかりしてお父さんを見送る覚悟をしてください。 貴方より早く親が死ぬのはしかたの無い事です。 なので、後悔の無いように手紙を書いてください
その他の回答 (3)
- katokundes
- ベストアンサー率22% (492/2217)
ttp://www.bourbonstbistro.com/tannougan.html 胆嚢癌 喫煙、肥満、糖尿病、高カロリー摂取、野菜?果物の低摂取などの生活習慣も、リスク要因として挙げられています。 ttp://www.nirs.go.jp/hospital/index.shtml ttp://www.baryon.jp/60.htm 重粒子線 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%B9%E6%B0%B4 腹水 昨年１０月の以降でどれだけ生活習慣を改善、免疫活性できたかもあるのかも。 退院は完治できないのなら、本人、家族の希望と本人の状態によるのでは。
- martinbuho
- ベストアンサー率64% (284/437)
今あなたに出来る事（するべきこと）はすぐ父親を見舞い、担当医の話をよく聞くことです。（告知の有無や現状など）
- ahonov
- ベストアンサー率19% (28/144)
ここにいる人間は、まず医師ではありません。 確かに、気休めを言うことは、ここにいる素人にも出来ますが あなたの知りたい答えは絶対に得られませんよ。 担当の医師に聞いて下さい。 それが一番正確です。
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