彼氏の自慢話がつらいです・・。

質問

大学で体育会系の部活に所属している女です。彼とはその部活で仲良くなり、現在付き合って半年です。

その彼の、部活に関する自慢話が本当につらいです。
私は今手術を要する大けがをしてしまい、練習は見学しています。競技復帰は早くて半年後。後輩に追い越され、同期がどんどん先に行くのを横から見ている状況です。
これだけでも精神的にまいってしまうのですが、彼の自慢話が追い打ちとなって、最近毎日情緒不安定です・・。
彼は悪意なく、本当に嬉しそうに部活でうまくいったこととかを自慢してくるので、気持ちよく一緒に喜びたいと思うのですが、先日とうとう彼の前で泣いてしまいました。

そこで彼に、練習もできない今の状況では、あなたの話には嫉妬か、怪我した自分への情けなさが勝って素直に一緒に喜べない、ごめんなさい、でもつらい。
というようなことを伝えました。
しかしその後も何ら関係性は変わらず、一緒にいるとやはり情緒不安定になって彼に八つ当たりしてしまいそうな気がして、最近では距離を置くようになってしまいました。

精神的に弱い自分が嫌でたまらないです。
この状況を打開するには、彼とどう接していけばいいのでしょうか。また私の考え方をどう変えていくべきでしょうか。
このままでは彼に嫌われてしまいそうで、、
どんな些細なことでも構いません。
どなたかアドバイスお願いします。

回答No.10

greenaid · ベストアンサー

>置き換えると、コンクールに向けて向上したいのに、例えば家庭的な事情で練習できない。一方で競争相手は日々上達して、それを嬉しそうにあなたに告げてくる。
この状況で心穏やかでいれますか？私の精神構造では焦りますし、嫉妬してしまいます。

常に自分に置き換えても答えてますよ。
同じ事の繰り返しになりますが、例え話の答えですね。

家庭の事情で練習できない。
例え話ではなく、自分の場合実話です。
なので過去を思い出してみたんですが、家庭の事情を元に学友に嫉妬するというのは
自分は発想すらなかったなぁと。
競争相手だった人達の顔を思い浮かべてみても、
自分の家庭の事情を絡めて見た記憶はあるけど、
例えば「優しい親御さんがいるんだなぁ。」とかはあったけど、
それで嫉妬して、情緒不安定になって、とかないですね。
まぁ自分は根拠不明の自信があったからかもしれないですね？
ブランクがあっても「頑張れば取り返せるし」とか思えたので。
仕方ないですしね、できないものはできないし、現実受け止めるしかないし、
出来なかった分頑張るだけだし、現実を受け止めないで無駄に騒いで
大事な人を失うのってただただ更に自分を不幸にするだけじゃないですか？
これは打算的な考え方でもありますね。

でも現実を受け止めないと成長できないと思いませんか？
成長する、前進するって、まず最初の一歩は現実を受け止める事からだと思いませんか？
現実、あなたは怪我をしてしまった。
そしてそれはもう仕方ない。時間を戻せないし。
彼に当たって怪我が治るんですか？
彼を避けると怪我が治るんですか？
泣いて解決しますか？
そんな事より出来る限りの未来の幸せ考えたほうが良くないですか？
自分は、そんな彼に当たったりとかの無駄な時間を過ごす方が焦燥感がわくと思います。

結構みんなこうやって自分の中で処理してるんですよ。
人を傷つけて、人に迷惑かけて、更に自分を不幸にしてそんな選択しないようにしてるんです。
意外とみなさん、問題抱えて生きてるんですよ？

自分も今目を背けたくなるような、逃げたくなるような問題を抱えています。
でもそむけても何も変わらないし、現実を受け止めるしかないです。
そしてその中で幸せの選択をしていくしかない。
仕方ない事で暗くなって過ごすより、見切りを付けて別の事で笑っていたいです。
人生短いですしね。
人の幸せを共有できた方が自分も幸せです。
出来る限り多くの人の幸せを共有できたほうが人生は豊かになります。
質問者さんはなぜ今よりもさらに自分を不幸にしようするんですかね。
彼が嬉しそう、良い事じゃないですか。
それとも彼が怪我をした方が質問者さんは落ち着くんですか？
彼に当たっても、そうじゃなくても
どっちにしろ怪我はどうしようもない、なら彼と一緒に笑っていた方がいいと思いませんか？
自分の為を思うなら、その方がいいと思いませんか？

>家庭の事情と競争相手が無関係と言われて、どうお考えになりますか。ぜひそこをお聞かせ下さい、、
事実だな、としか思いません。

>ちなみに、近しいから、恋人だからというのは、あまり関係ないと思っています。
ではあなたは誰とも幸せを共有できない人生を送るというんですかね？

同じ競技をやっていると幸せを共有できない。
そんな馬鹿な。
トップスポーツのアスリートで同じ競技の人同士の結婚って多いんですよ。

お礼

長いことお付き合いいただいてありがとうございます。
やっとおっしゃりたいことがわかった気がします。

すごい精神力だなと思いました。私はまだ割り切った考え方ができてないみたいですね、、
自分に自信がないのが、最大の理由かもしれません。怪我するのは相手か自分かどちらかに問題があるからと耳がタコになるほど言われてきたので。

常にではありませんが、たまにもだてくる焦燥感を拭いきるのは私にはまだ困難なことですが、少しずつ自分で処理できるようになりたいです。
彼には結婚したいと言われて、お付き合いをスタートさせました。
彼が少しでも幸せになれるように、私も成長したいと思います。

貴重なお時間割いていただいてありがとうございました。

回答No.9

greenaid

最初に言っておきますが、自分は全国コンクール２位になった分野のものがありまして、
多くに人と共に学び、その中で優劣を付けられる環境に過去いました。
その上で回答しますが

> 自分が他人と同じものを極めようとしていて、自分が相手より劣っている、あるいは抜かれそうって時に、なにくそ！私だって負けない！とはなり得ませんか？自分が、極めたいと思っているものに真剣な程、その気持ちは膨れ上がると思うんです。

まず彼は他人ですが、他の「他人」と同じではない「特別な他人」ですよね。
さっきから何度も書いてますが、近しい人をライバル視してしまうのが不幸の原因であると言っているのですが。
あなたは家族に対してもそのような敵対心を持つのですか？と言ってるんです。

あとですね、私だって負けない、と考える気持ちは理解できますが、
そこから「相手に嫉妬する」となるのがおかしいと言ってるんですが。
しかも自分の恋人に。

またもや弁解になってないんです。

彼を見て焦燥感が生まれるのもちょっと。
彼の事とあなたの怪我は無関係ですよね？

怪我の事で焦燥感が生まれるのは分かりますが、
彼の話で焦燥感が生まれるのはおかしい。
この違いをあなたは今回ごっちゃにしてます。

何度も言いますが、あなたの怪我と彼の事は無関係。
その二つをこじつけているのはあなたの歪んだ感性です。

さっきから書いていますが、この関係性は筋が通っていないものだと理解できない限り、
あなたは彼に嫉妬して八つ当たりしてしまうと思うのですが。

怪我と彼を結びつけている限り、解決はありません。

補足

お早い回答ありがとうございます。
greenaid様の回答を拝見すると、自分ひとりでは思い至らなかった点が見えてきます。
度々しつこくて申し訳ないですが、再度補足させてください。
どうしても受け止められないので、、
お時間なければ、スルーで結構ですので。

彼の話によって焦燥感があおられてしまうんです。
置き換えると、コンクールに向けて向上したいのに、例えば家庭的な事情で練習できない。一方で競争相手は日々上達して、それを嬉しそうにあなたに告げてくる。
この状況で心穏やかでいれますか？私の精神構造では焦りますし、嫉妬してしまいます。
あげく感情がたかぶって泣いてしまいましたが、、(^^;)
家庭の事情と競争相手が無関係と言われて、どうお考えになりますか。ぜひそこをお聞かせ下さい、、

ちなみに、近しいから、恋人だからというのは、あまり関係ないと思っています。
部活において、彼に同じ競技をやる同期として認めてもらいたいというのが大きいです。そういった意味で、彼は私にとってある一定の距離以上において行かれることは許されないライバルなんです。元々私のが下手なので、彼を抜かすとは思えないヘタレですが(^^;)

回答No.8

oignies

ひとつだけ。

ひとの幸せをよろこべないと不幸になります。
それだけです。

ただ、あなたはいまつらそうなので、その気
持ちをここにかくのではなく、直接彼につた
えてください。

補足

回答ありがとうございます。

実は彼とは何度も同じ話をしています。多分彼も私の気持ちをわかってくれているはずです。
怪我がよくなったら一緒に練習しようと言ってくれています。

なんというか、お互い解決策が見つからない状態です。
私が彼に自慢話しないで、といってしまえば簡単ですが、それは彼に対する人権侵害にさえ思えます。

結局、私が彼の話を楽しく聞ける精神状態なら問題ない、という結論に行きつくのですが、私は今非常にナーバスだから、、きとあとは思考のループです…。
私ではお手上げ状態なので、こちらで質問させて頂きました。

回答No.7

greenaid

連投すいません。
誤字で意味不明になっているので訂正します。

×心理
○真理

×協議
○競技

彼の競技とあなたの競技、全く無関係なんですよ。
その言い分が通るなら、他にも色々関連付けた言い分が、「甘え」が通ってしまうと分かってくださいね。

彼とあなたは別の人間なんですよ。

回答No.6

greenaid

no.2です。

そもそも彼の話を「自慢話」として捉えているのが異常なんですけどね。
同じ分野であろうがなかろうが、彼の事とあなたの事、なんの関係があるっていうんですか？
自分の不幸を理由に相手を喜べない、そこに筋も道理もないんですけど、あなたはそこに心理があると疑っていませんよね。
それが異常だと言ってるんです。

良く考えてください。
彼の成功と、あなたの怪我、何の関係あるんですか？
協議が同じだから？全然関係ないです。
なかったはずの関係性を作りだしているのは、あなたの歪んだ感性なんですよ。

弁解にも何もなっていない事を理解するべきです。

補足

再度、回答ありがとうございます。
討論みたいにはしたくないですが、本当に今精神的にきつくて困っているので、納得できるまでご質問させて下さい。
お付き合いしていただけると幸いです。

「自慢話」という単語についてですが、私は嫌なものとして使用したわけではないんです。
むしろ彼は、どう、すごいでしょ！って、目きらきらさせながら自慢してくるので、彼の自慢話は私は好きなんです。
そんな彼が可愛くて、もっとそういう良い顔しててほしいな、私の反応見てもっと向上してくれたらなと思ってコミュニケーションをとってきました。今回は状況が状況なので、その話が辛いのです。

怪我と彼の話との関連性ですが。
自分が他人と同じものを極めようとしていて、自分が相手より劣っている、あるいは抜かれそうって時に、なにくそ！私だって負けない！とはなり得ませんか？自分が、極めたいと思っているものに真剣な程、その気持ちは膨れ上がると思うんです。
負けたくない、自分も向上したい！と思っているのに、思い通りの努力はできない。
こんな時、焦燥感は絶対うまれると思うんです。

私は今、焦燥感に潰されそうで、いつも自分を落ち着けるのに必死です。
一方、彼は着々と成長し続ける。真理とまでは思っていませんが、この状況で嫉妬とか、負の感情がせり上がってきても異常とは思えないと考えています。

人の不幸を望んだ云々とかではく、この状況で、どうしても抑えがたい（少なくとも私のキャパシティでは抑えがたい感情です(^^;)）そうした感情を、どうしたらコントロールできるか。
そのヒントになる考え方はないのか、と思い、この場をお借りして質問させていただいています。

回答No.5

kyoromatu

性格・価値観・人生観などなどひっくるめて
あなたとはフィーリングが合わないような気がするな

彼氏・彼女の関係で普通なら
そんな程度のことでそんな心理状態に陥ることは
ないと思いますよ。

無理をして嫌われまいとする気持も判らないでもないですが
泣くなんていう状態を見ますと
かえって段々これからもストレスためていくように思います。

そんなんでは勉学にも支障をきたして
来ることでしょう
根本的に交際そのものをお考えになったほうが良いかも知れません。

補足

回答ありがとうございます。

確かに価値観の違いは多々感じることがありました。
友人から見ても、私達はお似合いではないそうで(^^;)

それでもやっぱり彼が好きなのは譲れないんです。
交際について見直す、一応、それも視野にいれて今の状況をなんとかしたいと思います。

回答No.4

kotaro-h

我慢しなさい。乗り越えなさいという意見が多いけど、どうなのでしょうか。

スポーツ系のクラブなので、負傷が直って復帰して喜びを感じることが、第一。
その間の遅れを取り戻せるか。

僕は、あまり結果よければすべてよしと思わない方です。

ずっと仕事に打ち込んでいる妻が、子供ができる度に、産休で昇進できなかった、未だにその愚痴を聞かされているからです。

子供は成人しましたが、コースから外れた妻は人生設計で、思うようにならなかったことを悔やんでいるのではないか。

さあ彼氏さんのことですが、体育系の典型かしら。全然空気読んでくれないから、こんな投稿書かれたのですよね。

私はもっと根性無しで、貴女に頑張りなさいなどとても言えません。ただしんどいことを我慢する上に、恋人？が、傷に塩みたいだったらぐれてやる(笑)。
そのくらいのリベンジを彼氏にするか、そんな男と別れたらとつい。

体育系のクラブ活動の継続は、最後に考えたら良いと思います。

まずは彼氏に仕返しして、ストレス発散しましょう♪。
「え”っ、ボクが苦しい時にナゼ？」と、逆の立場になるとそういう男は、案外脆いものです。

「分かったかぁ～」と貴女が言える時には貴女の傷も癒えるわけです。
ではそういうことで。(^ε^)

補足

回答ありがとうございます。

思えば、もう少しデリカシーがあれば、と思うことは何度かありました。
でも惚れた者の弱味といいますか、その時も、私の好きな活き活きした顔で自慢して、結局絆されてしまいました(^^;)

彼にも同じような経験をさせてあげれば、もう少しわかるのかもというのは考えましたが、彼はあまり練習熱心ではなく靱帯断裂した時も見学がいやなどころか、良かったと思っていたらしいので（本人談）難しいです。この辺のタフさは見習いたいです。
結局、私が競技復帰できれば、問題はなくなるんですが、半年と考えると気が遠くなりますが、、

彼とのことはいただいた意見を参考にゆっくり考えていこうと思います。

回答No.3

ROKABAURA

彼は彼でスポーツの楽しみに心を向けたいのだろう。
だって質問者との接点はそこが一番だったのじゃないかい。

質問者は別に弱いようには思えない。
そういう自分を自覚しているのだから。

変えたいと思うより
こういった苦しみが後の励みになる事を考えれば良いのでは？

禍福はあざなえる縄のごとし

今は雌伏の時であればよく見て観察することだ。
一つの考え方や道に囚われず
自分にとって大切なものは何かも考えた方がいい。

もう一度言うけど考え方を変えることはない。
自分自身も含めてよく見るだけ。
これも機会なんだから。

補足

回答ありがとうございます。

回答を拝見して、なんだか心が軽くなって、わんわん泣いてしまいました＾＾；
そうですね、いい機会だと思って。もっと柔軟に構えてみます。
なにか、今までの自分では気付けなかったことに気づいて、今回の怪我を機に成長できればいいなと思います。

回答No.2

greenaid

質問者さんが怪我をして辛い気持ちは気持ちは分かります。

しかし、自分にとっての大事な人の幸せすら喜べない人というのは、自分が幸せになれないんですよ。
質問者さんは「自分以外の人の不幸を望んでいる人間である」という事をまず認めて自覚して、そこから脱しないとなりません。

このままでは間違いなく彼も質問者さんと居辛くなるでしょう。

質問者さんはこのままでは、彼だけでなく、誰とでも、更に将来生まれるかもしれない自分の子供にすら嫉妬して、幸せを願わない人になると思いますよ。
そういう親って実在しているんです。
実の子供に嫉妬して、子供の成功を阻害する。
小さなことから大きなことまで。
※参考URLは子供に嫉妬する母親の話です。

自分の大事な人の成功は自分の幸せと考えないと。
例えば将来自分の夫が成功したら、あなたはそれを嫉妬して阻害しますか？
今のあなたでは、阻害すると思いますよ。
夫の成功は自分の幸せに繋がる事です。
それができないなら、「家族」などとは呼べない、敵意を持った人達が集まるものになるだけです。

彼はあなたが自分の身内で、自分の事と同じように喜んでくれると思っているから話すのです。
特別な人とそういう関係を築けないで、あなたは自分が幸せになれると思いますか？

自分の好きな人で特別な存在ですよね？
その人との喜びすらも共有できないって、あなたは将来においても、心のそばに誰も置かないつもりですか？

もしあなたが成功して、それを彼が喜んでくれなかったら、あなたは幸せですか？

あなたは自分が考えている以上に醜い事をしています。

参考URL：

http://blog.goo.ne.jp/maimaika/e/6bd70b72187930b6ebbc1fcb47244266

補足

回答ありがとうございます。

目から鱗が落ちました。大事な人の幸せを喜べなくては自分も幸せになれない。
肝にめいじておきたいと思いました。

しかし弁解させてください。決して人の不幸を望んでいるわけではないんです。
同じ競技をしているからこそ生まれてしまう嫉妬なんです。焦りという方が正しいかもしれません。
彼がたとえば学力などの自慢をしても、マイナスの感情はわきませんし、すごいねって一緒に喜べます。私と彼とでは勉学の分野が違うからです。

同じ競技で同期で、なのにどんどん技術的に置いて行かれる現状。
いつもその焦燥を隠すようにしていますが、彼氏だからこそ、その不安をわかってほしいという気持ちもやはり根底にあります・・。
彼に、嫌だから私の前で自慢話をするな、というのがおかしいのはわかります。だから、なるべく私も彼と気持ちよく喜びあいたいと思うのですが、もやもやしたものは必ず心に残ってしまって、、
彼と楽しく過ごしたい、でももやもやのせいで私は情緒不安定。彼の自慢に泣きそうになる、、
こんな感じで、雰囲気が湿っぽくなることが度々あり、自分から会わないようにしているのが現状なんです・・。

私がもっと器の大きな女になる他、現状打破が望めないのでしょうね・・。

回答No.1

noname#206137

御自分の思いは彼に伝えてあるので、彼が部活で上手く

いっている話は辛くても聞いてあげてください。

半年後の復帰までまだまだ長いですけど、怪我して思う様に
動けない期間は今やっているスポーツへのイメージトレーニング
でもしっかりやって、動画観たり研究する時間にしてみては？！

しんどくても辛くても、聞いてあげる事もとっても必要ですよ？
自分がしんどい・辛い・苦しいを一点張りに言うと、もっと彼は
もっと距離を置くのでは？！
自分の気持ちを言いつつ、聞いてあげれる器の大きい女性に
なりましょう。＾＾

補足

回答ありがとうございます。

動画研究、イメトレはずっとやってます！それをしている間は、焦燥感も薄らぎますし、なにより自分のためになるなという感じですね＾＾

そうですね。つらいなどとマイナスなことを言ってばかりいては、彼も嫌な気分になってしまいますね、、
もっと自分の感情をコントロールできるようになれたらなと思いはするんですが、中々そうはいかないのが現状で・・。今お礼を書きながら、彼氏なんだから、もうちょっと不安をくみ取ってほしいと彼に求めすぎてる部分があるのかなと思い至りました。