• ベストアンサー

e^x-(x^0/0!+…+x^n/n!)>0

f[n](x)=e^x-(x^0/0!+x^1/1!+…+x^n/n!)>0を示せ n=0のとき成立 n=kのとき成立すると仮定すると n=k+1のときf[k+1](x)=f[k](x)-x^(k+1)/(k+1)!となったのですがこれが0より大きいと示す方法が分かりません 教えてください

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#199771
noname#199771
回答No.3

#2の補足ですが、そういう定理があるわけじゃなくて、 e^x-(x^0/0!+x^1/1!+…+x^n/n!) を微分したら e^x-(x^0/0!+x^1/1!+…+x^(n-1)/(n-1)!) になるということを言っているだけです。

noname#178691
質問者

お礼

そういうことでしたか 分かりました ありがとうございました

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

数学的帰納法を使うところまで迫っているのであれば、 後は、f[n]'(x) = f[n-1](x) であることを用いて f[n] の増減表を書くだけです。書いてごらんなさい。

noname#178691
質問者

補足

f[n]'(x) = f[n-1](x)という定理は習ったことがないのですが大学受験で使ってもよいのでしょうか

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#199771
noname#199771
回答No.1

たとえばn=0のときx<0で成り立ちません。 何か条件(x≧0とか)が抜けていませんか?

noname#178691
質問者

補足

申し訳ありません xは正というのが抜けてました

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • e^x-(x^0/0!+…+x^n/n!)>0

    f[n](x)=e^x-(x^0/0!+x^1/1!+…+x^n/n!)>0を示せ n=0のとき成立 n=kのとき成立すると仮定すると n=k+1のときf[k+1](x)=f[k](x)-x^(k+1)/(k+1)!となってこれが正を示すときに別の質問で(f[k+1](x))'を使って増減表を書くと聞いたのですが(f[k+1](x))'=e^x-(x^0/0!+x^1/1!+…+x^k/k!)が0になる場所はわかるのでしょうか?

  • f(n)=(1)^n+(2)^n+(3)^n+(4)^n

    nは自然数 f(n)=(1)^n+(2)^n+(3)^n+(4)^n f(n)を5で割った余りをr(n)とする。 (1)r(n)は g(n)=(1)^n+(2)^n+(-2)^n+(-1)^n  を5で割った余りと等しいことを示せ。 (2)r(n)=0を満たすnをすべて答えよ。 (1)は f(n)-g(n)=5t と置いて、数学的帰納法で解くのが良いのでしょうか? f(n)-g(n)=(3)^n+(4)^n-(-2)^n-(-1)^n=5t n=1のとき f(n)-g(n)=3+4+2+1=10 → OK n=kの時成立すると仮定して n=k+1の時 (3)^(k+1)+(4)^(k+1)-(-2)^(k+1)-(-1)^(k+1) =(3)^(k+1)+4{5t-3^k+(-2)^k+(-1)^k}-(-2)^(k+1)-(-1)^(k+1) =-3^k+20t+6(-2)^k+5(-1)^k ここで -3^k+6(-2)^k を帰納法で5の倍数と証明して f(n)-g(n)=5t と証明できる。 他の証明方法はないのでしょうか? (2)はどのようにすればよいか分かりません。 教えてください。 お願い致します。

  • Σ{n=0~∞} (x^n)((x-1)^2...

    Σ{n=0~∞} (x^n)((x-1)^2n) /n! …(1) ってどういう風に考えたら e^x(x-1)^2とおけるのでしょうか? テーラー展開の考え方を使うというのはわかるのですが e^x(x-1)^2ってテーラー展開したら Σ{n=0~∞} (x^n)((x-1)^2n) /n! なりますか? テーラー展開は最近知ったばかりでよくわかりませんが、 f(x)=f(a)+f'(a)x/1!+f''(a)(x^2)/2!+f'''(a)(x^3)/3!+... …(2) という式はしってます。 (証明とかはわかりませんが、基本的なsinxとかのテーラー展開はできます) よくわからないのが、(1)式だと、分母がn!のときに分子のxが3n乗になってしまうのがよくわかりません。(2)式のとおり行く分母がn!のときに分子のxがn乗以外にはならない気がするのですが。。。 それともこれはF(x(x-1))=e^x(x-1)^2としてΣ{n=0~∞} ((x(x-1)^2)^n) /n!と考えるのでしょうか?

  • f_n=g_n a.e on R^nとする。g_n→g(測度収束)ならばf_n→g(測度収束)を

    次の問題で質問です。 [問]f_n=g_n a.e on R^nとする。g_n→g(測度収束)ならばf_n→g(測度収束)を示せ(f_n,g_n,gはルベーグ可測な関数)。 [証明] R^nでの殆どいたるところでf_n=g_nだというのだから零集合Zを除いたx∈Eではf_n(x)=g_n(x)という意味だと思います。 f_n,g_n,gをE⊂R^n上のルベーグ可測関数とする。 仮定より,0<∀ε∈R,0=lim[n→∞]μ({x∈E;|g_n(x)-g(x)|≧ε}) =lim[n→∞]μ({x∈E\Z;|g_n(x)-g(x)|≧ε}∪{x∈Z;|g_n(x)-g(x)|≧ε})(但しZは零集合) =lim[n→∞](μ({x∈E\Z;|g_n(x)-g(x)|≧ε})+μ({x∈Z;|g_n(x)-g(x)|≧ε})) (∵測度の定義(可算加法性)) =lim[n→∞](μ({x∈E\Z;|f_n(x)-g(x)|≧ε})+μ({x∈Z;|g_n(x)-g(x)|≧ε})) (∵仮定「f_n=g_n a.e.」) =lim[n→∞](μ({x∈E\Z;|f_n(x)-g(x)|≧ε})+0) (∵零集合の定義) =lim[n→∞]μ({x∈E\Z;|f_n(x)-g(x)|≧ε}+μ({x∈Z;|f_n(x)-g(x)|≧ε})) (∵零集合の定義) ≧lim[n→∞]μ({x∈E\Z;|f_n(x)-g(x)|≧ε}∪{x∈Z;|f_n(x)-g(x)|≧ε})) (∵測度の定義) =lim[n→∞]μ({x∈E;|f_n(x)-g(x)|≧ε}+) 即ち, 0<∀ε∈R,lim[n→∞]μ({x∈E;|f_n(x)-g(x)|≧ε})=0. ∴ {f_n}はgに測度収束する。 となったのですがこれで正しいでしょうか?

  • Σ[n=1..∞]a_nφ_n(x)が関数f(x)に[a,b]で一様収束する時,各n∈Nに対してa_nはfのフーリエ係数となる

    こんにちは。 [問]{φ_n(x)}を[a,b]での直交関数列とせよ。級数Σ[n=1..∞]a_nφ_n(x)が関数f(x)に[a,b]で一様収束する時,各n∈Nに対してa_nはfのフーリエ係数となる事を示せ。 [証] 仮定より[a,b]でΣ[n=1..∞]a_nφ_n(x)=f(x) …(1)と言える。 c_k (k=0,1,2,…)をf(x)の{φ_n(x)}に於ける[a,b]でのフーリエ係数とすると フーリエ係数の定義から c_k=∫[a..b]f(x)φ_k(x)dx/∫[a..b](φ_k(x))^2dx=∫[a...b](Σ[n=1..∞]a_nφ_n)φ_k(x)dx/∫[a..b](φ_k(x))^2dx (∵(1)) =∫[a...b]a_kφ_kφ_k(x)dx/∫[a..b](φ_k(x))^2dx(∵{φ_n(x)}は直交) =a_k∫[a...b](φ_k(x))^2dx/∫[a..b](φ_k(x))^2dx =a_k となり,一様収束である事の条件を使わなかったのですがこれで正しいのでしょうか?

  • [ ]はガウス記号を表し、一般に不等式 x-1<[x]≦x および [

    [ ]はガウス記号を表し、一般に不等式 x-1<[x]≦x および [x]≦x<x+1 である。 (I) lim(n→∞)[2*e^n+1]/e^n 自然数nに対し等式 [logk]=n が成立するような整数kの個数をf(n)とする。このとき以下を求めよ。 (II) lim(n→∞)f(n)/e^n+1 高校生です。できるだけわかりやすく説明していただければ幸いです。

  • lim(n→∞) Σ(k=1,n) n*(5/6)^n

    lim(n→∞) Σ(k=1,n) n*(5/6)^n この計算はどう解けばいいのでしょうか? Σの部分の計算ド忘れしてしまいました。 Σr^n=r(r^n-1)/(r-1) Σn=n(n+1)/2 は覚えてますが、確か中身が掛け算されてるのってΣとΣで分解できないですよね? つまり、Σf(x)*g(x)≠Σf(x)*Σg(x)ですよね? 計算に躓いてこまってます。よろしくお願いします。

  • Σ{n=0~∞} ((x^2^n)/(1-x^(2

    Σ{n=0~∞} ((x^2^n)/(1-x^2^(n+1)) ただし-1<x<1 を求めよという問題なのですが (x^2^n)/(1-x^(2n+1) =(1/(1-x^2^n)-1/(1+x^2^n))/2 とぶんかいできるので Σ{n=0~∞} (1/(1-x^2^n)-1/(1+x^2^n))/2 と置き換えられる 1/(1-x^2^n)=1/(1-x^2^(n-1)) + 1/(1+x^2^(n-1)) とも置き換えられるので Σ{n=0~∞} (1/(1-x^2^(n-1)) + 1/(1+x^2^(n-1)) -1/(1+x^2^n))/2 1/(1+x^2^(n-1)) -1/(1+x^2^n)はn=0~∞なので0 (ここが自信ないです) Σ{n=0~∞} (1/(1-x^2^(n-1)) は発散する ( 1/(1-x^2^(n-1)>1 なので) 間違えてるところがあったら指摘お願いします

  • lim[n→∞]∫[0~1]f_n(x)dx=∫[0~1]f(x)dxが示せません

    宜しくお願いいたしました。 [問]各n∈Nに対し,f_n(x)=nx/(1+nx),x∈[0,1]とする。 数列{f_n}は[0,1]で積分可能関数fには各点収束するが一様収束しない事を示せ。 そしてlim[n→∞]∫[0~1]f_n(x)dx=∫[0~1]f(x)dxとなる事を示せ。 で「lim[n→∞]∫[0~1]f_n(x)dx=∫[0~1]f(x)dxとなる」が示せずに困っています。 f(x)= 1/e (x=1の時) 1 (0<x<1の時) 0 (x=0の時) と積分可能関数fが求めました。 でも 0<x<1の時 lim[n→∞]∫[0~1](f(x)-f_n(x)) =lim[n→∞]∫[0~1](1-nx/(1+nx))dx =lim[n→∞]∫[0~1](1/(1+nx))dx =lim[n→∞][-n/(1+nx)^2]^1_0 =lim[n→∞](-n/(1+n^2)+n) となり0になりません。何か勘違いしておりますでしょうか?

  • e^x > Σ[k=0→n](x^k/k !) の証明です。

    e^x > Σ[k=0→n](x^k/k !) の証明です。 「x>0のとき、任意のn∈Nに対して、e^x>Σ[k=0→n]x^k/k !が成り立つことをTaylorの定理を用いずに示せ。」という問題です。Taylorの定理を使わない場合、どのように証明すればよろしいのでしょうか? 宜しくお願い致します。