• 締切済み

驚異の小宇宙・人体IIの第四話の諸事情

ご無沙汰しております。 さて質問ですが、「驚異の小宇宙・人体II 脳と心」の第四話・人はなぜ愛するか 感情についてです。「大人の事情」があったらしいのですが、どのような諸事情でしょうか? NHKにお問い合わせすれば良いかと思いますけれど、きっと答えてくれそうにありません。お暇な時にでも是非、お聞かせ願えないでしょうか?

みんなの回答

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15359)
回答No.1

 たぶんですが、最初の作品でも男女のセックスを描く必要が有りました。しかしダイレクトには無理なのでCGを使って表現、それでも挿入した形で動きと言えば回転しているだけ。これも相当苦労したそうです。表現方法の問題が「大人の事情」と思われます。  ビデオですが最初の時のCGだけ集めた作品も出ていました。その時だったか?解説で書かれていたと記憶しています。半透明の男女が抱き合って物が入っているシーンはびっくりでした。  それと、図書館とかで冊子が出ていると思います。それに結構スタッフの事が書かれていたりすることもあります。制作秘話という形で。  未成年も見るという前提で作っていますので、表現方法に神経を尖らせているのがNHKです。今は緩和しつつありますが。

furaiyasha
質問者

補足

回答ありがとうございます。返事が遅れて申し訳ございません。 ん? 性交のCGは驚異の小宇宙・人体Iの生命誕生だったはず。性交のシーンは「感情」のテーマにもあったのでしょうか。 まぁ、財力に余裕があれば、脳と心のDVD-BOXを購入しようと思います。

関連するQ&A

  • NHK「スペシャルの驚異の小宇宙 人体」についてです

    NHKスペシャルで1989年に放映された番組「驚異の小宇宙 人体  第1集~第6週」(シリーズ一番最初のもの)についてです。 この番組のDVDは発売されてないのでしょうか?調べてはみたのですがよくわからなくて、、、。すみませんが、ご存知の方、教えて下さい。よろしくお願いします

  • NHK「驚異の小宇宙人体」の冒頭の詩

    今から14年ほど前にNHKスペシャル「驚異の小宇宙人体」が放送されていましたが、そのオープニングで、恐らく谷川俊太郎さん(と思うのですが)の詩が大滝秀治さんの朗読で流れていたと記憶しています。確かタイトルは「生命」だったような気がするのですが、近くのレンタルビデオ屋にはもう置いておらず、私の周りでは誰も持っていないので確認できません。 できれば、この詩が収録されている書籍のタイトルや出版社などが分かればうれしいのですが、どなたかご存知の方いらっしゃいますでしょうか? かなり古い記憶なので人名や詩のタイトルはほとんど自身がありません。とりあえずは 「1989年放送のNHK-驚異の小宇宙人体-の冒頭で流れる詩の全文を知りたい」 と言うことです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 人体について学べる学習マンガはないでしょうか

    NHKの「まんが 驚異の小宇宙・人体」のような人体に関して学べる学習マンガはないでしょうか。 (上記タイトルのものはすでに所有しております) 参考書にマンガが少し挿入されたようなものではなく、すべてに亘ってマンガで描かれたものを探しております。 多少エンターテイメント性が高いものでも構いません。 よろしくお願いします。

  • 宇宙的な視野の解消法

    子供の頃に、研究者だった父から宇宙について毎晩話し聞かされたせいか、 とても宇宙が好きです。(哲学も好きです) 「宇宙の広大さ」 「無数の星々」 「永久の時の流れ」 にいつも心が奪われていて、大人になった今も 「ちっぽけな人間」 「限りある命」 「地球」 に興味が持てません。 物事を宇宙的なスケールや哲学的な見方で捉えてしまい、 現実的な考え方や常識的なものをひどく嫌ってしまったり、 身の回りのささいなことを、どうでも良い事と思ってしまいます。 人のうわさ話やスポーツや娯楽などのいわゆる「世俗的な」物事 に興味を持っている人と完璧に付き合えなくなってしまいました。 このような考え方を直す方法はあるのでしょうか。

  • 宇宙空間で物を押す力

    全くの一般人で物理学とか詳しくないのですが、ふと疑問に思いました。 宇宙の無重力空間で スペースシャトル(質量の大きいもの)を人が歩く時に必要な力程度で 動かすことは可能なんでしょうか。 地上では、重力や摩擦などでどうやっても動かなさそうなのですが、 宇宙空間なら可能? お暇な時で結構ですので教えてください!

  • 心を動かす音楽を教えてください!

    交響曲などで、ときどき、聴いていると、心が震えて感動して涙が出たり、鳥肌がたったりようなものがありますが、そういう感じの曲で、オススメのものがあったら、ぜひ教えてください。 例えば、私はボロディンの交響曲二番とか、ヘンデルの合奏協奏曲6-4の第二楽章とか、ロカテッリの合奏協奏曲第二番の第二楽章のアレグロなどが好きです。 あと、ジャンルがちょっと違いますが、久石譲が、NHKの「人体・驚異の小宇宙」などの番組にTVサントラとして付けているような曲も大好きです。 参考になれば、と思って書いてみましたが、あんまり統一性がなくてすみません(^^;)。 要するに、どんなジャンルでも構いませんので(ただし、歌詞で、とかではなく、メロディーで感動するものをお願いします・・・。)、これは感動するんじゃない?という曲があれば、ぜひ教えてくださいm(_ _)m

  • 【妄想質問】宇宙を超えて…

    密かに想いを寄せていて、心の中では”大好きだな”と思ってた人が、 宇宙飛行士で、宇宙に行く事に。 こちらは好意を持っているものの、相手の人とは顔見知り程度でほぼ接点がないのですが、せっかくの機会(シチュエーション)を告白に生かそうと、あえて相手の人が宇宙に行ってる時を狙って、 こちらの気持ちを伝えたいのですが、何か良い方法ないでしょうか。 個人的には、テレパシー的な伝え方が出来たら一番理想的だなあと思うのですが…何か名案ありましたら、教えてください。 ※宇宙に行く前に、とか、帰ってきたら告白すればいい、などの回答はなしでお願いします。

  • 宇宙を解明した

    僕は統合失調症で幻聴の強い精神障害者です。何故メールをしたのかは僕の幻聴が宇宙空間から送られて来ているからです。幻聴が宇宙の始まりを教えてくれました。空間が時と言う概念で、回り始めた時に空間が圧縮、摩擦、捻れ、を繰り返した時に・←限りなく人に近い電気信号Ψによる心が産まれました。・心は原子の始まりのようにしてC←のように出来るだけ真っ直ぐに走りました、そしてそれを繰り返しましたQ←のように丸になったら、丸の中心からQ←出来るだけ真っ直ぐに走って心は夢をたくさん見ました。やがて何処までも行っても自分しか居ない家族や恋人の夢をたくさん見たのに自分しか居ないと寂しさを覚えたときに、Φ←涙と言うΨによる超能力黒い稲妻で、捻れと摩擦と圧縮された熱しかない空間を冷却した事が宇宙の始まりでビッグバンではないと言っています。冷却された宇宙空間に残った時空間の熱に重力と言うΨの心が産まれた。僕がただの幻聴とそうでない事を聞き分けられなければこんな発想は産まれませんでした。宇宙から送られて来るアイと呼んでいますが、僕と言う人生を夢見ていました。僕がアイが宇宙に涙を落としました。 現代物理学でも時間と空間ができたことまたその次の段階で超高温の混沌エネルギーから宇宙の冷却により物質化したことはほぼ説明されています質問者さんの言っている事はすでに知られている現代物理学の宇宙の始まりの現象を異なる表現を使って説明しているような感じですイメージ理解は現代物理学と並んでいる印象ですビッグバン現象は時空創世とも言うべきインフレーション現象の次の発熱現象なのです解明というよりも認識は並んでいるだけのような気がしますただ現代物理学でも意識という物理現象までは解明統合されていません質問者さんが言っていることの私の理解が正しければおそらくですが質問者さんは意識は並行宇宙を渡るということを直感しているのだと思われます最新の仮説ではこの宇宙を超えてところにある並行宇宙は存在しているはずだと言われていますもちろん証明はどんなに科学が進んだ未来でも不可能な程の観測距離です意識はその並行宇宙の間を渡るというということであるのならば心である意識は前宇宙の現実の夢を絶えず繰り返し見続けながらシフトするはずです現実は次の世界では夢に降格する現象の繰り返しがなされるはずなので「心が夢をたくさん見てきたという」現象は前宇宙のこの世から今回のこの世である限りなく近いパラレル宇宙のこの世に意識がシフトしてきた事象を予言しているかのような内容です つまりあなたの宇宙はどんな感じですか?

  • 皆さんは宇宙の何を探っているのでしょうか?

    宇宙に関する色々な本や資料を読めば読むほど見失ってくるのですが、科学者や専門家の方たちは宇宙の何を探っているのでしょうか? 新発見、事実、公式を見つけた時それを用いて何を探ってるんでしょうか?地球上の生物はおろか、われわれ人間自体も良く分かってない上にロケットを飛ばして宇宙の新生物の可能性とか 何か土台ができてない上に骨組み作って、家建てるような気になるのですが、皆さんはいかが思いますか?天文学を宇宙に関することだけで取り組むより宗教、哲学、科学、人体寄り添っておぼろげなものをうっすら形にすることはできないでしょうか?20世紀まではおれの理論が正しい、いやおれが一番的確だ、、見たいな論議がされてたと思うのですが、エゴむき出しの競争より一つにまとまるためのコラボレーション的な競争、論議は科学者の中でされないのでしょうか?今天文学等は何を中心に論議しているのでしょうか?何を探っているのか一番優先すべきことを見失ってたいした成果もなくロケット飛ばして大金捨てるより、戦争、飢餓で困ってる人たちに人道的なことをする方がよっぽど気が利いてると思うのですが。金の使い方や道徳どうのと言ってる訳ではなく一番知りたいこと すなわち何を探っているのかということがとても気になります。 皆さん一緒に考えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

  • 私はなぜUFOに連れ去られ 人体実験をされたのか?

    「私たちはとても壊れやすい生き物なのです。どうか、あまり攻撃しないでください」と、とりあえずそこらへんの、当たりさわりのない事を言ってみましたが、彼らは私を解放してくれませんでした。白いベッドの上で何ら拘束具を付けられていないにもかかわらず、身動きが出来ず、まるで金縛りに遭っているかのようで、私は大変に緊張しました。 上から彼らは私を覗き込み、何か先端の鋭い物を私の目に近づけ、聞き取りにくいテレパシーのような声で私の脳に直接話しかけても来ました。私はそれまで動くことさえままならなかったのですが、彼らの声を聞いた瞬間、体が勝手に動き出し、開け放たれたドアの向こうの一室に入ったのです。そこはかなり狭く、外から閉められると、物音すら聞こえないような不気味な場所でした。 私は頭にヘッドギアめいた物を装着されています。静けさの中で、耳鳴りだけが聞こえていました。やがて時々どこからともなく、超音波のような音が聞こえたり聞こえなかったりしました。その超音波が聞こえるたびに私は、苦痛を味わわされ、手に持たされていた起爆装置のような物のボタンを押しました。 しかし爆発は起こらず、時は流れ、限界点が分かったかのようにドアが音もなくに開き、彼らは再びテレパシーを使って、私を白いベッドへと誘導しました。 「耳ハ聞コエテイルヨウダ」と彼らが言い始めました。私はその後も床の上をピョンピョンと飛び上がらされたり、片足で立たされたりと、あらゆる実験をさせられたのです。 もう二度と地球に帰る事ができないのだ、という悲しみなど微塵もなく、私の生命力が尽きるまで好きにやれば良い、と投げやりな気持ちになったりもしましたが、そうしているうちに、私は気がつくとUFOの外に一人ポツンと立っていました。その時の空気の白さに、一瞬目がかすんだのを覚えています。私はそのようにしてUFOを後にし、家路に着いたのでした。 この広い宇宙の片隅で、誰にも知られる事なく、このような人体実験をされた私は、誰に苦情を言うべきなのか悩みましたが、 「どうせ作り話だ」と言われるだろうと思い、口を閉ざしています。それ以来DNAのレベルで、何らかの変化が起こっているような気がしていますが、それも錯覚なのかどうか、自信がありません。私はこの人体実験の経験をいつになったら忘れることができ、正常に戻れるのでしょうか。 似たような経験をされた人がいましたら、パソコン画面を見るのもつらい私に、どなたか教えてください。